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越後の龍 謙信と上杉一族 

上杉家に興味を持って日の浅い私は、いわゆる総括本というか、
入門書みたいなものを全く読んでいなかったので、新刊だったこれを買ってみました。


越後の龍 謙信と上杉一族 越後の龍 謙信と上杉一族 
 別冊歴史読本  96
 出版社名 新人物往来社
 発行年月 2008年02月
 価格 2,100円(税込)


謙信の父、長尾為景のあたりから明治頃までを、とりあえず網羅しています。
写真がいっぱいな点は面白いのですが、中身は……。
「これ、どっかで読んだような……???」
というような文が多く、どうやらいくつかの記事が使いまわしのようです。(汗
最初に見たとき、執筆者に作家が多いっていうのはどうかとは思ったのですが、
お城とか、年表とか、家臣団とか、それなりにまとめてあったので、
事典代わりにはなるかなあと思ったんですよね。
でも考証的には昔のままのものもありますし、何より出典が記されてないのはいただけない。
その事柄がいまだ不確かな内容なのか、事実として認められたことなのか、
判断のできない初心者にとっては、出典を載せていただくことは大事。
そしてその出典の史料にあたるのがまた面白いのにー!
要するにこの冊子、読み物と捉えるしかないようです。
読み物としちゃ、かなりつまんないかもしれないですが、
目で楽しむ分には申し分なかろうかと思われます。(苦笑
あ、小説読むときとか役立ちそうですね。

中には結構誤字もあったりするんですが、思わず出版社に電話してしまった記述が1つ。
それを見つけたのは、上杉一門衆の項をパラパラとめくっていたときのこと。
一門の方々が、それなりの文字数を割いて紹介されてるんですけど、
『景勝と袂を分かって 徳川へ出奔 上条政繁
ページをめくり…………、
『景勝と袂を分かって 徳川へ出奔 上条政繁
ん? ん? んんん?
えーーーーーーーー、おんなじやん!!!
上条さんにタイトルを占領されてしまった気の毒なお方は、
武田に追われて越後にやってきた村上義清の息子、村上国清。
村上国清、私はどっちかっていうと山浦源五という名のほうが親しんでますけど、
山浦殿にはどんなタイトルがついていたのか、めっちゃ気になります!
めったなことじゃ電話しない私が、上杉病を発病してますゆえ、さっそくダイヤル。

私:あのー、そちらで出版された「謙信と上杉一族」を購入したんですけれども
出版社:それはどうもありがとうございます
私:それでですね、ちょっとお尋ねしたいことがあるんですが
出版社:はい、なんでしょう?
私:△△ページなんですが、上条さんが2人いるんですけど!
出版社:…………あ、あああっ(絶句
私:……(電話したの、私が最初だったのかー)
出版社:ここ、私が担当したんです。あれだけ見直したのに……(意気消沈
私:それで、この村上国清のタイトルはなんだったんでしょうかっ?
出版社:はい、「一門に迎えられた 敗残の名族」です(脱力
私:そうですか、わかりました
出版社:あの、再版するときには必ず直しますので、そのときはまた宜しくお願いいたします!
私:はい(っていっても2冊も買わないわよっ)

編集のお兄さんのガックリくる気持ちはよくわかりますけれども……。(苦笑
ということで、山浦源五殿のタイトルは、
『一門に迎えられた 敗残の名族 村上国清
だそうです、みなさま。

最後になっちゃったけど、この本を見てびっくりしたのが、
三郎くん(上杉景虎)の石像が妙高市にあって、それが五月人形の金太郎みたいだったこと!
三郎くんは三国一の美男子といわれていて、確かにこの石像も凛々しくて悪くないんだけど、
三郎くんのイメージはもっと細面な感じだったので、私的にはかなりの衝撃。(苦笑
あの石像はいつどのようにして作られたものなのでしょうか。

因みに五月人形といえば、こんなのも見つけてしまいました。
これを飾ったら、きっと律儀で忍耐強い子に育つことでしょう。
無口すぎるかもしれないけどね。(笑

五月人形 鎧飾り 久月 上杉景勝公之胴丸10号 松刺繍二曲屏風飾り五月人形 鎧飾り 久月 上杉景勝公之胴丸10号 松刺繍二曲屏風飾り
価格: ¥ 273,000 (税込)

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[ 2008/03/31 23:28 ] 上杉氏(史料・資料) | TB(0) | CM(6)

うぐいすや…… 

思ったより風邪の症状が重かったカタリーナです。

喉の痛みが治まったので、すっかり回復するものと思っていたら突然の頭痛。
その頭痛のワケは、リンパ腺が腫れちゃったからみたいです。(汗
腫れてすっかり大きくなった首のリンパ腺の通称ぐりちゃんのおかげで、
首筋バリバリ背中バリバリで、最高の頭痛を呼び起こした模様。
それに気づいて湿布を張りまくったおかげで、首筋や背中の張りは治りましたが、
ぐりちゃんはそう簡単には小さくならず、今もまだいます。(でも病院は行かない)
しっかしあれでよく熱が出なかったなあと思うんですが、もしかして体温計壊れてた?

