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いろいろなことを、気の向くままに。   
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Author:カタリーナ
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ミシュランの観光ガイド 

姫路城がフランス人に人気だそうです。
ミシュランが発行している「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2009」で三ツ星★★★を取り、
その影響もあるようですが、その前にそもそも世界遺産ですよね。

プレスリリース - メディアセンター - 日本ミシュランタイヤ

アサヒコムに載ってたインタビューに、
「姫路城の外観は、ベルサイユ宮殿のように美しい。だが、内部は全く違う。
ベルサイユは装飾が豪華だが、姫路城はシンプル。まるで禅の世界」

というのがありました。
私たちがベルサイユ宮殿やノイシュヴァンシュタイン城に憧れるのと同じように、
フランス人には日本の城が美しく見えてるんでしょうか。
日本家屋は確かに内装がシンプルですね。
欄間に細かい細工が施してあったり、豪華な襖絵があったりしますが、
ロココの装飾、部屋ごとに違う壁紙といった賑やかしさとは全然違います。
ベルサイユ宮殿は、ずっといると結構お腹いっぱいになります。(苦笑
そのせいか、窓の外を見ながらつい、
「この宮殿はトイレがないから、昔はこの窓から排泄物を投げ捨ててたんだなー」
とか、
「そのおかげでものすごく臭かったんだよなー」
とか、
「お風呂の関係もあるけど、臭いから香水が発達したんだよなー」
とか、
「ご婦人方はあの豪華なドレスの中にノミ取りをぶらさげてたんだよなー」
とか、
なんかそんな方向へばっかり思考が向いていった記憶があります。(をい
いえもちろん、素晴らしい建築物であることに変わりはないのですが、
日本の美的感覚とは全く違う文化であるところが面白いなあと思います。

因みに日本国内でミシュランの三ツ星(わざわざ見に行くべきモノの印)を獲得したところに、
東京国際フォーラムのガラス棟が入っていました。
選考したのがフランス人だと思うと、何か納得ですね。
パリのポンピドゥーセンターとか、ルーヴル美術館のピラミッドに通じるものを感じます。
国際フォーラム、もうちょっと道路幅があったら外から見ても綺麗かなとは思うんですが。
長野善光寺では、山門でも本堂でもなく、おびんずるさまが三ツ星。
どれも300年以上のものだったと思いますが、どのような判定基準があるんでしょうか。
おびんずるさまは、病んでいるところと同じ場所をなでると治癒するという言い伝えがあるからかな?

ここからミシュランの掲載地を見ることができます。
[ 2009/09/30 00:20 ] ニュース | TB(0) | CM(6)

撮了だそうです 

天地人、スタジオクランクアップだそうです。
この週末の南魚沼ロケ(噂によれば明日は八海山)ですべて撮了となるとか。
約13ヶ月に渡って一人の人物の生涯を演じてきた役者さんたちにとっては、
ドラマの内容如何に関わらず、こちらが想像できないくらい感慨深いものがあるのでしょうね。
区切られた空間の中とはいえ、自分とは別な人間として1年間を過ごすというのは、
やはり特別なものなのだろうなあと思いますし。
この一年、ごちゃごちゃ言い続けている私としても、
妻夫木君と北村さんの老けメイクを見ると、
「ああいよいよラストなんだなあ」とちょっとしんみりします。
これって大河でしか味わえない独特の感情ですよね。

Yahooの記事には、

今後の放送では「負け組になった上杉と兼続がどう生きていくか、ここが一番やりたかった。
胸が締め付けられるシーンの連続で、キュンとくるところに差し掛かっています」(番組関係者)


といういようなコメントが載ってました。
キュン……ねえ。
あらすじを読んだ方のお話から想像すると、
キュンの前に、明日の放送で怒髪天となりそうなのですが。

先日とあるブロガーさんに、
「カタリーナさんが一番盛り上がってたのって、OPが発表されたときだよね」
と指摘され、いやまさにそうだったなあと遠い目になりましたー。
何はともあれ、まずは役者のみなさん、美術や衣装などの撮影スタッフのみなさん、
13ヶ月間お疲れ様でした。
[ 2009/09/26 18:33 ] 天地人 | TB(0) | CM(8)

