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いろいろなことを、気の向くままに。   
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隠蔽捜査 

ここ何クールか連ドラを録画しても見ないで消してたんですが、
久しぶりに完走しました。
杉本哲太さん、古田新太さんのW主演で警察モノ。
その前に『あまちゃん』しか見ていなかった私にとっては、えらいギャップでした。


隠蔽捜査 DVD-BOX隠蔽捜査 DVD-BOX
(2014/06/25)
杉本哲太、古田新太 他

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今野敏さんの小説を原作とした『隠蔽捜査』は、
警察庁のキャリア官僚の立場から事件を描いています。
現場の刑事の目線ではないところが新しく、官僚ならではの出世争いも見どころの一つでした。
ストーリーそのものはそれほど目新しい感じではなかったのですが、
とにかくキャラクターと役者さんが良かったですね。
ほとんど男性しか登場しない、イケメンパラダイスならぬオジサンパラダイス。(笑)
彼らがそれぞれの立場や思惑でぶつかり合う芝居は、見応えもありゾクゾクしました。
警察官としての原理原則、国家公務員としての在り方を頑ななまでに守る竜崎(杉本哲太)は、
己の信じる「警察官の在り方」を遂行するために、いつも周りを振り回します。
そして彼が信念を貫くとき、そこには他人の譲歩や妥協があったりするわけですが、
それが嫌悪感を全く呼ばないのは、竜崎が「己」を消して「公」に徹しているから。
上にも下にも、誰に対してもブレのない同じ態度で接するから。
そこに「欺瞞」がないから。
そして本来なら飲み込むべきこともある「正義」をストイックなまでに追い、
それを実現させてしまうから。
だからこそ周りは反発しつつも、少しずつ感化されていくのだと思います。
家族だけは彼の「正論」の犠牲にならざるを得ない部分がありますが、
そこを上手く支えているのが妻(鈴木砂羽)の存在です。
あまりにもよく出来た奥さんだなあと思う一方、
彼女が度々発する「あなたは国のために働いてください」の一言は、
竜崎のようなタイプの男にとっては結構プレッシャーなんじゃないかとも思われ、
「案外怖い妻かもしれない」なんて、深読みしたりもしていました。
しかし正直なところ、家族パートはそれほど重要だったとは思われず、
むしろ幼なじみの伊丹(古田新太)とのことや、上條(生瀬勝久)を含めた同期組のエピソードを、
もっと濃く深く描いたほうがドラマとして面白かったような気がします。
ラストエピソードは竜崎の思うような正義の結末は迎えられず、
事件の真相が「隠蔽」されたまま終わったわけですが、
警察モノドラマとしてスカッとしたラストを求める向きには不評だった模様。
私はスッキリはしないけど、いつも水戸黄門のように解決するわけじゃないというところに、
かえってリアリティを感じましたし、「これは2期があるのかな?」とも思いました。

このドラマはとにかく役者さんたちが良かったんですが、
何よりの収穫はナレーションを担当された麻実れいさんです。
もうね、第一声を聞いたときに、
「ポスト来宮良子は麻実れいだったか!」と思いましたよ!
淡々とした読みの中に、「何かを予感させる」あの独特の雰囲気。
シリアスドラマにまさにぴったりです。
これからもどんどん起用されるといいなと思います。
そして久しぶりに拝見した加藤虎ノ介くんが、やっぱり犯人役だったのが。(笑)
私が虎之介くんを見るときは、なぜかいつも犯人なんですよね~。
ちょっとふっくらして、大人の男って感じになってました。

この作品は舞台にもなりましたし、もしかして原作はすごく面白かったりするのかな?
積読の山がなくなったら手を出そうかな……。(←いつ?
[ 2014/03/30 23:01 ] ドラマ・その他 | TB(0) | CM(0)

私的ご当地4大CM 

あなたの地元のテレビはどう? 地方のローカルテレビあるある

こんな記事が目に留まりました。
他県へ行くと、ローカル色たっぷりのテレビ番組やCMが「ツッコミどころ満載」で面白かったりしますが、
そんな「ローカルテレビの『あるある』ネタをまとめてみた」というのが記事の内容。
その中で私が「あるある!」と思ったのが以下です。