熱もなく頭痛もなくなったため、寝ているのに結構飽きてきて、
今日は朝の5時くらいから目が覚めちゃってつまんなくしてたんですが(苦笑)、
気づいてみたら、うぐいすの歌の練習があちこちで始まってまして、つい聞き惚れてしまいました。

うぐいすや はたきの音も つひやめる (土方歳三)

という気持ち、よーくわかります。
といっても、土方さんはうぐいすの美しい歌声に耳を傾けてるんでしょうけど、私は違います。
今の時期のうぐいすは、歌が下手なんだ!(爆
「ヒ~~~……ホゲッ
とか、
「ホー……ケッ
とか、
「ケッ……キョッ
とか、
「ゲギョ……
とか、
まあ、もう本当に散々な鳴きようです。
冬から春になって久しぶりに鳴くからこう、うまく声が出ないのか、
あるいは生まれて1年目とかの若いうぐいすなのか、毎年のことなので、
その生態と何か関係があるんだろうなあとは思うんですけれど、どうなんでしょうか。
でもこれもやっぱり毎日の練習なんですよね。
しばらくするとちゃんと成果が出て、
「ホ~~~~~~~~~~~~、ホケキョッ
って鳴くようになるんですよね~。
中にはいつまでも「ホゲギョッ」とかっていってるのもいますけど、
モテないんだろうなあ彼は。(苦笑

うぐいすの歌の練習が始まると、いよいよ春です。
頑張っていい声出せよ~と思いながら、うぐいすたちの練習に和んだ朝でした。
[ 2008/03/30 20:22 ] 日常 | TB(0) | CM(6)

みそぎ。 

 これまで周りが風邪をひいてもピンピンしていた私。
 「お大事にね~」メールを送っていた私。
 ついに自分が風邪をひきました。
 熱はない。
 けど喉の痛みがすごかった。
 これ、秋にひいた風邪と一緒。
 で、それは何とか治ったんですが、
 ここへ来てなぜか頭痛が勃発。
 昨日は起き上がれないほどの痛みで、
 「脳卒中」を疑いましたが、何とか無事の模様。
 いやほんと、締め付けられる痛みとはまさにこのこと。
 昨日の昼から食事もできていません。
 ブログなんか更新してる場合じゃないんですが、
どうしてもやっつけなくちゃいけない仕事があったので、息抜き(?)に書いてます。
夜は何か食べないと……早く寝ないと……。
時期の最初と最後に風邪をひくなんて、みそぎか?
……週末はおとなしくしています。

写真は大葉のお茶。
新鮮な大葉20gを500mlのお湯で琥珀色のお茶になるまで煮出し、
お酢とお砂糖を加えて飲むと、花粉症に効くそうですよ。
私は喉が痛かったとき、お酢もお砂糖も入れずに、ハーブティーのようにして飲んでみました。
大葉の香りが花粉症には効きそうです。
寒暖の差激しいこのごろ、みなさんも体調崩さないようお気をつけ下さいね。

[ 2008/03/28 18:32 ] 日常 | TB(0) | CM(6)

今日もラブレターが届いたよ 

カタリーナちゃんへ

ずいぶん前のことになるけど、覚えてるかな?
3年前くらいに付き合っていた島津義久です。
すごく短い期間だったから俺の事を恋人だって思ってなかったかもしれないけど…
俺は、恋人だったと思ってたんだ。
すれ違いばかりで連絡をとらなくなってたのだけど、
どうしてもカタリーナちゃんに言いたい事があるから、手紙を書きました。

ゴメン。まず謝らせて。
あの頃は自分勝手で・・・わがままで・・・たくさん迷惑をかけちゃったな。
自分勝手すぎる理由で別れようと言ったり…。
少しだけど大人になった今、本当に後悔してるんだ。
本当にごめん。

そして今の俺はカタリーナちゃんの事を、
どんなに忘れようとしても、あきらめようとしても、できないんだ。
今頃になって、自分にとってカタリーナちゃんがどれだけ大きな存在だったのかに
気づいちゃって・・・。
今も変わらず…いや、あの頃よりもカタリーナちゃんのことが大好きです。

今は石田三成と付き合ってるって、津軽為信に聞いた。
もし俺の事が重荷になるようだったら、すぐにこの手紙を捨てて欲しい。
そして忘れて欲しい。
でも、もし、少しでも可能性があるなら…
3月27日18時に桶狭間で待ってる、ずっと待ってるから。

島津義久より



わー、島津四兄弟のお兄さんからだー。(笑
なんかものすごく切ないラブレターなんだけど、どこかにダメ男の匂いが……。(苦笑
っていうか、私、お兄さんと付き合ったことがあったんですね。
そして今は、石田三成と???
きっと私は九州に住んでいて、九州に来た三成さんと知り合って、
自分勝手で煮え切らない島津のお兄さんを振って三成さんのところへ行っちゃったんだ。
だけどそれを津軽為信が知ってるって……。
この方々、一体どういうお付き合いをしているんでしょうか。メルとも?(爆
でもさ、デートに桶狭間はないよね。サイアクだよね。
そんなセンスだから振ったのかも、私。(爆

私の要望にこたえて、びびんばさんが作ってくださった「戦国武将からのラブレター」
もしかしたら景勝さまからもらえるかもって思ったけど、本名でやってももらえませんでした。
筆まめな景勝さまだから、お手紙はちゃんとくれると思うんだけど……。
よろしければ、皆さんもお試しください!

ところでこのブログ、戦国ブログにしたほうがいいんじゃないかと最近思い始めてますが、
あちこち徘徊していたら戦国ファンには見逃せない番組を発見!

