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91%茶々 

大河ドラマ 50の歴史展

『大河ドラマ50の歴史展』なるものに行ってきました。
その名の通り、大河50作品を振り返る催しです。
うちのほうでは2会場にわかれてまして、伊勢丹さんが武将ゾーン、
三越さんが姫ゾーンという展示になっているようです。
両方合わせて入場料200円也。(カード優待あり)
武将ゾーンしか見に行ってませんが、パネル展示だけかと思いきや、
入場料を取るだけあって体験モノなどもありました。
正面に設置された9つ(多分)のモニターに、いくつかの作品の見所が流れます。
モニターには同時に複数の作品が映し出されるので、どう見ればいいのか一瞬戸惑いました。
結局、1つのモニターだけ数分間眺めてればいいんですけどね。(苦笑
この映像セレクトは各会場によって違うのかわかりませんが、
「天と地と」と「風林火山」と「天地人」が若干多めに感じたのは、やはり土地柄ゆえなのでしょうか?
というか、謙信オールスターみたいな状態だったので、
阿部寛さんが映ったときに「これも謙信だわ」と思ったら、平知盛(@義経)でした。(笑
武将ゾーンではいろんな甲冑が展示されてました。
あとケースに入った太刀は本物っぽかったんですけど、きっと小道具ですよね?
おアソビ(体験)コーナーでは、
①大河の登場人物に変身
②歴史人物顔認証
という、2つのハイテク(?)装置が楽しめます。
①では、大きな画面に大河の登場人物の衣装が映し出されるので、
顔の部分に自分の顔をはめ込んでケータイで撮影できるというもの。
いわゆる、観光地にある『顔くりぬきの板』のデジタルバージョンですね。
選べる衣装に信長の南蛮甲冑があったんですけど、それに赤ちゃんの顔をのせてる人がいました。
すみません、あまりのアンバランスさに爆笑してしまいました。
ちなみに赤ちゃんはニッコニコのご機嫌でした。(笑
②では、自分の顔が歴史上の人物の誰に似ているかを診断します。
何人くらいの可能性が用意されているのかチェックしそびれちゃったんですけど、
試してみたところ、

茶々 91%

9割って、かなりソックリに近くないですか?
今、肖像画をしげしげと眺めてますが、似てますかね?>私をリアルに知るみなさま
ところが、私の後で顔認証やった人を何人か拝見したんですけれども、
女性陣は全部茶々!
私の次も、その次も、その次もみんな茶々!
越後女の顔のルーツはみんな茶々なのか?ってくらい茶々でした。
とりあえず自分も茶々顔なんだとわかったところで、次のコーナーへ。
ここでは故緒形拳さんが使用された「風林火山」の台本が展示されてました。
緒形さんは自分のセリフを抜き書きすることで、ご自身の役への理解を深めておられたようで、
台本と一緒に抜き書きした半紙も飾られてました。
書き込みもいっぱいされていて、役作りの一端を垣間見た気がしました。

デパートの買い物ついでに寄るにはちょうどいい企画だったかな?
姫ゾーンは行く機会があれば覗いてきます。
[ 2011/08/24 22:42 ] 歴史雑記 | TB(0) | CM(6)

修学旅行はどこに行った? 

随分前にアメブロさんでやっていたブログネタです。

修学旅行はどこに行った?

小学校のときは会津でした。
五色沼を散歩して、飯盛山、鶴ヶ城、会津武家屋敷を見て回るコースだったと思います。
当時は戦国三傑というか、秀吉にどっぷりハマっていたため、
幕末な会津にはまーったく興味がわきませんでした。
ただ鶴ヶ城で購入した【白虎刀】が嬉しくって、家でしょっちゅう振っていましたよー。
やはりこの頃からこういう方向に興味があったのか???(苦笑
あとは会津武家屋敷で公開されている、西郷頼母一族の自害場面。
ガイドさんの説明付きで見学したのですが、あのジオラマは無知な小学生には衝撃でした。
泣き出す子や逃げ出す子もいっぱいいて、あの部屋はかなり混乱したのを覚えてます。
今でもまだあのジオラマは展示されているんでしょうか?