●放送終了時間が早い。(35歳/女性)
●合間合間にテレフォンショッピング。(23歳/男性)
●その地方でしか見られない名物CMがある。しかもヘビーローテーション。(36歳/男性)
●系列局がなく、世間で話題の番組が見られないことがある。(33歳/女性)
●パチンコ屋のCMしかやっていない。(39歳/男性)


うちは民放系列局がすべてあるので見られない番組は少ないのですが、
深夜は終了時間の差などもあるせいか編成がかなり違い、深夜枠の番組は放映されないか、
何クールか遅れて放映なんてこともありますね。
それと今はじめて気づいたのが、パチンコ屋とかゲーセンのCMが地方独特のものだったこと。
本当にウザいほどしょっちゅう流れますけど、キー局だとないんでしょうか?
さて、そんな地方のテレビですが、やはり注目は「名物CM」じゃないでしょうか。
「新潟と言ったらコレ!」というCMはいくつかあると思いますが、
中でも私的に推したい4大CMがこちらです。

第4位 くすりのコダマ
かわいいです。
が、「お尻で応援する」というオチに初見時「(^_^;)」となりました。





第3位 東新潟自動車学校
私が生まれたときから変わっていないはず。
「この赤ちゃんたち、いま何歳だろう?」と毎回^^;





第2位 高野不動産
長岡弁に毎回耳が釘付け!!!





第1位 宝石みのわ
最強!!!
市民、いや県民で知らない人はいないでしょう。
これ以上はノーコメントで(;´∀`)





いかがですか?
みなさんのご当地最強CMはなんですか?
[ 2014/03/27 02:28 ] ドラマ・その他 | TB(0) | CM(0)

「軍師官兵衛」#11、#12 

大河は、本当に歴史の好きな作家にしか書けないと思うんです。

今日書店でたまたま目に留まった「三谷幸喜 創作を語る」で、三谷さんが語っていました。
本は、三谷さんのこれまでの創作活動を対談で振り返る形式で、
上の言葉は2004年に担当した大河「新選組!」の項目で出てきます。


三谷幸喜 創作を語る三谷幸喜 創作を語る
(2013/11/15)
三谷 幸喜、松野 大介 他

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さらに、「過去に、脚本家は本当にこの人物が好きなんだろうか?と思う作品もあった」とも。
ああ、まさにそこなんだよなと思いました。
三谷さんが「組!」を担当されたとき、プロデューサーから、
「日本全国がアナタの親戚になったと思って書いてください」と言われたそうです。
「組!」は俯瞰で描く歴史物語ではなく、
その時代を一緒に生きるドラマとして作られました。
だからこそ実在の人物の年齢に近い若い役者を使い、
日常の細かいところを丁寧に紡いでいきました。
続きが楽しみでワクワクするような、登場人物が知り合いに思えるような、そんな作品。
しかしそうした点が往年の大河ファンには受け入れてもらえなかった、としています。
実際、当時の評判はよくありませんでした。
クレームもたくさん来たそうです。
それでもプロデューサーは「テコ入れは一切しない。好きな様に書いていい」と言ってくれたそう。
「実績のない自分に、よくオリジナルで任せてくれた」と三谷さんは感謝の気持ちを述べていました。
確かに話はミニマムサイズでした。
でもその代わり、登場人物のほとんどになにがしかの思い入れを持つことができたとも言えます。
そしてそれが、テーマが新選組だったから可能だった手法であることもわかる気がします。
こちらの本は短い時間での立ち読みだったので、いずれゆっくり読みたいと思っています。

官兵衛と関係のない話を長々と書いてしまいましたが、
要するに今年の大河に対しては、三谷さんの言葉がすべてのような気がするんです。
いろいろと戦国らしからぬシーンがあることは、もう仕方ないのでしょう。
そういうドラマなのですから、人物設定に「?」と思うところがあるのも当然です。
それでドラマとして面白いならまだしも、そんなワクワクがあるわけでもないんですよ。
12話で初登場の高山右近を見ていて気づいたのですが、この作品、
人物紹介でさえ「ドラマ」で見せずに「セリフ」で説明するんですよね。
結局年表と説明だけで進んでいくドラマに、どう共感すればよいのでしょうか。
あの「天地人」でさえ、どうであれまだそこに「ドラマがあった」ので、
「……。(汗)」と思いつつもものすごーーーーく寛大に見守った私ですが、
今回は見るそばから話を忘れてしまい、書ける感想がないという寂しい事態に……。
これからも視聴は続けますが、なにかポイントを見つけたときに記事にする感じになりそうです。
[ 2014/03/25 00:19 ] 大河ドラマ | TB(0) | CM(6)