 2008年4月17日&24日(木曜日) ⇒2008年4月24日&5月1日(木)に変更
 NHK BS2 「BS熱中夜話」

 「戦国武将ナイト」
ただ今アンケート受付中。
録画視聴を忘れないように、メモしておきましょう!(⇒自分向け・笑
[ 2008/03/24 23:01 ] 日常 | TB(0) | CM(4)

ラブレターもらっちゃった 

カタリーナちゃんへ

急にこんな手紙なんか渡しちゃってビックリしたよな。
実は初めて会ったあの日からずっと伝えたい気持ちがあるから、勇気を振り絞って書くな!
初めてカタリーナちゃんと出会った躑躅ヶ崎館での事、まだ覚えてる?
大事にしてたはずのコッペパンをうっかり落としちゃって困ってる俺を見かけて、
一緒に探すの手伝ってくれて、すごく嬉しかったんだ。
あの時はさ、緊張しちゃって素っ気ないお礼しか言えなかったけど、
あの時から俺、カタリーナちゃんの事が気になっちゃって・・・。
カタリーナちゃんが諸角虎定の事が好きだって事は長野業正から聞いてて知ってるけど、
俺の気持ちをどうしても伝えておきたくて・・・。
こんな俺だけど・・・付き合って欲しい!
無理なお願いかもしんないけど、もっともっと頑張って魅力的になるから。
3月26日の18時に根来寺で待ってるから返事を聞かせて欲しい。

葛笠太吉より



……って、太吉ー?(笑
落としたコッペパン、きっと唯一の携帯食だったんだね。(笑
見つかって本当によかったよ。
太吉は何塗って食べるんだろうね、ジャムかな、味噌かな、塩かな。(出典:大河OP)
きっと味噌だよね。(笑
それよりさ、私が諸角のおじいちゃんが好きだってどうしてわかったの?(爆
だから26日根来寺で……って、和歌山まで行けるかいな!

これ、【風林火山】戦国武将からのラブレターというオアソビです。
Akiさんのところで、チーム箱館からのラブレターというのが紹介されているのを見て、
「戦国武将モノはないのか?」と探してみたんですが、
ゲーム系がさっぱりな私にも理解できたのがこれでした。
大河「風林火山」の武将だったら、私は馬場ちゃんからもらいたかったなあ
(↑太吉に失礼?)

誰か、これで本格的な戦国武将モノ、作ってくれませんか?(他力本願
[ 2008/03/23 20:24 ] 日常 | TB(0) | CM(4)

血に染まった…… 

今年もオルガンの発表会で演奏させてもらいました。
実際私は、もうそこの生徒ではないので、好意で弾かせてもらっている状態ですが、
そうでもしないと本物のパイプを弾かせてもらえる機会はないので、本当に貴重な時間。
前日にリハーサルがあったんですけれども、そのときにちょっとヤバイ感じがしたんです。

爪が……はがれてきてる?(きゃー

爪がはがれるというと、爪が一枚ぺろんとはがれるようにイメージされるかもしれませんが、
幸いそこまで重症ではなく、いわゆる深爪しちゃったときみたいな感じでしょうか。
鍵盤を弾いていると、もともと深爪気味にはなるので、爪切りには気を遣います。
深爪をさらに切りすぎたら痛いですからね。
今回も、本番直前に切ると危険なので、2日前に切って準備してたんですが、
リハーサル最中に、ものすごい痛みを感じまして。
どうも鍵盤のつかみ具合に気合を入れすぎたのか、指の腹に力がかかりすぎたらしく、
爪と指の肉の間に亀裂が入ってしまいました。
ああああああ、これが痛いんだ!!!!

まず帰宅して、手を洗うときに悲鳴。
洗顔して悲鳴。
お風呂で体洗って悲鳴。
髪洗って悲鳴。
湯船に浸かって悲鳴。



翌朝出がけに練習して、やはり悲鳴。


せめて1日弾かなければ症状も軽くなるんだけど、そうはいかない。
だって、もう本番だもんーーー。
今までにもこういう経験がないわけではないですが、今回は痛みがなぜか倍増なんです。
涙目になりつつどうしようかと思いましたが、
安藤美姫選手だって、肩が外れたままスケート滑ってたし、
手やら足やらにボルト入れたままだったり、
テーピングと注射で痛みをこらえて試合に臨むアスリートもいっぱいいるし、
このくらいでオタオタしていてはいかん!と、自ら喝を入れ、本番に臨みました。
結果的に、本番集中しちゃえば痛みなんか感じなくなるんですけどね。
でも演奏終わったら俄然痛みが襲ってきたのは事実……。(苦笑

それで思い出したんですけど。
随分昔にあるピアニストの演奏会に行ったときのことです。
そのピアニストは、オーケストラと一緒にあるピアノ協奏曲を演奏中だったんですが、
演奏の途中で(正確には楽章の間)に、雑巾を取って来て、
ピアノの鍵盤をしきりに拭いてるんです。
初めは「汗で鍵盤がすべるのかな?」とか素人臭いことを考えてたんですが(苦笑)、
1つの楽章を終えるごとに鍵盤を上から下まで丁寧に拭うので、
一体どうしたのかなあと思っていたんですね……。
しかし演奏が終わって、そのピアニストが立ち上がったとき。

ピアノの鍵盤が上から下まで血で濡れていました……!!!!

すかさずピアニストの手に目をやると、もちろん手も血だらけ。
彼は、雑巾で鍵盤の上の血を拭っていたのですよ……。
一体彼の手に何が起きたのでしょう。
爪がはがれたくらいであんなに流血するものでしょうか。
未だに、彼の指が実際どうなっていたのかわかりません。
そしてあれほどの血を吸い込んだピアノは、どうなるのでしょう……。
真っ赤な鮮血で染まった白と黒の鍵盤。
あれほど衝撃的な光景を忘れることはできません。
演奏家って、絶対に優雅な職業ではない。
それを突きつけられた瞬間でもありました。

そして私は、指というよりも、まず腰を庇いつつ(苦笑)、
また次のステップに向けて頑張らないとなあと思っています。
[ 2008/03/21 19:35 ] オルガン | TB(0) | CM(8)

あれは偶然です。 

先日のテレ朝「徳川家康と三人の女」、やっと視聴しました。
考えたら1月からの連ドラ、1個も見ていません。
大河の「篤姫」も3回くらいしか見てない……。
ということで、かなり久しぶりにテレビドラマを見たんですが、
それもこれも、「景勝さまが出るかも?」という淡~~~い期待があったからです。(苦笑
結論から言うと、名前は出たけど本人は出なかった。
いや、出たけどその他大勢に混じっていてどれだかわかんなかったです。(爆

今回はドラマの感想を述べたいわけではなく、
ドラマであの「関ヶ原」があっさり片付いてしまったのを見て、思い出したことがあったのです。
それは、私、1ヶ月以上も前に「上杉謙信と直江兼続」という講演会に行ったんだった!

