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archive: 2007年12月  1/1

年末のご挨拶

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2007年もあと少しで終わろうとしています。今年1年、当ブログをご訪問くださった皆さま、ありがとうございました。好きなことを好きなだけ綴っているような駄文につきあい、コメントやトラックバックを下さった皆さま、本当にありがとうございました。来る年が、皆さまにとって最良の1年となりますように。私自身も、新しい発見、新しい縁を楽しみにしています。2008年も、よろしくご贔屓のほど、お願い申し上げます。...

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武士の一分

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武士の一分(2007/06/01)木村拓哉、檀れい 他公開当初から何かと話題だった「武士の一分」。大掃除も終わったので、本日テレビにて鑑賞しました。原作は藤沢周平の「隠し剣秋風抄」の中の「盲目剣谺返し」。私、藤沢周平の作品には、いつも音もなく霧のように降る、小糠(こぬか)雨を感じます。外に細い雨が降ると、部屋の中では逆に静寂を感じますよね。そしてちょっとした物音にも敏感になります。喜びでも、憎しみでも、悲しみでも、...

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音訓引き古文書字典

この年の瀬の物要りなときに、衝動買いをしてしまいました……!!!友人との待ち合わせ時間まで小1時間ほどあったので、大型書店に入ったのが運のつき。最近上杉関係の小説で飽き足らなくなって、ついに史料に手を出してしまったのですが、これが幸い活字になっているとはいえ、変体仮名が読めねえ。(苦ついでに漢文の読み方もおぼろげにしか覚えてなくて、意味不明なところがいっぱい。(涙読解が遅々として進まずにいた中で、ふと...

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「ネロ」と「滅びの美学」

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日本人で、「フランダースの犬」を知らない人はいないと思います。ウィーダの童話を読んだことはなくても、「アニメ特番」の「感動と涙の最終回!!!」というようなコーナーで、少なくともラストシーンは見たことがあるはず。何でかわからないけど、何回見てもウルウルしちゃうんですよね、このラストは。ところがご当地ベルギーでは、ほとんど知られていないのが現実。つい数年前に、アントワープのノートルダム大聖堂前の広場に、記念...

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「天地人」 火坂雅志 著

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読み終わりました。2009年NHK大河ドラマ原作本。上巻の腰巻に、上杉謙信、直江兼続、真田幸村、義をつらぬいた男たちの美しき生き様とあるんですが、「なぜ景勝さまはスルーなのですか!?」という疑問をしょっぱなから抱きつつ、読み進めたのですが。私、歴史小説の在り方がわかんなくなってしまいました……。(苦以下、辛口にならざるを得ないのと、ちょっとネタバレもあるので、読んでもいいよという方のみ、ずいずいっと下のほ...

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旧暦カレンダー

今日は12月23日。旧暦にすると11月14日だそうです。因みに過去の12月23日に何があったかというと。今から74年前、1933年(昭和8年)の、現在の天皇(当時の皇太子)が誕生。それから25年後の1958年(昭和33年)に、東京・芝公園に東京タワーが完成。 さらに24年後、1982年(昭和57年)に、東京・数寄屋橋公園に、カード式の公衆電話の第1号設置。                   (こよみのページより)ということで、天皇記念日、東...

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直江兼続に妻夫木聡

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2009年NHK大河ドラマ「天地人」の主役に、なんと妻夫木くんが。もちろん噂の中に名前はあったけれど、あんまり気にしていなかった私としては、意外なような無難なような。他にも美味しそうな名前はいろいろあったのに……。ニュースを知った早朝から、テンション微妙です。(苦笑考えたら、妻夫木くんの出演している作品て、かつて藤原竜也くんと共演した、山本周五郎原作の「さぶ」しか見たことがない。しかもそのときの妻夫木く...

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もし貴方が地球最後の人間になったら?

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Yahoo!知恵袋を見ていたら、こんな質問が。もし貴方が地球最後の人間になったら? ウィル・スミスが地上にたった一人の「最後の男」を演じる、ワーナー・ブラサース映画配給『アイ・アム・レジェンド』からの質問です。全人口66億人が絶滅し、そして地球上たった1人になってしまったら?――。もし貴方が地球最後の人間になったとしたら、どのような行動をとりますか?この絶望的な状況で、希望を持つことはできますか?主人公ロバー...

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敵は本能寺にあり

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「華奢で可愛くって幼い信長ね~」 (byママン)ドラマには無関心な母が、玉木宏演ずる信長に珍しく反応を示しました!昨夜は、NHK大河「風林火山」に引き続き、テレ朝「敵は本能寺にあり」も視聴。時代も同じ、戦国三昧な一夜でした。本作は本能寺の変を信長側から描いた「信長の棺」と繋がっていて、同じ事件を明智側から描いたものとなっています。本能寺の変で信長の遺体はどこへ消えたのか、そして事件の真の黒幕は誰だったのか、そこ...

