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いろいろなことを、気の向くままに。   
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冬ですねえ 

今年は雪も積もらないのかなと思っていましたが、先週来ましたね。
どっとひと降り、あっという間にあたりが真っ白になりました。
その中にツバキの蕾が。
雪の中で映えますね。
毎年見ていますが、心がちょっと暖かくなる好きな景色です。

雪椿
[ 2016/01/30 00:59 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

真田丸 #2「決断」 & #3「策略」 

2話を見たのが3話の直前だったので今回は2回分まとめて書きます。

「武田家が滅び、主家を失った真田家はどうするか」というのがこの2回の内容です。
何よりまず話題になったのが勝頼でしたね。
真田信繁から見た「勝頼」ということもあってか、悲運の武将として描かれていたのは印象的でした。
勝頼の死は信繁にとっては初めての「御屋形様の死」。
信玄のときは行軍中の病死でしたし、当時信繁はまだ幼かったので、
同じ「死」でも捉え方が全く違ったはず。
勝頼の自害は、信繁が初めて経験した主君の敗死であり、
しかも自分たちの手で助けられたかもしれない可能性があっただけに、
信繁の心に大きな大きな痕をつけたことだろうと思います。
その胸に刻まれた痕をいつも感じつつ、信繁は生きてゆくのではないでしょうか。
もしかしたらこのことが、後年秀頼に対して「今度は助けたい」なんて気持ちにつながるのかしら……。

それにしても、状況説明と登場人物のキャラの立たせ方が秀逸です。
第2回の籤引きシーンは賛否両論だったようですが、私は上手いな~と思ったシーンでした。
あの時点で真田家の選択肢としては、

北条につく
上杉につく
織田につく

この3つがあったわけですね。
どれにもメリット・デメリットがあって、決め手に欠ける。
そこをどう「決断」するかというのを、「籤を引く」というワンシーンで見せました。
あそこでね、昌幸パパは一言も「悩んでいる」とか「迷っている」とか言っていないんですよね。
そう言わせてしまえば簡単なのに、それを言わせずに表現するってすごいなと思います。
しかもそこに昌幸パパの食えない性格がよ~~~く表れていましたし、
嫡男信幸の生真面目で常識人なところ、そして次男信繁の弟気質と頭の回転の良さも伝わりました。
そして肝心の、真田家の状況もわかるように仕込まれています。
いち視聴者として、唸るばかりでしたね。

さて籤引きの結果(笑)織田につくことを決めた昌幸パパですが、
そのための根回しを始めます。
それが第3回のタイトルでもある「策略」だったわけですが、
とにかくこの昌幸パパの策士っぷりが爽快です。
そういう父親のもとで、「嫡男には嫡男の、次男には次男の悩みがある」という、
兄弟の差がはっきり描かれていたのがこの回の面白いところでした。
信幸お兄ちゃんの苦労心労はもう胃薬を差し入れてあげたいレベル。(泣笑)
これでよく90過ぎまで生きたよなーと思う一方、
90過ぎまで生きられたのはやっぱり昌幸パパの子どもだからなんだなーなんて思ったり。
信繁は次男の気安さで幼なじみとイチャイチャやってましたが、
領民同士で争いがあったことや、信繁に戦況を見極める目があることが示され、
すでに大河のお約束になっているかのような「初恋エピ」が、
必要シーンとして作られていたのは良かったなと思いました。
三谷さんは色恋のシーンは苦手だっておしゃってたことがあるので、
「えーー……(絶句)」みたいな展開にはならないだろうと踏んでいるのですが。

ところで現代風の口調が気になると言われていますが、
個人的には思ったほど違和感はなかったですね。
家族同士や内輪の話は現代風の会話で親しみやすくし、
外部との対話には時代劇らしい節を使うとわけているように感じていますが、
それによって真田家の人たちがいつの間にか「まるで知り合い」のようになっていくんだと思います。
そしてそれが、最終回へ向けてどれだけ辛くなるかは「新選組!」で実感済み。

まだ書き足りないけど、それはまた次回に。
[ 2016/01/27 02:23 ] 真田丸 | TB(0) | CM(0)

小正月 

あっという間に小正月。
豊作を祈る日ですね。
とある商店を訪ねたらまゆ玉が飾られてました。
うちの県では多分ここ1軒ではないかと思われるまゆ玉作りの老舗があり、
職人さんがひとつひとつ筆で色付をされていたかと思うのですが、
昨年から注文を受けなくなってしまったようでして……。
昨今の世情から見て、後継者がいないのかなあなんて残念に思っています。
私、かぶのまゆ玉って初めて見ました。
「根が付きますように」とか「株があがりますように」なんて意味があるそうです。
この鮮やかな色合を見ていると、華やかな気持ちになりますね。