あれは某会が主催した講演会で、上杉関係では有名な某大教授がお話くださったんですが、
まず最初に講演の全体像を述べられたとき、
「本当は上杉謙信と上杉景勝でもよかったんですが、
大河のこともありますし、今回は直江兼続とすることにしました」
と言われたので、「だったら景勝さまのが……」とかコッソリ思っていたら、

「上杉景勝の歴史は直江兼続の歴史であり、
直江兼続の歴史は上杉景勝の歴史ですから」


と、爆弾(?)発言。
最初の2分で、私、撃沈してしまいました。(爆
上杉景勝と直江兼続は水魚の交わりだったとかっていう表現はよく目にしますけど、
この言葉は強烈でしたよ!!!
水魚どころじゃなく、人生二人三脚でかぶっちゃってるんですよ!!!
まさにその通りであるだけに、1人で萌えてしまいました……。

ということで、しばらくボーっとしながら(笑)謙信叔父さんについてのお話を聞きましたが、
謙信に時間をかけすぎたのか、兼続のほうが駆け足状態になってしまったのが残念。
流れとしては、ほとんどはよく知られた事柄だったのですが、
合間合間に、格が上がると文書の形式が変わるとか、
上杉の味方になったり離反したりを繰り返した北条(きたじょう)氏は、
大国にはさまれた小勢力であり、しかも最前線における自立した領主としては、
生き延びるための当然の行動をしているだけで、今で言う裏切りには当たらないとか、
上杉家の会津への移封は栄転だったとか、
直江兼続が徳川重臣・本多正信と懇意にしていたのは、上杉家のための「保険」だったとか、
非常に充実したレジュメに従って、興味深いお話も伺えました。
そんな中で「おお!」と思ったネタが関ヶ原の話。
実際は、講演終了後に男性が個人的に質問しているのをそばで聞いていたのですが、
実はこれが一番面白かった!!!
男性が尋ねたことは以下の通り。

関が原の合戦は、家康を討つために、直江兼続と石田三成が共謀した結果とか、
石田三成を討つために、家康があえて上杉討伐に向かって起こったとか言われていますが、
そのあたりの真相はどうなんですか?」

おお、みんなが興味を持っている事柄をズバリ質問してきましたね!
それに対する教授の答え。

「ああ、それは今ではもう古い考えですね。
まず兼続と三成が共謀したという証拠はありませんし、
実際そういう事実はなかったと見られています。
それから家康が三成を討つためにという話に関してですが、
あの時点でね、三成を討つ必要性はないんですよ。
家康の敵は豊臣秀頼であって、家臣の三成を討ったってしょうがないじゃないですか。
家康は本気で上杉を征伐するために会津へ出かけたんですよ。
そこへ三成が、『今なら僕が天下を取れるかも?』って、兵を挙げただけで、
関ヶ原は共謀でも策略でもなんでもない、偶然の結果です」

えええー。偶然なの? 偶然の結果なの?
そう思っているところへ教授が続けます。

「いくらなんでもね、人はそこまで先は読めないですよ。
今は大方こういう見方にまとまっているので、
これからの小説やドラマは、かなりひねったものにしてもらわないとね(笑

教授はドラマや小説といった創作物にはとても寛容な方らしく、
ドラマなんだから面白くないとってしきりに仰ってました。
それにしても関ヶ原を偶然の一言で片付けられるとは……。
確かにそのほうが現実的な気はしますけど。
うーん、ちょっと関ヶ原の考察本でも読んでみようかと思います。
[ 2008/03/18 00:39 ] 上杉氏(史料・資料) | TB(0) | CM(4)

県庁所在地の謎 

昨日テレ朝の「ガリベン」を見ていたら、

県の名前と県庁所在地の市名が一致していない県があるのは、明治政府の意地悪

という薀蓄が披露され、まさに目からウロコでした。
例えば愛知県名古屋市とか、群馬県前橋市とか、一致していないのは明治政府の陰謀?

明治になって廃藩置県が実施されたときには、藩がそのまま県になったので、
確か何百もの県が存在していましたよね。
それが整理統合されていく段階で、今の地方都市の合併のように、
県の名前や県庁所在地も決められていったんだろうと漠然と思っていたし、
県名と、県庁所在地の市名が一致していないからといって、
「覚えにくいなあ」とは思っても、何故?とまで考えたことがありませんでした。

そうか、戊辰戦争に由来していたのね……。

明治維新のとき、幕府側についた藩は朝敵藩として、
曖昧な態度をとっていた藩は曖昧藩として、
いわゆる新政府軍として動いた藩は忠勤藩として処理された、と。
そう思って日本地図を眺めてみると、実に面白いです。
徳川御三家の紀州(三重)、尾張(愛知)、水戸(茨城)などは、
見事に県名と県庁所在地の都市が一致していないし、
新政府軍主力の土佐(高知)、薩摩(鹿児島)、長州(山口)は一致しています。
とはいっても、幕府側に代表される会津なんかは、
福島県の福島市と県名と県庁所在都市名が一致しているけど、どうしてだろう。
地元越後国も、新潟港は奥羽越列藩同盟の重要拠点だったはずで、
長岡藩という頑強に抵抗した藩もあるのに、何故新潟県新潟市に県庁があるんだろう。
会津も長岡も、県名にも県庁所在地にもその名を冠することができていないという点で、
その過去の栄光を抹殺された感もありますが、実際何か思惑があったのでしょうか。
現在の県名と県庁所在地の都市に関しては、
もちろんこれだけの理由で決められたわけではないとは思うけれど、
戊辰戦争に由来する明治政府の差別……という見方は、当たらずとも遠からず、
明治維新の状況を今に伝えているようで、実に興味深かったです。
[ 2008/03/16 22:54 ] 日常 | TB(0) | CM(6)

