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いろいろなことを、気の向くままに。   
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夏がやってきた! 

気候は夏らしくない夏ですが、昨日今日と我が家は真夏でした。
そう、世界陸上のマラソンと高校野球。

今回のマラソンコースは、ブランデンブルク門を中心に10キロを4周するというもの。
風景が変わらないというのはどういうものなのかなあと初めは思いましたが、
4周すれば見ている側も建物を覚えてちょっとした観光気分になれますし、
選手にとっても勝手知った道となってレース展開を考えやすいのかもしれないですね。
スタート地点であり、中継地点であり、ゴール地点でもあるブランデンブルク門付近には、
当然ながらたくさんの観客が詰めかけていました。
ここはすべての選手が4回通過するわけで、
全員に声援を送れるというのは、応援する側として実に楽しい。
きっと選手にとっても、10キロごとに大声援をもらえるというのは大きいんじゃないでしょうか。
今回は先頭がずっと集団だったのが、少しずつ減っていく様がつぶさに見て取れて、
非常に見応えのあるレースでした。
最後の1キロ、余裕のあった中国の選手が抜けそうだなあと思っていたら、
あっという間のスパートでやはりの優勝でした。
尾崎選手の走りは安心して見ていられましたし、何よりフォームが美しかったです。
銀メダル、おめでとうございます。

そして今日は高校野球の決勝戦。
私にとっては毎年1回戦で終わるはずの高校野球、
なんとまさかの新潟初の決勝進出で、午後は仕事が手につきませんでした。(汗
中継を見ていられなかったので、合間に携帯で速報をチェック。
10点取られたときには「やはり伝統の実力校にはかなわないかー」と思いましたが、
9回で1点差に詰め寄るなんてすごいよー!
携帯画面のスコア見て大感動でしたよ。
日本文理のバッテリーは小学校4年生からのコンビだそうで、
ピッチャーは今後も野球を続けるそうですが、キャッチャーは別な道を行くとの話。
2人にとって、最高のエンディングだったんじゃないかと思います。
きっとこんなかけがえのないエピソードが全出場校の全選手にあるのでしょうね。
中京大中京のみなさん、優勝おめでとうございます。
そして日本文理のみなさん、準優勝おめでとうございます。

ちっとも暑くない夏に、熱い2日間でした。
[ 2009/08/24 21:21 ] スポーツ | TB(0) | CM(10)

「天地人」#34 さらば、越後 

ドラマの内容がどうであれ、私の中では日曜8時はリアルタイムに上杉家が存在しています。
ドラマに対していくら文句や愚痴をつづっていても、救いようがないとわかっていても、
それでも心の隅っこのほうで、リアルタイムに越後の上杉家というものを感じていました。
ですから今回のタイトルが「さらば、越後」であると知ったとき、本当に悲しかったんですよ。
それは多分自分が越後民で上杉フリークで、カゲカツィストだからでしょうね。
「ああ、上杉家の皆さんが去ってしまう……」と。

それなのに~。
実際ドラマを見たらぜんぜん悲しくなかった……。
というか、あまりにツッコミどころが多すぎて、
呆気に取られているうちにみなさん会津へ引っ越していました。(汗
でも最大の理由は、先週の感想でも述べましたが、
結局越後国内のことにほとんど触れなかったため、
いまさら郷土愛を主張されても実感が伴わなかった
ということだと思います。
兼続が「これまで越後のためにしてきたことは何だったのだ」と言いましたが、
「いやその前に、そもそも何したっけ?」と本気で突っ込んでしまったのが、
悲しくもなんともなかった気持ちを全てを表しているような。
あ~あ、今週はまともな感想は書けそうにありません。

上杉家の会津移封に際して、百姓以外は全部召し連れるようにというお達しが出ています。
それに従って寺院なども多数会津や米沢へ移っているのですが、
あのー、仙桃院ママって、あの立場で越後に残れるんでしょうか?
しかも春日山城内にある謙信の墓をどうやって守るんでしょうか?
城には堀家が移ってくるのですが?
うーん、こういう展開は真面目に考え込んでしまいます。