小正月
[ 2016/01/15 01:50 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

真田丸 #1「船出」 

始まりました、真田丸!
初回を拝見して思ったのが、「三谷さん丸くなったなあ」でした。
12年前の「新選組!」は題材が題材というのもあったかもしれませんが、
振り返ってみると、三谷さんの「大河が大好きで思い入れがありすぎる」ゆえの、
気負いと強引さ、そういうものがあったような気がします。
それはそれで、作品に若さと勢いを与えていてよかったのですけどね。
大河を2度も書ける人はそう多くありませんが、今回は2度めということもあってか、
作品にいろいろなものを受け入れる余裕が感じられました。

私が三谷さんの作品を好きな理由は、面白いか面白くないかはおいておいて、
雑に扱われる登場人物が誰ひとりいないからです。
それはキャラが立っているということにもつながるのですが、
とにかく出てくる名のある人物には、必ず気持ちが向くように描かれている。
事前に公式のドラマストーリーを買いましたが、
前半の主要キャストのみなさんのインタビューを読んで、
「誰もが自分の役に対する三谷さんの愛情を感じていらっしゃる」ということをとても嬉しく思いました。
それは役者さんのモチベーションにもつながりますし、
作品のテンションにも影響してくると思うんですよ。



第1回「船出」は、三谷さんがコラムで「大名の二代目にフィーチャーする」と書いておられたように、
武田家の滅亡からスタートでした。
上杉としては御館の乱でお世話になったとはいえ、
実は私、武田勝頼に何らかの感情を抱いたことがありませんでした。
それがまさかね、ここでこんなにも哀れを感じようとはね……。
信繁にとってこの勝頼との別れが、人生のベースになっていくんでしょうね。

家族のシーンは三谷テイストでありながら、親切な解説コーナーも担っているようです。
姉・松と夫の小山田茂誠の「織田と武田、どっちが強いの?」なんて会話は、
多分三谷テイストが嫌いな人からは「またおちゃらけかよ」と叩かれるんでしょうけど、
「歴史全然詳しくないよ」という向きにはすごーく親切なシーンだったと思うんですよね。
あと母・薫が「木曽義昌が裏切って云々」なんていうところも、
説明っぽくならずに状況をわかりやすく解説しつつ、
家族それぞれの立ち位置やキャラを上手く見せていましたね。
昌幸パパが「真田安房守がいる限り、武田は滅びん!」と言ったその直後に、
息子二人に「武田は滅びるぞ」とためらいもなく告げたところなんか、
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と思いました。(爆)
このときのね、堺さんの目の見開き方がすごく印象的でしたよ。
あと、「新府城は天下に聞こえた名城」と言い放ったあとで「(そんなこと)誰が言った」とすっとぼけ、
きわめつけ、「浅間の山でも噴火せぬ限り武田は安泰じゃ」と言ったら浅間山が噴火。
ここは有働アナのナレーションの時点で爆笑してしまいました。
もうしょっぱなから昌幸パパ節が炸裂!
別に面白いことやってるわけじゃないのに笑ってしまう。
チャップリンの「人生は近くで見ると悲劇だが、 遠くから見れば喜劇である」を思い起こさせます。

さて、顔見せでは正面を見据えたままだんまりだった景勝が、
予告でもうしゃべっていたのに「早っ」と思ってしまいましたが、
カゲカツィストとしては遠藤憲一さんの景勝はとても楽しみです。
ドラマストーリーのインタビューによると、遠藤さんへのオファーの手紙に、
「『大坂の陣』で敵となった信繁と再会したときの、遠藤さん演じる景勝の顔が見たい」
という三谷さんの言葉があったそうなんです。
遠藤さんもそこに深く感じ入られて引き受けられたようですが、
カゲカツィストとしても、そこまで思ってくれる三谷さんが、
どんな景勝の人生を描いてくれるのかワクワクしています。

史実だの考証だのに関しては、今回は時代考証の方々がかなり力を入れておられますし、
ダメなものはダメときちっと線を引かれているようです。
また今回ほど時代考証の意見が通っている大河もないとのこと。
ですので、そのあたりは不問で見ていくことができそうです。
久しぶりに、ワクワクする1年間を送れたらいいな。
[ 2016/01/12 02:33 ] 真田丸 | TB(0) | CM(0)

謹賀新年 


あけましておめでとうございます

みなさまにとって2016年が良き1年となりますように
そして本年もよろしくお願い申し上げます


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Photo by FlashNatural
[ 2016/01/05 12:35 ] 日常 | TB(0) | CM(0)