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「軍師官兵衛」#4 

「信じられませぬ!」

官兵衛との婚礼の夜に光が発した言葉。
今回の感想は何をおいてもまずコレでしょうか。(苦笑)
おたつちゃんの死をここまで引きずってくるとは思いませんでしたよ。
「将来を誓ったおなごがいたのだ。けれどその娘は死んでしまった。
わしはその娘を到底忘れ得ぬ。されど……そんなわしを受け入れてはくれまいか」
とかなんとか官兵衛は話したんでしょうが、それってどうなのさー。
しかも妻を連れて初恋の人の墓参りとはこれいかに!
これで「ああ、初恋の人が忘れられないのね。゚(゚´Д`゚)゚。」みたいに共感するオナゴは、
まあ……いないと思います。
だって木登り事件で光に出会ったときから、
光のことが「気になっていた」とか言ってましたし。
もちろん、失った恋の痛手は次の恋でって言いますよ?
でもそれを別にここで見なく(ry
あるいはこの忘れ得ぬ初恋の人が、今後何かの伏線になってくるのでしょうか……?

そんな瑣末なことに気が行ってしまう今大河ですが、
毎回ストーリーが1行で表せてしまうのはどうなんでしょうか。
今回は「主君の疑念を払うために結婚した」という話ですよね。
それはそれで一本筋が通っていていいのですが、こういう特に大きなネタのない時期にこそ、
家臣団との結びつきを一番丁寧に描けるんじゃないかなーと思うんですが。
光との少女マンガでもちょっと恥ずかしい出会いに時間を割くよりも、
傅役の母里さんとか、家来の母里&栗田コンビとか、
これからの展開でどんどん重要になってくる人たちとの関係性を打ち出しても良いのでは。
こういう頃に出てきたエピソードが、最終回近くで回収されたりするのを見るのが、
1年間大河を見る醍醐味だと私は思ってるんですけどね。

ということで、第4回も「流れはわかるけど物語に没頭できない」ままでした。
うーん、もうちょっと気持ちを上げてくれる要素がほしいです。
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[ 2014/01/30 23:31 ] 大河ドラマ | TB(0) | CM(4)

「バッカも~ん」 

声優の永井一郎さんが亡くなられました。
「スター・ウォーズ」シリーズのヨーダの吹き替えや、
「宇宙戦艦ヤマト」の佐渡先生(&徳川機関長)などが思い浮かびます。
「ラピュタ」ではムスカに無下に扱われる将軍を、
「銀河英雄伝説」では駐留艦隊司令官との不仲の隙を突かれて敗北を喫する要塞司令官を、
聞けばすぐわかる特徴的な声で、いつも印象的に演じておられました。
今回初めて知りましたが、「ガンダム」ではナレーションを担当されていたんですね。
先ほど追悼ニュースで、
「人間を作るのが面白い。小さい役だって大きい役だってそれは同じ」
と、インタビューに答える姿が映っていました。
どんな小さな役でも、必要だからそこに存在しているんですよね。
そしてそれはきっと人間も同じなのではないでしょうか。

「どんな人間も幸せを追求しています」と言う永井さんは、
演じるキャラクターも同じで「まず役の人物が何を自分の幸せとしているかを探してください。
それがわかれば、役作りはほとんどできたといえるでしょう。
これは役作りの大切なコツです」と記している。


著書の「朗読のススメ」で上記のように書いておられたと、追悼コラムにありましたが、
はっとさせられる言葉です。


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(2009/05/28)
永井 一郎

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確かにそのキャラクターが何を求めて生きているのかがわかれば、
その役を自分なりに理解し消化することはできるのだと思います。
その上で、表現のテクニックというものが必要になってくるのでしょうね。
脇役を専門に様々なキャラクターを演じてきた永井さんだからこそのアドヴァイスのように思います。

そんな永井さんの代表作といえば、もちろん「サザエさん」の波平。
生まれたときからお世話になって、こんな歳になっても年に何度かは見ているアニメ。
波平さんは磯野家だけでなく、ニッポンのおじいちゃんのような存在という気がします。
そしてそれを形作ったのが永井さんになるわけですよね。
特にカツオを怒るときの「バッカもーーーん!」は、波平さんの名セリフではないでしょうか。
だって今どき、あんなふうに怒る人いないでしょ?
波平さんは昔ながらの一家の大黒柱で、その一言には家長としての重みがあります。
そして磯野家は食卓に座る場所も厳格に決まっていて、
今では希薄になった古き良き習慣などが残っています。
でもそれが今見ても「古いな―」とか「こんなじーさん嫌だな」とか思わないのは、
もちろん脚本演出もあるでしょうが、
長い間かけて永井さんが育んできた「波平像」があるからではないでしょうか。

