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うるう年は4年に一度必ず来るものではない 

4年の一度のうるう年。
かつて2月29日にブログを更新したことがあったかなと見返したら、
2008年に小野不由美さんの「丕緒(ひしょ)の鳥」が発表されたことを興奮気味に綴ってました。(笑)
2004年はまだこのブログを始めておらず、2012年は未記録。
せっかくなので今年は書いておこうと思います。

で、うるう年って言ってますけど、この「閏」ってなに?とずっと思ってました。
「潤う」に似てるけど意味は違うんだろうなと思いつつ検索。

日本では「潤」を「うるう」「うるむ」と読むところから、
「閏」の漢字にも当てられた読み方で、本来は「じゅんねん」である。
漢字「閏」は王が門の中に居ることを表す字で、中国では暦からはみ出した閏日(閏月)には、
王が門の中にとじこもり、政務を執らないことに由来する。
(語源由来辞典)

通常の暦から外れた日には、王様が門の中にいて政務にあたらない。
それが由来になるところが漢字の面白さですね。
グーグル先生によれば、この「閏・うるう」は、
本来あるもののほかにあるもの。正統でないあまりもの。 
という意味だそうですが、ここでデジタル大辞林を見てみると、
2 正統でない天子の位。「閏統/正閏」
なんていうのが出てきます。
更に調べてみると、「南北朝正閏論」なんていうふうに使われているんですね。
例の、南朝と北朝とどちらが正統か、という論争。
ここは私にとってまったくもって疎い時代なので、この言葉は聞いたことがありませんでした。
正閏、ちゃんと変換候補に出てきますね。(苦笑)

太陽暦では1年365日ですが、地球の公転は365日5時間48分46秒とずれているため、
これを4年で1日分補っているのがいわゆる「うるう年」なんですが、
これ、4年に一度、必ず挿入されるわけじゃないんですね。
知らなかったよ!!!!
グレゴリオ暦には規則があって、

4で割り切れる年はうるう年
100で割り切れる年はうるう年ではない
400で割り切れる年はうるう年


なんですって。
つまり、後ろ二桁が0の年で、400で割り切れない年はうるう年じゃなくなるってことなんですよね。
調べてみたら、
1600年、2000年は閏年
1700年、1800年、1900年は通常年でした。
このあとは、2100年、2200年、2300年が通常年で、
2400年はうるう年になります。
私が「4年の一度の周期なのに、うるう年じゃない!」という経験をすることはできませんが、
8年間2月29日が来ないというのは、この日がお誕生日の人にはかなり悲しいお知らせな気がします。

ちなみに、うるう年ってなんで2月に閏日を挿入するんだろうと思ったら、
どうも古代ローマの暦に由来しているようでして。
結論としては、当時は1年の始まりは「春」、3月1日が新年だったようで、
2月というのは1年最後の月だったんだとか。
単純に年末で調整しよう=2月を増やそうになったっていうことですね。
そもそもなんで2月は28日しかないの?という話も結構面白かったんですが、
また日を改めて書こうと思います。
忘れていなければ。(苦笑)
[ 2016/02/29 23:45 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

真田丸 #4「挑戦」 

あっという間に1週間が過ぎていきます。
もう2月ですよ、2月!

ということで、真田丸第4回。
注目はやはり、昌幸vs家康のシーンですね。
いやもうオヤジ2人の化かし合い、ハッタリかまし合いに痺れます!
昌幸パパが出したニセの上杉宛書状は予定通り織田家へ届けられたわけですが、
家康はさっそく「それニセじゃねーの?
今そこに上杉んとこの直江がいるから確かめてみても良いんだぞ?」と、
カマをかけてきます。
私は「いやそれはいくらなんでもひっかからんだろうに……」と思ったのですが……。
というのも、この時期上杉さんちは国内の混乱に加え西からは柴田勝家に攻められている頃で、
景勝くんも「これで生き残れたらヒーローだよね! 滅んでも本望だよ!」なんてお手紙を、
佐竹さんちに出しているような状況です。
そんなときに、兼続が織田の元へ出かけてきているでしょうか。
昌幸だって諜報活動に念を入れているはずですから、
家康の言葉はウソだとすぐに見抜いたと思います。
それでいてなお続く問答は、つまり互いの器量を探っていたってことなんですよね。
家康としては、真田がどの程度の情報網を持っているのか、
煮え湯を飲まされた武藤喜兵衛こと真田昌幸とはどういう男なのか、を。
昌幸は、徳川家康という男は今後どう応じるべき人物なのか、を。
タヌキ同士の戦いがいよいよ始まって、「こういうのが見たかったんだよー!」と叫びました。

賛否両論のきりちゃん梅ちゃんシーンは、私は結構楽しんでますよ。
ちゃんと必要なシーンとして作られているし、緊迫したシーンの連続の中で、
ちょっとした箸休めのようにいい塩梅で配置されていると思います。
今回は茂誠を匿っていることを信幸お兄ちゃんから隠すために、
松お姉ちゃん、きりちゃん、梅ちゃんが「女子会やってるんです~」と取り繕うという流れでしたが、
ここで重要だったのは前後で身分の差というものがさり気なく描かれていたことでしょうか。
「かかとカサカサは潤いが足りていない!」という会話には、
ちょっとイマドキの話題すぎるな~とは思いましたが、
ここは要するに信幸お兄ちゃんにとって、
「くだらなくて興味のない女子の会話」なんだなってことがわかればいいわけです。
男性陣に「何が面白いのかわからない」と思ってもらえればいいわけです。
そういう意味ではこの場面は成功していたのではないでしょうか。
私は女ですが、「あー、このお兄ちゃんの反応わかるわかるっ」と思って見てました。(笑)
そしてその後で、信幸お兄ちゃんにこれが「猿芝居」だってちゃんと言わせているところがいい。
視聴者が思っていることを言ってもらえると、ちょっと鼻白んでいても消化できますよね。
それにしても、お兄ちゃん察し良すぎます。
こうやって事情を飲み込んで見逃して、また胃を痛めるんだろうなあ。
でももしかしてストレス耐性が付いて、それで長生き出来たんでしょうかね?

さすが三谷脚本。
本編の流れだけでなく、小ネタ拾いが楽しいです。
次回は本能寺の変という戦国最大の事件を迎えて、果たして世の中どうなりますか。
[ 2016/02/05 23:44 ] 真田丸 | TB(0) | CM(0)