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いろいろなことを、気の向くままに。   
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ピンチは…… 

ピンチはチャンス

などと申します。
しかし今の自分の状況は、心身ともに切羽詰ってまして、まったく余裕がありません!
1日48時間とはいわないから、せめて36時間欲しい!
昼間の時間が今の倍は欲しい自分にとって、

ピンチはピンチ

でしかありません。
去年の11月くらいからずっと走り続けてる感じがしますが、今がピークです。
今年度最後の仕上げは3月のオルガン演奏会だよ!
それまで息切れせずにいけるのか!?
早く解放されて心ゆくまで酒を味わいたいです。
ストレスなんでしょうか、体調相変わらずなのでアルコールを今年はまだ一滴も飲んでません。
とりあえず花見したいです。花見酒ー!

そろそろ花粉が威力を発揮しつつあるようですね。
今年は量が多いようですが、花粉症のみなさんの症状が重くなりませんように。
[ 2009/02/27 21:57 ] 日常 | TB(0) | CM(8)

「天地人」#8 謙信の遺言 

「酔いはいつか醒める」
信長は謙信の唱える「義」をそう指摘します。
しかしその実、信長自身が己の野望に酔っています。
その酔いが本能寺において醒めることを後世に生きる私たちは知っているわけですが、
だからこそこの言葉には真実味があります。
信長が言うからこそ出る重み。
このドラマ、皮肉なことに織田のパートは悪くないんですよね。
なのに肝心の上杉パートがこう…………えー、むにゃむにゃ。

だってさっ。
「殿がお笑いになったぞーーーー!」
ここで私も上田衆と一緒に盛り上がりたいわけですよ。
「わーん、殿が笑ったー。よかったよぅ~。兼続が戻ってきてホント嬉しいんだね。殿~!」
そう言って、私も泣いて喜ぶほどに盛り上がりたいわけですよ。
でもねえ、そうはさせてくれないのが惜しいんですよねえ。
殿が笑えばそれだけで嬉しいのはファン心理ってもんですが、
やっぱり手放しで喜べるほどまで感情を持っていけない。
それは上田衆が何故こんなに兼続を可愛がっているのかがわからないからであり、
殿が何故これほど兼続を必要に感じているのかがわからないからなんですよ。
兼続は主人公として何かと前面に出てくるわりにはその魅力が伝わってこないという、
なんとも不思議な展開だなあと思っております。
今さらなことを敢えて言うとするならば、殿の初恋に1話割くよりも、
上田衆や上杉家臣をもっと書き込んで欲しかったなあ。
これからの展開に、絶対必要な要素のはずなのに……。
そういえばここで殿は蟄居中の苦労話を聞かせてくれと兼続に言いますが、
兼続は「あ、そうそう!」って感じで弟の与七を紹介してましたね。
あそこはそういう風にもっていっていい流れじゃないと思うんですが、
どこかKYなところがあるのがこのドラマの兼続ですよね。
結局蟄居しても、基本的性格は変わらなかったようで。(苦笑

謙信、篤姫と同じ倒れ方になってましたね。
厠でひっくりかえるというのをどう表現してくるかと注目してましたが、
ここは余韻の残るラストの作り方だったなあと思いました。
来週からはこのまったりした空気もいよいよ乱風となりますやら。


●景勝公今週の一言

上杉景勝 しばらくそこにおれ

詫びを入れる兼続に、どう返答するか考える殿。
「殿はお許しくださらないんだ」と一瞬尻尾が垂れたわんこ兼続でしたが、
殿の優しさに元気100倍復活を遂げました。
不器用な殿の精一杯の思いやりでした。

*アイコンは戦国武将絵巻さんからお借りしています
[ 2009/02/23 01:11 ] 天地人 | TB(1) | CM(10)

花の君参る「上杉景勝室・菊姫」 河村恵利 著 

「殿といっしょ」以外で初めて触れる上杉モノのコミックです。
景勝公の正室・菊姫さまを描いた作品。

花の君参る上杉景勝室・菊姫 (プリンセスコミックス)花の君参る上杉景勝室・菊姫 (プリンセスコミックス)
(2009/02/16)
河村 恵利

商品詳細を見る


3つの短編からなっているのですが、うち1つが三郎くんを主役にした御館の乱を描く「望楼」
もう1つが菊姫の輿入れから亡くなるまでを描いた「花の君参る」
(もう1編はこれらとは関係のない超短編です)
ここでは「花の君参る」についてさらっと触れておこうと思います。
まず一言。
殿と菊姫さまが、