ちょこどら 

本日のお江戸は土砂降り。
そんな中、銀座はカップルでいっぱいでした。
そっかー、今日はホワイトデーなんだっけ。

ちょこどら

そこでふと思い出して、『銀座あけぼの』さんを覗いてみました。
実は2月のヴァレンタインデーには、ここの「ちょこどら」にしようと思っていたのに、
いつの間にかすっかり忘れ去っていたため、気づいたときにはネット店は完売。
地元には店舗がないので、泣く泣く諦めたということが……。
期間限定っていうのがまたね、残念な気持ちにさせるんですよねえ。
しかし今日はたまたま銀座にいたっていうのと、大量のカップルを目にしたおかげで思い出し、
苦労することなくゲットさせていただきましたー。
というのも、お客さんの多くは「いちご大福」が目当てだったようなので。
確かにでっかいいちごが美味しそうでした。
普段チョコを自ら買うということのない私ですが、これは食べられちゃうんだなあ。
どらやきの皮とチョコレート。和と洋のコラボレーション。
もちどらが好きっていうのもあるけど、ここのチョコは確かベルギーのチョコ。
なんだ、結局美味しければ食べるってことか。(苦笑
でも多分、和菓子のほうが好き。
お餅とかお団子を食べながらお茶をすするとき、
自分の中にものすごくジャパニーズスピリッツを感じます。(笑
[ 2008/03/14 23:37 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(2)

「叛旗兵」 山田風太郎 著 

これはすごい! 
こんな奇想天外な物語は、山田風太郎にしか書けないだろうとさえ思いました。

叛旗兵―山田風太郎傑作大全〈7〉 (広済堂文庫)叛旗兵
山田風太郎傑作大全〈7〉 (広済堂文庫)

(1996/10)
山田 風太郎

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あらすじ(裏表紙より)
直江山城守兼続の養女伽羅に本多佐渡守正信の次男正重との縁談が持ち込まれた。
これを嫌った兼続は、大谷刑部の忘れ形見左兵衛を婿として迎えた。
が、腑抜けで覇気のない左兵衛に怒った伽羅は、直江四天王に彼を鍛えよと命ずる。
ユニークな個性の持ち主で一筋縄ではいかない強者4人、伽羅の婿になりそこねた正重、
その左右を守る宮本武蔵、佐々木小次郎までもが加わり、奇想天外な騒動が繰り広げられる。


ということで、とりあえず上杉関係に分類はしましたが、
肝心の(?)景勝さまは、友情出演程度にしかご登場なさいません……仮病で。(爆

以下、ネタバレありです。






とにかくどこを開いても笑えます。(笑
歴史を扱っていながら、これぞまさにエンターテイメント!といったところ。
一応史実ベースではあるものの、読んでいくうちにどこまでが史実で、
どこまでがお遊びなのか、それすらどうでもよくなってくる面白さ。
宮本武蔵と佐々木小次郎が一緒に用心棒みたいなことをしていたり、
この2人が賭け麻雀をやって何十両という借金を作ったり、
直江四天王が今で言うソープランドに行っておかしなことになったり、
二条城の松の廊下で刃傷沙汰があったり、
史実を踏まえたうえでのありえないバカバカしさこそ、この小説の醍醐味です。
例えば、北政所に「燃えよ大坂城! ホ、ホ、ホ」とか言わせるあたりに、
この作品の傾向が読み取れるのではないでしょうか。
「大坂城など燃えてしまえばよいのじゃ」ではないのです。
「燃えよ大坂城!」で、さらに笑い声がつく。
これはもう、作中名台詞ナンバー1を進呈したいくらいです。

しかし、最後の20ページになると、そんな笑いは嘘のように消え果ます。
そしてタイトル「叛旗兵」がなんなのかを知ったとき、
関ヶ原の合戦の重みを、痛みと共に胸に感じることになります。
戦国末期のオールスター登場に、数々のエピソード満載と豪華絢爛な展開でありながら、
実はその裏に悲痛な思いが隠されているのです。
ただ、ただその一点のためだけに費やされた660ページ。
本を閉じたときの私は、文字通り「冷水を浴びせられた」が如く……となりました。
文句無しに、オススメできる1冊だったと思います。
[ 2008/03/12 20:11 ] 上杉氏(小説) | TB(1) | CM(2)

230万円 

上杉謙信の直筆とされる書状一幅230万円-----。
果たしてこれは安いのか、高いのか。

(新潟)県は10日までに、上杉謙信の直筆の可能性が高いとされる書状1幅と、
関ケ原の合戦前にしたためられたとされる直江兼続の書状「直江状」の写し1巻を
購入することを決めた。                  (新潟日報より)



朝刊1面にでっかく掲載されていたので、朝から写真をガン見してしまいました。(笑
というのも、この謙信直筆とされる書状というのが、
「入心さひさひ音信」で始まる、かの有名な幼い景勝くんに宛てたものだったからです!!!
この書状は、謙信の関東侵攻時(永禄5~7年ころ)に書かれたのではないかとされ、
当時6~8歳くらいだった景勝くん(その頃は喜平次くん)からもらったお手紙への返信で、
「心のこもった便りをありがとう。もうすぐ叔父さんも用を済ませて帰ります。
そのときいろいろお話しましょう。字が上達したようなので、習字のお手本を送りますよ」