会津移封について、自分を飛び越えて先に家老に伝えられてしまった哀れなとの。
(ここなんか、普通に三成が兼続にコッソリ教えたとかでいいのにさっ)
昨日上越市の謙信公祭にいらっしゃいました。
特別に設けられた天地人パレードに、
黒の細身のスーツ姿で真っ赤なオープンカーに乗ってのご登場。
景勝公ではなく北村一輝としての参加と見受けられ、
景勝公の春日山城ご帰還を楽しみにしていたいち越後民としては、ちょっと残念。
景勝公の雄姿が見たかったな~。
でも満面の笑顔で、観客の声援に応えておられたようですよ。
[ 2009/08/23 23:52 ] 天地人 | TB(1) | CM(8)

五山送り火 

お盆が過ぎて、今年も本当に後半だなあと思います。
京都のお友達が五山送り火を写真で届けてくれました。


五山送り火


先祖の御霊をお送りする火ですが、
見ていると日常の騒音を忘れ、穏やかな気持ちになります。
[ 2009/08/18 22:39 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

「天地人」#33 五人の兼続 

テレビ兼PCが壊れたりいろいろあって、久しぶりのドラマ記事です。

タイトルを見て、一体何を展開しようというのかとかなーり不安になりましたが、
「兼続が5人いたら統治も楽なのにな~ → 五大老で国政を」っつうことでしたか……。
ちょっと脱力しました。(苦笑

しかしこの作品の三成は複雑ですね。
「自分」というものをまるで感じさせない。
「自分」を押し殺して秀吉のために働いているのは、理想の国・日本を作り上げるためで、
それを実現するのは秀吉だと思っているのだけど、
その肝心の秀吉がだんだんとおかしくなってきている。
仰ぐべき主君の変化を目の前にしてなお、三成は己の道を変えられない。
自分を殺して理想の実現に徹してきただけに、味方が少ない。
孤独と重責にも屈せず背をぴんと伸ばして仕事に励む姿が、また敵を作る。
しかし、どれだけ強靭な精神を持っていたとしても、心から信頼できる友は欲しい。
けれどその友にさえ、自分の弱み、というよりも自分そのものを見抜かれたくない。
ものすごい葛藤を抱えた人だなあと思います。
そこに「友」として手を差し伸べるのが兼続のはずなのだけれど、
その兼続がどこか能天気に見えてしまうのが……うーん。(涙

ここまで見てきて思いますが、この作品の問題点は、
舞台を越後ではなく中央へ持ってきてしまったことでしょうね。
これまでにも指摘されていましたが、話が進めば進むほどそのしわ寄せが来てる気がします。
直江兼続という、一大名の”家臣”を主人公にするということは、
その視点も行動も自ずと制限されてしまうことになります。
たとえば「風林火山」の山本勘助などは、軍師という立場と流浪の半生があったために、
比較的自由にあちこち潜りこませることができました。
「何でこんなところに!?」ということがあっても、
それは大河の主人公の特権としての許容範囲内でした。
しかし直江兼続は「上杉家の家老」であり、そうそう簡単に動き回れる立場にありません。
手を出せる立場にない者を無理矢理事件現場に置いたところで、
ただのレポーターにしかなれません。
分不相応な場所で何か行動を起こせば「出しゃばり」と取られかねません。
そこをうまく処理するのが脚本だったと思うのですが、
主人公に対して反感を持ってしまうような人物造詣になってしまったのはどうしたことでしょうか。
直江兼続は一大名の”家臣”でありながら、
ドラマの中で中央政権と関わらせやすい人物であるとは思います。
とはいえ中央から見れば彼は一大名の家臣であり、権力を持った国主ではありません。
そういう人物を主人公に選んだのであれば、メインで活躍させるにあたり、
それなりの”土台”というものが必要だったと思うのです。
しかしこのドラマは、その土台となるべき越後統治のことは中途半端なまま、
早い頃から、必要以上に兼続を中央と絡ませようとしてきました。
その結果、直江兼続がどういう手腕を発揮して評価されているのかがわからず、
それなのにやたら重要案件に口出ししてくるので、「なぜお前がまた?」というように、
視聴者にドラマから距離を置かせてしまっていると感じます。
五大老を提案するにしても、”土台”があれば、
「陪臣の身でどうしてあそこまで豊臣政権に口出しできるのか?」という突っ込みを、
抑えることもできたと思うのですが。

もしも越後を中心に描いていたとしたら、
どちらかといえばこっちがメインになっているんじゃないか思われる内輪の話、
つまりお世継ぎだとか女同士の張り合いだとかも、
それなりに楽しく見れたのではないかと思います。
それぞれの話の持っていき方は賛否両論でしょうが、
ああいうシーンは私は嫌いではないし、むしろドラマ上必要なパーツであるとも思います。
ただそれも、必要なものをまず描いてこその面白さなんですけどね。
[ 2009/08/17 22:37 ] 天地人 | TB(0) | CM(12)

夏の歌と言えば? 