彦馬がゆく 

彦馬がゆく彦馬がゆく DVD
(2002年1月)

三谷幸喜の幕末動乱大河コメディ
舞台完全収録2枚組DVD


スタッフ 作・演出:三谷幸喜
キャスト:筒井道隆・酒井美紀・伊原剛志/
松重豊・梶原善・阿南健治・温水洋一・
本間憲一・大倉孝二・瀬戸カトリーヌ/
松金よね子・小日向文世
商品詳細を見る


時は幕末。
場所は日本初の写真館。
幕末の志士たちが写真館を訪れ、写真に写る。
その行為を通して幕末の日本を描いています。
主人公は小日向さん演じる写真師「神田彦馬」。
お察しの通りかの有名な上野彦馬をモデルにしていますが、三谷さんのコメンタリーによれば、
下岡蓮杖他、当時の写真師たちを総合して作り上げた人物だそうで。

一言で言って三谷さんらしい作品です。
人物ひとりひとりが際立っていて、誰もが生き生きとしています。
前半にやりすぎなほど笑わせておいて、最後にホロリと泣かせる。
そんな三谷さんの創作スタンスには、本当にブレがありませんね。
この作品を見るには、ある程度幕末の歴史を知っていることが前提かと思います。
かといって、知りすぎてドップリだと受けつけないかもしれない。(苦笑
桂小五郎、高杉晋作、坂本竜馬、伊藤俊輔、西郷隆盛、近藤勇と、
有名な人物が多彩に登場します。
しかし彼らは名前の通りの人物ではなく、いわゆるイメージでしかありません。
歴史上の人物としてとらえると、かなり壊れていると思います。(爆
でも、人物像がしっかりしているので、歴史上の有名人かどうかはともかくとしても、
そこに生きている一人の人間として彼らを追いかけていくことができます。
ただね、彼らの人生を大雑把にでも知っていると、やっぱり重なる部分があるんですよね。
だから最後に何かが胸に残る。
特に近藤勇のラストシーンには、誰もがウルッとするに違いありません。

彦馬が写真を撮るとき、必ずこう声をかけます。
「人生で最も愉快だった日の事を思い出してください」
素敵な掛け声だと思いませんか?
歴史上の人物があれこれ出入りしますが、メインは架空の彦馬一家の歴史です。
彼ら庶民代表が、いかにして動乱の時期を生きていったか。
歴史における人間の存在の小ささ、時代の切なさを感じつつも、
そこに生きる人々の息遣いが確実に伝わってくる素敵な作品でした。

お貸しくださったリューザキ弾正さん、どうもありがとうございました♪
[ 2009/09/25 00:42 ] 舞台 | TB(0) | CM(2)

お気に入り 

吉乃川


このキャッチコピー、とても気に入っています。
新幹線の中で見つけるたびに、繰り返し読んでしまいます。
そういえば吉乃川ってちゃんと飲んだことがなかったかも。
近々買ってきてみよう。
[ 2009/09/22 20:17 ] 日常 | TB(0) | CM(6)

「天地人」#38 ふたつの関ヶ原 

連休を利用して、未見だった数話を一気に視聴しました。
相変わらずの超ダイジェストぶりに「おいおいおいおい」と思いつつ、38話をリアルタイム鑑賞。
放映時間にちゃんと見るの、久しぶりだなあ……。