超らぶらぶ

でございます。
他では垣間見ることのできない、景勝公のらぶっぷりが拝見できます。
輿入れしてきた菊姫さまに「もっと寄れ、寒いから」なんて言ってみたり、
合戦で城を留守にするときに「しばらく我慢いたせ。俺も我慢するんだから」と言ってみたり、
菊姫さまの実家・武田家が滅んでしまったときにも「どこへも行かせぬぞ」と姫を抱きしめてみたり。
殿は不器用で愛情表現も苦手なんだろうなあという思い込みがあるもんですから、
こういうわりかし積極的(と言えるのか?)な景勝公を見ていますと、
なんだか恋愛ベタながらも一生懸命頑張っている息子を見守っているような気がしてきて、
どこかこそばゆいといいますか、落ち着かない気持ちになりました。(笑
それはともかく、ポイントは景勝公の側室・四辻氏の扱いと、菊姫の死だと思いますが、
こちらは作者らしく無難に綺麗にまとめてあったと思います。
ただ、前にこの方の作品を読んだときにも感じたのですが、盛り上がりに欠けるんですよね~。
1ページ単位でどんどこどんどこ話が展開していくという、
ジェットコースター並みのスピードのせいか、深みが足りないというかパンチが足りないというか。
例えて言えば、美味しい生パスタとオリーヴオイルを使ってはいるんだけれど、
にんにくと唐辛子の入っていないペペロンチーノ……みたいな。
例えて言えば、丹念に育てられたお野菜と高級な牛肉、さらに地域の名水まで使っているのに、
肝心のカレー粉が入っていないカレー……みたいな。
例えて言えば、フカフカのスポンジケーキと質のよい生クリームを使っているのに、
いちごもフルーツも入っていないショートケーキ……みたいな。
ちょっと、毒舌だったかしら。(苦笑
素材はいいのに大事なものが何か足りない、そんな惜しい感じなんですよ。
話の骨格は悪くないですし、作者さんは愛情を持って描いておられることはわかります。
おそらく人を見る目も非常に優しいのだと思います。
ゆえに、負の感情でさえも美しすぎることがあります。
つまり「毒」がなさすぎるのかもしれません。
でも今は、そんな欲求不満な状態を解消してくれるネタがありました。
これを大河の北村景勝&比嘉菊姫で見たら、どんなにか美しいお話になることでしょう!
ただ今脳内で絶賛妄想中でございます。(笑
[ 2009/02/21 01:32 ] 上杉氏(小説) | TB(0) | CM(6)

いちごの季節 

今日は朝から雪が降り続き、街はすっかり雪に埋もれてしまいました。
いつもは水っぽい雪なのに、今回は本当にしっかりとした雪で、歩くとキュッキュッと音がします。
写真を撮ろうかとも思いましたが、それより雪かきのほうが大変で、
気付いたら写真を撮るのを忘れて部屋に入ってきてしまいました。
スコップを持った腕がものすっごい疲れてます。

こんな日は……って、こんな日じゃなくても部屋でぬくぬくしてるのが好きな私ですが(笑)、
お茶でも飲みながら読書をするのが一番かもしれません。
雪が積もると雑音が消されて本当に静かになるので、集中しやすいんですよね。

ヴァレンタインデー

木暮兼人さんからいただいたヴァレンタインデーのお菓子。
以前いただいたスノーボールと同じお店のものです。
チョコレートの方は、ゴロンと入ったアーモンドが効いていて、
しかもヌガーが甘すぎずに非常に美味でございました。
ブランデーケーキの方は明日のお楽しみということで♪
木暮さん、いつも美味しいものをありがとうございます。

まだまだお値段張りますが、いちごの季節にもなりました。
新潟のいちごのブランド名は「越後姫」です。
そしてこんなパッケージを初めて見ました。

越後姫

「姫はあなたのもとへ」
なんというキャッチコピー!
これを食べる私は、どこかの幼い姫をもらうどこかの殿様な気分……。
スミマセン、何かの小説の読みすぎでしょうか。(爆
[ 2009/02/17 22:33 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(4)

のぶのぶ? 

まるひげさんのブログを訪問したら、「戦国BASARA」がアニメ化とありました。
ゲームは全くやらないので内容は全然知らないんですけど、
アニメ化と聞いたらまず知りたいのが声優さんなんですよね、声フェチとしては。
ググってみたら、ゲームと同じ声優さんだそうでして。

織田信長:若本規夫

祝・視聴決定。(笑
若本さんの信長、多分そのままでフツーに怖いと思います。
まさに天魔王さまが如きドスのきいたお声。
しかもキャラデザが……肩のトゲトゲが邪魔そうなんですが。(苦笑
他に武田信玄の玄田哲章さんとか、明智光秀の速水奨さんとか、浅井長政の辻谷耕史さんとか、
片倉小十郎の森川智之さんとか、割といいとこついてる感じなんですが、