個人的にキャスティングしてみた。 (前編) 

銀英伝の再アニメ化が発表されて1ヶ月くらいたちますが、
その後、特に表立った動きはない模様。
ただ色々と拝見していると、監督やメカニックデザイン等、
主なスタッフは決まっている感じです。
そこで今のうちにといいますか、個人的お楽しみとして、
新しいキャスティングを考えてみました。
しかし、これが超難航しました。(汗)
問題点は3つあって、1つは今回のキャラデザがどんな雰囲気なのかわからないこと。
OVA版は実在の俳優さん等をモデルにしていたはずですが、果たして今回は?
絵のイメージによって、キャスティングもかなり変わってきますよね。
2つ目はOVA版のイメージが強すぎて、新しいキャラクター像を描きにくかったこと。
これはもうOVA版を長年見ていた人はみんなそうだと思いますが、
この刷り込まれたイメージから離れるのはなかなか大変でした。
3つ目は、OVA版のキャストをどこまで再登板させるかということ。
絵が変わる以上、少なくともメインキャラの声優さんの再登板はないと思われます。
例えばミッターマイヤーの森功至さんがミッターマイヤーの父をやることはあっても、
転じてメルカッツをやったりすることはないだろうなと。
じゃあメインでもないけどモブでもない微妙な立場の人たちはどうか。
例えば チュン・ウー・チェンをやっておられた大塚明夫さんなどですね。
しかしこのあたりの人を排除してしまうと、銀英伝の魅力の一つである、
渋いオジサマ族をやっていただける声優さんがほとんどいなくなってしまうという。(汗)

あれだけ完成している作品をなぜいま再アニメ化なのかという点がわからない以上、
正直どの辺りに焦点を置いてキャストを考えればいいのか悩みます。
それでも発表前に考えてみたいのがファンの性。(苦笑)
ここでは「名前のある役をやった声優さんは極力採用しない」というルールで、
なんとか考えてみることにしました。
もちろん私はそれほど多くの声優さんを知っているわけではないですし、
みなさんの演技を把握しているわけでもないです。
あくまで私の知る範囲でのイメージから掘り起こしているので、
当然ですが異論は認めます。(笑)

なんだか前置きが長くなりましたが、まずは帝国から。
「なぜその人なのか?」というのを言葉で説明するのは非常に面倒なので、
その人の声で脳内再生したいセリフを添えてみました。
いくらかはイメージが伝わるんじゃないかと。
それと、セリフはアニメ版小説版入り混じってると思います。(正確でもないかも^^;)

ではいってみます。(笑)

銀河英雄伝説 文庫 全10巻 完結セット (創元SF文庫)銀河英雄伝説 文庫 全10巻 完結セット (創元SF文庫)
(2011/02/15)
田中 芳樹

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[ 2014/03/23 23:51 ] ドラマ・その他 | TB(0) | CM(2)

チューリップ 

ちょっと前になりますが、フラワーフェスティバルが開催されていたので行ってきました。
うちの県は県花がチューリップ。
私も大好きな花です。
チューリップって300品種くらいあると初めて知りました。
県で開発したオリジナルチューリップもあるそうです。
一面に広がるチューリップの花畑を期待して行ったのですが、残念ながら展示は切り花。

チューリップ

それでもまた寒くなった今、この春色鮮やかな花たちが嬉しいもの。
昨日、一昨日はほとんどの学校や幼稚園で卒業式や卒園式だったようで、
チューリップを持って歩く卒業生や卒園生をたくさん見かけました。
この風景に、「あー、春がくるなー」と思います。