追悼ニュース内のインタビューで、
永井さんはこれまでずっと、「人間を作るのが面白い。面白い、面白いで来た」と語り、
「幸せな男だね」と締めておられました。
最後の最後まで文字通り「現役」で過ごされたことを思うと、
それは本当に素晴らしく、そして幸せなことではないかと……。

永井さんの「サザエさん」の収録は1月23日に行われ、オンエアは2月9日が最後となるそうです。
ニッポンのおじいちゃんの最後の仕事を、しっかり見届けたいと思います。
[ 2014/01/28 21:18 ] ニュース | TB(0) | CM(4)

新春に 

花びら餅。
こちらではお正月に食べる習慣はなく、
初釜のお席でいただくことが多いかと思います。
今年はなんだか急に食べたくなって、つい1個衝動買い。
ほんのりピンクが春を思わせますね。

foodpic4466923.jpg
[ 2014/01/25 19:30 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(6)

THE UNLIMITED -兵部京介- BD第5巻 

『THE UNLIMITED -兵部京介-』、ディスク第5巻に突入です。
収録されている第9話、第10話は、実質的には第3巻(第5&6話)の続きになります。
兵部率いるP.A.N.D.R.A.が拠点としている豪華客船カタストロフィ号に乗り込んだアンディ・ヒノミヤ。
彼はUSEI(合衆国ESP捜査局)の潜入捜査官、つまりスパイとしてP.A.N.D.R.A.に入り込み、
P.A.N.D.R.A.が持つ「伊-八號」(予知能力を持つイルカ)の「脳回収作戦」を実行します。
しかしヒノミヤの行動に目をつけていた兵部がその前に立ちはだかり……。
一方、P.A.N.D.R.A.の危機を予知していたB.A.B.E.L.は、P.A.N.D.R.A.を保護しようとしますが、
もともと敵対関係にあり、意図を知らないP.A.N.D.R.A.がそれに素直に従うはずもなく、
両者の間にも争いが起きてしまいます。

第9話「カタストロフ」は、30分アニメということが信じられない程の、
内容の濃さとアニメとしての質の高さに、「これは劇場版だ……!」と思いました。
配信動画で見てさえそう思ったのですから、BDならなおさらです。
ライナーノーツを読むと、この回に使用された動画は通常の3~4倍の1万2000枚。
世間の評価も高く、この回を推す人は少なくないと思います。
そこまでして描いた兵部の思いは、直前の第4巻で過去編をはさんだことで、
より一層胸に痛く響くことになりました。
ヒノミヤの手引により、USEIに見つけられてしまったカタストロフィ号。
兵部は陽動作戦におびき出されて船を離れ、
守りを失ったカタストロフィ号はUSEIによって容赦なく蹂躙されていきます。
理性を失い、ただひたすら怒りと恨みをぶつけるように一人戦う兵部。
四面楚歌の状態で無限に現れる敵に向かう兵部の姿は、触ったらやけどをしそうなほどに冷たく、
命が尽きても戦い続けるのではないかというほどに熱い。
誰が彼を抱きとめ、この世界に連れ戻してくれるのでしょう。
とても齢80の冷静なおじいちゃんとは思えないほどの暴走っぷりに、
こんな作戦を立てた黒幕に対して、兵部の心理も行動も能力も読みきっている人間に対して、
兵部と同じように怒りを覚えてしまいます。
兵部は、どこか子どもっぽい感情に飲み込まれてたった一人で戦っているように見えますが、
実はその背にかつての超能部隊の仲間の思いを背負っています。
「これが、僕らの力だ!」
そう言った兵部は一瞬少年に戻ったように見え、
最後の渾身の一撃は仲間の能力を一身に集めて解き放ったように見えました。
さらに、現実に彼を取り巻く人々もまた、みな一様に彼の身を案じているのですよね。
表面上は敵対しているP.A.N.D.R.A.の皆本も「兵部を守ってやってくれ」と言い、
兵部が拾って育て、今や幹部として兵部を補佐する真木は、
「少佐! しっかりしてくれ! 俺たちはあんたを信じているんだ」と叱咤し、
裏切ったはずのヒノミヤも孤軍奮闘する兵部を助けようと走る。
兵部の中には、強靭な意志とは裏腹にどこか危ういものが存在していて、
それが周りの者に「放っておけない」気持ちにさせるのだと思います。
USEIの猛烈な攻撃を受けて沈むカタストロフィ号。
そして力尽きた兵部もまた、海の底へと落ちていって……。


