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Grande Compattezza 

サイドバック好き。

サッカーアジア杯の決勝を見て、初めて自覚しました。
現ドイツ代表ではラームが好きだけど、考えたら彼もサイドバックじゃん。
しかも小柄でタフってところがかぶる。

長友、好きだー!(爆

サッカーアジア杯、ちらっと見るつもりだったスマステから始まって、
結局そのまま試合の最後まで見続けてしまったよ!
前半で試合が膠着するころにお風呂に入ろうと目論んでいたけど(膠着前提?・笑)、
お風呂どころかテレビ前に釘付けで、結局ハーフの15分でカラスの行水。
試合が決まったのは延長も後半に入ってからだったけど、120分見て後悔のない試合でした。
優勝したのはもちろんおめでとうなんだけど、それ以上に素敵な試合だったと思う!

私が日本代表を見るのは実は去年のW杯ぶり。
選手の多くが海外組になったのと、監督の指導もあったんだろうけど、
なんというか当たり強くなった気がしました。
日本はなかなかゴールにつなげられなかったけど、突破を模索しているのがよくわかったし、
その試行錯誤が徐々に形になってきているのも見えていたので、
昨日の試合は私は結構安心して見れました。
オーストラリアはどこか闘志に欠けていたし、あれだけのチャンスをモノにできないというのは、
文字通り勝利の女神にそっぽを向かれたときで、だいたい勝てないものなんですよ。
もちろん川島の神がかり的なファインセーブあってこそですが。
あれがなかったら、日本は5ゴールくらい食らってたよね?
それにしても川島がカーンの形相に似てきたと思うのは私だけかしらん?
ザッケローニ監督が「Grande Compattezza(偉大なる団結力)」と言っていたけど、
決勝は本当に選手誰一人欠けてもダメな試合だったと思います。
ピッチに立ってる選手、ベンチの選手、チームを離れざるを得なかった選手……。
このメンバーだったからこそ勝ち得た優勝だったんじゃないかな。
誰かがヒーローなんじゃなくて、全員で戦った試合。
それだけ苦しい試合であったことは事実で、
川島が目立つってことは守りの穴も大きかった証拠ではあると思います。
それでもいい試合だったと感じさせたのは、やはりGrande Compattezzaゆえじゃないかと。
それともう1つ強く感じたのが、チームが育つのには時間がかかるんだなってこと。
ザッケローニ監督になったからこういう試合ができたのではなく、
岡田監督やオシム監督といった時代の下敷きがあって、
それを形にしたのがザッケローニ監督だったというわけで。
ベストタイミングにベストな監督を迎えたいうことなんじゃないでしょうか。

あと個人的にひっそりMVPをあげたいのが長谷部
彼のゲームキャプテンは安心感を与えます。
チームの支柱として、精神面でもゲーム面でも頼りになってると感じるんですよね。
ポジション的に攻撃と守備、全体のバランスも見なくちゃいけないという点も、
ゲームキャプテンという立場において功を奏していると思うし、
試合中に本人がものすごく目立つということはないんだけど、
そこここに長谷部の心配りみたいなものを感じるんですよね……。
公式の場でのインタビューの誠実さもあるし、いい仕事してるなあと思います。

さてサムライJAPAN、この大会の結果を次にどうつなげられるか。
サッカー非国民の私もかなり注目です!
[ 2011/01/30 22:06 ] スポーツ | TB(0) | CM(8)

州? 

いきなり出てきた「新潟州」構想。
寝耳に水で、何のことやらさっぱりといった感じです。
Akiさんから「地元の皆さんはどう思ってますか?」とのお題をいただいたので、
せっかくなので一般市民レベルで今の感想を書いてみようかと思います。