人気コンテスト

会場ではチューリップの人気投票もやってました。
私はチューリップを買うときは、たいてい黄色やオレンジのビタミンカラーを選ぶのですが、
こうして並んでいるのを見ると迷ってしまいます。
春ももうすぐそこですね。
[ 2014/03/21 22:23 ] 日常 | TB(0) | CM(8)

まっくすこーひー 

マックスコーヒーなるものを知ったのはここ2年くらいのこと。
それまでは見たことも聞いたこともないドリンクでした。

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ジョージア・コカコーラ

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えええ?
検索したらペットボトル版がある……!
このドリンク、千葉と茨城のご当地名物なんだそうですね。
どうりで知らないわけです。
「何それー?」というワタシに、Akiさんがお土産にくださいました!
……といってもだいぶ前の話です。
ずっと記事にしようと思いながら放置してました。
すみません!
そしてありがとうございます!
Akiさんからは「甘すぎて飲めないかも!」との忠告を頂いておりまして、
飲む前にとりあえず検索したら、本当に「甘い」って単語ばっかり出てくるんですね。
うへー、大丈夫かなあ。

マックスコーヒー

この缶、調べるとうちのほうでも売ってることになってますが、一度も見たことがありません。
あ、「練乳入り」って書いてありますね。
「甘いぞ!」宣言ですね!
ワタシ、甘いモノはそれほど欲しませんが、練乳は割と好きです。
なんだか子どもに還る気がして好きです。
ドキドキしながら、とりあえずコップに移してみました。
色はミルク多めのコーヒー牛乳という感じです。
で、お味は……。

(〃≧ロ)o;';":;';": ゴホゴホゴホ

あ、あ、甘いです……。
「甘い」とか「激甘」とかいう単語しか出てこないです。
他の言葉で表現しようがないくらい「全面砂糖味」です。
これは「練乳入り」ではなく、

「コーヒー入り」の練乳ドリンクです!!!!!!!!!!!!!!

コーヒーの味しないし! 砂糖の味だし!
ぐぐる先生に尋ねてみると、一説にはスティックシュガー10本分の砂糖が入っているとかありますが、
実際味の再現にチャレンジした方によると、インスタントコーヒーの粉1に対し、砂糖を2、
そこへさらに練乳を足すと似たように味になるようです。

ううう、練乳はいちごとのコンビだけで充分です(´∀`;)

マックスコーヒーについては、Akiさんが詳しく書いてくださっていますので、
興味を持たれた方はそちらへGO!

……ちなみに。
これ、ドリンクとしては甘すぎますが、
プリンとかゼリーとかにしたらいいんじゃないかと思いました。
お菓子にアレンジすると案外絶妙な美味しさが出るかも?
[ 2014/03/20 23:36 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(4)

テレ朝「宮本武蔵」 

テレ朝開局55周年記念ドラマスペシャル「宮本武蔵」、
2夜連続のところをなんと一晩で見ました(;´∀`)
録画で見ようと思っていたら、別な録画とかぶってましてね。
仕方なくぶっ通しで見るという無茶ぶりを敢行しました。

で。

そうですね、カンフー映画みたいな感じでしたね。
剣豪の話なので殺陣にはかなり力を入れていて、
魅せる殺陣だけでなく、実戦的な戦い方も意識されていたように思います。
剣術だけじゃなく、柔術も取り入れていたようですし。
ワイヤーアクションも頻繁に出てきて、中国歴史ドラマなんかでよく見かける、
「現実を無視した、ただひたすら格好いいアクションを見せる戦闘シーン」が再現されてました。
いわゆるチャンバラ時代劇としては、現代向きな新しい作風だったかもしれません。

