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いやー、ご馳走さまでした。 

今日の土スタで、先週末に行われた天地人トークショーの模様がチラッと紹介されましたが、
会場から「とのーーーー」と呼ばれて照れまくりの北村さん、
「悪人顔」とか言われながらもあの無防備な笑みは、なんとも母性本能をくすぐります。(笑
それにしてもこの上杉主従はなんなのじゃ。
というか、中の人たち。
地元のニュースで流れた上越でのトークショーの模様に、あたしゃ椅子から落ちました。
妻夫木くんはジーンズに白シャツ、グレーのジャケットという爽やかないでたち。
白赤紺の斜めストライプのタイが、非常に若々しいです。
対する北村さんは黒のスーツから真っ赤なVネックのシャツを覗かせて、
普段は表に出さない景勝公のひたむきな情熱をさりげなくアピールしているようにも見えました。
しかしなぜNHKはこんなトークシーンをチョイスしたのか。
もしかしたらどこを切ってもこんなシーンばっかりだったんでしょうか。

妻夫木「景勝も寡黙というイメージがあったりするんですが、
      本当の北村一輝は全然寡黙じゃないですからね」

北村「はい」(と、うなづく)
妻夫木「ホントおしゃべり大好きで」
北村「(小声で)うるさいよ(笑)」
妻夫木「えへへへへ(笑)」

これは、

「新婚さんいらっしゃい!」

ですか?(爆

大好きな人と結婚したのが嬉しくってたまらず、次々ノロケ話を披露する新妻。
そんな暴走しまくりの年若い妻を、照れて苦笑しつつも愛しく思っている夫。
桂三枝さんならこんな2人に、間違いなく椅子ごとのけぞるでしょう。
レポを拝見すると会津でも米沢でもこんな調子だったみたいですが、
いつかどこかでバカップルとか言われやしないかと、そろそろ心配でございます。
でも何かとおかしな展開になりかけているドラマより、
この方たちを観察しているほうがよほど面白そうな……。(苦笑

そんな「ご馳走さまでした」状態で参加したのが、「ふるさと新潟の本を読む講座」というものでした。
テレビドラマとはきちんと一線を引いた真面目な講座ですので、
こんなおチャラけた記事と一緒にするのもなんなんですが……。
すみません、講演内容に1人大妄想大会となってしまったもんでして。
講師の先生は、以前ここここでもお話を伺ったことのある方でした。
今回は「直江兼続とその時代」というタイトルでしたが、やはり面白いお話を伺うことができました。
関ヶ原に関しては、上杉にとってはさして重要じゃなかったというニュアンスでお話されてました。
もともと徳川vs上杉だった戦いなので、
「その家康が引き返したんならもういいや」という感じが、史料に垣間見えるとか。
関ヶ原の合戦の間、上杉は伊達と五分の戦いをして、最上には積極的に攻め込んでいます。
先生は兼続三成共謀説を疑問視されていたので、
上杉家にとっては家康vs三成よりも自国優先だったということなのでしょうか。
今でこそ関ヶ原は「天下分け目の合戦」などと言われていますが、
当時の状況ではそこまで決定的な合戦になるとは予想されていなかったのかもしれません。

直江兼続とその時代

さて。
先生は「直江兼続が樋口兼続のままだったら、このような活躍はできなかった」と仰いました。
今のように能力さえあれば重要ポスにトつけるという時代ではなく、家柄が大事です。
兼続の場合、
お船の最初の夫直江信綱が思いがけず死んでしまったこと
織田信長が思いがけず死んでしまい、上杉家が滅亡しなかったこと

この2点により、活躍のチャンスを得たとされていました。
有能な兼続を重用したいと思っていた景勝が、信綱の死を的確に判断し、
お船と兼続の縁談をまとめたという話。
直江家は上杉家にとって重要な家です。
お船の父直江景綱は謙信の直臣であり、夫信綱は景勝の直臣です。
そういう家柄に兼続が入ることが、重要だったわけです。

信綱が亡くなって一月経つか経たないかのある日。
初恋の人で今は未亡人のお船を広間に呼ぶ殿。
言いたいことが他にあるのだけれどそれがなかなか言い出せず、
お船を慰めるような言葉をしどろもどろになりながらつぶやき、
急に言葉に詰まってしまう殿。
お船に「お話とはそれだけにございますか」的なことを言われてしまう殿。
余計にうろたえてしまう殿。
「兼続と……一緒になってはくれぬか」と小声で言って、聞きかえされてしまう殿。
視線を落としたまま、同じ言葉をもう一度繰り返す殿。


……わーん、こんなのがぐるぐると妄想されてしまって、
その後しばらく講演内容に集中できませんでしたー。(泣笑
だって先生が兼続直江家入りについて、
「景勝が、兼続を、お船に押し付けた!」
なんて発言されるんですものー。
お船さんにとっちゃ迷惑だったんじゃ……と、冗談とも本気とも取れることまで。
いつもながら、先生は私に爆弾を投下して下さいます。
その後私は大河ドラマベースで次々シーンが妄想されてしまい、いやもう自分でため息が。
北村さんの殿だと、なんだか不器用さがさらにパワーアップしてしまうのですよぅ。(苦笑
まあ、実際にこういう展開であったとするならば、
もちろん景勝公はきっぱりと申し渡したと思いますけれどね。
このように的確な判断を下せるところ、そして兼続他有能な家臣を使えたところが、
やはり景勝公のトップとしての有能さの証左だと〆ておられました。(拍手~
因みに大河ドラマについては……業務上真面目に見ているとコメントされてました。
[ 2009/01/31 22:08 ] 天地人 | TB(0) | CM(8)

シアワセ♪ 

3周年に入ったびびんばさんのブログ「己鏡」
記念のクイズ企画に参戦し、このたび2位入賞の賞品をいただきました~!