新潟市と新潟県を合併して新潟州にする。

これだけだと本当に何もイメージできないんですけど、
要するに政令市になってそこそこ力を持ち始めた新潟市を特別区に格上げ(?)し、
地方自治の強化、国から地方への権限移譲が目的ってことなんでしょうか。
国の地方主権改革が進まない背景があるようですが、
こんな話、この前の市長選では何にも言ってなかったよなあ。
まあ議員さんたちでさえ「唐突な話」と言ってるくらいですから、市民レベルじゃ「ナニソレ」状態です。
具体的に何がどうなるのかってことはこれから検討委員会を立ち上げるようなので、
今の段階では内容まったくわかりません。
というか、このタイミングで発表した意味はどこにあるんだろう。
「州」っていうのもなんかアレですよね。
道州制の議論もあるというのに、いきなり新潟が「新潟州です♪」とかなったらどうなるのかしら。
以前「新潟県て何地方?」ということで、道州制の地方割について書いたことがありますけど、
日本の迷子と言われている県だし、いっそ新潟州で1県だけ独立しちゃいますか!?
知事さんも市長さんも「州」という名前にはこだわっていないそうですが、
かといって「都」ってのもどうなのかなあ。
そもそも、こういう構想が新潟みたいな中規模都市から出るって意外。
大阪や名古屋なら大都市だしあり得るかもしれませんけど、
正直「なぜ新潟……?」と思った市民がここに。(笑
二重行政を解消し、業務諸々の効率化を図りたいともありますが、
実際市民県民にどれくらいの利点が感じられるようになるのか、何がどこまで実現可能なのか、
これからの動きに注目といったところですね。

で、新潟市が特別区になったらまた区割が変わって住所変わるの?
政令市になって昔の市町村名がなくなって、どこがどこになったのか今でさえわからんというのに~。
[ 2011/01/26 23:57 ] ニュース | TB(0) | CM(6)

二人の軍師 

新春ワイド時代劇「戦国疾風伝 二人の軍師 秀吉に天下を獲らせた男たち」、
6時間強を4日がかりで視聴しました。
テレ東の放映圏外住民の私に救いの手を差し伸べてくれたAkiさん、ありがとうございます!

6時間、案外あっという間でした。
もちろん、ドラマとしての出来が良かったからというのもありますね。
秀吉が台頭してから関ヶ原までを6時間で描こうというのだから、ダイジェストになるのは仕方ないです。
でもうまくダイジェストになってた!
嶋津さんの原作はどうなのかわかりませんが、歴史ドラマとしてはとてもオーソドックスで、
「おお!」ということもない代わりに「あちゃー」ってこともなく、
心理描写に不自然なところもなく、安心して見ることができたのが何よりだったかも。
いろんな逸話ももれなく入れときますみたいなところも、上手いサービスだったと思いますし、
キャストの魅力というのも非常に大きかったなあと思います。
ミツやん……じゃない、貫地谷しほりちゃん演ずる楓がずっと、
「戦はいやじゃー」と言い続けていたのだけは気になりました。
どうしても「いやだ」と言わせないといけないんでしょうかねえ。
戦がいやなのはもちろんそうなんですけど、時代が違うのだから今と感覚も全然違うと思うし、
もうちょっとそのあたり……うーん。
合戦に関しては、中国攻めにかなり時間を割いていたところは見所だったと思うんですが、
あそこで時間を取りすぎたせいか後半スルー連発だったのが惜しいです。
特に黒田官兵衛なら九州攻めも重要ぜよ!と思ったけど華麗にスルーだったよ……。
映像としては合戦数がありすぎて描ききれないのはわかりますが、さすがに山崎の戦いはびっくりした!
秀吉軍が引き返してきたと思ったら、もう光秀が竹やぶで襲われてた……展開早っ。