話のほうは、脚本家が実写版「ヤマト」の方だったので若干危惧したのですが、
まあその思いは裏切られなかったかな……と。(汗)
第一夜は剣術パートと恋愛パートのバランスも悪くなく、
まだメリハリもあってそれなりだったのですが、
第二夜、特に武蔵と小次郎の共闘以降の話は、正直退屈でした。
いろいろと武蔵が剣について悟っていく大切な課程なんでしょうけど、
人ばかり次々に投入されるだけで印象に残るものがないんですよね。
小次郎にしたって、武蔵にとってどれほど大きいライバルなのかってのは見えてきませんし。
この構成なら、全体的に見て尺が足りなかったとは思いません。
かなり間延びしていたシーンもあるし、いらないシーンも結構あったように思います。
そしてなによりラストのぶった斬り感たるや!
「剣の道とは」を問い続けた武蔵が「小次郎との対決」によって「答え」を得るはずなのに、
倒すまでもあっという間、しかもそのあとどこかへ走り去ってしまったのは……なに?!
小次郎を倒した武蔵が「何かをつかんだ」であろうことはわかりますが、
こっちがそれに寄り添う前にプチッと終わってしまいました!
何の余韻もない幕切れに、それこそもう私のほうが、

「ちょ、待てよ!」

状態でしたよ。(泣笑)
や、私、木村さんに対するこの揶揄はあまり好きじゃないんですが、
さすがにこのラストにはこう叫ばずにいられませんでした……。

一つ心に残ったことといえば、西田敏行さん演じる日観が言った、
「世の中とかく白黒をつけたがる。
しかし白も黒も混じったところにとどまってこそが大切。
真の強さとはそういうものだ」
というセリフでしょうか。
矛盾は矛盾のままに、その白でも黒でもないところに己を保つのは、
つまるところ「悟り」ということにもなるのでしょうね。
こういうのって、とても日本的な考えだなと改めて思いました。

それにしてもここまで殺陣に力を入れるのであれば、
別に吉川版武蔵に原作を求めずとも、登場人物ももっと人数を絞って、
荒唐無稽にファンタジックなシナリオにしても良かったんじゃないでしょうか。
そのほうが娯楽チャンバラ時代劇として素直に楽しめた気がしました。

そうだ、最後に……。
やはり時代劇は演じるのが難しいのだなあとつくづく。
時代劇というものは、そこに暗黙の「様式美」みたいなものがあって、
それが「時代」を感じさせていると思うのですが、
その「様式美」は所作やセリフ回しから醸しだされるものだと思うんですよね。
「様式美」を追求しつつも自然な芝居をするって、今はどんどん難しくなっているのかもしれません。
こればかりは経験あるのみなんでしょうし、
また民放にも時代劇のレギュラー枠が復活するといいのですが。
[ 2014/03/17 02:01 ] 時代劇 | TB(0) | CM(2)

「仰げば尊し」は歌いましたか? 

卒業式の季節になりました。
週末は中学校や高校の、平日は大学や専門学校の卒業生によく出会います。

その卒業式。
「仰げば尊し」って歌いました?
私のときは、教科書には掲載されていましたが歌いませんでした。
もちろん歌詞も「我が師の恩」までしかわかりません。
「卒業式で歌わない」と言ったとき、両親はかなり驚いていました。
「じゃあ何を歌うの?」と。
やはりうちの親世代くらいだと、「仰げば尊し」を歌わない卒業式は考えられないのでしょう。
おそらく今ではほぼ歌われなくなった「仰げば尊し」ですが、
様々な形式で録音されたCDが発売されたそうです。

仰げば尊しのすべて仰げば尊しのすべて
(2014/02/26)
童謡・唱歌、台南市昆山小学校19期卒業生、全校在校生 他

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AMAZONにはジャケット絵が出ていませんが、こちらJoshinのネットショップで確認できます。
当時の絵を使っているのか、当時風に新しく描かれた絵なのか、
いずれにしてもちょっとステキなジャケ絵じゃありませんか?
「仰げば尊し」って、長年作者不詳の謎の曲とされていたんだそうですね。
それが3年前に、「Song for the Close of School」というアメリカの歌が原曲とわかったそうで。
CDにも原曲の譜面通りの録音のほか、モノラル録音の懐かしい音がするものから、
白鳥英美子さんやClementineさんのカバーまで、さまざまなアレンジバージョンが収録されてます。
リズムや和声が変わるだけで、これほどにまで雰囲気が変わるというのが聞けて、
なかなかおもしろい試みだと思います。
ちょっとした時代の流れも感じられますしね。
AMAZONには全曲試聴もあるので、ぜひ聴いてみてください♪
[ 2014/03/14 22:56 ] ポップス | TB(0) | CM(4)