関ヶ原、天地人的には頑張ったなあと思いました。
スタジオ撮りと葵三代の使いまわし(!)とCGの組み合わせがほどほどになっていて、
それぞれの境目の違和感はありましたが、映像から来る印象はまずまずだったんじゃないかと。
30分くらいで関ヶ原を終わらせるためか、武将がかなーり削減されてましたが、
OPに名前のあった長宗我部盛親ってどこにいました?
しっかし主人公そっちのけで三成が奮戦!!!
あれだけ三成を中心に描くんだったら、最初から三成サイドも書き込んでくれればいいのにー。
大谷刑部は上杉家とも少なからず縁があったわけだし、
左近もあんな最期を見せるなら、三成に過ぎたるものと言われた武将ぶりをもっと見せて欲しかった。
このドラマの場合、そんな時間がなかったとは言わせません。
で、関ヶ原の肝心のお話のほうは、もう直江状以前からおかしかったので、こんなもんですかね。(諦

そもそもこのドラマの直江状からは、上杉家の正当性というものが感じられませんでした。
会津へ帰国するときからして、すでに家康と戦やる気満々。
しかも帰国途中に蟄居中の三成を訪れ、決起をそそのかす兼続。
そして神指城築城だ、道路の整備だ、橋の普請だと見せられたら、
越後の堀さんだけじゃなく、視聴者だって「上杉に謀反の疑いあり!」って思ってしまいます。
おかげで直江状がただの屁理屈のように聞こえてしまいました……。
ドラマに対して史実云々言うつもりはありませんが、
実際のところ、景勝たちが会津へ帰国してからしばらくの間は、
外交上上杉家と家康との間にはなんら問題はありませんでした。
上方の政治についてなど、書状も数度取り交わしています。
城の普請にしても前々から計画していていたことで、家康も理解を示していました。
当時の状況からしていずれ家康との全面対決の日が来るとの心づもりはあっても、
上杉家がそれを進んでやろうというところまでは行っていなかったはずです。
このドラマはしつこく「上杉の義」を主張しています。
わざわざ「義」と「愛」の旗印を作ってまでアピールしています。
そうであればこの直江状は上杉の正当性、および義があってこそ書かれなければならないわけで、
初めから対家康戦を計画済みでは(しかも「我らからは仕掛けぬ」とかズルイことを言っている)、
そこに何の義があるというのでしょう。

そういうわけで、景勝が家康を追撃しない理由が「上杉の義」では納得できないし、
(まあ38回まで来ても上杉の義があんまりよくわかんないのも一因かな)
しかも最上攻めが終わったら、前言撤回で西に兵を向けるとか血迷ったこと言ってるし、
なんだかとのまでおかしくなっていることに呆然としました……。
あと……。
テリヤーキこと小早川秀秋。
ドラマとして、何であそこで裏切ったのかさっぱりわかりません。
というか、何で攻撃を躊躇っていたのかがわからないので、裏切る理由がわからない。
あれだけ上杉景勝を手本にしていると言うのであれば、当然三成に味方するでしょう。
「関白になったら、ボクも秀頼君が成長したとき殺されちゃうんだー><」と思って裏切った。
そういう演出は新鮮ではありましたが、あまりに伏線なさすぎです。

三成が自ら小早川陣営に乗り込んでいったことは、三成の奮戦に免じてスルーします。(笑
[ 2009/09/21 02:59 ] 天地人 | TB(0) | CM(6)