このドラマの魅力は俳優陣にもあったと思うんですけど、
まずはいろんなブロガーさんも書いておられますが、信長スゲー!
こんなところに信長役者がいたのか!と思うほど、加藤雅也さんはぴったりだった!
長身と低めの声、整った顔立ち、立ち姿のどれもが、カリスマ的でエキセントリックな信長像にピッタリ。
しかもトラ柄のすごい着物もさらりと着こなせてしまうあたり、さすがモデルさんだわー。
加藤雅也さんて、大河「義経」の義朝もそうだったけど、
ちょこっと出てきて美味しいところをさらっていく印象があります。
信長が薄濃に注いだ酒を光秀に無理やり飲ませるシーンて、とっても久しぶりに見た気がしますが、
それを初めどのシーンもとにかく怖かったよ! とても逆らえないよ!
あの信長ならおとなしく切腹なんかしませんね。
灯油かぶって本能寺とともにドカーンという演出に納得してしまった。(笑
続いて秀吉の西田さん。
人たらしの秀吉像がもう素晴らしかった。
信長の死を聞いた時の泣き笑いに、あれこそ秀吉の本当の姿だと思いましたよ。
ねねの余さんもとてもいい雰囲気だったので、もう少しねねらしい場面がほしかったなー。
さて主役の2人。
まずは山本耕史くんの竹中半兵衛。
殺陣にキレがありすぎる半兵衛って新鮮!
坂崎磐音(@陽炎の辻)を知っている者としてはどうしても、
「磐音さまはの先祖は半兵衛だったのかー」と感じてしまいますが、
虚無恬淡なところとか、無心だからこそ出てくる意味ある言葉の数々だとか、
官兵衛に大きな影響を残したという人物像はよく伝わってきました。
磐音さまを知らない人にはどう映っていたのか興味あります。
やっぱり山本くんにはこうやって時代劇でお目にかかりたいなあ。
黒田官兵衛の高橋克典さん。
そんまんまに熱い男でした。
意外だったけど、この方も時代劇似合う!
半兵衛と官兵衛といえば、個人的に白べえと黒べえみたいなイメージがあるんですが、
この官兵衛はどこまでも体育会系の熱い男で、黒い面は見えませんでしたね。
もし官兵衛が1人主役だったら、黒くなっていく様を描くのも面白かったのかも。
あくまで「信義」にこだわった作品だったから、ああなったのかな。

視聴してみて、やはりNHKの時代劇には一日の長があるなあと実感しました。
それだけに大河とか時代劇枠は大事にしてほしい。
尾西さんの脚本だったら、大河も期待できそうです。
いつかぜひ!
[ 2011/01/24 23:36 ] ドラマ/時代劇 | TB(0) | CM(10)

選ばれたニャ。 

裁判員制度が始まって1年以上になりますけど、
私の周りで候補に選ばれた人って1人しかいません。
自分が選ばれる確率ってどのくらいなんだろう。

あれこれニュースをめくっていたら、素通りできない見出しにぶつかりました。

「飼いネコに陪審員呼び出し状、飼い主が「辞退依頼」するも認められず。」

アメリカで1匹の飼い猫ちゃんが、間違って陪審員に選ばれてしまったものの、
「英語が理解できません」という理由では辞退を認められず、
このままだと猫が陪審員として裁判に参加することに?……というものでした。

「その理由では辞退を認めない」って、さすがお役所の回答といいますか、
むしろ辞退を認めない理由がわからないです。
そもそも国勢調査で記入したペットの名前が人間として登録されてしまったのが原因のようですが、
それが猫であることを証明するのはそんなに難しいのでしょうか?
アメリカだと、何がどう利用されているかわからないとか、そういうのもありそうですけどね。
っていうか、国勢調査にペットも記入するものなのか……?
いっそこの猫ちゃんが裁判に出てみたらどうでしょう。
でも「ニャー」じゃYesかNoかもわかんないよなあ。(苦笑
それかあのミャウリンガル、でしたっけ?
あれを使ってみるのはどうでしょう。
でも翻訳されたら全部、

「ねこぱんちっ!」

だったりしたら救いようがないわ……。
この話の結末がちょっと気になります。
裁判ということを考えればあんまり笑ってはいけない話ですけど、
状況を想像したら自然と顔が笑ってしまいました。
[ 2011/01/20 23:51 ] ニュース | TB(0) | CM(4)

大穴だったわー。 

今さっき、録画しといた「大河ドラマ50」を見終わりました。
4時間て長いよっ!
数日にわたって分割して見たから、すでに記憶がおぼろげ……。
豪華で高価な衣装だとか、エキストラさんだとかの話は非常に興味深かったですが、
これだったら去年「龍馬伝」のスタート前にやっていた「50ヴォイス」のほうが、
よりコンパクトにまとまっていてよかったです。
全体にちょっと中途半端な感じが否めず、
いっそ、全49作品を順に紹介してもらったほうが良かったなあ。
だって1場面も映らなかった作品ないですか?
それにしても、昔の俳優さんてすごいですねえ。
昔はテレビより映画が主流で、映画スターといわれる人は首相より年収が高かったそうですよね。
まさに「スター」の時代で、良いにつけ悪いにつけ、
その「スターである」「銀幕スター」というプライドとプロ意識は相当なものだったと思うんです。
そういう人たちが集まるのだから、おのずと芝居も濃いものになるのでしょうね。
今は気さくで庶民的なスターさんが好まれる傾向にありますし、
それが功を奏することもありますから、どちらが良いとか悪いとかではないと思いますが、
時代の移り変わりの面白さを垣間見た気がしました。