マサラ・チャイ 

3月に入ってからなぜか寒くなりましたが、そんな日はチャイが飲みたくなります。

マサラ・チャイ。

香辛料スキーにはたまらない飲み物です。

マサラ・チャイ

「デトックスや胃腸の働きを整える効果」があるそうですが、
スパイスによって血行促進されると思うと、そういう効果もあるかもしれませんね。

で、ちゃんと作ろうとするといちいちスパイスを買ってこなきゃなりませんが、
そこは現代、ちゃんとミックスされたものが売られてます。

マサラ・チャイ茶葉

アッサムティーに、カルダモン、シナモン、生姜、クローヴと黒胡椒がブレンドされてます。
牛乳半カップと水1半カップを合わせて火にかけ、煮立ったらすぐに茶葉を1さじ投入。
好みで砂糖を入れて1分待って、茶こしで漉せば出来上がり。

寒い日の午後、暖かい一杯でぬくぬくしたいものです。
[ 2014/03/12 23:56 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(4)

3年目のこの日に。 

今年もこの日がやってきました。
3年前のあの日、そしてあの後、自分が何を感じ何を考えたのか、
それを思い出すのが今日という日だと思っています。

何もできないけれど、でも何かしたい。
何かしたいのに、何も役に立つことができない。
そういう毎日の中で、自分の仕事を否定的に考えざるをえない日が続きました。
音楽は癒やしだとか慰めだとか言うけれど、
それって結局衣食住がカバーされて初めて顧みることのできる部分だと思うんです。

さっき初めて、当時綴られた椎名高志先生のブログを読んで、
ストンと胸に落ちるものがありました。
先生の描く「絶対可憐チルドレン」の主人公であるチルドレン3人は、
超能力を生かして世の中がより良いものになるようにと頑張っている女の子たちです。
「あの空の向こうにある現場で今この瞬間も戦っている、たくさんの人たちへの応援の気持ちをこめて。」
この一言は、「絶チル」の世界を「アンリミ」を通して知った今、より一層心に響きます。
そしてブログの後半にある文。
「役に立つとか立たないとかではなく、それがある日常、
そこにあるいつでも買えるという豊かさと安心感が我々の平和な日常なのです。
そのためにワタシも戦おう。

ああ、そうなんだ。
きっと音楽もそう。

創立130週年を記念して、スペインのサバデイ銀行が企画したサプライズイベント、
フラッシュモブでベートーヴェンの「第9」を演奏しています。
街灯によじ登る子ども。
一緒に指揮を始める子どもたち。
だんだん笑顔になっていく大人たち。
ハーレーに乗ってそうガタイのいいおじさんが「ワオ!」と声を漏らす。
赤ちゃんを抱いたまま歌うママさん。
子どもを肩車したまま歌うパパさん。
そして人の心を否応なしにまとめてしまう第9という神のような曲。
曲が進むに連れて、人々の表情が変わっていく様がこんなにも心を打つとは。
この素晴らしい瞬間が、いつでも味わえますように。
戦火や災害に襲われることなく、だからこそ訪れる日常に感謝し続けられますように。

[ 2014/03/11 00:31 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

「軍師官兵衛」#10 

光の膝を枕に「あのような大軍、見たこともない。怖かったのだ」とつぶやく官兵衛。

岡田くん、心を預けられる奥さんに来てもらえてよかったね~(ノД`)

光の侍女との情事を疑われるも、「軟膏を塗ってやったのだ」の一言で誤解をとく官兵衛。

さすが岡田くん、浮気なんかするわけないもんね~(ノД`)