上杉謙信:朴璐美

というのにはどう反応すれば。(苦笑
朴さんはそりゃあ少年役や青年役もやってらっしゃいますよ。
けど……え、戦国BASARAの謙信てそういうキャラだったの!?
キャラデザ見ても、謙信女性説を取り入れてるってところでしょうか。
すいません、なにぶんゲームのことはさっぱりわからないもんでして。
いったいどういう展開なのか、ちょっと目がうつろになりつつあります。(爆
一応制作発表のレポを拝見しますと、
主人公は伊達政宗で、彼が天下統一を図ったらどうなるか
というお話のようです。
完璧にありえないお話なので、案外楽しいツッコミ視聴ができそうな気がします。
というかうちの地方で放映されるんでしょうか。
因みに直江兼続も出るそうですが、「見た目がザコ兵であっさりやられてしまう」と、
原作監修の方が発言しておられました。
大河の影響で兼続=弱虫・泣き虫と本気で思われてるフシがあるんですが、
これでヘタレキャラ確定……???
信長がいて信玄も謙信もいて、真田幸村もいる中で政宗が天下狙っていくということは、
ある意味誰が一番強いかっていうシミュレーションみたいなもんでしょうかねえ。

※TVアニメ版『戦国BASARA』の公式サイト※


なんてあれこれググって調べていたら、面白いもの見つけちゃった。

○お話ソフト『信長の怒号』~のぶのぶは御機嫌ななめ~○
戦国の世を駆け抜けた織田信長公と楽しくチャットで会話をしてみませんか?
のぶのぶはあなたが来るのを心待ちにしています。
ぜひ会いに行ってあげてください。(ダウンロードはこちらから)


のぶのぶ……って。(爆
どんな会話が成り立つのか興味津々。
[ 2009/02/16 22:45 ] ドラマ・その他 | TB(0) | CM(8)

「天地人」#7 母の願い 

個人的に今回のキーパーソンは直江信綱です。
まず、直江信綱の姿にものすごい安心感を得ました!
あの人の登場で、軍議の場がものすごく締まりました。
亡き景綱(病で臥せってる人に酒を勧める謙信ってさすが・爆)のあとを、
この人になら任せられると思える頼もしさ。
後にこの人までも失うその衝撃の大きさを、すでに予感させます。
「我が舅に代わり、この信綱、身命を賭してご奉公つかまつりまする」
そう述べる信綱に対して、景勝くんが……。

ろ、狼狽しております!

そうか、殿はまだお船ちゃんのことを忘れたわけじゃなかったんだ。
吉江さんが信綱を紹介している間も、
「こいつが、こいつが信綱なのか……」と殿は心の中で(多分)悶々と考えておられたのですね。
景勝くんとしては面と向かっての挨拶など避けたいところであるというのに、
吉江さんが景勝くんをピックアップして紹介してしまいました。(汗
吉江さんて、何かと景勝くんを窮地に陥れますが、何か思うところがあるのでしょうか。(苦笑
ほら、なんか舞わせようとしたのも吉江さんだったしー。
なーんにも知らない信綱は、「お初に御意を得まする」ときちっと挨拶されますが、
景勝くんは「……うん」と言うのが精一杯。
はああ、切ないよ……。

そうかと思えばもうひと方。
信綱を夫に迎えたお船ちゃん。
もう泣かないぞ宣言をした兼続に、大胆告白。
「もう少し早く、今の言葉を父が聞いていたら、そなたを私の婿とし、直江を継がせていたでしょうに」
それはどうだかちょっと疑問だと思いますが(苦笑)、
いくらなんでもそれは言っちゃあならんでしょうよと思いましたよ……。
あちこちで信綱はあ○馬とか言われてますけど、本当に信綱が憐れすぎます。
名門直江家を支え、上杉家を盛り立てようとしている婿殿をよそに、
恋の未練を口にしてしまう新妻。
ドラマの展開として有りえないわけじゃないですが、この先信綱も亡くなって、
最終的にお船ちゃんは兼続と結婚することになるわけですよ。
そうすると「幼い頃からの恋が実りましたになるわけですよ。
いやだあそんなの。そんなのひどすぎる。
じゃあ信綱はなんだったの? え? だから当て○って言ってるじゃないって?
わかってたけど、あからさまな展開に無言になってしまったラストにございました。
紅葉の美しさなんて、これっぽっちも目に入らなかったよ。(苦笑

