バリトンキャラなの?

11月23日に、直江兼続の新作オペラ「直江の婿えらび」が上演されるそうです。
新潟県民有志の手作りだそうで。

公式サイトによるあらすじは下記の通り。
 

 ひょんなことから直江家の当主が亡くなり、美しいお船の方はあわれ未亡人に。
 ところがお屋形様の上杉景勝は「すぐにも新しい婿をとれ」とせっかちきわまるご命令。
 お船の方も兼続も心が揺れる。
 しかも、そこへ恋のライバルが出現! 二人の運命やいかに!



兼続とお船は相思相愛の設定のようです……。
恋のライバルは架空の人物で、景勝の親戚。
この親戚が直江家に入ることを景勝衆が喜ぶらしいので、
上田長尾の一族ってことなんでしょうか。
ま、オペラですから。
何でもありな世界でございます。
メインは「愛」と「恋」でございます。
で、この景勝はどういう立場なんだろうなあと思うわけですが、
これだけじゃよくわかりませんね。
兼続の味方なのかなんなのか。

因みにキャスティングを見てみると、
景勝がバスなのはわかりますが、何で兼続がバリトンキャラなんだろ。
それで親戚の恋のライバルがテノールキャラって、普通逆じゃないですかー?
最終的には恋が実るんだろうしさあ。
恋愛モノじゃなくったって、兼続はテノールキャラだと思うんだけどなあ。
個人的なイメージですけどね……。

一応予告がありますんで、興味おアリの方はこちらの動画をどうぞ♪
因みにオーケストラはアマチュアさんですので……。

そういえば大河ドラマ「新選組!」のときに、オペラ「新選組!」を作ろうという話で盛り上がりました。

局長のソロアリア「武士よりも武士らしくなってみせる」とか。
山南さんと明里の二重唱「石田三成は豊臣秀吉の家来だ」とか。
歳さんのソロアリア「二度とあいつにこんな思いはさせねえ」とか。
局長&歳さん&伊東先生の三重唱「あなたに何がわかるというのだ!」とか。

ハイライトのタイトルだけはいくらでも浮かぶんですよね~。
あーあ、本当に楽しい1年だったなあ。2004年……。

2 Comments

リューザキ弾正  

バリトン・キャラ(爆笑)

オペラですか♪(BL漫画よりはいいかと・・・ボソッ)
バリトン(爆笑)
・・・でも、リアル・兼続は180cmを越す長身ではなかったですか?
だったら、バリトンもありかと(笑)
古今東西、アルプスの向こうでも此方でも、
テノールはキャスト全員に見下ろされる身長の殿御が・・・(強制終了)
ところで、兼続の恋敵(?)景薄って・・・影が薄すぎる扱いでしょうか(涙目)

三谷オペラ「新選組!」いいですよね~(陶然)
局長・副長・伊東先生の三重唱の前には、
是非、伊東先生のレシタチーヴォ「山南君を偲んで一首詠みました」をお願いします。
副長のアリア「待たせたな」は、ヴァーグナー先生の「あなたのイゾルデが来ました」(爆)みたいに、
お願いしたいです(完全沸騰)

2009/10/08 (Thu) 17:27 | EDIT | REPLY |   

カタリーナ  

■リューザキ弾正さん

> オペラですか♪(BL漫画よりはいいかと・・・ボソッ)
ついでに12月には新作能「兼続」というのも上演されます。
あとはミュージカルとストレートプレイ、映画になればばっちり?(何が

> テノールはキャスト全員に見下ろされる身長
わはははは!
兼続は、ちょっと鼻につくキャラ扱いであれば、
バリトンでもいいと思います。
エスカミーリョみたいな役どころとか。
でもこの新作の場合、正統派テノールキャラだと思うんですが、
影の薄い長尾さん(爆)をいじられキャラ系のテノールにしたんでしょうかね。
って、これコメディじゃないですよね。(苦笑

> 副長のアリア「待たせたな」は、ヴァーグナー先生の「あなたのイゾルデが来ました」(爆)みたいに
ぶっ。(笑
ということは、かっちゃんがヘルデン・テノールになるんでしょうか?
組!はいくらでも妄想が広がるんですよね、未だに。
あんなドラマにまた巡りあいたいです。

2009/10/10 (Sat) 00:03 | EDIT | REPLY |   

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