……と思うととてもしっくりくるのですが、脳内では、

「アナタハダレデスカ?」

という声が鳴り響いておりました。


今回は毛利が5,000の軍勢で攻めてきて、いよいよ官兵衛の手腕発揮なるか?という回でした。
これまで毛利のことをほとんど描いてこなかっただけに、織田vs毛利という図がわかりにくく、
播磨がどれだけ緊迫した状況になっているのかがあまり感じられません。
そうした時代の緊張感みたいなものが感じられないだけでなく、
合戦シーンも演出やカメラワークでの見せ方が相変わらずいまひとつなので、
全体に非常にゆるいというか、合戦に迫力が足りないのは戦国モノにはイタイ気がします。
例えば撮影時の人員の少なさや、スタジオ撮影による距離感の不自然さは、
もう少し演出等でカバーして欲しかったですね。
戦力にならない老人たちに旗を持たせて援護の大軍が来たと思わせる手法はよく使われますが、
あまりにも敵との距離が近くて「近すぎ近すぎっ! バレるってば!(汗)」と、
変なふうに手に汗握ってしまいました。
は! これも作戦か?!Σ(゚Д゚)
小寺の殿と家臣がテンプレすぎるのはもう仕方ないのでしょうね。
劣勢になれば官兵衛を責め、勝利すれば手のひら返して持ち上げる。
小寺政職という人が、史実からはどのような人物に読み取れるのかわかりませんが、
いかにドラマだとしても、脚本としてこれはちょっと陳腐すぎます。
鶴太郎さんがこういう役作りをしてキャラ立ちさせてるのも、
さもありなんんという感じがします。

さて。
そんな英賀の戦いを経て、ドラマは謎のラブコメパートへ突入。
秀吉の浮気グセを信長がたしなめる手紙を出したのは史実ですが、
あれは信長が「この書状、あとで秀吉のやつにも見せてやれよ?!」と書いてるんですよね。
ということは、ねねが自ら所望したりしてないわけで。
しかもそれを濃姫も後押ししちゃってたりとか、
さすがにドラマでも「ちょっとちょっと(;・∀・)」と思わざるを得ません。
まあね、その他の政治パートがきっちり組み立てられていたなら、
登場人物のキャラがしっかりと立っていたなら、
こういう息抜きパートはちょっとくらいおかしなことになってても気にならないんですよね。
「あはは、まあやりそうだよな(笑)」とかって、お楽しみの部分になることもありますし。
ただそうじゃないから、どうしてもつつくことになっちゃう。(汗)
……というか、そもそもこのシーンはなんで必要だったんだ?
こういうシーンを入れてまで気分転換をしなければならないほど、
重く辛いシーンがあったわけでもないんですが。
こんなの書くくらいなら、もっと毛利の方に時間を割いて欲しかったよー!

さらにこれだけに終わらず、善助と光の侍女の間に恋愛フラグが立ったり、
なんと官兵衛まで浮気を疑われるという始末。
あはははは……。(乾)
目薬屋出身として薬に明るいかもしれないけれど、
殿自ら妻の侍女に軟膏を塗ってあげちゃったりします?
これ、別に時代劇じゃなくてもかなりの地雷じゃないですか?
それなのに「軟膏を塗ってやったのだ( ̄^ ̄) エヘン」だけで、妻が納得してしまうとは!
冒頭に書いたように、官兵衛だって膝枕しちゃうようなデレる部分があったかもしれません。
浮気を疑われても大まじめに「軟膏塗ってただけだもん」と答えたこともあったかもしれません。
ドラマだからこういうシーンがあったっていいです。
むしろそういうところに、共感ポイントを求めやすいわけですから。
ただそれって、結局人物がちゃんと描かれている上で成り立つもんだと思うんですよね。
しかも歴史物という縛りがある以上、ちゃんと環境も描かれていないとダメなわけで。

来週は陣内さんの宇喜多直家が登場ですね。
こちらのお芝居、なかなか楽しみです。
[ 2014/03/10 01:01 ] 大河ドラマ | TB(0) | CM(4)

「軍師官兵衛」#7、8、9 

溜まっていた官兵衛の録画を消化しました。
しかし……悲しいことに、見たそばから内容を忘れていく状態でして(汗)、
すでに記憶も心もとないのですが、ざっくりした感想を書き留めておきます。

第7話は「織田につくか毛利につくか」という話だったわけですが、
なぜ播磨諸国が織田と毛利の間で揺れるのかといったあたりが、このドラマではさっぱり伝わらず。
それでいて正直どうでもよさそうな官兵衛夫婦の子作りネタをひっぱります。
義姉が官兵衛に秘薬を差し出すシーンなどは、本来はおもしろシーンに数えられるはずなんですが、
重要なシーンに緊張感がないせいで、なんだか下衆なものに見えてしまうという逆効果。
チビ長政とチビ又兵衛のエピソードもド真ん中の直球すぎて、なんら感慨を呼びません。
官兵衛が小寺の殿を「織田側に」と説得するところはこの回最大の見せ場だったと思うのですが、
「おおお!」みたいな論も展開されないまま、殿があっさり「相わかった」と納得してしまい。
ここは劇伴が非常に良かったので、視聴者的には若干音楽に騙されたところがあった気がします。(苦笑)