そしてベスト大河の投票ですが、新しい作品が上位に来るのはもう仕方ないと思います。
ネットをやる世代でBShiが見れて、しかも投票しようという気があるなんて、
どうしてもある年齢以下の人が圧倒的に多くなると思うんですよ。
そうすると過去の作品を知らない人が多い。
記憶も放映が直近のほうが鮮明ですし。
年齢別で集計すれば、きっと違う順位になっていたはずだし、
正直あんまり意味がない投票のような気がしないでもありませんが、
でも「義経」が1位というのは想像してませんでした!
私自身はこの作品をメインイベントのある数回しか見なかったんですが、
タッキーとマツケンのコンビは結構良かったと思います。
弁慶はもうちょっと苦虫かみつぶした感じが理想ではありましたけど。
しっかし意外な結果だったなー。
自分としては「独眼竜」か「新選組!」か「篤姫」だと思ってました。

先日お江戸に寄った折、丸ビルを通ったら「江」のパネル展やってました。
衣装も展示されてたんですけど、上野樹里ちゃん用の打掛の身ごろの細さにびっくり!
同行のうちの母が「細っ!」と思わず叫んだほど細かった。
打掛であの細さ、実際どんだけ細いんだろう。
女優さんて大変!
アンケートに答えたら、大河50どーもくんシールもらいました。

大河50シール

全部どーもくんだから全部同じに見えるのは当然だけど、千代と篤姫が同じポーズ……。
[ 2011/01/19 23:26 ] 大河ドラマ | TB(0) | CM(9)

戦国雪合戦! 

先日びびんばさんが、「除雪されたあとの道が空堀と土塁に見える!」とブログに書いておられて、
さらに「雪を使って、平城を築城しようと考える酔狂な方はいらっしゃらないだろうか??」
と話を膨らませておいででした。
土塁ならぬ雪塁で合戦!とまで展開しておりまして、それは楽しそうだなあと拝見していたのですが、
ちょうど新聞を読んでいたらまさにソレな企画が載ってました。

南魚沼市雪まつり

景勝公誕生の地、坂戸城が今年築城500年を迎えるそうで、
ステージには実城を模した雪像(幅36m・高さ10m)が置かれ、戦国雪合戦も行われるとのこと。
城、結構大きいですよねえ。
中に入れたりしちゃうのかしら。
合戦はいいから雪像の坂戸城は見たいわ~~~。
ちなみに合戦で投げるのは雪玉じゃなくてゴムボールだそうです。
確かに雪玉は結構殺傷力高いですから危険ですよね。(汗
新聞によれば「御館の乱をイメージした雪合戦」とのことなんですけど、
景勝くんと景虎くんと、ちゃんと大将がいるんでしょうか?
そのあたりの演出のほうが気になります。
ちなみにMy甲冑での参加もOKだそうですよん。(笑

とはいえ、目玉はやっぱり「与六コンテスト」になるんでしょうか?
3歳から小学生までが参加可能で、与六に扮してあのセリフを叫ぶそうです。
「わしはこんなところ来とうはなかった!」
このセリフが名台詞たるゆえんは、なんにでも応用が利くところでしょうか。
大人だって叫びたいことあるよね……。
ついでにこの時、母親と和尚を演じてくれる人も募集してるそうです。
だったら雪合戦の景勝くんと景虎くんは募集しないのかしらん?