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「風林火山」 #49&50 死闘/決戦川中島

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うーのーまーつーーーー!最終回でまた卯松(のちの景勝)くんを拝見できるとは思いませんでしたよ。卯松くんこのとき5歳。叔父さん(政虎)のために戦勝祈願です。春日山城で手習いを見てもらっていたとき(第47回)は、叔父さんのあまりの宇宙人ぶりに怯えてオドオドしてましたが、今回は神妙な顔つきで毘沙門天を拝んでました。最終回のマイ・ベストショットはここ。(苦笑さて、いい画が撮れたのでと1話延長になった「川中島」です...

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KOKIAの「私にできること」

今年7月の柏崎の地震から5か月が経ちました。日々様々な事件が起きる中、それは遠い過去の出来事のようですが、仮設住宅で雨露をしのいでいる方が随分いらっしゃいます。地震から半月くらい経ったころでしょうか。私の大好きなKOKIAが、柏崎のために歌を書き、それを歌いに柏崎に来る!と知りました。ファンからもらった1通のメールがきっかけだったそうですが、心のビタミンとして日頃歌を歌っているKOKIAにとっては、何よりも...

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「待たせたな!」再び。

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「新選組!! 土方歳三 最期の一日」の思いがけない再放送。本日の前編、久しぶりに正座で鑑賞いたしました。約2年前に見たときは、本編から1年しかたっていなくてまだ興奮冷めやらずだったせいか、逆に入り込めないというか、離れたところから見てる感じだったんですよね。それはドラマとしてどうというのではなく、多分、土方歳三を拒否した時代を、私も「見たくない」と、心のどこかで感じていたからのような気がします。そして...

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赤毛の司祭

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RED PRIEST 赤毛の司祭。バロックの巨匠、アントニオ・ヴィヴァルディのあだ名です。 今夜、この名を持つイギリスの古楽アンサンブルの演奏会に行ってきました。 アンサンブルは、リコーダー、ヴァイオリン、チェロ、チェンバロの4人。 楽しかった~!!! 猛烈な勢いで迫ってくる音の嵐と、メンバーの素晴らしいエンターテナーぶりに、 すっかり引き込まれてしまいました。 クラシックの演奏会に行くと、どうしても頭で勉強して...

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絆。

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TBSで放送されている「夢の扉~NEXT DOOR~」。結構好きで、タイミングが合えば必ず見ています。昨日取り上げられていたのは、「わらじ医者」の異名を持つ早川一光先生。82歳というお年でありながら、自らの足で歩いて患者を診て回る「訪問医療」を実践され、多くの高齢者の支えになっておられます。年を重ねるごとに心配になるのが病やぼけであるのは当然としても、実は一番不安なのは「独りぼっちになること」なのではないかなあと最...

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戦国繚乱 高橋直樹 著

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秀吉の九州征伐の前に、黒田如水の姦計にはまって滅んだ、豊前・城井一族の最期を描いた「城井一族の殉節」。後のキリシタン大名・大友宗麟が、いかにして家督を継いだかを綴る「大友二階崩れ」。上杉謙信の後継を巡って養子二人が争った御館の乱を描く「不識庵謙信の影」。以上3本の中編が入っているのが高橋直樹氏の「戦国繚乱」です。もちろん「不識庵謙信の影」が読みたくて購入したのだけれど、「城井一族の殉節」のほうにものすごい感動...

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風林火山 #48 いざ川中島

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予想通り、Gacktの紅白出場が決まりましたね。NHK的には、絶対に外せない人選ですもんね。衣装は今政虎が身につけてる南蛮渡来風な鎧でしょうか。いや、新調するか。紅白でヘンな小芝居をやられるのはGacktに限らずかなり恥ずかしいので、願わくはフツーに歌っておしまいにしてほしいものです。メンバー的に、今年も白が勝ちそうな予感。で、川中島。さすがに1話延ばしたツケが来ているような気がしますねえ。川中島という緊張感...

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「トシ……」でいっぱい

今月13、20日のNHK木曜時代劇枠で「新選組!! 土方歳三最後の一日」を再放送!昨日の「音二郎」で山南さん的堺さんを見て、また「組!」が見たいなと思っていたのでまさにタイムリー。昨年の放映時以来リピートしていないので、また新鮮な気持ちで見れそうです。思えば「組!」のときの12月は、異様な空気の中で生活していた気がします。とにかく1週間が重くて辛くて悲しくて。ドラマなのにドラマじゃない……みたいな、ね...

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恐れを知らぬ川上音二郎一座

日比谷に新しくできたシアタークリエ。本日行ってまいりました。こけら落とし公演、三谷幸喜作・演出「恐れを知らぬ川上音二郎一座」です。正面にかかった「満員御礼」の看板が、注目度の高さを思わせます。 さて新しい劇場。 前の芸術座時代を知らないので比較はできませんが、 やはり劇場としての狭さは否めません。 入り口から入ったら、まず階下のロビーへ降りますが、 入り口も狭ければロビーも狭く、 劇場に入ったときの何...

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