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いろいろなことを、気の向くままに。   
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I caught a cold 

表題の通り。
バカは風邪を引かないとはいつ頃から出た言葉なのでしょうね。
いやー、2年ぶりくらいにひどい風邪をもらいましたよ。
1週間くらい前から目の奥が痛いなあとは思ってたんですが、単なる眼精疲労かと放置。
週末から猛烈に喉が痛くなって、どうやら熱もある模様。
この目の痛みも風邪の兆候だったんでしょうね……。
今もまだ喉が腫れてるので、横になると気道がふさがって呼吸困難に。(苦
しかし体はだるいので横になりたい。
ところが横になっても苦しくて一睡もできないので、疲労が倍増です。
こうやって画面見つめてるのも本当は辛いんだけどさ……。
どこでもらってきたんだろう……図書館か!?

寒暖の差が激しいこのごろ、皆様もお気をつけ下さいね。
[ 2007/10/31 19:13 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

「風林火山」 #43 信玄誕生 

浪ちゃんが出家してしまったー。(涙
切ない、切ないよぉ。
ずっと出てこなくてどうしてるのかと気にしていたら、
先週景虎様にお茶を運び、愚痴を聞いたりなんかしていたので、
「あ、まだちゃんとお仕えしていたんだな」とホッとしたんですけれども。
慕ってる人に、「嫁ぎ先を考えねば」なんて言われたら、そりゃショックで髪も下ろしますわ。
この浪ちゃんの妹(多分)のお船が、再来年の大河「天地人」直江兼続の奥さんなんです。
だから、このまま来年「天地人」やってくれたら、歴史の流れが非常によくわかるのに。
そうしたら、謙信は引き続きGacktでいいよ!  特別出演で。(笑
実際は渡辺謙が有望視されてるようですけどね。
Gacktといえば、何故キャスト表記が<ガクト(Gackt)>なんだろう。
<Gackt(ガクト)>じゃないのかって、実はずーっと気になってたり……。
大勢に影響ないことなんだけど、ヘンなことが気になるもんですよね。(苦笑

さて、晴信は出家して信玄になり、それに倣った家臣のおかげで、
武田軍は入道軍団と化しました。
彼らが居並んだら、さぞかし恐ろしい光景でしょう……。
「領民も、家臣も、皆を慈しむ領主になるため」と晴信は言いますが、顔に陰が……。
最後に「策略でするのではないぞ」とか付け足すあたり、やっぱり悪人臭が抜けません。
見る方がそういう意識に縛られてるのかなあ。
そんな信玄を演じる市川亀治郎さんですが、舞台でも信玄を演じるそうですよ!
しかも、 サニー板垣復活!!!

NHK大河ドラマ「風林火山」が「風林火山~晴信燃ゆ~」として舞台化。
上演は、来年4月5~27日に日生劇場で。
主演は大河の晴信を演じている市川亀治郎で、なんと山本勘助と合わせて一人二役。
さらに、俳優引退宣言をした千葉真一が板垣信方役で出演。
                                           (ソースはスポーツ報知)


記事によると、
「川中島の合戦に挑むまでを描きたい。最後は天馬に乗って“宙乗り”します」
との亀治郎さんのコメントがあるので、なかなかスペクタクルな舞台になるんじゃないかと。
千葉さんも、亀治郎さんのラブコールに答えた形で一時(?)復帰。
サニー板垣フォーエヴァーな人間には、ちょっと気になる舞台です。
他の共演者はどうなるんでしょうね。

さて、そんな甲斐の国に対し越後では、穏やかだった宇佐美様が、
今川の亡き雪斎を思わせる、ダークムードを漂わせ、なにやら一波乱ありそうな予感。
というか、平蔵はなんでいつもあんなにドンヨリしてるんだ。
もしかしたら、ドラマ中一番の危険分子かもしれない。
ヒサといたら、もう少し前向きになっていそうなんだけれどなあ。
娘に「ミツ」と名づけていたのは頷けましたけどね。