南魚沼は戦国モノで町としての生き残りを図っていると聞いていますが、
いろいろ考えてるようですね。
多くのところが大河効果をもらっても一過性で終わってることが多いですから、
こうやって細くても続いていくのはいいことなんじゃないかなあとは思います。

来月12、13日の開催です。
江戸出府前なので私は参戦できませんが、どっかでレポが落ちることを期待してます。
[ 2011/01/17 23:56 ] 歴史雑記 | TB(0) | CM(4)

禊。 

うはー、寒いです。
ストーブが燃えまくって灯油の消費が半端じゃないです。
なんかもう、気温が低すぎで雪すら降らないんじゃないかってくらい寒いんですが、
朝、起きて、駐車場を覗いたところ……。


雪模様


あああ、車が埋まっとる!!!
ついに、ついに、この日が来たわー。
年末年始のあの奇跡の晴天。
あのまま冬が終わるわけがない。


雪模様


昼近くに一度青空が広がったので、少し雪が溶け始めたころを見計らって雪かきしました。
気温が低いせいで雪に水分が少なく、サラサラのパウダースノー。
おかげで雪かきの楽なことといったら!
車を出すまでに1時間はかかるのではないかと思いましたが、
今回は30分くらいで終了。
今もちらちら降り続いているので、明日も雪かきせんといかんだろな~。

ふぅ、今年も禊を済ませた気分です。
[ 2011/01/14 22:15 ] 日常 | TB(0) | CM(8)

「江」#1 

関東の陽射しが嘘のような寒さです。
朝積もった雪はだいぶ溶けましたが、今は道路がものすごい凍ってます。
車で走っている間中、ガリガリガリガリ……と音がします。
怖いよーーーー。
山を越えるとこんなにも気候が違うんだ。(汗

さて、今年の大河も始まりました。
武蔵国の某ホテルで第1話を拝見しましたが、全く予想を裏切らない内容でございました。
「篤姫」と同じように、いつの時代かわからないファンタジックロマンな世界。
画面を見ていてさえ、これが戦国時代の話だと思えないのはなぜなのでしょうか。
役者さんに対する先入観があるとはいえ、お市と長政の「琵琶湖と民を愛してくれ!」のシーンに、
「うわぁ、どこのトレンディドラマだよ……」と思ってしまった次第です。
しかしもしこれが、大河の枠ではなく、史実に基づいた歴史ドラマでもなければ、
非常によくできた作品だと思います。
ドキドキさせ、涙を誘い、感情移入させる。
好き嫌いは別として、“ドラマに必要な”ポイントは漏らさず押さえています。
やはり田渕さんはプロだなあと思わざるを得ません。
お市が小豆の袋を信長に届けないというエピソードは、
それによってお市の想いが兄信長から夫長政へ移ったことを表すと同時に、
その兄への裏切りが信長に長政を攻めさせるきっかけになるという、
非常にわかりやすい流れを作っていました。
実際にその背後にある政治的なごちゃごちゃは足利義昭をちらと出して匂わせてはいるものの、
たいして重要視されていないと感じました。
これはたぶん歴史ファンには受け入れがたい展開だろうと思います。
でも歴史に深くない視聴者にはこれでつじつまが合ってしまうんです。
もう1つ、江が生まれたときにその泣き声が敵方まで響いてしまうという、
「御子がお生まれになった!」的ファンタジック現象。
そもそもいつ矢が飛んでくるかもわからない櫓に、生まれたての赤ん坊を連れてくるとかありえない!
……そう思ってしまうのが歴史ファンなんですよね。
一方で、そうではない視聴者には感動的なシーンだったのではないかと思います。
今城が落ちようとし、多くの命が消えていく中で1つの命が生まれ、
その子が後の世に何か影響を与えるであろうことを暗示した神秘的な場面でしたしね。
こういう展開をやってのけるところに、プロの脚本家だなあと思うわけです。
いいとか悪いとかではなく、ドラマつくりの手法として、
「こうすれば視聴者の気を引くことができる」というのを熟知している。
そしておそらく、ご本人が特に歴史スキーというわけではないのだと思います。
だからこういう力技(?)も使えちゃうんだろうなあと。
戦国ファンとしては頭を抱えたくなるような、LOVEに満ち溢れた第1話ではありましたが、
これもまた1つの表現なのかなあと思うようになりました。

万民に受け入れられる作品というものは、映像であれ絵画であれ小説であれ音楽であれ、
決して作れないと思います。
これだけ思考も趣味も多様化している時代であればなおさらです。
つまりクリエイターはある程度的を絞ってモノを作らなければならず、
だとすれば大河もまた、こういう方向性の作品が存在することを否定してはいけないのかもしれません。
歴史には深い思い入れはないけれど、歴史ファンタジー風なスペクタクルなドラマを楽しみたい層には、
「篤姫」同様この作品は喜んで迎え入れられるのではないでしょうか。
だからこそ、やはり歴史ファンをうならせる作品もまた作ってほしい。
視聴率には反映されないかもしれません。
でもそれができるのが大河だと思うし、大河でしかできないと思います。
ホームドラマでもなく、ファンタジーでもない、骨太な歴史ドラマを私は待っています!
[ 2011/01/12 20:52 ] 大河ドラマ | TB(0) | CM(10)