中学校はオーソドックスに奈良・京都。
このときは唯一歴史から完全に離れていたので、ほとんど思い出に残ってません。
プロ野球に入れ込んでいた時期だったので、旅行より試合が気になっていたという。(苦笑
奈良公園に行って鹿と戯れ、大仏を見て、清水寺と三十三間堂を訪問し、映画村で遊んだはず。
三十三間堂の千体の観音像には、中学生ながら静かな感動を味わいました。
一体一体違う表情で、そこに作り手と参拝者の思いがこもっている気がしました。
映画村はイマイチ楽しみ方がわからなかったんですけど、近々リニューアルするそうですね。

高校の修学旅行は九州でした。
このときは学年で事前にアンケート用紙が配られて、
北海道、九州、海外のどこへ行きたいかの調査があったんです。
アンケート結果は圧倒的多数で「北海道」だったと聞きました。
なのになぜか行き先は九州……。
一体何のためのアンケートだったのか?
訪ねたのは長崎と熊本。
浦上天主堂と原爆資料館、グラバー邸、オランダ村を回り、阿蘇山と熊本城に行きました。
この頃は完全に世界史に入っていたので、グラバー邸訪問が嬉しかったですね。
ただし、このときも幕末にはまったく関心がなかったので、
グラバーさんがどういう人かほとんど把握してませんでした。(汗
ちょうどドラマの「田原坂」を見ていたので、熊本城にも萌えました。
西南戦争の弾痕や忍び返しにどきどきしたものです。
それなのにやっぱりなぜか幕末完全スルーだったんですよねえ。(苦笑
ただただ真っ黒なお城がかっこよくって。
そんなわけで私にとって熊本城は清正の城というよりは西郷さんなんですよねー。
長崎市内では自由行動だったので、「美味しいちゃんぽんを食べよう」と、
地元の人に聞き込みをする作戦でした。
「訊くならやっぱりサラリーマン?」ということで、道行くおじさまに突撃インタビュー。
そのときのおじさま方が十八銀行の行員さんで、
「修学旅行生? 大学でこっちきたらうちの銀行に口座開いてね! 十八銀行だよ」
と、すかさずアピールしていったのが印象的でした。
紹介してくださったお店はとっても美味しくて大満足だったんですが、
ごめんなさい、その時のメンバーで長崎の大学を選んだ者は1人もいません。(汗
九州へは大阪から船で行ったんですが、船上の朝食バイキングにプッチンプリンがありまして、
「プリンあるよー」という誰かの一言で、プッチンプリンに生徒が殺到したんですよね。
思えばすっごい謎の行動ですよね、子どもってわからない……。

こうして思い返してみると、
結局修学旅行って「修学」でありながら何も学んでいない気がします。
訪問先が、十代の子どもが興味を持つところとは限らないですし、
むしろ寺社仏閣なんて、その意味や価値がわかるのは大人になってからですもんね。
せっかく訪問してるのに、もったいないなあと今思います。
[ 2011/08/23 22:08 ] | TB(0) | CM(8)

グリーンカーテン 

今日はとある企業を訪問してきたのですが、
そちらでは春からグリーンカーテンを“育てて”おられました。
今日は多少涼しかったのでどのくらいグリーンカーテンの効果があるのかはわかりませんでしたが、
この見た目の涼やかさはあなどれません。
部屋に入ったとき目に飛び込んでくる鮮やかなグリーンに、非常に癒されます。
写メしたいくらいでしたが、さすがに企業の会議室でそれはできませんので、
かわりに頂いた戦利品をご紹介。

ゴーヤ

グリーンカーテンに実った立派なゴーヤたちです♪
毎日いくつも取れるそうですが、社内では意外と不人気で貰い手がつかないんだとか。
ゴーヤが苦手な人も少なくないですし、最近は自宅で育ててる方もたくさんいらっしゃいますよね。
私はゴーヤは大好きです。
毎日でも食べられます。
苦味のあるやつも大好きです。
私もグリーンカーテンをやるときには朝顔じゃなくてゴーヤにしよう!!!
でも、さすがにこんなにいっぱいどうしよう。
ゴーヤってサラダと炒め物とパスタ以外に何に使えるんでしょうか。
美味しいレシピがあったらぜひ紹介していただきたいです。
[ 2011/08/22 21:06 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(4)

高田城のはずが…… 

ひょんなことから高田へ行くことになり、
「春日山城にもまだ行っていないのに!」とかわけのわからないことをつぶやきつつ、
電車で訪問してから早2か月。
因みに高田駅は春日山の駅の隣りです。
正直旅行記というよりネタにしかならない旅でしたが、とりあえずプチメモ。


越後高田駅

まず高田駅。
ガラス窓がステンドグラスになっているのがお洒落です。
高田にはなんとなく教会のイメージがあるんですが、この外観の由来は何なのかな?