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第9話は映画のようなエンドロールで余韻を残し、それを継ぐように始まる第10話「遠い楽園」
前回がバトルシーンに終始した「動」の回であったのに対し、今回は「静」の回。
兵部をめぐる人々の思いが描かれていきますが、どれも暖かくて切ないです。
特に兵部と不二子さんのやりとりはひどくもどかしい。
お互い意見の相違から、今や互いに敵対する組織を代表する身。
姉として弟を思う不二子さんは勝ち気な性格から素直になれず、
弟扱いを嫌う兵部は不二子さんと分かり合うことを諦めてしまっている。
互いの間に姉弟として、また仲間として生きてきた絆があるからこそ、
どうにもならなくなっているという状態に、なんとも胸が苦しくなります。
黒幕を斃すために兵部が家を出て行ったあとに、不二子さんが見せた涙。
悔しさと不甲斐なさと哀しさがないまぜになっていて、思わず息を呑みました。
そして兵部がエスパーたちの未来のクイーンと呼ぶ明石薫もまた、
兵部を「エスパーとノーマルは共存できる」と説得しようとします。
でも薫が話す理想論は、かつて兵部が望んだ「夢」であり、「敗れた夢」なんですよね。
これもまた、分かり合えるはずもなく……。
薫を見る兵部の瞳が、優しさと悲しみに満ちていて何とも言えません。

いよいよ最終第6巻、兵部はすべての黒幕との戦いに臨みます。

コメンタリーは三幹部、真木司郎役の落合弘治さん、加納紅葉役の大原さやかさん、
藤浦葉役の羽多野渉さん、そして兵部の遊佐さんという4人。
今回は三幹部が大活躍する第9話がチョイスされてました。
シリーズ中もっとも評判が高く、さらに非常にシリアスな回だというのに、
この方たち内容以外のことに大盛り上がりで笑い声が絶えません。(爆)
「落合さんが実はキュートで面白く、打ち上げでは壊れた」という暴露話がなされたり。
黒幕の使いっ走り(?)を楠大典さんが演じてらっしゃるんですが、あまりの非道キャラに、
「これで大典さん株下げました」とか「コイツ許せない」とか、
「(アフレコ時に)間近で見ててコノヤローと思った」とか、欠席裁判になってたり。
「真木さんてシャンプー大変そうですよね」(大原)とか、
「紅葉のクロップドパンツが好き」(遊佐)とか、
「こんなにいっぱい(無人機が)いたら諦めるよねー」(落合)とか。(笑)
真面目な話としては、今回監督も非常にこだわりがあったようで、
みなさん何度も撮り直した場面があったとか。
真木さんの名場面で、コメントストップしてみんな見入ってたのが印象的でした。
あと同シーンで遊佐さんの「フッ」という笑いもポイントで、
これも何度か撮り直したそうなんですけど、
「あそこで笑いますか?」とツッコまれていたのには私も同感でした。(笑)
うん、でもあの息はとっても重要ですよね。
あの息ひとつで兵部という人物がわかっちゃうんだもの。
ストーリーガン無視のカオスでネタ満載のコメンタリーはとっても楽しかったですよ。
[ 2014/01/23 02:52 ] アニメ | TB(0) | CM(4)

アバド逝く 




イタリアの指揮者、クラウディオ・アバドが亡くなりました。
胃がんを患って、「もうだめなのでは」という周囲の心配をはねのけて復帰し、
一時はあまりの激痩せにさらなる心配を募らせもしましたが、
精力的に音楽活動を続ける中で見せる姿に、
「闘病中である」ということを忘れかけてさえいました。
アバドの指揮した音楽はたくさん録音があるし、これからも聴くことはできます。
けれどアバドの手から音楽が生み出される瞬間に立ち会うことはもうできません。
それどころか、新しい音楽は永遠に生み出されません。
身近ではない人の死に、こんなにも涙が止まらないのは初めてです。
少し落ち着いたら、ゆっくり思い出をつづりたいと思います。

ルツェルン祝祭管弦楽団のHPにも訃報が掲載されましたね。
そのルツェルンとのモツレクから「涙の日」。


[ 2014/01/20 22:37 ] クラシック | TB(0) | CM(4)

「軍師官兵衛」#3 

今月はわりとコンスタントにブログ更新してるなーと思ったんですが、
見直したらテレビの感想しか書いてない……。
そして今日もまた、テレビの感想です。(苦笑)

官兵衛も3話目。
今回は「出会い」の回でしたね。
荒木村重と出会い、堺という街と出会い、今井宗久と出会い、商人というものと出会い、
鉄砲と出会い、南蛮文化と出会い、そしてキリスト教と出会いました。
今後の展開でいろいろと影響を与えるものをこの1回でサクッと出してきましたね。
いきなりお亡くなりになってしまったじっちゃん(重隆)が残した言葉は、
官兵衛の「世界はとてつもなく広い。俺にはわからないことばかりだ」につながりました。
次週のタイトルが「新しき門出」で、どうやら官兵衛が家督を継ぐようですので、
なかなか良い引っ張りだったと思います。
あと年表代わりの織田パートですが、稲葉山城攻略の件が、
官兵衛を心配する母里&栗山コンビの白々しいうわさ話につながっていたのは、
とても上手い入れ方だと思いました。