川中島も、恒例の軍行と軍議と地図と矢印とナレであっさり片付き、
残すは4次合戦のみになりましたね。信濃守護vs関東管領。
その前のお楽しみは桶狭間。
あの義元坊ちゃんがどう討ち取られるのか、その演出に期待です。
[ 2007/10/28 22:17 ] 風林火山 | TB(2) | CM(2)

わたしのかもん 

いつも訪問させていただいているスナッチャーさんのブログで知りました。

家紋ジェネレーター


コカ・コーラから出ている「綾鷹」というお茶のHPのお遊戯コーナーにあります。
「綾鷹」は、真田広之さんと舞妓さんのCMはよく見かけますが、
商品そのものを見たことがありません。
どこに売ってるんだろう……?

昨日は戦国大名の旗印の話でしたが、そんなわけで今日は家紋です。
早速ワタクシの家紋を作ってみました。(デザインは、家紋デザイナー沖のり子さん)
ついでにちょっぴり性格判断もついてきます。
(★補足★ これはあくまでオアソビです。名前と生年月日を入れると自動生成されます)


家紋・波
【波】 正義感が強く、まがった事が大嫌いな波紋のあなた。
それ故、身の回りで起こる不正や、世の中の理不尽に腹を立て、
ストレスを抱えやすい特徴があります。
しかし世の中にはあなたのような正義感ある人物が必要です。
どうかその信念を突き通し、正しい人生を歩んでください。
 


波の周りにあるのは稲ですか? 小麦ですか?
越後国の人間としては、稲であってほしいところですが。
しかしこの性格判断、どうなんでしょうね?
私自身、そんなに正義感のあるタイプだとは思ってないんですが。(苦笑
世の中の理不尽に腹を立て……るより、もっと気楽にしてると思うけどなあ。

ついでにあの方の家紋も調べてみました。

家紋・すずらん  【すずらん】
  すずらん紋のあなたは、
  まるで野原にひっそりと咲く花のように純粋可憐。
  周囲の些細な変化を敏感に感じ、他人の痛みも分かる。
  それ故傷つき易い・・・非常に繊細な心の持ち主のようです。
  けれど、多くの喜びや悲しみがあなたの心を強く育てます。
  純粋さを忘れずに日々を歩んでください。



すずらん! 私の好きな花だー。こっちが良かったよー……。
さて、誰の家紋でしょうかって、私がやるんだから谷原さんに決まってるって。(苦笑
だけど、すずらんのイメージはないです。谷原先生には。
竹とか笹とか、そんな感じ。クマだから?(違
[ 2007/10/24 18:46 ] 日常 | TB(0) | CM(4)

機動隊に旗指物が。 

新たな興味の対象を見つけると、それまで何気なく見ていたものが、
俄然面白くなるものですよね。

車で信号待ちをしていた本日午後、とある交差点。
右折してきた車に、目が釘付けになりました。
それは護送車のようにも見える、実は機動隊の輸送車(多分)だったのですが、
正面トップに「毘」の文字が、左斜め下には「懸かり乱れ龍」がついている!!!

なぜ、警察の車両に景虎様の旗指物の印が???

早速ネットでずいずいっと調べてみたところ(便利な世の中ですなあ)、
県の機動隊では、それぞれの県の所属を示すマーク(紋章?)を採用してるんですね。
それが新潟県警の場合、「毘」だったと。
じゃあ他の県はどうなのと、もちろん興味が出てくるわけですが。

山梨県警は「武田菱」
茨城県警は「葵」
長野県警は「真田六銭文」
静岡県警は「三葉葵」(そこにプラス「静」の文字)
鹿児島県警は「丸に十の字」

こんくらいしかわかんなかったです……。
広島県警が「一文字三星」だったり、石川県警が「梅鉢紋」だったりしないのでしょうか。
47都道府県の中で、戦国大名の旗印や紋を使っている警察機動隊が、
どのくらいあるのか知りませんが、ちょっと気になるな。(苦笑
このことを知った今、機動隊のマークにかつての武将の紋を取り入れようと考えるとは、
警察はやっぱり軍の流れを汲んでいるんだなあと思った次第です。
でもちょっと、ろまんを感じたりする……。(笑
[ 2007/10/23 23:29 ] 日常 | TB(0) | CM(6)