いただき物   佐藤養助商店稲庭饂飩

私がリクエストしたのは、以前にもいただいたことのある佐藤養助商店さんの稲庭饂飩
あまりのおいしさに、地元でもこれに匹敵するものがないかと探してみましたが、
もともと良いお値段の稲庭うどん、その中でもさらに値の張る稲庭うどんも試してみましたが、
佐藤養助には勝てませんでした。
もうこの稲庭うどん以外食べられません!
食べながら「まいう~連発です!
今回は茹でたおうどんに梅干とかつお節、ねぎをトッピングし、
生醤油をちょっとだけかけて食べてみましたが、その美味しいことったらありませんでした。
おうどんがこれだけ美味しいからこそ、できる食べ方だと思います。

そしてこの稲庭うどんのほかに、比内地鶏のスープや綺麗なにほひ袋など、
素晴らしい品の数々が入っておりました。
もともとの賞品はおうどんだけだったはずなのですが、こんなによろしいのでしょうか。
こんなところにも、ブログでいただくご縁の喜びを感じております。
びびんばさん、ありがとうございました。
そしてブログ3周年おめでとうございます!
[ 2009/01/29 21:56 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(4)

山を越えれば…… 

相模国に出張ってました。
柔らかな陽射し。
優しい風。

逗子駅前

なんと穏やかな気候なのでしょう!!!
家を出るときはこんなだったのに、山を越えるとここまで違います。
寒さに襟をかきあわせ、背を丸めて歩く必要もないので、自然と表情も和やかになります。
「まるで夢のようじゃ……」
とは三郎くん(@天地人)の言葉ですが、「今は私のセリフだわ」と思ったくらい。
こんなところで生まれ育った人(三郎くん)が、
年中空は低く冬になれば雪に閉ざされるような国に来れば、
どれほどの孤独を味わうだろうかと思わずにいられません。

JR東日本が出しているトランヴェール(新幹線の座席ポケットに入っている無料雑誌 )1月号は、
直江兼続の特集でした。
時節柄持ち帰る乗客が多く、新潟支社では在庫が尽きて追加補充したんだとか。
私が新幹線を利用する限り、座席にトランヴェールがないということはほとんどありませんでしたが、
今回は情報通りに見事に持ち帰られていて、私の車両はそうだなあ、
ざっと見て20席に1冊あるかしらって感じでしたでしょうか。
みんながお弁当食べたりビール飲んだり裂きイカ食べたりしながら読んだんだろうなあという、
もう本当に表紙もゴワゴワぼろぼろなトランヴェールもありました。

トランヴェール2009.1月号

とりあえず確保。(笑
上杉家を新潟~会津~米沢と辿る20ページに渡る記事ですが、
「旅」を前提としているので、基本を押さえつつも読みやすい内容になっていました。
イチオシは雪をまとった鶴ヶ城の写真。
真っ青な空がバックなせいもあるのですが、刷毛で塗ったかのように白い城が雄大で美しい。
今の鶴ヶ城は上杉氏が統治していた時代のものとは違いますが、
それでもそこから見える地形というのはそう変わらないはずで、一度訪れたいなあと思います。
中に、「雪国で育つと、忍耐強く素直で繊細な心を自らのうちに育てていく」との一文がありました。
忍耐強い……は、確かにそうだと思います。
冬の厳しさを耐えて春を待つということは、自然とそういう気質を育てるのだと思います。
逗子の穏やかさだと、あちらでは大らかな人が多いのかしら。
ご当地でしか得られない何かを感じることが、旅の醍醐味を味わうということなのでしょうね。
[ 2009/01/28 22:11 ] | TB(0) | CM(12)

1台80万円だそうです。 

3シーズンぶりの大雪だとかで、朝出かけようと思ったら道がこんな。(汗

大雪

雪が固くて、歩くとザックザック埋まっていきます。
今の市長さんになってから除雪対策がおざなりになっているというか毎年後手後手で、
今回も幹線道路も除雪されておらず、朝は市役所の電話が抗議でパンクしかけたとかしないとか。
我が愛車も、当然埋まって出せません。

埋まるー!

とりあえず車を覆っていた雪は除きましたが、本格的に雪かきしないと出られない……。
隣りを見ると、車がかまくらに入った状態のままだったので、
どうやら持ち主さんは車での出勤を諦めた模様……。
なんとか車を出して出かけましたが、道が雪でうねってまともに運転するのが大変です。
思わぬ方向へタイヤが動くしすべるし、もう恐怖。
「対向車来るな~、後ろから来るな~、前止まるな~」と唱えつつ、
とにかく車間距離をこれでもかってくらい取って走りました。
ハンドルを握る手が硬直してます。

「お願いします。早く除雪車出してください!!!」

切実な願いでございました。
夕方までには主な道路はなんとか普通に走れるようにはなりましたが、
うちのような小路にまで除雪が来るはずもなく、また駐車するのに一苦労。

年々降雪量が減っているせいか、除雪の予算があまりないとの噂も聞こえてます。
除雪車1台出動するのにかかる費用が80万円だそうですが。
今は雪はやんでますが、今晩も冷え込むようで。
明日は凍ってるのかしら。やーん。
[ 2009/01/26 20:54 ] 日常 | TB(0) | CM(4)

「天地人」#4 年上の女(ひと) 

とりあえず一言いいですか。

兼続が何をおいてもまず最初に考えるのは、「殿=景勝」のことではないのですか!?