「幕末遊撃隊」 池波正太郎 著 

本屋に入ったら、いきなり「伊庭八郎」の文字が目に飛び込んできました!
日ごろAkiさんからいろいろとお話を伺っていただけに、思わず手に取り……。

幕末遊撃隊 (集英社文庫)幕末遊撃隊 (集英社文庫)
(2009/06/26)
池波正太郎

商品詳細を見る


池波正太郎の改訂新版とわかり、そのままお買い上げ!
圧倒的な筆力に、一気に読んでしまいました。

ここで描かれている伊庭八郎は、あまりに若くして己の死期を知ったため、
どこか悟ってしまっている人物です。
何かを望み手に入れるまでの時間がないとわかっているから欲がない。
欲がないというよりも、未練や執着を残さないために、
あらゆる煩悩を捨ててしまったと言ったほうがいいのかもしれません。
自分が生きている間に何ができるかを冷静に判断し、
そのためだけに小さな命の炎を懸命に燃やして働く。
その生き様は爽やかでかっこよくて、その強さと潔さに惚れ惚れします。
彼はいつも自分で自分を律している。決して弱みは見せません。
一見完璧なヒーローに映りますが、
でも私はそこにこそ伊庭八郎の弱さを感じ、愛おしいと思いました。
すべてを絶つべく、時に胸を痛めながらも己を徹底的に律する姿、
そして死を省みずに剣を取って必死に進んでいく姿は、
裏を返せば「生きたい!」ということに繋がるのではないでしょうか。
そうしなければ「死」に負けてしまうとわかっているからです。
そう言ったら当の本人は否定するかもしれません。
でもその想いはあまりに切なく、後半追い詰められれば追い詰められるほど、
強く強く伝わってきます。
彼は自分の人生を、手に取って感じられるくらい確かなものとして生きたかったんです。
だからこそ池波正太郎は、あのオリジナルのラストを用意したのでしょう。
そうでなければここに生きた伊庭八郎が救われません。

幕府軍が負けるとわかっていて、そちらに身を投じようとする伊庭八郎は言います。
「つまり、時勢のうつりかわりの境目というやつは大切なものなんでねえ……
こういうときに、いろいろな人間が、どのような善と悪と、白と黒と相ふくんで生きてきたか、
こいつだけは、はっきりさせておきたいのですよ」
  (p336)
おそらくここが、幕末に惹かれるポイントなのだろうと思います。
関ヶ原の戦いもまた然りですね。

史実としての伊庭八郎を上辺でしか知らない私には、
この作品のどこまでが史実でどこからが虚構なのかが気になります。
最近史料に触れるようになってから、歴史小説はそういう斜めな読み方になってしまい、
純粋に入り込めなくなっているのがたまらなく寂しい。
だったら史料にあたるなよと思いますが、そうはできないのが歴史フリーク。(苦笑
いささか格好良すぎる伊庭八郎に、逆に史実から見える姿を知りたいと思ってしまいました。
読みやすいので、幕末入門にも向いている作品かもしれませんね。
[ 2009/09/17 23:40 ] 時代・歴史物 | TB(0) | CM(6)

テリヤキ? 

今日は9月15日。
関ヶ原の戦いの日です。
グレゴリオ暦にすると10月21日なんですけど、関ヶ原=敬老の日という刷り込みは、
そうそう簡単には抜けません。
そういえば敬老の日も第3月曜日に引っ越しちゃったんでしたっけ。
大河ドラマ「天地人」ではまだ関ヶ原の戦いには入っていないようですが(ここ2回未見です)、
どんな合戦シーンになってるんでしょうね。
放送前のコメントその他を拝見する限りでは、
一応、ここのところに一番力と資金を注いだんだろうと思いますが。
でもな~、あの調子で合戦だけ頑張られてもな~…………。

昨年、BBCで制作された関ヶ原の戦いを扱ったドキュメンタリードラマの記事を書きましたが、
ようやくその一部を見ることができました!
突っ込みどころ満載でしたけど、画像は雰囲気出ててなかなかかっこいいです。
一応イギリスの作品なので、年号はグレゴリオ暦になっております。
そして会話が全部英語!!!
「我らはしまいにござる」 を "We finished ! " とか
「秀秋に合図じゃ! のろしを上げよ」 が "signal Hideaki ! "だったり、
「殿!」 が "My Lord ! "だったり、
言語があまりに違いすぎて、聞き取れてない自分でも違和感ありまくりです。
そんな中で、

「ファイアー!」(撃てー!)