と、今回はそう悪くなかったと思うのですが、
やっぱりもうひとヒネリほしいなあと物足りなさを感じます。
初恋の人おたつちゃんが殺され、その傷心から立ち直れずにいる官兵衛に、
見かねた父が堺へとお使いを言いつけるという骨組みは良かったと思います。
ただね、それらを彩るエピソードが良く言えば鉄板、悪く言えば陳腐なんですよね。
おたつちゃんを助けようと単騎で合戦場へ馬を駆っちゃうとか、
おたつちゃんを失って森で狂ったように素振りしちゃうとか、
お金の話を聞かれて追い剥ぎに襲われて、のちの重要人物に助けられるとか、
わかりやすくていいのかもしれないけど、「あるある」すぎやしませんか。
そういえば荒木村重が官兵衛から多額の御礼をもらい、「10倍にして返すからの」と言ったせいで、
ツイッターでは『荒木村重「10倍返しだ!」』がトレンド入りしてました。
「10倍にして返す=幽閉」と速攻でツッコまれてましたけどね。(笑)

官兵衛とキリスト教との出会いはどうなんでしょうね。
「隣人を愛せよ」とじっちゃんの「おたつが仇討ちを望んでいると思うか?」を結びつけてましたけど、
当時の大名のキリスト教信仰って純粋に宗教としてじゃないですし、
心が弱っているところで宗教に出会って……みたいなのより、
官兵衛にはもっとしたたかに宗教を利用してほしいなと思うんですが。
もちろん、出会いはこうでものちのちそうなっていくかもしれませんけど、
うーん、これまでの感触から行くとそうはならないような気もしたり。

足利義輝暗殺シーンは、ちゃんと畳に刀も刺してあって、
「うわー、大河ドラマ『足利義輝』が見たいですー><」と思ってしまいました。
まさか足蹴り入れる義輝を見ようとは思わなかったよ!
最後、円形に取り囲まれて上から串刺しにされてましたけど、
この鳥瞰で撮影されたシーン、見覚えがあるんですが……。
もしかして「風林火山」での勘助討ち死にシーンと同じ???

信長とお濃ちゃんがともに弓引くシーンは、今週のサービスショットでした。(笑)
[ 2014/01/19 23:27 ] 大河ドラマ | TB(0) | CM(4)

「八重の桜」 その四(完) 

昨年の大河「八重の桜」ですが、ノルマ分の視聴を終えました。
「軍師官兵衛」が始まる前に何としても見終わりたかったので、
年末に掃除しながらマラソン視聴を強行しましたよ!
当初は戊辰戦争の終結までで打ち止めにしようと思っていたんですが、
どうしても尚之助サマが気になって、「第33回 尚之助との再会」まで見ました。

史実的なことはザックリとした流れしか把握していないのと、
ほぼながら見状態だったこともあり、特にこうと言えることがないのですが、
唯一「彼岸獅子で鶴ヶ城に入城した」という一件だけ、
あんな感じだったのかなーとちょっと引っかかりました。
あのエピソードはどう描かれるのかわりと楽しみにしていたので、
すごくすんなり進んでしまって拍子抜け。
私は兵士たちが彼岸獅子の扮装をしたものと思っていたんですが、
大蔵様は騎馬で堂々と軍装の兵を率いていましたよね?

あれって……バレバレじゃないの?

それはさておき、ドラマとしてはそんなに悪い部類ではなかったと思うのですが、
世間的な評価はどうだったんでしょうか。
たまに歴史好きな方から「佐幕派ですか? 倒幕派ですか?」という質問を受けますが、
上杉フリーク的には「佐幕なのかなー」と思いながらも、
でもそれもなんかちょっと違うんじゃないかと感じていて、
結局「えーっとえーっと、どっちでもないです」と答えてしまう越後民としては、
このドラマは幕末という時代を結構公平に描いていたように感じました。
何しろ復興支援と謳っていますし、もっと判官贔屓っぽく、
「会津=善 薩長=悪」なんて描き方をしちゃうのかと思ってたんですけど、
会津の悲劇は「最終的に見れば悲劇だった」という結果論なのだというように、
それに至るまでの道のりをとても丁寧に描いていたと思います。
もちろんそれは辛く苦しく、茨のような道で、苦汁をなめ、憎しみや恨みをこらえ、
いくつもの「なぜ」を叫びながらのものだったとしても、
あの時会津藩のような存在がなければ時代は転換できなかったのだろうと思います。
「犠牲になった」ではなく、「誇りに思っていい」ことなんじゃないのかな。
ただ、当時世の中はそういう評価が出来る状態になかったでしょうし、
それが現代になっても尾を引いているというのは、致し方ないことなんだとも思います。
そういったことからも、政治パートの描き方は私は好きでしたね。
ただその代わり、主役が八重であることがドラマ全体の足かせになってしまった気がします。
後半の明治期はまた違ったのだろうと思いますが、
少なくとも幕末期の物語は、八重が主役では話が進まないのですよね。
私は完璧に容保公主役で見てましたから……。