「風林火山」 #42 軍師と軍神  

「勘助はやっぱり軍師だった!」と思いましたね。
由布姫が生前、恐ろしき形相で「嫁を取るのですっ! いいですね!?」と勘助に迫り、
強引にも約束させてしまった案件ですけれども。
晴信、原美濃守を前に、リッちゃんを嫁にすると観念したかと思いきや、
勘助「リツどのを養女にしたく存じまする」と、裏をかいてきたよ!!!
「そうきたか」とつぶやいた晴信ですが、私も「さすが軍師は侮れぬ……」と思いました。
こんなところで、勘助の軍師振りを再確認しなくてもいいんですが。(苦笑
しかしこんなときでも、晴信の「企み顔」は健在です。
なんであんなに悪人面になってしまったのかなあ。(苦笑

さて、今週のメインイベントは、タイトル通り勘助と景虎の対決でしょう。
由布姫に逝かれた勘助は、傷心の旅に出てしまう。
景虎様は、家臣の派閥争いに嫌気がさし、一人どこぞへと消えてしまう。
どちらも国の重要ポストにありながら(景虎は国主だし!)、役目を放り出しての出奔。
二人とも、普段は達観したようなことを言ってる割には、結構弱いです。
ま、そこが人間らしくてね、特に電波様な景虎様には好感が持てましたけれど。(苦笑
その景虎様、高野山で「オン ベイシラ マンダヤ ソワカ」と御真言を唱えている最中、
忍び寄ってきた勘助に、怒りもあらわに斬りかかりますけれど、
俗世を絶とうとしているのにつきまとう俗世、そしてその俗世に振り回されている自分、
すべてに腹立たしくて、子供のように勘助に向かっていたんでしょうね。
問答無用と刀を振り回します。
しかも、景虎様にとってみれば、勘助は武田家を象徴するものであり、
怒りの根源の一つともいうべき存在ですし。
勘助にしてみれば、争う気などさらさらなく、全く迷惑な立ち回りだったんでしょう。
おかげで坊さんにまで怒られ、翌朝の朝食がまずいまずい。(苦笑
「なんでコイツと一緒にメシ食わなきゃなんねえんだよ!」みたいなね。
梅干まで、いつにも増して酸っぱく感じられるという。(爆
景虎様も、自分の短気が招いた結果であるというのに、
「なんか萎えるな……」と食が進まぬご様子。
曼荼羅の絵に「即身成仏」という光を見出した景虎様は、
それを主君と家臣の間のようだと言う勘助を、「ふん、俗なヤツめ」と思ったようで、
「力はあるかもしれないが、気に入らんな」と感じているのでしょう。
食後の二人の笑いが、意味深で不気味です。
だけど勘助の放浪癖は便利ですね。いつも重要な場面に遭遇します。(笑

今回はストーリー的にはどうということもなかったと思いますが、
勘助と景虎という全く異なるキャラクターを存分に楽しめた点は◎です。
ここのところ、視聴のお楽しみポイントに欠けていたので、久々に堪能しましたよ!
……正直に言うと、多分景虎様を。(苦笑
ついでに、景虎様、写真集を出されるようです。
「Gackt 龍の化身」(税込価格 : 3,150円)、11月30日になんとNHKからの発売ですよ!
今までGacktを知らなかった世代で人気が急上昇中というニュースもありましたから、
Gackt景虎の反響は、かなり良かったんでしょうね。
ま、私も結構目の保養にさせていただいてますから。(笑
来週は、真田さまも頭を丸められるようで、ちょっと衝撃……。
[ 2007/10/22 19:55 ] 風林火山 | TB(3) | CM(2)

三国街道・与板へ行く 

与板の町 新潟県は長岡市の与板町へ行ってきました。
 与板へは2ヶ月に1回くらい行ってますが、
 行くたびに「兼続色」が濃くなっています。(苦笑
 それまでは良寛の里という意識の方が、
 ずっと強かったはずなんですが、
 やっぱり「大河ドラマ」の威力は大きいですね。
 多分今年の夏頃だったと思いますが、
 写真の緑の幟があちこちに立ち始めました。
 その「町興しするぞー!」的な雰囲気に、
 実利があるのかどうかは別として、
 大河ドラマの影響力の大きさを実感。