FC2トラックバックテーマ  第792回「夏の歌と言えば?」

夏……なんでしょうか?
こちらは8月に入って、真夏日がまだ1日しかありません。
毎日26~28度を行ったり来たり。
快適というよりも、夕方はむしろ肌寒いくらいです。
湿気がすごいので除湿はしてますが、クーラーもいらない!
今日なんて夕方外を歩いていたら秋風を感じました。
エルニーニョちゃんのせいで天候不順だそうですが、
このまま残暑もなく秋へ移行していくのでしょうか。
なんだか消化不良な感じだなあ。

そんなわけで、あんまり夏っぽい歌を聴く気分でもないのですが(苦笑)、
とりあえずトラックバックテーマの夏の歌。
サザンとかTUBEとかが思い浮かびますが、しっくりくるのは井上陽水の「少年時代」ですね。

子供のころ、地元の夏祭りは8月下旬でした。
ちょうど自分の誕生日と重なる時期でもあって、
「誕生日とお祭が過ぎたら夏休みおしまい!」という残念な思いと、
夏の終わりの物悲しさみたいなものが相まって、
毎年このころになると、一抹の寂しさを子ども心にも感じてました。
それは大きくなってもずっと引きずっていて、8月下旬になると猛烈に寂しくなったりします。
人恋しくなったりもします。
その気持ちと「少年時代」ってとてもマッチするんですよね。

 ♪青空に残された 私の心は夏模様

とか、

 ♪八月は夢花火  私の心は夏模様

とか。
これを聴くとまさに「少年時代」、子どものころに戻った気がして、
いろんなことを思い出して涙もろくなったりします。
歳をとったもんです。(苦笑
夏真っ盛りの歌ではないけれど、私にとって夏の歌といったらこれですね。
[ 2009/08/14 23:14 ] 日常 | TB(0) | CM(4)

美しき刀。 

先週の土曜日、どうしても長岡で時間を潰す必要があったので、
新潟県立歴史博物館「天地人展~直江兼続とその時代」を見てきました。
本当はもうちょっとゆっくりじっくり見たかったので、
展示換えもあることですし会期中にもう一度行く予定にはしています。

天地人展

東京のサントリー美術館で開催されている間は、お客様もあまり入っていなかったようで、
「閑古鳥鳴いてました……」とか「人がいなくて見やすかったです」とかの感想を拝見してましたが、
こちらはさすがに地元ですわー。
激混み、でした。
じっくり眺めようとすると誰かがそばに寄ってくる。
近くに寄って見たいなあと思っても、いつも誰かが陣取ってる。
あの博物館があそこまで混んでいるのを、私はいまだかつて見たことがありません!
恐るべし大河ドラマ!

「上杉景勝御手撰三十五腰」に選ばれている長船長光の太刀を初めて見ました。
反りが若干大きめですが、細みですっと伸びた刀身が実に美しい。
その反りの大きさがむしろ堂々とした「漢」を感じさせます。
隣りで若いお父さんが、「これで戦って人を斬るんだよー」と幼い坊やに説明していましたが、
確かに刀が一方では人斬りの道具であったとしても、
その美しさは否定のしようがありませんでした。
もしガラスケースの中に入っていなかったら、自由に触ってみれるのだったら、
私は躊躇うことなくこの刀を手にしていたでしょう。
私たちは何かに「憑かれる」という表現をしますが、刀には人を虜にする怪しい美しさがあります。
それが人の命を奪う「真剣」だからでしょうか。
そんなものに見とれている自分がちょっと怖い。
東京では展示されていた景勝公の愛刀と言われる「姫鶴一文字」は、
新潟会場にはお出ましにならないようで残念です。
鍔のない漆黒の拵といい、細身の刃といい、一度対面してみたい一振なのですが……。