綾野剛くんの容保公の芝居はほんとうに素敵でした。
多分この大河の収穫の一つだったと思います。
先日「チューボーですよ!」にゲスト出演した時も、
容保公をこれまでに演じた中で一番大変だった役に挙げ、
「役が重いと言ってしまうと端的すぎるが、
いろんな人の心の思いを背負って考えなければならない立場だった」と話していて、
思い返せば、容保公の穏やかな顔ってあまり見た記憶がありません。
対する小泉孝太郎くんの慶喜公も、人間臭くて良かったですよね。
品と大物感と小物感が同居しているような矛盾した人物を、納得させる演技だったと思います。

そして最後に総括。

尚之助サマは最後まで王子様だったよ!!!!!

すみません、33回見終わった感想がこれでした。
最初から最後まで、尚之助サマはテラ王子でした。
いつもどんなときも、静かで穏やかで、八重のことを山本家のことを会津のことを一番に考えて。
ただやっぱり、これって縦軸に持ってくる話ではない気がするんですよね。
今さら「もし」の話なんてしてもしょうがないんですが、
もしもっと積極的に政局に関わる誰かが主役で、八重が脇のメインキャストだったとしたら、
横軸として描かれるこうしたエピソードは、きっと胸キュンシーンになったと思います。
こうしてみると、テーマと主役選びってとても重要ですね……。

来年は長州側から描く幕末。
どうなりますか、まずは概要の発表を待ちたいですね。


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ね~こざぁ~むら~い2(完) 

「猫侍」を見終わりました。
実は昨年、強風でアンテナが電波を受信しなくなり、
1ヶ月ほどBSもCSも映らない状態が続きました。
私、性格的に「間を飛ばして続きを見る」ってできないんです。
「5話は見れなかったけど、どりあえず6話見とこ」っていうのは嫌なんですよね。
5話が見れなかったら、5話を見るまで先は見たくないんです。
そういうわけで、1ヶ月、つまり4話分も見れないとなったらそりゃもう、
「もういいや。レンタルになったら見るもん……(´・ω・`)」となってしまいました。
……が。
神は現れましたよ!
お正月に一挙再放送、ありがとうございますーーーーーー!
この時期のBSはとにかく映像が乱れるので気が気じゃないのですが、
無事、録画視聴が叶いました。

うわぁぁぁ、会いたかったよ、玉之丞!


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このドラマは、動物ドラマとして佳作だったと思います。
主人公の久太郎は玉之丞に振り回され続けていたけれど、
振り返ってみると、玉之丞って特別なことは何もしてないんですよね。
動物がメインのドラマの場合、

動物が重い病気になったり……
動物が行方不明になったり……
動物が助けに来たり……
動物が飼い主の代わりに犠牲になったり……

という展開になるのがパターンだと思うんですが、これは全然そうならないんです。
玉之丞は寝て、食べて、抱っこされて、おイタして、寝る。
もう本当にこの繰り返し。
久太郎が「猫の恩返しがほしい」とぼやくくらい、本当に何もしていない。(苦笑)
ただそこにいるだけなのに、どうしてか久太郎がちょっとずつ変わっていく。
そこが、このドラマの最大の魅力だったと思うんです。
特別でもなんでもない日常生活が営まれる中で、
人間は人間で生活をし、猫は猫で生きている。
両者の間にあるのは「同居している」事実だけで、
「飼っている」とか「飼われている」とかいう関係じゃない。
もちろん久太郎自身は、最初は「飼ってやっている」と思ってたでしょうけどね。
ペットを飼っている人から見れば当たり前だと思いますが、
これが猫見屋さんの言う「猫ちゃんは家族」につながってるんですよね。
たまたま今日ツイッターで、志茂田景樹さんが、
「イヌは遊び友達、ネコは心が凹んだ時に対話する相手でした」とつぶやいておられたんですが、
「まさにその通りだな!」と納得するドラマでした。

このドラマ、時代劇を謳ってましたけど、化け猫絡みだからか、
ファンタジー風になっていたのもほんわかさを演出していてよかったと思います。
猫見屋さんの髪の毛もちょっと南蛮風でしたし、着物の下にフリフリのブラウスなんか着たりしてね。
しかもここでまさかの「ねこカフェ」を出してきましたし!