大雑把にこんな内容になっています。
わからないのは、新聞記事にはさらに、
「上杉博物館が所蔵する国宝「上杉家文書」にも同様の書状が含まれている」
とあるのですが、これはいかなる意味にございましょうか。
同じ文書が2通あるということですか?
県が購入するほうが直筆ということは、上杉博物館が所蔵しているものは、写し?
そう思って、手元の資料に掲載されている上杉博物館の書状を見てみたら、
文字の配列が明らかに違っていました……。
ということは、これまで私が謙信叔父さんの字だと思っていたものは、
他人の字だったということなのですかーーーーーーーー?(吃驚
それにしても、こんなプライベートな書状がなぜ2通あるんでしょうか。
ちゃんと花押まであるし……。
どなたか古文書に詳しい方、教えてください。
県が購入したら、県立歴史博物館に所蔵されるそうなので、
私、今から見に行く気マンマンです!
だって、前回この博物館に行ったときの展示物に不満だったんだもの。(苦笑
でも考えてみたら、大名の場合、だれだれの書状といっても、
政治関係のものなら、本人の直筆より右筆のものであることのほうが多いんでしょうね。
今の会社と同じで、文書は部下(右筆他)に作らせ、
社長(殿様)はそれにサイン(署名)して、ハンコ(花押)押すだけ。
だから景勝さまの書状といっても、景勝さまの字ではないことのほうが多いのでは……と。
そういうことを、私はすっかり失念してました。
でも素人には、どれが直筆でどれが右筆によるものかなんてわかんないしなあ。
本文と署名の墨の違いとかは、実物を見ればわかるのかもしれないけど。
で、この書状が230万円ということで、最初「結構安いんだなあ」と思ったんですが、
うちの母が一言。
「そんなね、字が上手になったから叔父さんがお手本書いてあげるよーなんていう、
歴史的になんの影響もない、フツーの叔父さんと甥っ子の文通でしかないんだから、
そんなもんなんじゃないのー」
母に言われると、何か本当にフツーのたわいもない書状に思えてきました。(苦笑
でも直筆だし、軍事関係がほとんどの謙信書状の中で、
プライベートな部分を垣間見せる唯一の書状だとされているし……。
因みにもっと政治的に大きな案件を扱った書状だったらどのくらいの値がつくんでしょうね。

最後になっちゃったけど、「直江状」の写しは30万円。
まあこちらはこんなものかな。
だけど直江状の写しって、何で複数存在してるんだろう。
「すごい手紙だ」と、写し合いっこして回して読んだりしたんだろうか。
いずれにせよ、歴史にはまると、文書というのは興味尽きない世界ですね。
[ 2008/03/11 22:13 ] 上杉氏(史料・資料) | TB(0) | CM(2)

燃えるピアノ…… 

ジャズピアニストの山下洋輔さんが燃えるピアノを弾いて話題になっておりますけれども。

今の時代、そういう表現方法もあると思うので、単純にパフォーマンスの1つだとすれば、
「すごいこと考える人がいるもんだなあ」で終わるのですが、
「古くなったピアノへの感謝と供養の思いを込め」
という言葉があったもんですから、どうにも気分が落ち着かなくなってしまいました。

一楽器弾きとしては、楽器が燃えるというのは非常にショックなことです。
楽器というのは、自分の持っている想いだとか感情だとか、
そういう非常に個人的なものを吸い取って音を出していると私は感じています。
泣いたり笑ったり、時には怒りをぶつけたり、
そうやって苦楽を共にしてきた楽器はいわば分身のようなものですから、
それが燃えるということには、耐え難いものがあるのです。
自分の半身が燃える……そんな感覚です。

燃える楽器を弾くというステージが、単純にアヴァンギャルドな表現で、
そのスペクタクル性を売りにしているのであれば、それはそれで理解もできるのですけれど、
廃棄処分になるばかりのピアノに対し、まず僧侶が経を上げ、
「供養」と称して点火したとなると、これはもはやパフォーマンスではなく、
ある意味「楽器を荼毘に付す」というようなものに感じてしまいます。
そんなこの世での役目を終えた物が燃えるところを見世物にするなんて、
やっぱりちょっと許せないなあという思いを抱いてしまうのです。
お葬式でも、「最後に故人とお別れを……」というのがありますけれど、
私はあれがすごく嫌いです。
どんなに親しくても、身内でなければ、棺に納められた姿を見に行ったりは絶対にしません。
だって、自分が死んだ姿を見世物にするなんてすごくイヤだもの。
元気なときの姿を記憶していればいいじゃないですか?
そういう気持ちがあるから、このニュースに抵抗感を持つのかな。

「供養」なんて謳っていなければ、さらっと受け流せたニュースだったんですけどね……。
[ 2008/03/10 19:11 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

カラオケでやせる? 