街灯

そして街灯に注目!
左が榊原家の源氏車、右が松平家の三つ葉葵です。
それぞれの紋の街灯が交互に建っているのですが、
城下町を演出していて、歴史スキーにはちょっと嬉しいですね。

高田は豪雪の街。
雪の降り積もる時期でも歩けるように、
家々の軒を道路側へ延ばした形の雁木(アーケードみたいなもの)が有名です。
写真に収めたかったけど、うまい具合に入らなかったので割愛。
でも古くから残る雁木にはやはり味わいがあります。
ぜひ実物をご覧いただきたく。


高田城址

駅からてくてく歩いて高田公園にやってきました。
かつて高田城があった場所です。
外堀いっぱいに蓮が広がってます。
そう、ここは蓮も有名。
由来は確か廃藩置県になったときに、戊辰戦争や凶作で困窮していた高田の財政を救うため、
お堀にレンコンを植えたのが始まりだったと思います。
真ん中を通っている赤い橋が多分蓮見橋。
あそこから見ると、360℃蓮の池という風景が味わえるんだと思います。
花の季節じゃなかったのが残念でした。

時間制限があるので駆け足です。
ずんずん歩いてお城の中心部へ向かいます。
高田城というと、上杉スキーな自分はちょっと感傷的になってしまいます。
越後から会津、さらに米沢へと移った上杉家。
上杉家が去った越後には堀家が入り、その後家康の6男松平忠輝が入ってきます。
松平忠輝は越後入封から3年、新しい城を造る計画を立てます。
そしてその地に選んだのが、春日山城からもそう遠くない菩提ヶ原と呼ばれるところ。
普請は幕府の命によるものだったため、各地の大名がその役に服することになり、
上杉家もその役目を仰せつかりました。(総帥は伊達政宗)
しかし……会津へ引っ越し、関ヶ原を経て米沢へ入った上杉家にとって、
故郷の地に他人のための城を建てるということは、
まったくの無心ではいられなかったんじゃないかと思うんですよ。
よく上杉家は越後を去るとき、「いずれ故郷へ帰るつもりでいた」とか言われますが、
それはともかくとして、長い間を過ごした懐かしい土地への帰還が、
他人のための城を築くためだなんて、やっぱり「何か思うところがある」んじゃないかなあ。
だって春日山城址から、ものすごく離れているわけでもないんですよ?
男性はそんな感傷には浸ったりしないものでしょうか。
私だけかな、ちょっと切なくなってしまうのは。
城は当然残っていませんが、
そんなわけもあって復元された三重櫓を複雑な気持ちで見に来たんです。


高田城三重櫓

Σ( ̄ロ ̄lll)

ナニコレ?
あのちょっとだけ尻尾が見えてるのはなに????


お詫び

えええええええええええええ……。
結構雨が降ってる中を歩いてきたのに、まさかの目隠しの刑とは。
一気にテンション下がりました。
ついでに雨脚も強くなってきたので、とぼとぼと町中へ戻ることに。

そしてネタ発見。


愛

これは、自分的にはNGだと思いますデス。
だってこれ、教会の壁にかかってた看板ですし……。

あとで地図見たら、ほかにも見所がいろいろあった高田の街。
リベンジすることを誓います。
[ 2011/08/20 23:08 ] 史跡めぐり | TB(0) | CM(6)

美少年アンドロイド 

NHKのBSプレミアムで放送している「名曲探偵アマデウス」を初めて見ました。
というのも、オーケストラ特集だったから。
普段鍵盤楽器を弾いていることに後悔はありませんが、
次に生まれてくることがあるとしたら、そのときは絶対にオケ楽器をやりたいと思ってます。
なぜなら自分の好きな曲がオケ曲ばっかりだから!
それなのになんで鍵盤選んでるんだよって突っ込みもあろうかと思いますが、
仕方ないんですよ、オケ曲にハマったのが大学入ってからなんですもん。