軍神謙信を尊敬し慕っているのもいいです。
その「義」の精神を受け継ぐというのもいいです。
けれどその根底にあるのはやはり、「喜平次様のために」ということではないのでしょうか?
いろいろ読み散らかしてしまった私は、
「景勝・兼続の上杉主従は絶対的な信頼関係にある」
とわかっているので、そのように脳内補完して見てしまいますけれど、
普通にこのドラマだけを楽しんでいらっしゃる方にとっては、
兼続は景勝より謙信の方に忠義を感じているように受け取れてしまうんじゃないでしょうかね。
三郎くんと華ちゃんの婚礼祝いも、景勝くんに話すこともなく勝手に買いに行っちゃう兼続。
「信長を見てみたいんですっ!」なんて、景勝くんを飛び越えて謙信に直訴しちゃう兼続。
あのー、北辰の七星の絆はどこへ行ったのか、
なにかと殿がないがしろにされている気がするのですが。(汗
え? これぞ主役パワーですか?(苦笑
それなのに景勝くんったらけなげにも、
「わしができぬことをあやつがやってくれていると思えば……」なんて言って、
兼続を信頼し赦している様子。
要するに、主従2人の絆が全く見えてこないのが問題なんですよ!
兼続の「殿のために!」という行動が、お船ちゃんとの恋のキューピッド役だけでは全然足りません!
これでは景勝くんが一方的に信頼してるだけじゃないですか~~~。
お船ちゃんに対しても兼続に対しても、殿の一方通行の想い……。
アレ? そんな話だっんだっけ、これ?(苦笑
全体に、何となく兼続が「ひとりではしゃぎすぎ(母評)」なのは、まだ14歳だから?ってことで、
今のところは大目に見ています。
ホラ、私「殿中心」で見てるから、それ以外のところで採点が甘くなるの。(爆

で、殿。
相変わらずお船ちゃん見るたびにキョドってます。
ここ、ひたむきなまなざしを注いだり、すっと視線をそらしたり、北村さんの表情が楽しい。
だからすんなり華ちゃんと幸せになっちゃった三郎くんがホント、大人に見える。(笑
しかしこのネタ、どういうオチをつけるつもりなんでしょうかね?
わざわざお船ちゃんとの初恋なんて複雑な設定にした意味は何なのか。
そこんところはきっちりしてもらわないと吼えますよ?(爆

今週のメインは洛中洛外図屏風。
御館に飾られていましたけど、御館の主人である上杉憲政(前関東管領サマ)は、
もしかして今回スルーなんでしょうか?
そうすると御館の乱の展開はどうなるんだろ?
屏風が信長から謙信に贈られたいわれも、物語では「信長の野望」ということになってましたが、
紀行では「お近づきのしるし」と解説されてましたね。
時期的に「信長の野望」説が成り立つのかよくわかりませんが、解釈としては面白いです。


●景勝公今週の一言

上杉景勝 あまりにせがむので、やむなく連れてまいりました


「信長の野望」に気づいた兼続、どーしても謙信にそれが言いたくて、
「との~、との~」ってわんこのつぶらな瞳でご主人様に訴えたのですね。
言われた殿が無言で戸惑う姿が想像できてしまいます。(笑

それにしても全く「毒」のないほのぼのーとした展開ですが、来週はもう5回。
そろそろ戦国らしくなってくれますでしょうか。

*アイコンは戦国武将絵巻さんからお借りしています
[ 2009/01/25 23:00 ] 天地人 | TB(1) | CM(14)

冬将軍到来。 

冬、寒気団が南下してくると、NHKの天気予報では「冬」の前立て兜をかぶった冬将軍が現れます。
なかなか凛々しい冬将軍なのですが、私の目には、
あれが最近「愛」の前立てに自動変換されて見えています。(笑
夏将軍というのはありませんが、もし作ってくれるとしたら、
前立てをお盆のような丸い太陽でいかがでせうか……。
なんて考えていたら、米沢の直江兼続キャラ「かねたん」が絵本になるそうです。

「かねたんのいちにち」

そして我らが景勝公はかげっちさまとして登場だそうで。

かげっちさま
かねたんよりからだが大きくて、少しお兄さんなかげっちさまは米沢のおとのさま。
お手入れをかかさない立派なヒゲがチャームポイント。いつもどっしりとかまえていて、
かねたんやみんなをやさしく見守っています。


かげっちさまのお姿は、出版社ブレインナビさんのブログ(2009.01.19)で披露されております。
やっぱり兜はお盆なのですね。(苦笑
景勝公の兜は、個人的には瑞鳥がチューのほうがカッコイイと思いますが、
あのお盆は「愛」よりも数倍インパクトがありますもんねえ。
稽照殿に展示されいてるホンモノを見てみますと、「愛」より「お盆」のほうが目立ちますし。
いや、贔屓目を抜きにしても、あのお盆は目立ちます!