個人的には久太郎が仕官しようとしていたのが米沢藩だったのがツボでした。
久太郎は始終眉間にしわ寄せてるし、口数少なくて頑固だし、
「あれ……景勝くん、生まれ変わった?」とか思った瞬間があって、
それ以来久太郎が玉之丞に怖い顔でデレているシーンを見ると、
「景勝くんもお猿さんに対してはこうだったのかもしれない……」
とか考えてニヤニヤしちゃうことがありました。←

こういう優しいドラマって、たまに見たいですね。
3月公開の映画はどんな風に仕上がってくるのかな……と思って公式サイト覗いたら、
まさかの、ネコ派 vs イヌ派 の話になっていました!(爆)
玉之丞も加賀屋の箱入り猫ちゃんではなく、任侠一家の飼い猫設定みたいですね。
わお、楽しみだ!
因みに玉之丞の写真集、出ますよ♡


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[ 2014/01/14 23:38 ] 時代劇 | TB(0) | CM(6)

「軍師官兵衛」#2 

大河をリアルタイムに見るのは何年ぶりかなあ。(苦笑)
というわけで、第2話視聴しました。

今回から大人官兵衛に。
パパに「出る杭は打たれる」と釘を刺され、
櫛橋の坊っちゃんに「目薬屋」だの「お主だけが余所者だ」だのと初っ端から目の敵にされ、
小寺の殿様との囲碁でも「飼い主の手を噛んではならん」と諭され、
早くも後の「主君からも牽制される官兵衛」を匂わせます。
小寺の殿様との囲碁では、勝った瞬間の官兵衛の顔がすごく良かったです。
「エヘン!」っていう得意顔(今ならドヤ顔なのか?)が、子どもっぽくて。
あとは初陣の気合の入れ方が、柔道部とかラグビー部っぽくて斬新だったなあ。(笑)

一方結婚の約束をした幼なじみのおたつちゃんとの恋の行方。
何かもうベタすぎて、心情に入り込む前に、
「いや、ちょっとそれは(苦笑)」となってしまってゴメンナサイです。
陳腐な展開って、効果があるから何度も使われて陳腐になるわけなんですけど、
それをいかに「新しく見せるか」っていうのが制作サイドの腕だと前に聞いたことがあります。
演出もカメラワークも非常に安定してるんですが、脚本がここまで定番だと、
それがかえって逆効果になってしまうこともありますよね……。
それにしてもおたつちゃんのぷくぷく具合がいい!
こう、安産型といいますか、おかんタイプといいますか、
カワイイけど夫の尻をガンガン叩く妻になりそうで頼もしい。(笑)
しかし官兵衛が告白しようとしたところで、おたつちゃんはお輿入れが決まってしまいます。
それも「自分の妹」として。
ここで先週身罷った母上の「人質でも幸せになれる」云々のエピソードが生かされていて、
なるほどそういうつなぎ方をしてきたかと思ったんですが、
ちょっと違和感があったのが身分の話。
おたつちゃんは官兵衛の妻には身分的に釣り合わないとおたつちゃんパパが言っていたんですが、
それであれば、その黒田家の娘として浦上家へ輿入れするのは、
なおさら身分が釣り合わないことになるのでは……と思ったのですが。
家臣の娘を養女にして嫁がせるというのはままあることですが、
おたつちゃんの家は黒田家と親しいとはいえその立場は……?
このあたり史実と虚構をうまく組み合わせているとの評も目にしましたが、
「あれ?」とちょこっと思いました。
ええ、ちょこっと。(苦笑)

来週はおたつちゃんの祝言を狙って、赤松さんが浦上家へ突撃するようですね。
先を読んだはずなのに、すっかり裏をかかれることになるわけですね。
赤松家の密談風景は、まるで悪代官と越後屋のよう。(苦笑)

2回を消化して、うーん、なかなか気持ちが入り込めません。
合戦とか力入れてる割に、全体に画面からエネルギーが感じられないんですよね。
視聴後の物足りなさはまさにここにあると思うんですが、
もうちょっと心をぐいっと引っ張り込むようなシーンがほしいところです。
[ 2014/01/13 01:11 ] 大河ドラマ | TB(0) | CM(4)

ゆでたまご? プリン? 

ネットニュースで取り上げられていて目にした珍しいプリン。
「北坂たまご たまごまるごとプリン」を試してみました。


北坂たまご

箱を開けると、こんなふうに個別包装されています。
脇からチラッと、中が見えてますね。


たまごまるごとプリン

開けてみると、たまごがそのまんま出てきました!
作り物ではありません。
たまごの殻そのものです。
こういうものだということはネットニュースで読んでいたのでわかっていたのですが、
いざ目の前にしてみると「どうやって食べればいいんだ?」と一瞬悩み……。


たまごまるごとプリン

ザックリ半分にナイフを入れました!
実は1個目は、ホテルの朝食につくゆでたまごのように、
上の部分にだけナイフを入れてパカっとフタを開けるような感じで切ってみたんですけど、
それだとかなり食べにくかったのです。
そこでここは潔く! 真ん中から!

これ、見た目通りたまご100%オンリーのプリンです。
淡路島でこだわって育てた鶏さんたちの産んだたまごを、
割らずに中身だけを攪拌して、低温加熱で固めています。
たまごそのものの味を味わってほしいということですね!
もちろん割らずに作っているわけですから、
当然たまご以外のものを入れることはできません。
原材料は100%たまご、食べてみても本当にまんまたまご。
「プリンという名前に騙された!」という感想があるように、
たまご以外の味はしません!