さて、「名曲探偵アマデウス ~オーケストラのすべて~」第4夜は、
マーラーの交響曲第2番「復活」でした。
この番組のポイントは、音楽をどのような事件に絡めて解説するかってとこにあるんですが、
マラ2のストーリーは、「この曲を聴いた途端フリーズした開発中のアンドロイドを元に戻すには?」でした。
【壊れたアンドロイド】で【マーラーの復活】とくれば、だいたいの展開は読めます。
マーラーの特に交響曲は、2番に限らずどれも人間のすべてを描いていると思うので、
その中でも「生と死を問う」というテーマを持つ2番の主人公にアンドロイドを持ってきたというのは、
実に素晴らしい発想だなあとうなりました。
で。
そのアンドロイドがものすごい美少年だったーーー!
フリーズしてるので目を閉じてるところしか映ってないんですけど、
その顔の輪郭、まつ毛の長さ、髪の流れ具合、肌の色……完っ璧!
絵に描いたような美少年だったため、解説そっちのけで画面に食いついてしまいました。(爆
誰なんだろうと思ってエンドロールを見たところ、
エドモンド・ハワードくんというキッズモデルさん。(お写真はこちら)
10歳ということは小学校4年生かな?
こんなアンドロイドがいたら欲しいかも……。
しかもマラ2を聴いて人間を知るんですよ、きっと優しいアンドロイドになるに違いない。
でもなー、こういうアンドロイドってなぜか最後が悲劇しか考えられない。
人間を知りすぎてしまって、かえって彼らのエゴの犠牲になってしまうような。
何かの見すぎというか、ありきたりな想像だとは思うんですけど、
なんだかそんなシーンが思い浮かんでしまいます。

マーラーってものすごい長いし、きっかけがないとなかなか聴き込めない作曲家ですよね。
下手したら演奏中に寝ちゃう可能性大だし。
ただその味がわかってくると、こんなに面白い作品はないなあと思うんですよ。
だって1曲に、人間の人生がまるまる入ってるんですから。
人によって感じ方はいろいろだとしても、
それをすべて受け入れるだけの器を持った本当に大きな大きな作品じゃないでしょうか。



マーラーが6年間かけて作った作品、交響曲第2番の終わり部分。
バーンスタインの指揮がそのまま演奏につながってます。
随分ご無沙汰してますが、またホールにオケを聴きに行きたくなってきました。
[ 2011/08/13 01:39 ] クラシック | TB(0) | CM(4)

クレオパトラになり損ねた 

いつもお世話になりっぱなしのびびんばさんより、美味しいお届け物がありました。

ゆう菜家さんのおそばセット!
自家製のモロヘイヤや、新鮮な地場産の食材を使った農家レストランが出している手作り麺です。
紫米めんはなんとなく想像がつくのですが、しいたけめん??? ヤーコンめん???
意外な食材と麺のコラボレーションに、「これは食してからUPしなければ!」と、
記事にするのがすっかり遅くなってしまった次第でございます。

ゆう菜家

とーこーろーがーーーー。
一人分だけ茹でても仕方ないと実家へ持って行ったのが運のつき!
久しぶりに実家で昼ご飯を食べる機会があったので、「食べるぞー」と箱を探していたところ、
「秋田のおそば? 食べちゃったよ。美味しかったー」と、母の一声!
なななな、なんですとー!
食べちゃったって、4種類全部食べちゃったの?
「どれか半分くらい残ってると思ったけど」というので探ってみると、
麺をストックしておくビンの中に、ヤーコンめんが半分残っておりました。
よって、ヤーコンめんのレポしかできません。(泣笑
ヤーコンめんは、農薬をいっさい使わずに育てた自家栽培のヤーコンを練りこんでいるそうですが、
ほんのり甘味を感じるといいますか、そば粉とは違う旨みがあります。
コシもあって食べごたえもありますし、ねぎとめんつゆだけでシンプルにいただくのが一番かも。
癖もなくて、本当においしいです。
これがこんだけおいしいんだったら、
紫米めんも、しいたけめんも、モロヘイヤめんもおいしいんだろうなあ。
モロヘイヤめんでクレオパトラに近づこうと思ったのにー。(え?
いつかレストランにもお邪魔してみたいです……でも秋田は遠いよ~~~。

びびんばさん、とっても美味しいものをごちそうさまでした!