次の注目は尼崎版の洛中洛外図屏風でした。
秀吉が後陽成天皇を聚楽第に招いた「聚楽第行幸」を描いた珍しい図で、
当時の大名たちの屋敷なども描き込まれています。
もちろん上杉屋敷も「かけかつ」の記の元に描かれておりました。
洛中洛外図というのは、描かれているものが大きいだけに、
やはりガラスのこちらからボーっと眺めたのでは物足りないですね。
解説だとか地図だとか、ルーペだとかを持ってじっくりつぶさに眺めたい。
芸術品としての素晴らしさはさることながら、
当時の様子を具体的に見て取れる物のひとつですから、
史学という面からの鑑賞もまた興味をそそります。
それだけのストーリーが一双のの屏風には盛り込まれていて、
謎解きのような面白さがありますよね。

ところで、会場を後にしてから気づいたのですが、景勝公幼少期の鎧と言われている、
卍兜の甲冑なのですけれども、それも新潟では展示されてませんでした。
あれって県博の所蔵だから、もしかしたら下の常設展にあったのかしら!?
タイムリミットでスルーしちゃったんですけど……。
実はこちらの甲冑にはまだお目にかかったことがありません。
いやーん、見逃した!?
[ 2009/08/11 23:14 ] 天地人 | TB(0) | CM(10)

失速? 

先ほど「陽炎の辻3」を見終わりました。
最後の3話を続けて見たんですけど、

「ええええええええっ」

という感想しか出てきません。(爆
これでシリーズ完結だから仕方ないんだと思うんですけど、話まとめすぎじゃないですか?
いくらなんでも全部丸く収まりすぎで不自然です~。(汗
話せばいろいろありますが、絶対納得いかないのが霧子ちゃん

なんでいきなり町娘に!?

磐音くんとおこんちゃんが佐々木道場に入った後も、
彼女は道場に残って修行するんだと思ってましたよ、私は。
磐音くんにちょっと片思いしてるっぽかったけど、それを振り切って強く生きていく感じがしたし、
またそういう姿を見たいと思ってたんですよ。
というか、佐々木道場がラストシーンだと思ってたーーー!
霧子ちゃん、両親を知らないとか、物心ついたときにはすでに雑賀にいたとか言っていたのに、
「どこのお郷に」帰るつもりなんだろう?
しかも玲圓先生に挨拶もなしに?
素朴な疑問だったりします……。
私、このドラマの中でやってみたい役は霧子ちゃんだったんですよ。
殺陣ができるからというのはおいといて(笑)、一番彼女を応援してました。
素直で不器用で、けなげで情にもろくて、でも芯が強くて。
相反する感情を持っている人で、とても魅力的でした。
それがあっさりあんな赤い着物なんか着てーーー!(←?
原作でもこうなんでしょうか? だったらちょっと残念だな……。

パート3は磐音くんおこんちゃんに焦点を絞ってしまったせいか、
前作に比べてかなり失速してしまった気がします。
話は詰め込み放題になってるんですけど、どうも緊張感がないというか。
雑賀衆に狙われているという危機感が、磐音くんにも視聴者にもなかったんじゃないかしらん。(苦笑
だって後半の殺陣なんか、扱いが「オマケかよ」ていう状態に見えましたもん。
そうそう、もう1つ疑問。
とにかく顔芸がすごかった竹内力さん(笑)の雑賀泰造を倒したとはいえ、
雑賀衆は田沼意次の意を受けて磐音くんに刺客を送っていたわけだから、
その磐音くんが死なない限り、田沼意次は次の手を打つんじゃないのでしょうか?
「すべて終わりました」とか言ってる場合じゃないと思うのですが、磐音さま?
でもこれもね、なんで田沼意次がそこまで一浪人にこだわるのかがよくわかりませんでした。
何か見逃したのかなあ。

パート3で一番良かったのは何といってもお佐紀さまですね。
立派なお内儀になられて、お店と奉公人の理想の関係を見た気がしました。
昔は身分の差があったとはいえ、だからこその良き人間関係もまたあったのでしょうね。
そんなことを思わせる好演、彼女とはまた別な時代劇でもお目にかかりたいものです。
[ 2009/08/09 22:22 ] ドラマ/時代劇 | TB(0) | CM(4)

との、ご出陣! 