たまごまるごとプリン

そこで、付属のカラメルシロップをかけていただいてみます。
お、ちょっとプリンになりました。
でもやっぱりゆでたまご。
どうやってもゆでたまご。(笑)
ネットニュースでも書かれていたように、
「醤油とわさびのほうがいけるんじゃないか?」とも思いましたが、
それをするには殻をきれいに剥いて、かまぼこっぽく切らないと食べにくいと思うので、
面倒くさくてやってません。(苦笑) ←
生クリームとか甘すぎるお菓子がダメな私にはヒット商品の予感がしたんですが、
「プリン」と考えると「ちょっと方向違うかな~」という感じでした。
盛り付けに工夫して食事系にすると、見た目の珍しさも手伝って、
案外美味しく頂けそうな気がします。
発想はとても素敵なので、もう一工夫かな?
[ 2014/01/10 23:14 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(2)

100人のタカラジェンヌvsSMAP 

年末年始はテレビ(録画消化)三昧かと思いきや、結局紅白をちょろっとと、
毎年恒例の50ボイスしか見なかったなーという……。
ローカル色あふれる新春のご挨拶CM(琴の音付き)も1本も見ることなく、
何だかあっという間に通常運転に戻ってしまった感じです。

と、そんなところへ、いかにも正月バラエティという感じの1本を見ました。
スマスマにタカラジェンヌさんが100人という大人数で登場!
さすがに100人もそろうと壮観ですね。
まず「今回皆さんには私服でお越しいただきました」というナレーションに、
「はい?」と言う木村くんと「普段皆さんこの格好されるんですか?」と訊く香取くん。
確かにずらっと並んだジェンヌさんたち、特に娘役サイドはキラッキラに輝いてましたもんね~。
男役サイドはダークスーツが多かったので、そのコントラストも結構すごかった!
そしてすかさず「組長」の肩書にツッコミ、「さすが組長ヒョウ柄で!」
さらに「組長クラスにならないとアニマル柄は……」と続いたところに吹きました。(笑)

その後、ダンス、大階段の降り方、芝居、大階段でのダンスと、
4種類の講義をSMAP5人が受けたわけですけれども、
「嵐にしやがれ」にジェンヌさんたちが出演した時も思いましたが、
ジャニーズのみなさんは歌も踊りも芝居もバラエティもこなしてきているだけに、
みんな何でも器用にこなすなあと思いました。
嵐の時は「無理難題を押し付けられた嵐を愛でる回」といった感じでしたが、
SMAPは「課題をいかに消化するかを観賞する回」だったと思います。
得意なものも不得意なものもある中で、
それぞれの個性を活かしてちゃんとオチを付けられるのはさすがだなと。
でも中でも一番面白かったのはお芝居の講義。
バーでショットグラスを傾けながら、女と電話で話し、コートを羽織って店を出るという流れですが、
これ、男性が素で演じるにはかなり恥ずかしいと思います。
しかもタカラジェンヌさんのヅカ流色気たっぷりなお手本を見たあとでは。(苦笑)
それぞれどんなストーリーを作るのかも面白かったんですが、
私的としては、とうしても動きに目が行っちゃうんですよね。
女性が作る男の動きと、男性の動きの違い。
で、私が「あー、やっぱりこれが男のかっこよさかー」と思ったのが、
木村くんのショットグラスを持つ手。
あれは男の持ち方だし、男の手だから決まる持ち方。
芝居も良かったですが、なんというか、私は彼の「手」に惚れました。(笑)

今回は娘役さんたちとの共演が全くなかったのがすごく残念でした。
前は一緒に歌ったりしていたと思うんですけど、人数多すぎたのかなあ。
宝塚の男役さんにとっては、娘役を綺麗に見せたり、
うまくリードしたりっていうのも技術の一つだと思うんですが、
そういうのを実践するコーナーというのもいつか見てみたいなと思うんですけど……。
リアル男女になっちゃうからNGなんでしょうか。
面白いと思うんですけどね。
[ 2014/01/08 23:13 ] ドラマ・その他 | TB(0) | CM(0)

「軍師官兵衛」#1 

今年の大河が始まりました。

キャスト……

とか、

ミュージカル……

とか

キャッチコピー……

とか、

いろいろとネガティブな情報も流れておりまして、
事前の盛り上がりはイマイチだったような気がいたします。
私は予習としては、10分間番宣と恒例の50ボイスを見たのみですが、
(そういえば、オープンしてるはずの公式HPも見てないわー^^;)
なんとなく「そこまでヒドイことにはならんだろう」と思っておりました。
そんなわりとテンション低めで迎えた初回ですが。