そんなわけでこちらも朝は吹雪でして、車を走らせていたらちょっとの先も見えなくなって、
いやもう久しぶりに緊張しっぱなしの運転でした。
温度差でフロントガラスが曇ったのかと思ったら、吹雪で視界が白くなっていたという。(汗
今も雪がしんしんと降り積もっております。
明日も冷えるようですね。
こんな日はおうちでマッタリ♪がよろしいようにございます。
[ 2009/01/24 21:34 ] 上杉氏(雑記) | TB(0) | CM(8)

忘れられた存在 

先日、母の知人に仕事先で偶然会うことになりました。
母とは一時期交流があった方で、我が家にお昼ご飯を食べに来られたこともあります。
母からも「宜しく」との伝言があったので、そのつもりでその方に声をかけました。
ところが……。
「えーっと、どちら様でしたっけ?」
と、全く覚えておられない様子。
私は直接お目にかかるのが今回が初めてだったので、私の顔は知らなくて当然なのですが、
私は先方のお話はよく聞いてましたし、先方も私のことは母を通して知っているはずでした。
しかし、何を話してもピンと来ないみたいなんですよね。
その方は本を出版されたこともあり、その分野で母と意気投合したところもあったらしく、
そういったあたりのこともお話したんですけど、
「えー……」
と、無言になってしまわれたのです。
人違いということは絶対にないです。
10年も前の話でもありません。
しかし何を話しても「そうでしたっけ?」と言われるばかりで、
しまいには「からかってんのか?」と少々怒りモードに入りかけました。
想像していなかった展開に私が戸惑ってたせいもあるんですが、
先方の態度がとってもアッサリ(正直に言えば、一生懸命思い出そうとしてないよう)に、
見えちゃったんですよね……。
こんな風に忘れられてるとしたら、ものすごくショックです。
とはいえ、本当に覚えてないなら怒っても仕方ないわけで。
これって本当に何も覚えていないのでしょうか?
何か都合が悪いことがあって、なかったことになってるのでしょうか?
随分ご無沙汰ではあっても、仲たがいしたとかそういうこともないのに?
母に報告したところ、「ありえないわ! まだ若いのに……病気かしら」なんて言う始末。
そう思うのも無理ないですよね。
だって何度か我が家に来てご飯まで食べてってるんですから。
名前を言っても、住んでるところを言っても思い出さないなんて考えられない。
一時的にせよ、一緒にご飯食べたり電話やメールでやり取りがあった人を、
そんなに簡単に忘れてしまうのでしょうか?
それほど記憶に残らない存在だったんでしょうか?

本当に腑に落ちません。
なんだか後味悪いし、悶々としています……。
[ 2009/01/21 01:04 ] 日常 | TB(0) | CM(8)

スノーボール 

いろいろとお世話になりっぱなしの木暮兼人さんから、美味しいものが届きました。
私の大好きなスノーボール~~~♪



このお菓子を知ったのは、以前お友達から長崎のお店のスノーボールをいただいたからなんですが、
小麦粉と砂糖とバターの素朴な味わいがなんとも優しくて、以来スノーボール中毒です。(苦笑
食べたくて地元でも探してるんですけど、意外と売ってないんですよね。
今回木暮さんが送ってくださったのは、名古屋の洋菓子・パリジャンさんのスノーボール。
アーモンドのアクセントがきいていて、美味でございます~~~!
至福のティータイムを過ごさせていただいております。
いつもいつも、ありがとうございます
[ 2009/01/20 19:52 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(3)

「天地人」#3 殿の初恋 

聡明でナイーヴだった喜平次坊ちゃんは、謙信叔父さんに引き取られてからの9年間、
いったいどのように過ごしておいでだったのでしょうか???
あの坊ちゃんが、兼続のお尻を叩いて追い回すようになるとは!(爆
さらに叔父さんにまで「悪人顔」とか言われておりましたが(@土スタ)、
「いや、それはあなたの影響では……?(汗)」と思ったのは私だけでしょうか~。(苦笑
それくらいの影響を与えかねないインパクトですよ、阿部ちゃんの謙信。
ってことで、景勝くんが19にして「普通はもう少し早く罹る病」になってしまいました。
お船ちゃんにひとめ惚れしたところで鼓がポンっ!って、なんちゅう演出じゃ。(苦笑
しかもお酒こぼしてるし!
景勝くんがどういうきっかけで刀スキーになったのかはわかりませんが、
「好きな人はいますか?」と訊かれたら、
「恋人は刀です」と答えそうなくらい奥手だったんでしょう。
そんな景勝くんにとっては、目の前に現れた華やかでちょっと気の強そうなオナゴが、
なかなか衝撃的だったようで。
でもそれをどうこうする景勝くんではありません。
兼続のニセの手紙で、思いがけずお船ちゃんと二人っきりで会うことになりましたが、
あれって兼続にしてみれば「殿のために!」という全くの善意からなんでしょうけど、
景勝くんとしてみれば結構ショックなことですよねえ。
そこまで腑抜けと思われているのか、と。
私が景勝くんの立場だったら、こんな出しゃばりな家臣、重用できないな。(苦笑
お船ちゃんと上手くしゃべれずに落ち込んでいる景勝くんが憐れでした。
で、この殿の初恋はどうなったのか、次回解決するんでしょうか?