第8話は「官兵衛、秀吉に気に入られる」という話。
ある意味分岐点的な回だったと言えるかと思います。
冒頭、信長と初めて対面した官兵衛は、何も問われていないのにいきなり持論を展開し始めます。
ここは、編集時にシーンやセリフのカットがあったのかもしれませんが、
その後もずーっと官兵衛の独壇場が続いた上で「信長に認められる」という流れだったので、
結果的に、ここで感じた大きな違和感を45分間引きずってしまう形になりました。
というのも、まあ所詮私のイメージと言ってしまえばそれまでですが、
こういう「求めもしないのにペラペラペラペラしゃべってくるやつ」は、
信長が最も嫌うタイプじゃないかと思うわけでして……。
あとは「官兵衛と秀吉が親睦を深める」という内容に終始しますが、
それもあまり今後に生かされそうにないエピソードで表現してくるところは、
もうこの作品のテイストと思って見たほうが良さそうです。
で、困ったことにですね、こういうどうでもいいエピソードのほうが、
むしろセリフが生き生きしているというのはどうしたものか。(泣笑)
ところで官兵衛は信長からもらった「圧切り」を持ったまま、
そのあたりの一膳飯屋的なところへ入っていってましたが、あれってアリ……?

第9話は「両兵衛の力量を示す」のが目的の回だったかと思います。
しかししかし!
これで2人とも将来軍師になるのか???と思ってしまうような内容でした。
半兵衛が官兵衛を試そうとするのは、同属の感とでもいうんでしょうか。
あるいはライバル意識とでもいうんでしょうか。
「主がそこまで言うなら、ちょっと試してやれ」的なところから始まったんでしょうけど、
それなら最後は互いに「こやつ、出来る!」となるのがオチですよね。
もちろん筋書きとしてはそうなっていましたけど、肝心の中身が伴っていないので、
見終わっても、官兵衛も半兵衛も何がよかったのかさっぱり把握できませんでした。(汗)

こんなに愚痴っていて、「何で見てるの?」と思いますが、
それはやっぱり「戦国スキー」だからで「まだどこかで見捨てられない気持ちがある」からで、
そして「岡田くんに頑張って欲しい」からだったりします。
「江」のときはあっさりバッサリ切ったのにな!(苦笑)

ところで、第7話で官兵衛を襲った賊はどこの手の者だったのでしょうか?
そしてこのネタは回収されるのかしら?
まさか忘れられて放置……じゃないですよね?
それともどこかで回収されてましたっけ?
[ 2014/03/08 23:36 ] 大河ドラマ | TB(0) | CM(2)

ひな祭り 

今日はひな祭りですね。
ってことで、昨日慌ててお内裏様だけお出まし頂きました。
今年も三人官女以下お眠りいただいたままで申し訳ない。(汗)

お雛様

雛あられも何も買ってなくて可愛そうだなあと思っていたら、
目を放した隙にオロナミンCが供えられてました……。
さすがにそれはないだろうと思ったのですが、
結構面白い図だったのでそのまま放置してきました。(笑)

ああ、もう3月なんですねえ……。
[ 2014/03/03 23:15 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

生きてるなっしー! 

気がつけばもう2週間放置しておりますが。

とりあえず生きてるなっしーーー!

ふなっしー

ということで、いつも仲良くして頂いているAkiさんからふなっしーのクッキーをいただきました。
窓から覗いてるふなっしーがカワイイ♡
これを食べて、修羅場を乗り切りましたよー。
いつもありがとうございます。

そろっとブログも再開できそうです。
ソチオリンピック、結局ほとんど見れなかったな。
私の大好きなリージュとかボブスレーとかって、注目されてないから報道ないし。(泣)
[ 2014/03/02 23:40 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(6)