白鷺宝 

白鷺宝

武蔵国に来ています。
浦和の「花見」という和菓子屋さんの、
「白鷺宝」というお菓子をいただきました。
黄身餡を焼いて、周りをミルクでコーティングしているそうです。
しっかりつまった餡なのに、
すっと溶けて実に美味でございます。
抹茶にとてもよく合いそうですが、
ミルクコーティングされているので、
珈琲や紅茶にも合うと思います。
名前も美しいお菓子です。

お江戸は今日が一番寒かったようですね。
それでもこちらの天気の良さは羨ましいですなあ……。
[ 2011/01/10 20:48 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(2)

お久しぶりです、「愛と義」。 

びっくりしました。

 宝塚グランドロマン
 『美しき生涯』 -石田三成 永遠(とわ)の愛と義-
 作/大石 静  演出/石田昌也

 脚本家の大石静氏、テーマ曲の作曲に大島ミチル氏を迎え、
 戦国武将・石田三成の生き様を描きます。

 ◆宝塚大劇場:2011年5月20日(金)~6月20日(月)
 ◆東京宝塚劇場:2011年7月8日(金)~8月7日(日)



ま、ま、まーじーでー!
宝塚だって義経や土方歳三や坂本龍馬、あの大石内蔵助だってやってるんだから、
別にびっくりすることもないんですが、それにしても戦国だけはないと思ってた。
しかも三成主役って!
しかも「愛と義」って!(この言葉1年ぶりに見た・笑)
これも時代なのかしら。
大石さんが脚本かー。
オリジナル作品に外部の脚本家さんを呼ぶって珍しいですね。
大石さんが手がけた大河の「功名が辻」で描かれてた三成のことを、当時の私は、

いい人過ぎたがゆえに哀しくもどかしかった中村橋之助の石田三成。

と書いています。
結構好きだった覚えがありますが、宝塚的にもこんなイメージで来るんでしょうか。
とりあえず三成主役で「愛と義」なんだから関ヶ原がメインなんでしょうね。
となると、2番手さんの役は何になるのか?
大谷刑部のほうが友情方面で濃く描けそうだけど、ヅカ的に覆面ってどうなの?
しかも2番手さんて美形で有名な方のようですし……となると兼続か!?
そしたらヒロインは初音……はやーめーてー><
あ、テーマ曲は大島ミチルさんなんですね。
設定によってはおととしのアレをいろいろ思い出しそうだなあ。
それはさておき真面目にヒロインはどうするんだろう。
宝塚の場合「永遠の愛と義」ときたら、愛=LOVEだと思うので、
ここは普通に治部の奥方様かなあと予想します。
あまり知られてないし描きやすいかもしれない。
2番手さんの役どころが発表された時点で、作品の方向性はおおよそ見えそうですね。

宝塚だからある程度展開の予測はつくとはいえ、この枠の中でどういう脚本を描くか興味あるので、
これはええ、見に行きますとも!

それにしてもこのグランドロマンというのだけは何とかならんかったのですかね。
実に似合わないと思いますです……。
[ 2011/01/08 00:08 ] 舞台 | TB(0) | CM(6)

せり・なずな…… 

おはようございます。
新潟市もとうとう雪が積もりました。
年末年始に吹雪かなかったのがそもそも奇跡のような状態でしたので、
これでやっと冬が来たなあという感じでございます。

で、本日七草。

七草粥

七草がセットされているパックを買ってきましたが、表示に4~5人前とあります。
でもこんなの残しても困っちゃうから全部投入!
ご飯1膳に対し七草が4~5人前なので、食べていて大根粥のようです。(汗

せり なずな
ごぎょう はこべら ほとけのざ
すずな すずしろ これぞ七草


春の七草は歌が元なので覚えやすいですが、秋の七草はいっこうに覚えられません。
とにもかくにも、今年もみなが無病息災でいられますように。
[ 2011/01/07 08:38 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(0)

新調! 