[ 2011/08/10 02:13 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(4)

花火大会 

今年は誘いを受けて、20年ぶりくらいに花火を見に行きました。
これほど近い場所で、しかもアナウンスを聞きながら見物したのは初めてです。
子どもの頃は単純に花火だけを見ていましたが、
大人になってみたら、純粋に花火の美しさだけでなく、
花火のデザインにスポンサー様の景気をこっそり見ちゃったりするもんですね。
スポンサー様の紹介の際に、「みなさまに●●を届けて30年」など冒頭句が必ず付くのですが、
そのたびにどこの企業か当てるという、百人一首のような状態になっていたうちの升席。
ちょっと邪道な楽しみ方になってしまいました。(苦笑

花火

とはいえ、やはり夜空を彩る花火は感動します。
何がと考える間もなく、何かが体の中から呼び覚まされて、心を震わすような気がします。
花火って一瞬の出来事だし、そこでどれだけのものを見せられるかって、
やはり花火に携わる人たちにとって大きな賭けで、やり直しがきかないと思うと、
その瞬間というものに見る側としても思いを込めてしまうのかもしれません。
桜を見るときの心境に似ているかもしれないです。

何しろ20年ぶりの花火なので近年のデザインというものを知らないのですが、
今年はスマイルマークの花火がとても多かった気がします。
今回の花火大会には、震災への哀悼と復興への希望も込められてましたし、
観客席からも打ち上げられるたびに歓声が上がってました。
そうそう、「はちみつ大好き小さなクマさん」というようなタイトルの花火が上がったんですが、
本当にクマさんが夜空に浮かび上がって、子どもたちがものすごく喜んでました。
こういう変わり種もいいですね!
いろいろな色が入っていたり、途中で変色していく花火もきれいですが、
私は単色のほうが好きかなー。
特に金粉が尾を引きながら降っていくような花火、あれが一番好きかも。

花火

花火って写真に撮るのが本当に難しい。
私は面倒だったから携帯のカメラで気まぐれに撮影したんですけど、
なかなかきれいには撮れないもんですねえ。
来年もまた、どこかの花火大会に行きたくなりました。
[ 2011/08/08 00:37 ] 日常 | TB(0) | CM(4)

殺陣師。 

TBSの水戸黄門が終了だそうで、年1回見るか見ないか程度の私でも、
なんとなくさびしい思いがします。
水戸黄門は勧善懲悪、いつも同じパターンというのが、
逆にいつでも安心して見れる娯楽時代劇という感じで好きでした。
たまにチャンネルが合ったときなど、ついつい最後まで見てしまったものです。
歴代黄門さまの中では、私的に「西村晃さん=黄門さま」の認識ですが、
どの黄門さまご一行にもそれぞれ魅力があったなあと思います。

6月、NHKの「ディープピープル」で殺陣師を取り上げてました。
今頃やっと見たんですけど、これ、本当に面白かった!
時代劇の中で殺陣の重要さというのはわかっていますが、私にとってはさほどではなく、
いってみれば「おかしのふたに書いてあるゲームやおみくじ」みたいなものでした。
必ずついてくるもので、とりあえず楽しむけど、それが目当てになることはないという。
もちろん殺陣が決まっていると爽快ではありますが、
へっぴり腰だからといって気分がそがれることもありません。
そこまで殺陣の上手下手が見分けられないし、
そもそも「あ、戦ってるんだな」くらいにしか思ってないですから。(苦笑
さてそんな私でも、やはりこの殺陣シーンを生み出す殺陣師には非常に興味あります。
台本なんかで見かける「○○と●●は剣を抜いて戦った」程度のト書きが、
いったいどうやってあの手に汗握るシーンとなるのか!
今回語ったお三方は、水戸黄門の殺陣をつけている清家三彦さん、
NHK大河でおなじみの林邦史朗さん、遠山の金さんこと松方弘樹さん。
松方弘樹さんの遠山の金さん、私、結構見てたんですよねー。(笑
清家さんの目指す殺陣は、ドラマに華を添える娯楽志向のチャンバラ。
あり得ない動きであっても、見て楽しくなるようにと工夫されているとのこと。
一方林さんは完全リアル志向。
世の中のあらゆる武術を知ったうえで、どう戦うかを追求されています。
演じる側の松方さんは、斬る側斬られる側の呼吸が大切と役者さんならではの意見。
3人共通の部分、それぞれのこだわりと、話だけでも殺陣の奥深さ面白さが伝わりましたが、
同じ設定のシーンにこの3人がそれぞれ殺陣をつけるという企画に大興奮!
清家さんは娯楽に徹し、シーンの最後に思わず拍手したくなるような爽快な殺陣を、
林さんは「こうやったら勝てるのか! こいつ無敵だな!」とため息の出る殺陣を、
松方さんは斬られ役さんの特色を生かし、かつ自身も目立たせる舞台のような殺陣を、
本当に三者三様の振り付けで魅せてくださいました。
振付の最中に斬られ役の方が、「これはもう殺られていいんですか?」と尋ねられたのが、
私のツボにはまりました。
そうですよね、何太刀目で死ぬのかってのもポイントですよね!
それに松方さんの振り付けで知りましたが、斬られ役さんにも特技があるということ!
今回の方は、斬られてイナバウアーをしながら死んでいくという大技を見せてくださり、
いやもう殺陣の醍醐味っていろんなところにあるんだなと見直しました。
お芝居の殺陣は、基本的に刀と刀が当たってません。
当てないように芝居をする(寸止めみたいな感じ?)のがプロとは聞いていましたが、
それを当たっているように見せるのが役者のリアクションと、
カメラワークだということを初めて認識しました。
あと今回は触れられてなかったけど、音響さんの力も大きいですよね。
チャンバラシーンの音付けを見たことがありますが、それはもう大変な騒ぎで。
「太鼓の達人」フルコンボ以上の様子に仰天したことがあります。