には、ぶっちゃけ爆笑してしまいました。(笑
甲冑着た日本人が「ファイアー!」はないさ~。
そうそう、ナレーションで「テリヤ~キ」「テリヤ~キ」って言うんですけど、
テリヤキって誰だよって思ってたら、小早川秀秋のことだったんですー。(苦笑
出だしの「松尾山(マウント・マツオ・笑)に陣取る秀秋」の部分は、
ちゃんとヒデア~キに聞こえるのに、それ以降がテリヤキ。
あちらの発音、ホントわかりません。
昔、東京駅で京浜東北線に乗ろうとしていたら、
今まさに成田に降りましたという感じのアフリカ系のお兄さんに声をかけられ、
「この電車はクマゴミェに行きますか?」と聞かれました。
えっと、えっと、クマゴミェって……どこ!?
東京人ではない自分にとって、この発音から想像できる土地はたった2つ。
駒込と熊谷。
どちらなのかによって説明が違うので、この2つをはっきり発音してみましたが、
お兄さんはどっちに対しても「NO~~~」と言うばかり。
未だにどこに行きたかったのか謎です。
どなたか想像つく方、回答プリーズ。

BBCのドキュメンタリー(じゃないと思うけど)をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
うざいコメントは右下の「……」をクリックすると消せますが、
そのツッコミを読むと実はかなり吹きます。(苦笑
みんな全部つっこんでくれてます。
あと、もれなくえねっちけーの某版関ヶ原も見れちゃいますよ。
私はこちらを見て思わず涙ぐみそうになりました。
さこーん、みつなりー!(涙
夏八木勲さんも江守徹さんも素晴らしくて、たった30分弱なのに感情移入しまくり。
因みに大谷吉継の細川俊之さんの声がいいんですよね。
顔を覆った大谷刑部にすごく合っている。

関ヶ原の夜、宜しければこんなものもお楽しみくださいという紹介でした。
[ 2009/09/15 23:32 ] 時代劇 | TB(0) | CM(10)

キロク・キロク・キロク 

シアトル・マリナーズのイチロー選手が、メジャー通算2000安打に続き、
9年連続200安打を達成しました。
大記録の樹立、おめでとうございます。

7/3 イチロー
7/3 イチロー posted by (C)tomozou

イチロー選手は天才だなあとつくづく思います。
それもただの天才じゃない。努力し続ける天才。
そこが彼のすごいところですね。
アメリカ国内では未だに「自分のためのプレー」とかいう非難があるそうですが、
多分それって嫉妬の部分が大きいんでしょうね。
日本人が内野安打なんかでヒット稼いでセコイ、みたいな思いが、
彼の地の人々の間にはあるんじゃないかなあ。
力技みたいにホームランをパカスカ打つような選手がスターの国ですから、
イチロー選手のように技でヒットを生み出す職人タイプは、
なかなか受け入れられないのかもしれません。
9年たった今も。
基本はチームプレーであっても、個人個人が己の仕事を全うしなければ物事は成立しない。
それは多分、誰もがわかっていることだと思うんですけどね。

しかし、今やっと通算2000本、9年連続200本を達成したばかりだというのに、
マスコミはもう次は3000本、来年も200本と煽ってます。
イチロー選手の中にもそういう気持ちは少なからずあるでしょうけれど、
記録記録って、なんかちょっとうるさいなって感じてます。

因みに……。
今回の記録更新を記念して、記念切手が出るそうですよ。
80円切手10枚のシート、特製はがき9枚、切手ホルダーがセットで3980円(送料込み)。
記録達成の翌営業日から10月30日まで、全国の郵便局で申し込みを受け付ける。
抽選で51人にイチロー選手が今季使用したバットの一部を薄く削ったものを収めた、
特製アルバムをプレゼントする。

だそうです。
[ 2009/09/14 22:02 ] スポーツ | TB(0) | CM(4)

御所参内・聚楽第行幸図屏風 

先月長岡の県立歴史博物館で、後陽成天皇の「聚楽第行幸」を描いた、
尼崎本「洛中洛外図屏風」を見てきたばかりですが、
このたび上越市で同じ題材を描いた「御所参内・聚楽第行幸図屏風」が見つかりました。
右隻には聚楽第へ向かう天皇の行列、左隻には聚楽第から御所に向かう秀吉の行列が描かれており、
慶長年間初期の作と見られています。
上杉フリークとしては、この屏風が上杉家と何らかの関連があるのかどうか気になりますが、
朝日の記事によれば、
「上越市には上杉景勝の居城・春日山城があったが、
屏風の所在と上杉家との直接の関係はない、というのが専門家の見方だ。」