しかし、かつての城下町とはいえ、今はとても小さな街なんですよね。
その商店街に、ほぼ10メートルおきに翻る緑の幟。
街が小さいだけに、見た目には少々ウザイです。(苦笑

さて、その商店街に入る前に、与板歴史民族資料館を訪ねました。
約半年前にも来てるんですが、内容は変わっていないものの、
ここもレイアウトが「兼続色」になってました。(苦笑
緑の幟のほかに、兼続公のお写真入り幟まで立っていて、
おまけに館内には観光地に必ずある「顔入れ写真撮影台/兼続&お船バージョン」まであり、
正直なところ、展示物と大河に便乗(?)しようという気持ちとにギャップを感じます。
というのも、ここには兼続に関するものはありません。
一応遺品として一通の書状と、
秀吉から賜ったとされる包丁藤次郎の刀が展示されてはいますが、
展示品のほとんどは、後の藩主井伊家、豪商大阪屋、そして良寛のものであって、
ここで直江時代の何かを求めることは、残念ながらできません。
あ、ついでに、以前は飾られていたかの有名な「愛の前立て」レプリカですけれども。

今はないです。

「愛」の字が思いっきり明朝体で贋物認定されちゃいました。(苦笑
多分大河の放送までには、正確なレプリカを仕上げてくると思いますけどね。
なので、唯一偲べるのは、資料館前の銅像のみです。

直江兼続銅像

イメージしていたよりも穏やかなお顔をした、壮年と思われる兼続公。
大河ではどなたが演じられるのでしょうか。

直江兼続が与板城主にあったのは、1581年から1598年までの約17年間。
その後の牧野家、井伊家の時代に比べればその治世は短く、
また米沢移封に伴って一切合財を米沢へ持っていってしまったことを考えれば、
この与板にその足跡がほとんど残っていないことは仕方ないのかもしれません。
地元の方でもつい最近までは「兼続って誰?」という感じだったようですし。
それが証拠に、贋作・愛の前立てレプリカ事件が起きたわけですしね。(苦笑

与板陣屋の大手門 さて資料館の隣りには西本願寺与板別院があり、
 与板城の大手門が移築されています。
 といってもこちらは兼続の居城であった与板城とは別物です。
 兼続が上杉の会津移封に従った際、城は廃城になりました。
 よって後の藩主牧野氏が、その城址の麓に新たに建築。
 こちらは平城、正確には与板陣屋といわれています。
 つまり、与板には兼続を偲べるものは何もないんですよね。
 本当に。
 与板城址はありますが、どこがどう城址だかわからず、
 素人には多分、ただの登山……らしいです。(爆

良い季節になったら、一度行ってみようとは思っているのですけれど。

町では何とか兼続アピールをしようとしているようですが、
事情が事情なだけに、それもなかなか難しかろうと思われます。
戦国の最後の荒波を、兼続は与板にあって乗り切ったのだと思うと、
その足跡が全部米沢に持っていかれてしまったのは、土地の者としては残念ですけれどね。

マミーズのアップルパイ 

りんごの季節になりましたね~。
というわけで、マミーズのアップルパイを食しました♪
ずっと気になっていたものを先日のお江戸行きの際に偶然見つけ、即購入。
ダイエット中だけど久しぶりにオヤツをしようと思っていたら、
「明日来客なの!」という母に、3/4ほど持ってかれてしまいました。
これはやはり「食べるな」という神の思し召しか。(苦笑