今回は景勝・兼続大人ヴァージョンのお目見え程度な回でしたね。
「番外編」とか「外伝」のようなノリでした。
兼続が、ちょっとメンツが淋しい評定の場で出しゃばったり、「初恋」ネタで出しゃばったり、
とにかく殿のために一生懸命であることはわかりました。
出しゃばりなのは、チビ与六のころの小生意気さが「三つ子の魂百までも」だってことでしょう。(笑
景勝くんも、そんな兼続をわかっていて、苦笑しつつも「いい奴だ」と思っている。
だから自分の面目を潰す(!)ようなことをしても、兼続を側に置いている。
後の上杉主従がこうして形作られていっていることが伺えました。
ただ、敢えて言わせていただくとするならば……。
主従の関係性や人となりを見せるエピソードであれば、
別に「初恋ネタ」でなくてもよかったのではないでしょうかね?
この時期はネタになるような逸話もないですが、もっと男っぽいものでもよかったのでは。
とかいっても、脚本家の方の「カラー」ってものもありますしねえ。
天正元年4月というありえない年月日になってましたし(*)
景勝くんの描かれ方はどうであれキャラは割と気に入りましたので、
まさしく「番外編」のような感じで今回は気楽に楽しませてもらいました。(笑

(*)すでに前回あちこちで指摘されていましたが、
   元号が天正になるのはこの年の7月28日からです。
   4月ということは、まだ元亀4年ということになるんですよね。

   

●「景勝公今週の一言」

上杉景勝 いえ、知りませんでした

評定の場で、景勝くんが考えてもいないことを、
「殿の考えです!」とやったぜ感1000%で進言した兼続に困惑した仕返しに、
兼続が武田領へ行っていたことを母・仙桃院に問われての返答。
仕返しをしてフッと笑った景勝くんに、拍手喝采!
もっとやったれ~と思ってしまいました。(苦笑

*アイコンは戦国武将絵巻さんからお借りしています
[ 2009/01/18 23:53 ] 天地人 | TB(1) | CM(16)

やっと雪景色になった 

雪ー!

この冬は天気予報が本当に当たらなくて、雪マークでもいつも快晴でした。
「こんなん雪国じゃねー!」と思っていたら、
小正月になってようやく雪国の面目を取り戻しましてございます。
雪が降らない方がそりゃあ都合のいいことが多いのは当たり前ですが、
自然の成り行きとして、雪が降らないのは心配でもあり物足りなくもあり。
物足りないなんて、雪でご苦労されている地方の方からは、
「何を甘っちょろいことを」とお叱りを受けそうですけれども。
雪が降ったあとの空気は本当に澄んでいて、「美味しい」とさえ思えます。
ただこちらは気温が割りと高いので、雪が溶けてぐちゃぐちゃになるのが難点。(汗
[ 2009/01/16 22:26 ] 日常 | TB(0) | CM(6)

手放せない 

柴胡桂枝湯

柴胡桂枝湯、薬をほとんど飲まない私の唯一の常備薬です。
以前、出張先のホテルで原因不明の吐き気と腹痛と寒気に襲われ、
駆け込んだ薬局で勧められた漢方薬。
そのときは何も食べられない上に、熱もガンガン上がってしまって、
フラフラになりながら仕事をしてひどい目にあったんですが、
この薬のおかげで3日めにはかなり回復しました。
多分、軽い(?)胃腸風邪だったんだと思います。
このときの効き目がすごかったので、以来愛用するようになってしまいました。
この漢方薬は風邪でなくても胃腸炎、胃痛、胃酸過多症なんかにも効くらしいので、
ちょっと寒気と胃のムカつきなんかが来たときには、すぐお世話になります。
ほとんど精神安定剤のようになってる気もします。(苦笑

さて、実はこの正月以来どうも具合がイマイチなのですよね。
胃腸が寒い……という表現でわかっていただけるかどうか心許ないですが、
胃の不快感はずっとあるし、腸の調子もよくないし。
ついでに体もなんかダルイんですよね……。
さすがに昨日は症状が芳しくなったので、ずっと服薬は避けてたんですが、
ついにこれのお世話になってしまいました。
体のダルさは取れましたが、胃腸の不快感は相変わらず……。
ちゃんと医者に行ったほうがいいのかなあ。
でも行ってる余裕がない……。
今日は早く寝ます。
[ 2009/01/15 22:42 ] 日常 | TB(0) | CM(10)

ラインハルトはやはり死ぬ。 

ただ今、Yahoo!動画にて「十二国記」が絶賛無料放映中でございます。
2月23日までなので、1日1話見れば全47話制覇できるなと思ってるんですが、
なかなかそうも問屋がおろさず。

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久しぶりに初期の陽子を見て、初見当初と印象変わらんなあと思いました。
原作でもいい子ちゃんゆえの優柔不断さにイライラすることがありましたが、
アニメ版はさらにメソメソ度合いがアップしていて、なんというか見ていて鬱陶しい。(苦笑
これが巻を追うごとに別人のようにCHANGEして(笑)凛々しい国王となるところが、
いわゆる陽子の成長物語としての醍醐味の部分ではあるのですが……。

アニメを見ていてふと思い出しました。
この「十二国記」シリーズって、「銀河英雄伝説」がきっかけで生まれたんだってことを。
今はもう絶版になってしまった徳間文庫版の「銀英伝 第9巻回天編」の解説を、
小野不由美さんが担当されているんですが、そこに書かれていることを引用してみると。