ということで、カゲカツィストとしてはちょっぴりガッカリでございます。
屏風の所有者は第2次大戦前までくらいしかたどれないらしく、
それ以前は転々としたのではないかとのこと。
誰が何のために描いたのか、そしてどこに納められたのか、今後の研究が待たれます。
描き込まれている内容によって、新たな歴史的発見もあるかもしれないですしね。

それにしてもこういう貴重なもの(しかも大きい……)が、個人の蔵に未だに眠ってるんですね。
そういうお宝が、多分日本全国もしかしたら海外にもあるんだろうなあ。
もどかしいような、謎は謎のままであって欲しいような。
こちらの屏風はきちんとと管理されていたようで、
若干傷みはあるものの、保存状態は悪くないようです。
上越市かー。
見に行きたいけど近いようで遠いのが上越市。
公開は10月4日までだそうです。
早く解説本出ないかなー。
[ 2009/09/13 00:52 ] 歴史雑記 | TB(0) | CM(8)

りんごとかぼちゃ 

先日越後へいらっしゃったびびんばさんより、お土産をいただきました。

増田町のりんごジュースと、大潟村のパンプキンパイです。

りんごジュース&パンプキンパイ

どちらもテレビで紹介されている人気商品なんですって。

【りんごジュース】はりんごを皮ごとジュースにしてあるそうで、
濃縮還元とは違う、まさにりんごを搾ったそのままのものだそうです。
シャーベットにしても美味しいとのことなので、そっちも試してみたいなーと思いつつ、
秋風に震える今日この頃。(苦笑

【パンプキンパイ】は大潟村特産のかぼちゃあんをバターたっぷりのパイ生地で包んだとか。
食べてみて、「あれ? これどっかで食べたような?」と思ったのですが、
JALの機内食に採用されたとのことなので、そこで食べたのかもしれません。
甘すぎずパイも軽いので、ちょっと何かつまみたいときにオススメかと♪

こうやっていろんな県の特産品やら名産品を味わえるのも、
ブログをやっているおかげだなあと思います。
いただいたご縁に感謝しつつ、パイを頬張るカタリーナでした。(笑

びびんばさん、どうもご馳走様でした。
また越後にもいらしてくださいね~。
[ 2009/09/09 22:35 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(6)

古傷が痛む不思議 

心の古傷……ではなく、足の古傷です。

子どものころから右足首をしょっちゅう捻挫していて、今では癖になってしまいました。
おまけに同じような箇所で肉離れを起こしてしまい、1ヶ月のギプス生活。
このときは、精神的に凹むことが多かったです……。(涙
世の中ってしょっぱいなというか、辛いなというか、そんなことを感じました。

それはさておき。
その肉離れが一応治ってからは、まともに正座できなくなったというくらいで、
あとは特に不便を感じることはありませんでした。
ありがたいことに、痛むとかもなかったですし。
ところが最近、歩いていると痛いのですよねー。
地面を蹴るときに何か足首が引っかかる感じがして、
ズキズキ痛いわけじゃないけど、なんかこう痛い。
整体の先生に診ていただいたときに、「足首にロックがかかっている」と言われて、
確かに施術のあとは足が軽くなって歩きやすくはなったのですが、
どうも先生が診てくださったのではない場所が痛いんですよね。
「ここです!」とはっきり伝えられない、「この辺が痛いの~」という場合、ホント困ります。

古傷って、よく雨の前とか寒い日に痛むってみなさん言いますよね。
でも私の場合そんなの関係ないみたいなんです。
今日みたいにものすごくお天気がよくっても痛いし、暖かくても痛い。
体が中から冷えているということなのかなあ。
古傷って、損傷してしまった組織の血流が悪くなるために痛むらしいですしね。
今になって痛みが出てきたのはもう歳のせいかもしれませんが、
それにしてもこのままずっと痛かったらちょっと嫌だなー。
[ 2009/09/07 22:14 ] 日常 | TB(0) | CM(6)

げっと! 