ディープピープルはその道を究めた人たちの語りなので、とても濃くて深い。
マニアックな語りであればあるほど、納得感も増します。
MCの関根勤さんのつっこみが、すべったりツボったりするのはご愛嬌ですね。(笑
ただいまこの回、激リピ中です♪
[ 2011/08/06 23:53 ] 時代劇 | TB(0) | CM(2)

「龍馬伝」のサントラを聴いてみた 

もたもたしているうちにもう8月ですよ!
今年は震災から時が止まってしまっている気がします。
季節は動いているのに、自分の中の時間はあのときからそれほど進んでいなくて、
もう8月だということがどこか幻のようにさえ感じられます……。
大雨の折には、メールやコメントをありがとうございました。
ああいうときってやはり心細く感じるので、お心遣いいただくと本当に元気づくものですね。
こちらはまだ水の引いていない地区もあったりして、川も黄河みたいに黄色いです。
これから農作物の被害状況なんかも出てくると思いますが、
秋の味覚の桃や梨は大変そうです。
お米もどうでしょうか、かなり心配です。

閑話休題。
少し前、レンタルショップで見つけたので「龍馬伝」のサントラシリーズを借りてみました。
ドラマは全話制覇できませんでしたが、聴いてみると意外といろんな場面を覚えてるもので、
それなりにちゃんと見てたんだなあと思いました。

NHK大河ドラマ 龍馬伝 オリジナル・サウンドトラック Vol.3NHK大河ドラマ 龍馬伝 オリジナル・サウンドトラック Vol.3
(2010/09/08)
佐藤直紀

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3枚も出たってことは、かなりの人気があったんですね。
曲はとらえやすいメロディーだけではなく、イマジネーションを働かせるようなものも多くて、
リズム遊びの面白さ、楽器選びの面白さなど、
劇伴としてはなかなか興味深い作品群だと思います。
サントラに収録されている曲がすべてではないはずですが、
同じモチーフをいろいろなアレンジにしているものがたくさん含まれているので、
そのアレンジを聴く楽しみはあるものの、3枚ともなると若干お腹いっぱいにもなります。(苦笑
もう少しバランスよく選曲しても良かったような気もしないでもありませんが、
聴きこむとそれぞれに味が出てくるんじゃないかと感じました。
ドラマを見ていれば、なおさらいろんな想いが溢れてくると思います。

サントラ2集に入ってる想望はドラマ中で初めて聴いたときから心が震えました。
ヴォーカルとオーケストラの音程が作り出す絶妙な空間が、いろんな感情を包み込んでいきます。
作曲家の佐藤さんによると、想望は「龍馬の母を思う気持ち」を表現しているとのこと。
母というのはいつでもどんなときでも子どもの味方で、守ってくれる存在です。
そして誰でも最期の瞬間には「お母さん!」と叫ぶものだと聞いています。
それをふまえると、岡田以蔵が新選組に追われるような切羽詰まったシーンにも、
誰かが死んでいく壮絶なシーン、もしくは静かなシーンにもよく合っていたのがわかる気がします。
心が疲れたときに聴いたら、ふっと涙がこぼれてしまいそうです……。
[ 2011/08/03 02:14 ] ポップス | TB(0) | CM(4)