まず、君主は不老不死が約束されている、とする。
だがその君主が間違いなく「ラインハルト」であることを、
どうやって証明すればいいのだろう。
変節、ということもある。
かつて「ラインハルト」であった者が「ラインハルト」でなくなったとき、
「死なないラインハルト」は「死なない暴君」となってしまうのだが、
これをどう回避すればいいのだろう。
銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (創元SF文庫)



「銀英伝」の主役であるラインハルトは、端的に言えば万人にとって理想の皇帝です。
今、私たちの多くは「民主主義」がベストであるというように感じていますが、
「果たしてそれは本当にそうなのか?」という問いかけのために現れた、
すべてが理想的な専制君主。
落ちるところまで落ちた民主政治と理想を実現できる専制政治という極論を提示して、
それぞれ政治体制の良さと悪さをさらけ出したのがこの本の魅力の1つでしょう。
「銀英伝」読者であれば、どちらの陣営に与するか1度は考えたことがあるはず。
その思考の過程で、「ラインハルトが死ななければ」素晴らしい国家運営がなされていくのでは、
という意見が小野先生のインスピレーションに繋がったんですね。
十二国の国王は天意が選んだ理想の国王。
国王は不老不死。
しかしその国王が変節した暁には、滅びが待っている。

つまり小野先生は「死なないラインハルト(=理想の国王)」をシミュレーションしてみたものの、
「ラインハルトはやはり死ぬ」という結論に至らざるを得なかったということになるのでしょうか。
結局それが人の世である限り、そのような理想郷はない、ということなのでしょうね。
今頃この関係性に思い至ってる私って、あまりに遅いわ。(苦笑
さて、今夜は1話くらい見れるかな。
[ 2009/01/12 23:46 ] アニメ | TB(0) | CM(6)

「天地人」#2 泣き虫与六 

喜平次坊ちゃんが、いきなり上杉景勝になってしまわれた!
ワープしたのが天正元年(1573年)だったので、
史実的にはまだ「上杉景勝」は名乗っていないはずなんですが……。
混乱しないように上杉景勝で統一したのかもしれませんが、
喜平次と景勝の間に名乗っていた「長尾顕景」って名前がかなり好きな私には、
ちょっと残念だなあ。
御年18歳(数えで19)ですが、すでに刀剣マニアなようですね~♪
ま、そんなツッコミはどうでもいいか。(苦笑

今回のポイントは、
「喜平次坊ちゃんとチビ与六がいかにして主従の絆を結んだか」
という点にあったわけですが、今回は永遠の絆が結ばれたというよりは、
その前哨戦みたいな感じでしたね。
喜平次坊ちゃんは、初めて対面したときから与六に興味があったんだと思われます。
5歳の子供とはいえ、思ったことをそのまま口に出して言う与六は、
喜平次坊ちゃんにとってはかなり強烈かつ新鮮なインパクトを残したはずで、
ずっと話してみたいと思っていたんじゃないでしょうか。
でも与六は意地を張ってるし、喜平次坊ちゃんは口下手で内向的だしで、
その機会を得ることができずにいた。
けれど喜平次坊ちゃんはずーっと与六を見ていました。
5歳の幼さで嫌々寺に預けられた与六。
家に帰りたがってる与六。
母が恋しい与六。
負けず嫌いな与六。
十やそこらで不意に父を亡くし、突然城主としての重荷を背負わされた喜平次坊ちゃんには、
そんな与六の気持ちが己の気持ちと重なったのかもしれません。
父を亡くした寂しさや母に会いたいという思いを持ちつつも、
「上に立つ者」としての自覚が、喜平次坊ちゃんにそうした甘えを許さなかった。
心を決意と覚悟でいっぱいにして頑張っていた喜平次坊ちゃんだったからこそ、
与六の気持ちが痛いほど理解できたのだろうと思います。
だからこそ、寺を飛び出したチビ与六を迎えにいったんでしょう。
「与六となら分かり合える友になれるかもしれない」と思ったから。
であれば、喜平次坊ちゃんには、
「そなたになら、思っていることを話せる気がする。いやそなたと話したいのじゃ」
くらいのセリフを言ってもらいたかったなあ。
いきなり「そなたになら、思っていることを話せる」と断言されても。(苦笑
長々語ってきて、こんなツッコミで相すみません。(汗
一方チビ与六は、寺ではチビ扱い、和尚にも厳しくされ、
必死に帰った家では母に追い出され、失意のどん底に突き落とされます。
そんなところへ主君自ら現れて「側にいてくれ」と言われたら、
幼い心にも「この人のために!」という気持ちが生まれるでしょうね。
追い出した母・お藤さんが喜平次坊ちゃんに手を合わせた気持ちも良くわかります。
与六が仕えるのはかくも素晴らしい主君なのだという気持ちと、幼い与六を頼むという気持ち。
チビ与六は喜平次坊ちゃんの背中で、喜平次坊ちゃんに心を許しました。
思えばその喜平次坊ちゃんも謙信叔父さんの背中で叔父さんを許したんでしたね。
人の背中の暖かさってものをちょっぴり思い出した瞬間でした。

しかし……喜平次坊ちゃんに家臣はつけられていないのでしょうか?
いくら寺で修行の身とはいえ、一応坂戸城主で謙信の養子です。
何かあっては困る立場なわけですから、
少なくとも見えないところからお守りする家臣がいるものだと思うのですが。
あんな吹雪の夜に坊ちゃん1人で出歩かせるとは、なんと危険な!