相変わらず「天地人」関連の検索で拙ブログをご訪問いただくことが多いようなのですが、
ドラマの感想をまったく書いていなくてすみません~。
TVと一体型のPCが壊れてドラマを数回見なかったら、なんだか見るのが面倒になってき(以下略

えー、それはさておき。
今年も上越市では8月22-23日に謙信公祭が開かれます。
2年連続GACKT謙信で盛り上がりを見せたこの祭、注目の今年のゲストは。

との、こと北村一輝さんです!

謙信役は市長が務めるとのことで、北村さんは「天地人パレード」にご出陣。
通常とは別枠の特別パレードだそうです。
ようやく景勝公がクローズアップされる日が来ましたか……。
どんな出で立ちでお出ましなのか楽しみでございます。
どうせなら、喜平次坊ちゃんも一緒ならよかったのになあ。

いろいろ想像を巡らせつつ、今年もテレビニュースで観覧組の私です。
[ 2009/08/07 21:21 ] 天地人 | TB(0) | CM(4)

なんで? 

夏休みになりました。
暑くなってきました。
車の運転が怖い季節になりました。
思いつく理由はこれ。

1 土地に慣れない旅行者が増える
2 帰省した、あるいは夏休みになった学生が乗りまくる
3 孫の帰省に合わせてもみじマークの車が増える
4 わかばマークの車も増える
5 暑さと混雑でイライラする人が増える


毎年のことなので、この季節は特に運転に気をつけるようにしているのですが、
しかし運転は自分だけが気をつけていてもどうにもなりません。
相手が無謀なことをやれば、とばっちりを受けないとも限らない。

今朝車を走らせていたときのこと、対向車線に路線バスがやってきました。
バスがバス停で止まったので、降りてくる乗客や横から出てくる車に注意しながら、
少しスピードを落としてすれ違おうとしました。
すると! その瞬間!
バスの後ろから、バスを追い抜こうとスポーツカーが出てきやがりました!!!
反対車線に車(私)が走ってきてるのに、何で飛び出してくんだよ!
クラクションを鳴らしたところで、相手はもう出てきてますから戻れません。
こっちだって戻れないし、戻る義務もない。
しかしこのままでは正面衝突はならないとしても睨み合いになってしまうので、
私はおとなしく路肩によけて、スポーツカーに道を譲ってやりました。
ところがスポーツカーの運転手ときたら。

すれ違いざまに、中指を立てた!!!!!

何で? 何で私が中指立てられなあかんの?!
女だからってなめんじゃねーーーー。(怒
私は短気ではないと思いますが、仏でもありません。
さすがに今回は自分が殺気立つのがわかりました。
こうやって突発的な殺人は起こるのです、多分。(怖

実は、運転していて中指立てられたのは2回目です。
前回は、突然横の小路から飛び出してきた車にクラクション浴びせたら、
振り向きながら中指を立てられました。
もう、なんなのー?
すみません、愚痴ったらちょっと神経の高ぶりが治まりました。(苦笑
[ 2009/08/05 23:50 ] 日常 | TB(0) | CM(10)

八朔の雪―みをつくし料理帖  高田郁 著 

東京駅で新幹線待ちの合間に、目に留まったので買ってみました。
「温かな料理と 人々の優しさが織り成す 書き下ろし時代小説の傑作」
という帯の文句と、タイトルに「料理帖」とあるだけに、
江戸時代の料理のレシピが読めるかなと期待してのことです。

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)八朔の雪―みをつくし料理帖
(ハルキ文庫 た 19-1時代小説文庫)

(2009/05)
高田 郁

商品詳細を見る


大坂の料亭で奉公していた少女が、上京して蕎麦屋で働き始める。
彼女はそこで、江戸では珍しい上方料理を出しているが、
上方と江戸との味や風習の違いに悪戦苦闘する。
少女には大坂で水害にあって天涯孤独になったという過去があり、
そのときはぐれた幼馴染のこと、火事で失ってしまった奉公先の料亭の再建ことなど、
さまざまな問題を抱えながら、料理の勘を頼りに己の人生を歩んでいく……。