それにしても……。
景勝くんは、いったい兼続のどこを評価しているんでしょうか。
景勝くんにしかわからない魅力があるんでしょうか。
これまで視聴してきた限りでは安部政吉兄さん(葛山信吾)が、一番頼りになりそうなんですが。
景勝お小姓ズの中では多分一番年長さんで、一番気配りができる人。
景勝くんが喜平次坊ちゃんだった頃から何くれとなく気にかけて、
さりげなくフォローを入れてくれていた人。
だけどそれにはなかなか応えないんですよね、景勝くんは。
兼続を蟄居させてしまい、どこか沈んでいる景勝くんを支えようとする安部兄さんですが、
景勝くんにとってはそれは要らぬ気遣いだったようで……。
安部兄さんは多分とっても常識的な人で、
それゆえに景勝くんのツボをいまひとつ上手く押さえられないのかもしれません。
こっちも見ていて歯痒い。

最後に歴史絡みで1つだけ突っ込んでおきたいのは、
このドラマはどうもこれというツボをわざと外してる気がして仕方ないということ。
今回やっと織田以外の「北条」という敵が出てきました。
北条家は三郎景虎の実家です。
なのに何故それに触れない!?
七尾攻めをやめてまで関東出兵した上杉軍が結局どうなったのか、
全く描写がなかったのはもうどうでもいいですが、
せめて三郎くんとの関係は言及しておきましょうよ。
せっかくの御館への伏線ですよ?
七尾城攻めを続けるか、北条征伐に転じるかの軍議の場で、
北条出身の三郎くんは七尾攻め続行を主張します。
ここでの彼の意図は見えませんでしたが、このときに家臣の誰かが皮肉の1つでも言えば、
必要な緊迫感を作ることができたと思うんですよ。
「景虎どのは北条の出ゆえ、実家との争いは避けたいと見える」
ここで三郎くんが憤る。
「そこまで私を見くびらないでいただきたい! 私は上杉の者です。
今北条を攻めるのが上杉のためになるならばそう申し上げる。されど……」
なんてこんなとこで熱く語ってもそれこそしょうがないんですが。
なんかもったいないなあ……。

●今週の景勝公の一言

上杉景勝 泣いておるのかのう

雨の中で兼続の母死去の報に触れた景勝くん。
武骨な景勝くんの思いやりと意外とろまんちな面が伺えたよいシーンでした。

*アイコンは戦国武将絵巻さんからお借りしています
[ 2009/02/15 23:30 ] 天地人 | TB(2) | CM(16)

重なるときは重なる 

エアコンが壊れました。

掃除機が壊れました。

乾燥性湿疹で手足が痒くてたまりません。

坐骨神経痛が再発しました。




何でいっぺんにいろいろ重なるのー?



エアコンは使わなくてもいられるので今は放置です。
掃除機はどうしようもないので修理に出しました。
乾燥性湿疹はあまりの症状のひどさに、強制的に病院へ送られました。
ただ今ステロイド系の塗り薬で回復中。
坐骨神経痛はかなり辛いです。
温めても湿布しても治りません。
振り返ったら、去年も同じ時期に坐骨神経痛が出ていました。
次の整体まであと10日以上あるんですが……。
正月から調子の悪い胃も、普通の状態にまでは戻ってません。

何か、悪い気が流れているのでしょうか?
それとも厄落としをしているのでしょうか?


今年の私のラッキーゾーンは神社仏閣鳥居だそうです。
お参りに行ってきたほうがよい気がしています……が、その時間をくれー!
[ 2009/02/12 23:32 ] 日常 | TB(0) | CM(10)

特殊能力欲しい? 

「もしも○○できたらいいのになあ」ということっていろいろありますね。
そんなランキングがこちら。





確かに瞬間移動の能力ってのはあったら便利ですよね。
どこへ行くにも手間も時間もかからない。
ガソリンが高くなろうが、交通費が高かろうが関係ない。
乗り物酔いや、乗り物恐怖症を持つ人も、問題なく旅が楽しめます。
例えばアフターファイブに上海に行って上海カニをたらふく食べて帰るとかもできちゃうし、
休日はパリで美味しいブランチを♪なーんてこともできます。
時差だけは考えなくちゃいけないですが、閉まっていてもすぐ帰れるしね。(笑
なんて魅惑的な能力でしょう!
しかも車や電車、飛行機で移動する人がいなくなれば、自然と事故というものも減ります。
けれど、いつでもどこへでも勝手に瞬間移動できるって、本当は危険極まりない。
ドラえもんの道具の中で1番人気はやはり「どこでもドア」のようですが、
あれでのび太はしょっちゅうしずかちゃんが入浴中のお風呂場に出ていってます。(苦笑
つまり、望むところへいつでもカンタンに一瞬にして移動できてしまったら、
便利である以上にまず犯罪が増えるだろうな、と思ってしまうのです。
人のプライベートをいくらでも覗くことができるし、泥棒だって簡単になり、
しかも罪を犯した人が捕まらなくなる。
この瞬間移動の能力は、人間が持ってはならない力だと考えられますね。
予知能力なんてあったらみんな生きるのやめちゃいそうだし(苦笑)、
完璧な記憶力とか読心術なんていうものがあったら精神がもたいないでしょう。
透視とか時間移動、時間を止める能力変身能力なんて、あったら面白いものではあるけれど、
やっぱりどれも犯罪につながりそうでイヤですね。
あ、すいません、どうも世の中暗いニュースばっかりなので、夢のない話になってしまいました。
そうすると……この中で欲しい能力というか、人間が持っていてもまあいいかなと思うのは、
簡単な怪我や病気を治せるっていうのと、動植物と話せる能力でしょうかね。
動植物とだったら今すぐにでも話してみたいです。
バウリンガルの翻訳に、「そんなこと言ってねーよ」とか言われたら面白いな。(笑
[ 2009/02/11 22:54 ] 日常 | TB(0) | CM(12)