うーん。
「これは困った」という点もない代わりに、
「わー、すごい楽しみ!」という点もないという微妙な感じでした。

……剣術もお勉強も嫌いで遊んでばっかりのチビ官兵衛は、
これというものを見つけると、厠へ行くのも忘れて熱中してしまうほど。
自分のことしか考えない子どもだったチビ官兵衛だが、
母を失うことで己の立場を意識し、嫡男としての自覚が芽生えた……


だいたいザックリ、こんなあらすじだったかと思います。
合間に黒田家の立場とか、周辺諸国との関係などもちょこちょこ挟まれていましたが、
演出は手堅く展開は王道、ゆえに先がすっかり読めてしまう流れ。
こういう場合は安心安全、お手軽に盛り上がれることが多いのですが(というかそれが狙い)、
残念ながらインパクトに欠けてしまったなーという印象。
導入編のような形で、のちの伏線を張りすぎたのかもしれないです。
もっとチビ官兵衛にぐいっと引き込まれるようなエピソードがほしかったな。
ツッコミどころとしては、まず冒頭の矢弾の当たらない官兵衛ですね。
いやー、これ、何年か前にもアノ人で見ましたよ?
あと桶狭間の今川軍が、楽しいピクニックを繰り広げていたあたりは、
もはやお楽しみツッコミポイントと思って良いのでしょうか?
そしてこれはツッコミじゃないんですが、ファイナル勉さんもとい、塩見さんの母里さん。
チビ官兵衛が大人官兵衛に元服したとき、
後ろでとても嬉しそうに目を細めていた姿に傅役ならではの想いをひしひしと感じました!

良かったのは、意外にもミュージカルパート。
働く人たちにいわゆる労働歌のようなものを歌わせて、
それに黒田家の由来なんかを乗っけちゃったのはうまい手法だと思いました。
あれを芝居でやったら、説明セリフのオンパレードになってつまらなくなってたと思います。
こうしたはやり唄とか労働歌に乗せた解説や、兵法のテロップ表示なんかが、
今回新しい試みとして提供されることになりそうです。
あと信長の扱いはいい感じですね。
官兵衛がこんなことをしているとき、日本史はこう動いてましたという指針にするんでしょう。

次回、大人官兵衛になってからの展開に期待したいです。
[ 2014/01/06 22:46 ] 大河ドラマ | TB(0) | CM(4)

初夢 

まるひげさんが「三が日過ぎたけど初夢ネタ。」を書いておられたので、
のっからせていただきまーす。(笑)

初夢は、もともと12月31日→1月1日の間に見る夢を言ったそうですが、
この期間は忙しかったり寝なかったりいろいろあって不都合なため、
今では1月1日→1月2日の間に見る夢のことを指すとなっているようです。
私個人の感覚では12月31日→1月1日の間が初夢なんですが、
実際は1月2日にかけての方がありがたいなあと思います。
というのは、だいたい12月31日→1月1日の間って、夢を見ないほど爆睡してるか、
夢を見ても覚えていないほど爆睡しているかのどちらかだからです!

因みに今年の元旦の朝は、うつらうつら夢を見ていたところを、
ヒドイ雷の音で叩き起こされたため、目を開けた瞬間に全てを忘れてしまいました。
いや、本当にものすごい雷だったんです。
絶対どこかに落ちたと思ったもんね!!!
こう言うとよく、「冬に雷?」と不思議がられるんですが、
こちらでは冬も雷が落ちます。
この雷の後に雪が降ることが多いので、「雪おろし」とも言います。(←うちだけかもしれないけど^^;)
今回は何度か雷が鳴ったあと冷たい雨が降ってきて、そのまま元旦は雨でした。

そんなわけで私の初夢。
「あの人が出てきたらいいなー♡」とか「こういう夢だといいなー♡」とか思いながら寝ましたが、
全くの予想外の展開でした。
現れたのはなんと「わ・た・べ・あ・つ・ろ・う」。
なぜなのかさっぱりわかりません。
直前に何かドラマを見たわけでもないし、考えたら去年何かで見た記憶もないです。
それはともかく、わたべあつろうは医者でした。
何かとても大きな手術か何かを控えている感じで、
私はそのチームに看護師として、もう一人の女性と派遣されてきていたようです。
で、身分証明書をそのわたべあつろう医師に見せたんですけど、
そこで目が覚めちゃったんですよね。
非常に過酷な現場になりそうな重ーい雰囲気だったんですが、
これ、なんか意味があるんでしょうかねー?

見たい夢はなかなか見れないもんですねえ(^_^;)
[ 2014/01/04 22:59 ] 日常 | TB(0) | CM(8)

恭賀新年 

あけまして おめでとうございます
本年も よろしくお願いいたします
みなさまにとって 良き1年となりますように!



恭賀新年
(写真 - Natural Breeze -)
[ 2014/01/01 08:00 ] 日常 | TB(0) | CM(12)


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