新年のご挨拶にコメントをいただいておきながら、
お返しできずにいて申しわけございません。

実はいろいろとトラブルの発生していたデスクトップパソコンですが、
迷いに迷った挙句に年末に新調しました。
私のパソコンはTV搭載型だったので、パソコンを買い替えるということは、
イコールテレビも買わなければならないというわけで、
なかなか思い切れなかったんですよ、予算を考えると。
でも下見に行ってびっくりしました。
地デジって、BS・CS付でも3万以下で買えるようになってたんですね……。
すげー!
ということで、同時に地デジデビュー♪
おお! この素晴らしい画像は何!
今までのぶれまくって不鮮明だったテレビは何だったの!(壊れてたからだけど)
でも、くっきり映りすぎていて逆に違和感もありますね。
若くてすごくきれいだと思っていた女優さんが、案外肌がきれいじゃなかったりして、
ここまで全部見えちゃうのもどうなのよって愕然とし……。
何よりドラマがひどい。
このいかにもスタジオのセットで撮影しましたという絵はどうなのか。
アナログで見ていたときはさほど気になることがなかったですが、
これだけ鮮明に映ると、微妙な照明具合がそう思わせるんでしょうか。
シットコムならいざ知らず、これはものすごく現実に引き戻される気がします。
大自然のドキュメンタリーなんかはさすがに迫力あるんですけどね。
いろんな意味で、何でも見えすぎるというのもどうかと思ってしまいました。

テレビと違ってセットアップの面倒なパソコンは、ずっと放置してました。
なんかもう箱開いて取説読んでっていうのを考えただけでも面倒で、
箱を開くことすらせずに部屋の片隅に置きっぱなしでした。
でもそろそろ古いパソコンを片付けないと部屋が狭くてかなわないので、
前のパソコンのデータを消しつつ、新しいほうのセットアップをしたのですが……。

ふーっ、こんなに面倒だったっけ???

とため息が出てしまうほど、手間かかりました。(汗
Windows7になってなにが変わったのかよくわかりませんが、
Intel Core i5になって処理のスピードが恐ろしく速くなったのには感動です!
こんな小さいのにこんなに働く!?ってくらいサクサク。
もちろん新品というのもありますが、それにしてもすべてがスムーズ。
ネット環境変わってないのにHPの表示も早いし。
今までADSLだから遅いと思ってたんですが、パソコンの能力の差だったのかー!
デスクトップをノートに戻したので画面の小ささに若干慣れませんが、
やっぱりノートのほうが仕事はしやすい気がします。
これで新年スタート、ハードだけはばっちりかな。
あとはソフトね……。(笑
[ 2011/01/06 03:19 ] 日常 | TB(0) | CM(6)

謹賀新年 

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

2011年 あけましておめでとうございます。
マイペースなブログですが、
本年も変わらぬお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
皆様にとって、良き1年となりますように。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆


山陰地方が大雪に見舞われてしまったせいで(早急なる災害復旧をお祈りいたします)、
こちら北の雪国では快晴の中での初詣となりました。
雪と寒さに震えることなく参拝したのは何年ぶりでしょうか。

さて、新潟の屋台といえばB級グルメのぽっぽ焼き。
ものすごく久しぶりに食べてみたくなり、参道の屋台で購入しました。

ぽっぽ焼き

小麦粉と黒糖の素朴も素朴、素朴すぎるパンです。
もちもち感がたまらないお菓子ですが、お味は結構ジャンキーですね。
この駄菓子っぽさがお祭りで食べたくなる要因かも。
それにしてもぽっぽ焼き、ハンパない行列に驚きました。
複数店出店していたにもかかわらず、どこも長蛇の列。
参拝の列と乱れ混じり、どれがぽっぽ焼きの列の後尾で、
どれが参拝の列なのかにわかに判断つかないほどです。
去年まではこんなに並んでいた記憶がないのですが、
やはりB級グルメとしてすっかりメジャーな食品になったということでしょうか?

いつものように雑多な話題でまとまりありませんが、本年もよろしくお願いいたします。
[ 2011/01/02 12:34 ] 日常 | TB(0) | CM(12)