「天地人」#6 いざ、初陣 

敵が全部織田軍だったよー!(苦笑
越中どこへ攻め込んでも織田軍しかないっておかしくないですか。
そうか、謙信が岩屋に1ヶ月も籠もっている間に、織田に占領されちゃったんですね。(苦笑
いやそれは冗談として。
歴史的内容は単純明快を目指すドラマのようですので、越中のあれこれは全部スルーして、
越中の城は全部織田に味方していることにしてしまったようですが、
それにしても織田の先鋒柴田勝家が加賀から物見を放ってるのに、
その先鋒より前に織田の旗が走り回ってるなんて変ですよ!(苦笑
せめて越中の武将を一人くらい出そうよ。
そうしないと、柴田勝家が加賀から物見を放つ必要がないと思うんですけどー。

ついでに突っ込んでおくとすれば、敵兵の死体に筵がかけてあったのはどうなんですか。
しかも兼続くんが逃がしてしまった若い兵の死体なんか、
ご丁寧にも兜がきちんと頭の上に置かれてあって。
上杉軍は斃した敵兵も丁重に弔いますというのをアピールしてたんでしょうか?
それって違うと思いますけど、そうかこれも「義」と「愛」なんですね、そうですね。(爆

こういういらんところに目が行くっていうのは、ドラマとしてすごく損だと思うんですけど……。
ま、いいや、独り言です。(苦笑

さて、今回のポイントはやっぱり景勝くんですね。
殿を馬鹿にされて、しかも自分の不甲斐なさに腹が立っていた兼続くんは、
殿を馬鹿にした景虎こと三郎くんの家臣に斬りかかり、処分を受けることになります。
このとき三郎くんが景勝くんに一言。
「キミんところの兼続くんのこと、穏便にって御屋形様に頼んどいたから」
まあ、なんという余計なお世話!
これじゃ景勝くんが「人の家臣の心配など無用」と突っぱねるのも道理。
剣を先に抜いたのは兼続であっても、そのきっかけを作ったのは三郎くんの配下の者であり、
彼らには御屋形様の御養子を侮辱したという罪があります。
そのことは棚に上げて、兼続のとりなしを頼むなんて~。
私心ひそかに、「うおー。何様のつもりじゃあヽ(`⌒´メ)ノ」と暴れておりました。(爆
同じ養子同士という微妙な立場であればなおさら、少なくとも、
まず初めに「此度がこと、私が至らないばかりに……」くらい言っても罰は当たりません。
それともすでに三郎くん自身、自分が謙信の後継者になるんだと思い、
景勝くんを敵視しているところがあるんでしょうか。
私は、三郎くんとしては多分、深く考えずに心配りをしただけなんだと思いますが、
それが逆に景勝くんを傷つけることになってしまったわけです。
だから「今は小事にとらわれず、次なる戦に向け一丸となるべきと思うが、いかがか」なんて、
言われちゃうんですよ。
この一件で景勝くんは明らかに三郎くんにガッカリしたと思いますね。
また「いかが」なんて言われた三郎くんも、景勝くんに反感を持ったでしょう。
原作にもある犬の喜平次エピは後味が悪いので削って欲しかったんですが、
こういうのは採用するんですねえ。(ため息

そしてラスト。
お国での謹慎を命じられた兼続くん。
殿に「もう二度と謝るな」と言われたにもかかわらず、また謝ってます。
そして今回も許してくれると思っていたのに、「たわけ者めが!」と突き放されてしまった。
これまではどこにでも勝手に飛び出していって、
主人の言うことなんか春のそよ風くらいにしか思っていなかった(であろう)わんこ。
主人の冷たい一言に、盛んに振ってた尻尾が一瞬で垂れてしまいました。
涙目になってしょぼぼぼーんとなってましたが、
あのね、一番辛いのは景勝くんなの!!!
部下をキレさせてしまった自分。(あの設定ではキレないとおかしいですが)
部下を守れなかった自分。
初陣の手柄を立てさせてやれなかった自分。
そんな景勝くんの辛さ悔しさが、わかるのか、わんこよー!