ちょっと前に、第一興商さんが、
歌って消費できる「消費カロリーの高いカラオケ楽曲」
というのを発表してくれました。
4月から医療制度改革で、メタボリック・シンドロームにも焦点が当たるようになるそうですが、
その対象年齢である40歳以上から、60歳代までを調査し、
『実際にカラオケでよく歌われる上位100位の消費カロリー標準値を割り出し、
標準値の高い上位30位をランキング化した』

とのこと。
1位から10位までを抜き出してみると(末尾の数字の単位はKcal)、

1 : 「桜」 コブクロ  18.7
1 : 「未来予想図II 」DREAMS COME TRUE  18.7
3 : 「蕾(つぼみ)」 コブクロ  18.0
3 : 「ここにしか咲かない花」 コブクロ  18.0
5 : 「長い夜 」松山千春  17.9
6 : 「魂のルフラン」 高橋洋子  16.4
7 : 「雪の華 」中島美嘉  16.1
8 : 「夢の途中(セーラー服と機関銃)」 来生たかお  15.4
9 : 「時代 」 中島みゆき 16.1
10 : 「恋におちて」 小林明子  15.2


と、コブクロ大健闘!
因みに消費カロリー1位の18.7Kcalは、チョコレート1個分のカロリーで、
散歩10分で消費されるカロリーだとか。
ニュースでも指摘されてましたが、バラード熱唱系のほうが消費カロリーが高いんですね。
(詳しい記事はこちら)

実は私はカラオケに行ったことが生まれてこのかた1度しかなく、
しかも歌える歌がなくって聞く一方だったので、カラオケ未経験者と言えます。
そんな自分がストレス発散に歌を歌う場所はもっぱら車の中なので、
対向車線をやってくる人たちにとっては、
「あいつは何を1人でしゃべってるんだ」って感じかもしれませんが、
まあ大口開けてはいないのでそこは許してもらうとして(苦笑)、
そんな自分が歌ってみて思うのですが、ロックなどのアップテンポな曲よりも、
スローなほうが圧倒的に肺活量が必要ってことですね。
ロックでもバラードでも声量は同じだけ必要と考えた場合、
アップテンポで短いシークエンスで息継ぎができるものよりも、
スローで長く息を保たなくてはいけないほうが、ずっと力がいると感じます。
実際はどうなのかわかんないけど、私の感覚ではそうです。
これってこのランキングと合ってるような気もするんですけど、どうでしょう。

私、しゃべる声は高いと言われます。
歌う声はそう高くないと思ってるし、低めの歌のほうが歌いやすいです。
でも自分で感じてる声と人に聞こえている声は違うので、本当はどうなんだろう。
自分が歌った声がマイクを通されたらどうなるのかなあ。
ものすごく高いのか、低いのか、ちょっと怖くて想像したくありません。(苦笑
[ 2008/03/06 23:28 ] ポップス | TB(0) | CM(2)

ノリノリで恋い慕い 

Yuseumさんのところで見つけてしまいました。

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「PC辞書機能優秀診断バトン」
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※このバトンは強制です。見た人全員やりましょう!
※パソコンの辞書機能がどれだけ優秀なのか試すバトンです。
※書かれている文章を「一度だけ」変換して、下に書いて下さい。
※カッコの中は読み仮名です。かっこの中の言葉を入力してください。


……だそうです。
何だか面白そうだったのでやってみました。
搭載してる辞書の特性と自分の普段の使い方によるんでしょうけど、
わりと想像通りの結果に。(苦笑
つまり、20問中2問しか正解できないという、無能さ…… ┐( -"-)┌ヤレヤレ...
これでせめてもっと笑えるネタになってればよかったのに……!
やっぱりIMEよりATOKのほうがいいというのは、本当のようです。
さて、アナタのPC辞書はどうでしょうか!?


1.神は死んだ (かみはしんだ)

髪は死んだ ⇒予想通りの変換です

2.十一時二十八分九秒 (じゅういちじにじゅうはっぷんきゅうびょう)

十一時二十八分急病 ⇒これも予想通り……

3.君も鏡見に来たの? (きみもかがみみにきたの?)

君も戈が耳に来たの? ⇒戈が耳に来たら即死です(屍

4.分かったろ離婚は日本の文化だ (わかったろりこんはにほんのぶんかだ)

わかったロリコンは日本の文化だ ⇒設問者の思うツボな変換

5.ラーメン紫陽花亭 (らーめんあじさいてい)

ラーメン味最低 ⇒ラーメンの味が最低なのか、ラーメン味の何かが不味いのか

6.豚角煮丼 (ぶたかくにどん)

豚核に丼 ⇒丼モノの新商品です(苦笑

7.見猿言わ猿聞か猿 (みざるいわざるきかざる)

見ざる岩笊着飾る ⇒なにゆえ笊?

8.ノリノリで恋したい (のりのりでこいしたい)

ノリノリで恋い慕い ⇒気分的にはこんな感じ?(苦笑

9.ホリエモン大好き (ほりえもんだいすき)

ホリエモン大好き ⇒さすがに学習してたらしい(苦笑

10.ジミヘン (じみへん)

ジミヘン ⇒この人も学習済み?

11.浅香唯 (あさかゆい)

朝痒い ⇒この人は知らないらしい(苦笑

12.二往復 (におうふく)

におう服 ⇒予想通り!

13.福袋買った (ふくぶくろかった)

腹部黒かった ⇒これも思うツボなんだろうな(苦笑

14.怪盗ルパン(かいとうるぱん)

会と売るパン ⇒何かの部会特製のパンのようです

15.委託内容 (いたくないよう)

痛くないよう ⇒そんなことだろうと思ったよ(やれやれ

16.結婚・・・したい (けっこん・・・したい)

結婚・・・死体 ⇒ご時勢柄笑えない変換……

17.彼女のですます口調 (かのじょのですますくちょう)

彼女のデスマスク長 ⇒なんちゅうことを言うのじゃ

18.4年2組 (よねんにくみ)

四年に組 ⇒だって、「組」は単独使いが多いもの(苦笑

19.岡山県玉野市田井 (おかやまけんたまのしたい)

岡山県多摩の死体 ⇒これも18番と同じ影響と見られます……

20.黒うさぎちゃん (くろうさぎちゃん)