1人与六を迎えにいった喜平次坊ちゃんを家臣が追う

雪の中、与六を背負って息も絶え絶えな喜平次坊ちゃん発見

家臣が喜平次坊ちゃんをしかる

与六が喜平次坊ちゃんをかばう

家臣の非難が与六に集中する

喜平次坊ちゃんが与六をかばう

喜平次坊ちゃんと与六の間に小さな友情が芽生える


という流れだったらもうちょっと納得できたのになあとか、脳内で自己再現。(爆
脚本も個々のエピソードは悪くないんですが、つなぎがちょっと弱い。
いいのか悪いのか、こんなに想像力を強要されるドラマも珍しいです。

書くの忘れてた!
ってことで追記です。(1月12日)

●景勝公今週の一言

上杉景勝 「…………」 with 握り飯

テレビの前で「ああっ、おにぎりが……」と思っておりましたー!
あ、早速出ちゃいました、「……」の週が。(苦笑

*アイコンは戦国武将絵巻さんからお借りしています
[ 2009/01/11 23:55 ] 天地人 | TB(1) | CM(20)

『のぼうの城』 和田竜 著 

秀吉の北条征伐の一環として行われた忍城攻め。
石田三成に愚将という印象を与えることになってしまった水攻めによる攻城戦です。
ちょうど風野真知雄さんの「水の城」を読み始めたら、この本が回ってきてしまいました。
返却期限があるので、風野さんのを中断して読んだのですが。

のぼうの城のぼうの城
(2007/11/28)
和田 竜

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同時期に同じ題材を別な作家で……と頭を切り替えるのに苦労しました。
どうせ「水の城」のレビューも書くのでもう言っちゃいますけど、
それってつまり「風野さんのほうが面白いかな……」
ってことなんですわ。(苦笑

ま、そんな独り言はさておき、こちら「のぼうの城」なんですけれども。
図体がデカイばかりでなんの役にも立たない忍城城代成田長親
でくのぼうゆえに「のぼう様」などと呼ばれ、
周りの人が「面倒見てあげないと!」と思うほどにボーっとした御仁です。
この人が一応主役なんでしょうけど、肝心のこの方だけ最後までキャラがつかめない。
本当にでくのぼうでボーっとしているのか、あるいは深慮遠謀なのか、
その人となりを判断できないまま小説は終わってしまいます。
けれどこれが映像であれば、役者さんを通してその魅力が見えてくるんでしょう。
だってやっぱり見せ場は全部のぼう様が持ってっちゃいますからね。(笑
そんなのぼう様を総大将に守りに入る忍城を攻めるのが石田三成
三成は主・秀吉を慕いながらも冷静に観察していて、同時にライバル視してもいます。
己の策に溺れているだけでなく、秀吉への対抗意識とプライドから、
朋友大谷刑部の諫言も耳に入らないほどで、下手すると駄々っ子に見えてしまいます。
けれどそこが人間的で美味しい部分でもありました。
私はむしろ三成主役みたいな感じで読んでたくらいですから。
結局、策はあれど人の心を読まなかった三成は、
人の心をつかむことに(無意識的に)長けていた長親に勝てなかった……。
という結論になるんでしょうか、この小説の場合。

主役のキャラがつかみきれないと書きましたが、
実はこの作品の魅力はやはりキャラがそれぞれ際立ってることでしょうね。
もともとはシナリオで城戸賞を受賞していたものを、映画化を前提に作者自身で小説化したそうで、
そう聞けばなるほどなあという描写です。
脇役キャラがやたらしっかり描かれてるのもシナリオゆえでしょう。
成田側は群像劇としては面白くなりそうですし、
それに対する三成と大谷刑部のコンビも秀逸です。
場面のつなぎもいかにもシナリオっぽく、特に1回目の総攻めなんかは、
カットバック(違う場面を交互に見せる方法)の仕方がまさに映像向きでした。
おかげで普段は文章音声再生派の私でも、映像として想像しやすかったですね。
その辺がベストセラーの所以かもしれません。
とか言って、これ直木賞にノミネートされたんでしたねー。
小説という形態では書き込み不足な感も否めませんが、
いずれ映画化となった暁には、迫力ある水攻めシーンはもちろんのこと、
結構面白い作品になるのではないでしょうか。
しかしそうすると、すべてはのぼう様を演じる役者さんにかかってますね。
誰だったらいいかなあ。
[ 2009/01/08 22:25 ] 時代・歴史物 | TB(0) | CM(4)

美味しいものいっぱい 

すっかりお世話になりっぱなしのびびんばさん(己鏡)より、
秋田の美味しいりんごが送られてきました♪
ちらっとお話しただけなのに、わざわざお送りいただいて恐縮にございます。

秋田のりんご

「ふじ」(左)と、秋田オリジナルの品種「紅あかり」(右)です。
箱を開けるときに甘い香りが立ち上ってきました~。

そしてこちらは秋田のお酒。

日本酒・鳥海山

びびんばさんがとっても美味しいと仰っていた天寿酒造さんのお酒です。
昨年末にお会いしたときに、お土産にいただきました。
本当は年末年始に飲むつもりにしていたのですけれど、
大晦日から体調がすこぶる悪くなりまして、飲むどころか食べられない状態でした。
原因はよくわかりません。
単純に疲れていただけなのかもしれません。
昨日辺りから回復してきましたが、しばらく酒は無理かなと。
後の楽しみにとっておくことといたします。