いつもお世話になっているAkiさんに戦国居酒屋「大河の舞」へ連れて行ってもらいました♪
……って、もう先月の話なんですけど。(苦笑

店内に入ると謙信と信玄の甲冑が仲良く並んでお出迎え。
予告なく現れるので、結構ビビリます。
途中に「愛の兜」とか「秀吉の兜」とか展示されてるんですが、
如何せん店内が暗いのですよねー。
もっと城や館のような造りなのかと思ってたんですが、何といいますか、
「外国人がイメージしたニッポン」みたいな雰囲気で、ちょっとばかし怪しい感じでした。(苦笑
しかも案内されたのがフツーのお部屋だったので、なおさらフツーの居酒屋感が。
お部屋に行くまでに曲者が現れるとかのパフォーマンスで楽しませてくれますが、
どうせなら本格的なコスプレ&芝居をして欲しいな。
中途半端だと、こっちが照れちゃいます。(苦笑
しかし、そんなこんなは別として、私の目的は実はこれ。↓

コースター

Akiさんのところでも伺ってた、このコースターをゲットすることでした!!!
私、もちろん上杉笹に座りますわよ! コースター使わずにお持ち帰りですわよ!

そうしたら、Akiさんまでコースターを使わずに私にくださいました。
上杉笹と武田菱、これで天下無敵です。ありがとうございます!(笑

メニューには、

赤と黒の決戦鍋
武田信玄・・・赤色のキムチベース
上杉謙信・・・黒色の醤油ベース

なんてのもあったのですが、私たち、いたってフツーなものしか頼まず。
だってもう、マニアックなウザトークで手一杯(?)だったんですものー。
Akiさん、いつもお付き合いありがとうございます。

このお店、思うに大勢で訪れるほうが楽しいかもしれませんね。
そしてメニューやら造りやら店員さんやらに突っ込む。
いつか実現したいものです。
[ 2009/09/03 22:41 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(10)

知らない間に…… 

気がついたら9月2日になっていました。(汗
8月後半何やってたんだろう……ってくらい、記憶がありません。
忙しかったのは忙しかったんです。
4時とかに寝た日も何日かありました。
正直、この間の外界の動きは全く把握しておりません!
選挙投票には行きましたけど、その後どのような展開になっているのか???

ここも、1週間以上放置したままで、コメントレスもせずに失礼いたしました。
本日すべてのコメントにお返事しましたので、
レスもらってなかったよーという皆様、お手数ですが遡ってご確認くださいませ。

そして、堺屋太一氏の「三人の二代目」の新聞連載が始まっておりました!

 主人公は、激動の戦国時代を生きた毛利輝元、上杉景勝、宇喜多秀家の二代目武将3人。
 いずれも先代から大領を引き継いで大老にまで昇りつめるが、
 慶長5(1600)年の関ケ原の戦いでは負け組になってしまう。それはなぜか?



各種ニュースではこのように紹介されています。
毛利輝元が二代目というのはどうなのかとのご指摘も多数目にしておりますが、
その辺はいずれ小説内でなんらかの処理(?)がなされるとして、
とにかく二代目特集というのはなかなか面白い趣向です。
スタートは上杉景勝からで、その設定が「長身痩躯」なところが新鮮です。
そして2回目にしてすでに凛々しい!
ちゃんと主人公の1人としてアピールしてます。
ないがしろじゃありません!(←ここ重要

しかし新聞連載ってまどろっこしい。
1回が原稿用紙3枚弱くらいの分量ですよね。
これじゃ、面白かったら待てないなあ。
実家に帰らないと読めないのが辛いです。

因みに兼続が美貌なのはもはやデフォのようです。(笑
[ 2009/09/02 23:00 ] 上杉氏(小説) | TB(0) | CM(8)