1話が料理で解決していくところが「美味しんぼ」などと同じ手法です。

どんなに辛くても、落ち込んでも、へこたれない主人公の姿に、
有無を言わさず応援させてしまう力がこの作品にはありました。
設定が設定なだけに涙と甘さはついてまわりますが、
それを嫌味にしないのが少女を厳しく指導する浪人の存在と、
彼女が料理の勘は持っていても決して天才ではないというところでしょうか。
作品の後ろには作中の料理のレシピが載っていて、ちょっと作ってみたいなあと思わせます。
でもあんまり本格的過ぎて、簡単には作れそうにないところがネックですね。(苦笑
特に珍しい江戸時代の料理というわけではありませんでしたが、
今もある庶民の食べ物のルーツを辿れるといったところが興味深いです。
生き別れになった幼馴染(女の子です、念のため・笑)のことや、
奉公先の若旦那さんの行方、お店の再建、厳しい浪人さんの正体などなど、
これからの展開が気になります。
久しぶりに、続きを買ってみようかなあと思った作品でした。
美味しい料理とほんわかあったかいお話に、きっと癒しと元気をもらえると思います。
文体のテンポも良くてサクッと読めてしまいますよ。
[ 2009/08/03 00:24 ] 読書/時代・歴史物 | TB(0) | CM(2)

そして辰子姫 

玉川温泉で英気を養い、翌日は田沢湖を訪れました。
晴れ女の面目を2割くらい保ったような天候で(苦笑)、通り雨に当たりながらの観光となりました。

辰子姫像

曇っていたのが重ね重ね残念ですが、
美しい湖面と遠くに連なる山々のシルエットが陳腐ですが雄大で、まさに絶景でした。
「蒼く」澄んだ水が夏を思わせます。
金色の像は「辰子姫像」
辰子姫については、びびんばさんのお話によると……

自分の美貌を永遠に保ちたいと思った辰子という娘がお百度を踏んだ
すると観音様が現れて泉の水を飲むようにとのお告げがあり、
その水を飲んだところ、喉の渇きが抑えられなくなった
娘は泉の水をどんどん飲み続け、ついには飲み干してしまう
しかも娘は龍に姿をかえており、そのことを悲しんで流した涙で田沢湖ができた


ということだそうです。
調べてみると、「辰子姫伝説」としていくつかパターンがあるようですね。
それから田沢湖をぐるっと回り、御座石神社(ござのいしじんじゃ)へ行きました。
写真はびびんばさんのところで見ていただくとして、
こちらの神社、幕の紋が秋田藩主佐竹氏のものなのです。
なぜなのかなあ、どんないわれがあるのかなあと思って縁起を探したのですが、
案内の看板は肝心なことに触れておらず、気になったので調べてみました。
そうしたらありました、仙北市のサイトに解説が!

御座石神社(ござのいしじんじゃ)という社名は、
慶安3年(1650年)に秋田藩主佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際、
腰をかけて休んだことに由来します。



だそうですよ~。>びびんばさん
こんな大事なこと看板に書いとけよ!って感じですが、
どうもご利益に謳われている「美貌成就」のほうがメインのようです……。

雨を気にしながら、次の目的地角館へ。
びびんばさんが事前にリサーチしてくださっていた「角館しちべぇ」さんでお昼ご飯。
この日のランチはスズキの香草焼きで、小鉢もお野菜たっぷりで大満足!
実はお店のメニューにあった「桧木内川で取れた鮎」というのが気になったんですが、
600円て天然にしちゃ安くないか……と思い、結局頼みませんでした。
後から考えれば桧木内川で養殖なんてないでしょうし、多分小さいサイズだったんですよね。
旬のものだし食べておけばよかったかな~とちょっと後悔。
かの有名な武家屋敷を見て回りましたが、武士の家というのはどこも同じような造りなんですね。
土間があって、台所と取次ぎの間があって、次の間があって座敷がある。
藩を1つの会社と考えると、なんだかちょっと社宅のようです。
それにしても黒塀の通りっていいですよねー。
着物で歩いてみたくなります♪

その後秋田へ戻って秋田市立佐竹史料館へ。
ちょうど「藩祖義宣とその時代展」というのが開催されてました。
こちらは多分びびんばさんが詳しくレポしてくださると思うので割愛。
っていうか丸投げ!(爆

1泊2日の濃~い旅でした。
びびんばさん、本当にありがとうございました!
[ 2009/08/01 01:10 ] 旅行/出張 | TB(0) | CM(4)