●景勝公今週の一言

上杉景勝 家臣の不始末の責めを負うのが上に立つものの務めじゃ

三郎くんの行為に対する答えとも読めます。
これは後の関ヶ原でも多分出てくる景勝くんの基本姿勢ですよね。

最後に今回の演出ですが……なんかすごかったですね。
スポットにスローモーションに、こういうのをこういうドラマでやられると、
何となく緊張感が削がれちゃうのは私だけなのかしら。
逆に緊張感を狙った演出だったんだとは思うんですが、裏目に出た気が……。



*アイコンは戦国武将絵巻さんからお借りしています
[ 2009/02/10 00:14 ] 天地人 | TB(1) | CM(14)

ドラマ「警官の血」 

「天地人」で暴走わんこの尻尾がすっかりたれてしまったのを見届けたあと、
テレ朝開局50周年記念と銘打った「警官の血」を視聴しました。

タイトルの「警官の血」とは何か。
それは父子3代にわたる警官一家という意味ではなく、
「警察官とはどうあるべきか」という最も根本的なものを差すのだと思いました。
初代・清二は理想の警察官。
折り目正しくきちっとしていて、バカがつくほどの正義感。
しかしそれが災いして死んでしまいます。
2代目・民雄はそんな父の背中を見て育ち、それに憧れて同じ警官の道を選びます。
しかし父のような「理想の警官」に憧れるあまり、上に言われるままに潜入捜査を行い、
理想と必要悪の間で、結果的に精神を病んでしまいます。
3代目・和也は、病んだ父が警官としての職務をまっとうして殉死した(と思った)ことで目が覚め、
やはり同じく警官になります。
そして警察内部のスパイを命じられ、
戸惑いつつもやがてそこでしたたかに生きていく術を身につけます。
「警察官は白くあるべき」とは一般市民の希望でしょうが、
警察官は正義の味方のおまわりさんであると同時に巨大組織の一員でもあり、
なによりもまず一個の人間であるわけです。
「罪」が「罪として問われない」ことが出てくるのはそのためで、
それを飲み込むことができなかったために、初代と2代目は命を落とすことになったのでしょう。
時代と共に警察官の在り方というのも変化しているのだと思いますが、
その明るい部分と闇の部分を、祖父と父を通して客観的に見ることができたからこそ、
3代目和也はそこに折り合いをつけることができたのかもしれません。

2夜連続2時間半の計5時間に渡るドラマでしたが、原作と比較してもなかなか見応えがあったかと。
巷のレビューをちらっと見てみたところ、民雄(2代目)パートが高評価のようですが、
原作では民雄の部分が一番重く濃い部分であっただけに、ドラマは物足りなかったです。
物足りないというのはちょっと違うかな、あるべき描写がかなり端折られているので、
感情がついていかないという感じでしょうか。
そういう意味では、私は逆に和也(3代目)パートのほうが違和感なく見ていられました。

ちっちゃくツッコミを入れるとすれば……80代の老人を演じた椎名桔平さんには、
やはり特殊メイクをしてもらいたかったよ。(苦笑
ご本人は特殊メイクせずに演じきりましたと仰ってましたけど、
しゃべりは一生懸命80代を装っているのに、如何せんお肌がツルツルピカピカ。
あれじゃ余計に違和感出ちゃいますって。(汗
しかも高齢者養護施設の他の入所者が年齢相応の方々だったので、目立つ目立つ。
それとえろいしーんが「定期的に」入っていたのが印象的。(爆
あんなに必要だったのかしらと思いますが、重い話に頭を休めましょうってことだったりして。(苦笑
男娼を演じた男の子の脚線美に目が釘付けになりましたが(苦笑)、
個人的に一番えろかったで賞は麻生祐未さんに贈呈したいですね~。
[ 2009/02/08 23:58 ] ドラマ・その他 | TB(0) | CM(6)

作ってみた。 

木暮兼人さんにいただいたスノーボールに「スノーボール熱」が再発しました。
それでこれって自分で作れないの?と思い調べてみると、レシピが超カンタン♪
バター溶かして砂糖と小麦粉入れて、成形したら焼くだけ。
これならと思ってテレビ見ながら作ってみました。

スノーボール

形は上手くいったのですが、甘味が全然足りなかった。
私は料理に砂糖を使わず、お茶もコーヒーも砂糖を入れないので、家に砂糖がありません!
これを作るためだけに砂糖を買うのはもったいないので、
うちにあったスティック状のグラニュー糖で代用しました。
それで気付いたんですけど、グラニュー糖って甘味少ないのね……。
一応まぶした粉砂糖でほんのり甘味はありますが、超ヘルシーって感じ。
再チャレンジもグラニュー糖を使うつもりですが、分量3割り増しくらいにした方がいいのかも。
それでも大量のスノーボールをひとりじめにして幸せです。(笑
[ 2009/02/07 23:47 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(4)

快く? 渋々? 