びびんばさん、美味しいものをいつもありがとうございます!
[ 2009/01/06 23:22 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(4)

日本人だと思う瞬間 

今年初のランキング記事でございます。

▽自分は日本人なんだなあと思う瞬間ランキング▽





どれも「ふむふむ。なるほどなあ」というものばかりですね。
私が日本人だなあと思う瞬間は、日本を離れていた時期があるせいか、
「白いご飯を食べるとき」なんですよねー。
別にパン食でも麺でも困りませんが、海外滞在が長くなればお米が恋しい。
これは男性において顕著なようです。
海外在住で「米が食いたい。米がないと死ぬー!」と叫ぶ日本人男性によく出会いました。
もちろん海外にいてもそれなりにお米は食べられます。
でもやはり日本の米とは違う!
ご飯が炊けるときのあの甘い美味しそうな匂いはあまりしないし、
何しろ粘りがないからおにぎりが上手に握れない!
そんなとき、日本のお米を炊いただけで幸せを感じます。
真っ白いご飯をお箸に乗せて一口食べると……。
「日本人に生まれてよかったーっ」と思います。
そして白いご飯に幸せを感じることに「自分は日本人なんだなあ」と思うわけです。

10位外ですが、13位の「祭りばやしを聞いて胸が高鳴る時」っていうのも同感です。
血が騒ぐっていうんですか? 自然と体が動いてしまいます。
でもこれって万国共通なんじゃないかな。
それぞれのお国のお祭りの音楽を聞いたら、誰でも血が騒ぐんじゃないでしょうか。
16位の「富士山を見てありがたいと思う時」というのもわかります。
「富士山=ありがたいもの」という認識が、いつ頃から日本に定着したのか知りませんが、
富士山とはたいして縁のない私でも富士山を見たら拝みたくなるのは、
そういう意識が日本人のDNAに刷り込まれているということなんでしょうか。
興味深いランキングでした。
[ 2009/01/05 23:51 ] 日常 | TB(0) | CM(8)

「天地人」#1 五歳の家臣 

あけましておめでとうございます。
今年もグダグダと好き勝手に節操無く書き綴っていくかと思いますが、
当ブログをどうぞよろしくお願い申し上げます。


さて。
大河ドラマ「天地人」、初回拝見しました。
そうですねー、私としては「まあまあなんじゃない……?」ってとこですね。
「直江兼続ってダレ?」
「上杉景勝ってダレ?」
……な状態の視聴者も多いでしょうから、
そこへ母子の情を持ってきて惹きつけようという作戦(?)はさすがというか。
多分このときの母の教えが生涯にわたって兼続の心に残るんでしょうし、
その後の人格形成に影響を与えていくのだろうと思われます。
あの小生意気なチビ与六がどのようにしてあんな好青年に変わっていくのか。
その辺りは大いに注目したいところですね。
とはいえ個人的にはこの母子の部分が少々だれ気味に感じられて、
正直なところ「1時間でよかったんじゃね?」みたいに思ってたんですけれども。(苦笑

それにしても喜平次坊ちゃんと叔父さん(謙信)ですよ。
謙信の「信長っぷり」もこれまたすごいですが、喜平次坊ちゃんの坊ちゃんぶりがまたステキ。
一緒に学ぶべく連れて来られたチビ与六に真っ直ぐ見つめられた上に、
「こんな所へ来とうはなかった!」と叫ばれて、ハッとする坊ちゃんに胸が痛くなりました。
一緒に学ぶ子供たちがみんな、自分を主君と思って接してくる中で、
おそらくチビ与六だけがそんなことはお構い無しに気持ちを素直に吐き出したんでしょう。
想像だにしなかったであろう言葉を投げかけられて、坊ちゃんの動揺はいかばかりか。
この2人が来週どのように主従の絆を結ぶのか、ちょっとハンカチが必要かもしれませぬ。(苦笑
その坊ちゃん、父の仇と思っていた叔父さんと狩に出かけて一緒に馬で駆けたりなんかして、
わりとあっさり叔父さんを許してしまっておりましたが……。
「なんでも相談するが良い」と言われ、
もしその通りにできていたら壮絶な御館の乱は起きなかったのでは?とふと思いました。
結局坊ちゃんは心の底では叔父さんを許していなかったということになるのかしらん。
原作の謙信と景勝の関係ってどうでしたっけ。
自分、もう原作を1ページも覚えておりませーん。(爆

謙信が通常の信長のように破壊力(?)と存在感バツグンだったせいか、
魔王信長様が随分と小者に見えたのが逆に印象的。(苦笑
「桶狭間で今川義元を討てたのは己の力じゃなくて運!」というような、
なんだかとっても謙虚なことを言ったりして、こちらも変貌の過程が面白そうでございます。(笑

しばらくはホームドラマ的要素の強い展開になるのだと思いますけれども、
その後どうなっていくのか、とりあえず様子見な感じですね。
なんだか取り留めのない感想にもならないような記事になってしまいましたが、
「景勝公今週の一言」は。

上杉景勝 けしからん!

に決定でしょう。
その後にふっと笑ったりして、景勝公にはあるまじきダンディさにございました。(笑
あとはチビ与六の「ち~ち~う~え~~~(泣」にもやられました。
口がまだ良く回らないから、小憎たらしいんだけど憎めない。(苦笑

*アイコンは戦国武将絵巻さんからお借りしています
[ 2009/01/04 23:19 ] 天地人 | TB(1) | CM(14)