苦労詐欺ちゃん ⇒ネット詐欺とかね、調べたりするもんね……(言い訳

これ、携帯の変換のほうがもっとバカっぽくて面白いんじゃ!?
と思ってやってみたんですが、面白かったのは2つだけ。
きみモカが耳に北の?
部多角に鈍

正解したのが浅香唯オンリーだなんて……orz
[ 2008/03/05 20:02 ] バトン関係 | TB(0) | CM(8)

羽州街道・佐渡のみち (街道をゆく 10) 司馬遼太郎 著 

今年は上杉を訪ねて米沢に行こうと思っているのですが、その前に予習をと思い、
司馬遼太郎さんの「街道をゆく」を読んでみることにしました。
前半は「羽州街道」ということで、東根、天童、山形、上ノ山、米沢と南下していく旅でした。
仏教の歴史から万葉集、松尾芭蕉、あるいは紅花の伝来についてや、
さらには日本史と中国史の根本的な差、庄内出身の幕末の志士・清川八郎のことなど、
とにかく薀蓄のどれもこれもが私にとっては「へ~」の連続で、道中の描写とあわせると、
まるで司馬遼太郎と一緒にタクシーに乗って旅をしながら、
貴重な話を聞いているかのような錯覚に陥ります。(苦笑
そんな中でもかなりの紙面が割かれているのが上杉家の話なのですが、
謙信が卒倒してから上杉家が米沢に封じられるまでを実に簡潔に、面白く書いているので、
「なんで司馬遼太郎は上杉の話を書いてくれなかったんだろう……」
などと、考えてもしょうがないことを思ってしまいました。(苦笑
何しろ司馬遼太郎さんは、
私は、謙信のあとを継いだ上杉景勝という人物を、
謙信や直江兼続の華やかさよりも好きであるかもしれない。
(P50)
と、記しているくらいで、私もそれには心の底から激しく同意を示すところなのですけど(爆)、
それならやっぱり、「ぜひとも景勝さまの小説を書いて欲しかったなあ」と思ってしまいます。

街道をゆく (10) (朝日文芸文庫 (し1-11))街道をゆく (10) (朝日文芸文庫 (し1-11))
(1983/01)
司馬 遼太郎

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後半は佐渡のみちで、主に真野湾に面した街を旅していきます。
一応同県民ではあるものの、一度も行ったことのない佐渡なのですが、
ジェットフォイルなら北航路の新潟~両津間が1時間ですし、
南航路の直江津~小木間も2時間半くらいで行けたと思います。
つまり、今ではかなり近い島であることはわかっているのですが、
太宰治が佐渡を満州と思い込んだり、司馬遼太郎さん自身も戦時中満州から移動する際、
佐渡島を見てアリューシャン列島の一部だと思ってしまうなど、
佐渡というのは日本からかなり離れた場所に位置する島であるという観念があるだけでなく、
人が島に対して持つイメージよりも、かなり大きな島なのかもしれません。
日本は稲作を中心とした内陸的生活のため、人は海に対してかなりの恐怖があり、
そのあたりも太宰治や司馬遼太郎自身が陥った錯覚に結びついているのではという件は、
なるほどなあと非常に新鮮に読みました。
金山を有し、しかし江戸からは遠いゆえに役人の腐敗も酷かった佐渡。
大久保長安、江戸末期の名吏・川路聖謨(としあきら)のことなどを読むにつれ、
流刑地から黄金の島に変化した佐渡の存在に、ちょっと興味を持ちました。
ある意味地元なのに、全く何も知らなかったので……。(苦笑
こちらにもチョコチョコ景勝さまは登場します。
ということで、景勝さまスキーにとっても、かなーり興味深い1冊だと言えるでしょう。
[ 2008/03/04 20:00 ] 上杉氏(史料・資料) | TB(0) | CM(4)

越乃景虎 梅酒 ゲットーっ! 

越乃景虎・梅酒  3月3日。ひな祭りです。
  一応蛤のお吸い物も用意してみましたが、
  私的に今夜のメインはコレ。
  諸橋酒造さん越乃景虎・梅酒です。
  もともと生産量が少ないため、
  一般入手が非常に困難である……
  ということを知ったのは、昨年末のことでした。
  そもそも景虎の梅酒と出会ったのは昨年春。
  たまたま入った居酒屋が梅酒の豊富な店で、
  おニイちゃんにお勧めを聞いてみたところ、
  「景虎の梅酒っすね」と即答。
  それじゃあと試してみたところ……、
  「旨ーーーーーーーい!」と一口惚れ。
  清酒・景虎「龍」をベースにしているそうで、
  よくある梅酒の甘ったるさがなく、
  日本酒の辛味が味を引き締めていて、
  一発で病みつきになってしまいました。

気づいてみると、これを置いているお店は結構多くて、外で飲むには困らなかったのですが、
「これならフツーに家でも飲みたいなあ」と思って調べてみたら、
年2回(2月と11月)の発売で、しかも争奪戦が繰り広げられるほど入手が難しいとわかり、
因みに知り合いの酒屋さんに聞いてみたところ、
「あー、あれね、何本回してもらえるかわからないのよね。入らないこともあるし」
と、これまた私の「なんとしてもゲットしてやるぞ!」魂(?)に火をつける返答。
そうしてこの2月、不思議な縁でゲットしてしまいました……。
もしかしたら今年の運を使い果たしてしまったかもしれない。
こんな、梅酒のために。しかもまだ2月なのに。(苦笑
ちなみに景虎の「超辛口」は最近のお気に入りです。
これも、「梅酒」がこんなに旨いなら普通の日本酒だってと飲んでハマったもの。
いつかこれの「無糖」ってやつを試したいです。
日本酒の中でももっとも辛い部類に入るそうですよ。 
ではこれから大人のひな祭り開催~。
[ 2008/03/03 19:23 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(8)