今朝の新潟日報に、南魚沼の雲洞庵に飾られている額についての記事が載っていました。
黄金の縁に囲まれた青い背景の上に、これまた金の文字で大きく「祈祷」と書かれています。
この額は、承久の乱(1221年)で敗れて佐渡に流された順徳天皇の手によるとされています。
もともと佐渡の長安寺に飾ってあったものを、上杉景勝が雲洞庵に飾りたいと持ち帰ったとか。
昨年雲洞庵に行きましたが、そんなことはどこにも書いてなかった気がします。
この額、雲洞庵では「長安寺より快く奉納された」としていますが、
一方の長安寺は、「寺が進んで差し出したものではないと思う」としていました。

佐渡は、鎌倉時代に相模の本間氏が佐渡守護代になって以来、
戦国末期まで本間一族が勢力を張ってきた土地です。
一族が割拠して争いが絶えない中、豊臣秀吉の命で上杉景勝が佐渡平定に乗り出します。
この辺の事情はもっと複雑ですが、とりあえず関係ないので省略。
上杉氏の佐渡攻略(1589年)は成功し、上杉方に味方した本間家は越後に領地を移され、
敗れた本間家は滅びた者もあれば、能登などへ逃れた者もあるといいます。
その後佐渡は直江兼続が治め、上田衆・与板衆が代官として入ります。

雲洞庵の「祈祷」の額はこのときに持ち帰ったものということになりますが、
はたして「快く」持って帰らせてもらったのか、「渋々」差し出されたものなのか。
景勝が幼い頃学んだ縁を持つ雲洞庵と、侵攻された土地に建つ長安寺とでは、
その言い分が逆になるのも当然でしょうね。
敗れた本間家の中に、生き残ってそのまま佐渡に隠れ住んだ人がいるようで、
その一家は明治になっても景勝を呪う儀式をしていたと、とあるサイトで読みました。
上杉vs本間の部分を詳しく書いてあるものを読んだことがないですし、
佐渡の歴史については知識が皆無なので、ここで何か意見を展開することはできませんが、
何かと「義」ばかり強調される上杉家であっても、
「義」だけでは乱世を生き抜けないというのもまた事実であるのでしょう。

さて、実はここからが本題だったりします。(苦笑
私は随分前から、この佐渡の本間氏と酒田の本間さまは関係がないのだろうかと思っていました。
そう、あの「本間さまには及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」の本間さまです。
今は便利な情報溢れるインターネットがございます。
この機会にちょっとググってみたところ、やっぱり関係はあるようですがはっきりしません。
「ようですが」、というのは、自分が見る限り3つの説があり、
そのどれとも判別できる資料を確認できていないから。

説1 佐渡に入った本間氏のある一族が南北朝時代に出羽へ渡り、その後大宝寺氏に仕えた
説2 上杉景勝の佐渡征伐で越後へ移された本間家のある一族が、出羽へ移り住んだ
説3 上杉景勝の佐渡征伐で敗れた本間家の者が、出羽へ落ち延びた


酒田の本間さまの起源を調べてみると、
初代は「新潟屋」とか「越後屋」という屋号で商売を始めたとあります。
とすると、本間さまが越後からやってきたことは間違いないのでしょう。
しかしいつ? どのようにして?
どなたか詳しいことをご存知でしたら、ぜひ教えてください。
戦国期の佐渡は史料がほとんどないようですが、内紛ばかりだった本間家ですとか、
なんだか新しい興味がわいてきました~。
[ 2009/02/06 22:27 ] 上杉氏(史料・資料) | TB(0) | CM(4)

恵方巻き食べた 

節分というのはいい時期にあるなあと思います。
新年明けて約1ヶ月。
せわしなく過ごしているうちに新年の抱負もすでにうやむやにしてしまいそうになりますが、
節分を迎えることで新たに気を引き締めることができます。
四柱推命なんかだと、節分が1年の始まりですしね。


