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彦馬がゆく 

彦馬がゆく彦馬がゆく DVD
(2002年1月)

三谷幸喜の幕末動乱大河コメディ
舞台完全収録2枚組DVD


スタッフ 作・演出:三谷幸喜
キャスト:筒井道隆・酒井美紀・伊原剛志/
松重豊・梶原善・阿南健治・温水洋一・
本間憲一・大倉孝二・瀬戸カトリーヌ/
松金よね子・小日向文世
商品詳細を見る


時は幕末。
場所は日本初の写真館。
幕末の志士たちが写真館を訪れ、写真に写る。
その行為を通して幕末の日本を描いています。
主人公は小日向さん演じる写真師「神田彦馬」。
お察しの通りかの有名な上野彦馬をモデルにしていますが、三谷さんのコメンタリーによれば、
下岡蓮杖他、当時の写真師たちを総合して作り上げた人物だそうで。

一言で言って三谷さんらしい作品です。
人物ひとりひとりが際立っていて、誰もが生き生きとしています。
前半にやりすぎなほど笑わせておいて、最後にホロリと泣かせる。
そんな三谷さんの創作スタンスには、本当にブレがありませんね。
この作品を見るには、ある程度幕末の歴史を知っていることが前提かと思います。
かといって、知りすぎてドップリだと受けつけないかもしれない。(苦笑
桂小五郎、高杉晋作、坂本竜馬、伊藤俊輔、西郷隆盛、近藤勇と、
有名な人物が多彩に登場します。
しかし彼らは名前の通りの人物ではなく、いわゆるイメージでしかありません。
歴史上の人物としてとらえると、かなり壊れていると思います。(爆
でも、人物像がしっかりしているので、歴史上の有名人かどうかはともかくとしても、
そこに生きている一人の人間として彼らを追いかけていくことができます。
ただね、彼らの人生を大雑把にでも知っていると、やっぱり重なる部分があるんですよね。
だから最後に何かが胸に残る。
特に近藤勇のラストシーンには、誰もがウルッとするに違いありません。

彦馬が写真を撮るとき、必ずこう声をかけます。
「人生で最も愉快だった日の事を思い出してください」
素敵な掛け声だと思いませんか?
歴史上の人物があれこれ出入りしますが、メインは架空の彦馬一家の歴史です。
彼ら庶民代表が、いかにして動乱の時期を生きていったか。
歴史における人間の存在の小ささ、時代の切なさを感じつつも、
そこに生きる人々の息遣いが確実に伝わってくる素敵な作品でした。

お貸しくださったリューザキ弾正さん、どうもありがとうございました♪
[ 2009/09/25 00:42 ] 舞台 | TB(0) | CM(2)
ご覧になられましたか!
三谷さんの傑作(のひとつ)だと思います♪
確固たる人物像、散りばめられた伏線・・・
幕末を描いた作品は切ないものが多いですが、
この作品の慶応四年は、ひとしお・・・(涙)
三谷さんと近藤勇役の阿南健治さんが、「史実と違うけど、こういう気持ちで」
と話し合ったという内容のコメンタリーで、やっぱり胸にせまるものがありました。
リューザキ弾正・評価では、この作品のマッチゲさんの坂本龍馬が坂本龍馬のベストだったのですが、
来年の坂本龍馬は、どうでしょう?(^^;)
とってもプリティーだった、この作品の高杉晋作を凌駕する高杉晋作の登場はなるのでしょうか?

マイケル・ジャクソンな場面、如何でした?
初めて見た時、筒井道隆さんって不器用そうに見えるけど器用なんだな~と感心し、
コメンタリーを聞いて、あ・・・不器用そうに見えて本当に不器用なんだ(爆笑)と感心させられました。
WOWOWでの生中継の時は、三谷さんが、村田蔵六として、出演されてました。


御紹介ありがとうございました(^^)
[ 2009/09/25 07:28 ] [ 編集 ]
松重さんの竜馬、前半と後半でギャップが素敵ですよね!
でも一本筋が通ってる。
何事にも一直線、一途な人なんだろうなあと思いました。
本間さんの高杉は、前半でサヨナラなのが余りにもったいなかったです。
近藤勇をあの時点まで生かしておいたんだったら、高杉だってもう一波乱あったって。(苦笑
私のイメージからいくと、本間さんはちょっと落ち着きすぎなんですが、
あの坊ちゃんっぽさと、KYっぷりは捨てがたいですね。
そういえば小豆の「オーマイガー」の台詞の使い方、さすがだと思いました。
観客があの英語の本当の意味を知っているから、ラストが生きるんですよね。
何しろ毎週うっすいドラマを見せられてるだけに、
たった3時間半があっという間でした。(分割して見たけど・苦笑)

長い間お借りしてしまって申し訳ありません。
素敵なものを見せていただきました。
ありがとうございました!
[ 2009/09/26 18:59 ] [ 編集 ]
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