恵方巻き

生まれて初めて恵方巻きを食べました。
あ、もちろん太巻きは食べたことありますよ。(笑
うちの地方では恵方巻きを食べるという習慣はありませんが、
ここ3-4年で恵方巻きを販売するお店が増えました。
商売になりますからね、バレンタインやクリスマスと一緒でしょう。
こうやって地方独特の風習が変化していくんだろうなあと思いますが、
地方紙のアンケートでは、恵方巻き反対112、賛成48という結果でした。
若い人たちでも、地方の特色というのは守って欲しいと思ってるみたいですね。
もちろんこちらの風習である豆まきもちゃんとしたし、気分を改めて2009年に臨みたいと思います。
[ 2009/02/04 19:19 ] 日常 | TB(0) | CM(6)

「天地人」#5 信長は鬼か 

オルガンいいなーーー!
思えば第1回の大坂城のシーンでも、リュートなんかを持ったポルトガル人(多分)が、
後ろのほうに控えているのが見えてちょっと興奮しました。
こういうのは古楽好きにはたまらないですねー。
ちなみに初音が弾いていたのはカベソンの「騎士の歌による変奏曲」。
この時代の中では有名な作品です。(よろしければこちらこちらで)
カベソンは1510年生まれ(1566年没)のスペインのオルガニストであり作曲家。
当時の最新流行の音楽がすでに遠きジパングで披露されていたということですねー?
で……初音の指と音声がずれていた気がしましたが、ま、いっか。(いいのか?
しかし信長の接客の間はすごかったです。
献上されたのか買ったのかわかりませんが、南蛮の品があんまり増えちゃったので、
とりあえずここに全部置いとこ、みたいなごちゃごちゃの部屋。(苦笑
兼続との対面なら、一番下っ端の使者だしここでいいかってことだったんでしょうか。
そして魔王様はどうやら夕暮れ以降にしか活動なさらないのか、
いつもバックが不気味な夕焼け色です。
それなのに、そんなおどろおどろしい演出がついてるのに、目がつぶらすぎ!
長篠の戦いのあとで見せた表情なんか、「え、魔王様後悔してるの?」って思わせるような、
なんだか切ない表情でねー。
こっちが動揺しました。(苦笑

あー、こんなくだらないツッコミ書いてもしょうがないんですが、
すっごいダラダラな展開だったので感想がまとまらないんですわ。(汗
一応「義というものを考える」というテーマはあったんですが、
話としては越中攻めの前フリでしかないのに、いろんなエピソードの羅列になっちゃってたので、
1人でいつまでも延々しゃべり続ける人の話を寝そべりながら聞いていて、
「ふーん、それで?」って適当に相槌打ってるような視聴でしたよ。(意味通じます?
史実云々抜きにしても、ドラマとして緊迫感も何もあったもんじゃなかったです。
画面だけは今までで一番戦国っぽかったけど……。

で、景勝くんですが。
縁側で瞑想しているとき、流れ的にてっきりお船ちゃんが婿を取ることを知って、
心の中でそのことを静かに咀嚼してるんだと思ってたんですが……。
違ったよ。(爆
「力」を使った「義」のあり方に悩む謙信に自分の想いを伝えたくて、一生懸命考えてたんですね。
いやだ、頭がスイーツ路線に洗脳されちゃったのかしら。
そうして謙信に、「御屋形様の義が真の義」と、いっぱいいっぱいになりながら言う景勝くん。
言い終わったら倒れちゃうんじゃないかっていうくらい緊張度合いメーターがMAXで、
その様子に幼い喜平次の頃の姿が重なって、なんかホロリときてしまいましたよ。
言いたいことがあっても思うように言えず、あふれる想いをずーっと心に抱えたまま、
この人は必死に軍神である叔父についてきていたんだなあと。
なんて思ってたら、隣でわんこがぼろぼろ泣いてるし。(苦笑

●景勝公今週の一言

上杉景勝 父上

これまでは「父」と呼ぶことができなかった謙信を、ここで初めて「父上」と呼んだんですね。
陳腐ですがグッと来る場面であることも確か。
本当の父を殺したかもしれないという疑いを打ち消して養子になったものの、
どうしてもその叔父を父とは呼べなかった。
すごい人で尊敬できる人だとはわかっているけれど、「父」と呼ぶことを何かが邪魔をする。
不器用な人だけに、その気持ちはよくわかります。
しかしこのドラマは、何故そういう過程を描いてくれないのか。
ああそうですね、皆様でご自由に妄想なさってくださいってことですね。
描いてくれないといえば、
「私が結婚するっていうのに、あなたは平気なの?」
なーんてお船ちゃんに言わせるような雰囲気に、いつなったのか兼続!
小屋でのことはそこまでの出来事じゃあないですしー。

……で、兼続が持っていたあの白い風呂敷包みは何だったのでしょうか?


*アイコンは戦国武将絵巻さんからお借りしています
[ 2009/02/02 02:46 ] 天地人 | TB(1) | CM(16)