マミーズのアップルパイ

さて、このアップルパイ、まず中のりんごの多さにビックリ。
しっかりコンポートされたりんごが、ぎっしり詰まっています。
一緒に入っているカスタードクリームの存在が消えるほどの、りんごの存在感!!!
HPに「子供達の為に焼いていたアップルパイからスタートした」とあるように、
その味は甘すぎず、濃すぎず、重すぎず。確かにママの味の延長にあります。
まったりとした、とろけるような……というものをお求めの方には、
少々物足りないかもしれませんね。
そんなときは、バニラアイスでも添えるといいかもしれません。
でも、見かけのボリュームほど重くないので、飽きずに食べられます。
重くないので3時のオヤツでも大丈夫。
ホールじゃなくて、ピースでも買えるので1人オヤツも楽しめますよ。
食べる前に、トースターで温めるとより美味しいかも……。
[ 2007/10/17 18:42 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(2)

「直江兼続 -北の王国-」  童門冬二 著 

再来年の大河ドラマの主人公である、直江兼続の物語。
来年の「篤姫」はすっとばしての、私にしては珍しく、先に予習をしてみようというものです。

全一冊 小説直江兼続―北の王国 (集英社文庫)全一冊 小説直江兼続―北の王国 (集英社文庫)
(1999/08)
童門 冬二

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直江兼続という人物は、戦国ファンには人気でも、
一般的にはまだまだマイナーな武将かと思います。
しかし調べてみると、結構小説になってるんですね。
で、童門版を選んだ理由は…平積みになってたから。(苦笑 
それと、童門さんの作品を一度も読んだことがなく、
作品に触れる機会をずっと待っていたというのもあります。


内容(「BOOK」データベースより)
  上杉景勝の家臣でありながらも、
  太閤秀吉より三十万石を賜った男・直江山城守兼続。
  主君・景勝との深い魂の絆を胸に秘め、
  合戦の砂塵を駆け抜けた彼は、戦国乱世に勇名を馳せる。
  だが、己の歩むべき真の道を見いだした時、
  天下取りの争いに背を向け、北の大地に夢を託すのだった。
  米沢の名藩主・上杉鷹山が師と仰いだ戦国武将の、
  凛々たる生涯を描いたロマン大作。
  全一冊・決定版。


一言で言って、面白かった!
久しぶりに寝食忘れて読みふけりました。
絵本を読んでも、銅像を見ても「ふーん」くらいにしか思ってこなかった直江兼続ですが、
こんなに魅力ある人物だったとは思いもよりませんでした。
もちろんそれは著者童門さんの力量によるところも大きいのでしょうが、
それにしても、信長→秀吉→家康という時代の流れの中で、
時の権力者とうまく渡り合いつつ、独自の理論を貫いたというのはすごいことで、
もしかすると一発大逆転があったかもしれない展開に、読んでいて文字通り興奮しました。
とにかくこの作品の魅力は、上杉景勝/直江兼続の羨ましい限りの主従関係にあります。
二人の信頼関係は、女でも嫉妬したくなるほどの強固さ。
二人の絆の固さは、関が原の戦いで最上義光に負けたところで一番の感動を呼びました。
上杉景勝は、謙信の影に隠れてしまいがちですが、優れた当主だったのだと思います。
実際には愛想がなくて無口な人だったようですが、当主の器を持っていた。
その懐の大きさが、直江兼続を活躍させ、めまぐるしく移り変わる時代の中にあって、
「上杉家」を存続させることができたのではないでしょうか。
加えてここに登場する直江兼続の妻お船の女傑ぶりが心地いいんです。
どんなときでも冷静に対処する兼続も、さすがのお船には敵わないといった感じ。
物語は、上杉家が米沢へ移封されたところで終わってしまいます。
そこからどうやって上杉家が治める新しい米沢を作っていくのか、
ある意味ここからが兼続の本領発揮なのだろうと思わせるのですが……。
作品を通して感じた「痛快さ」は、読後に爽やかな後味を残してくれました。
これをきっかけに、直江兼続関連にハマりそうです。(いやもう、ハマってる気がする……)
[ 2007/10/15 23:04 ] 上杉氏(小説) | TB(2) | CM(2)

「風林火山」 #41 姫の死 

来年の大河「篤姫」のキャスティング続報が流れましたけれども、
今年の劇画タッチな男の匂いプンプンという路線から180℃変わって、
まるで少女マンガのようなキャスティング。
個人的には玉木宏の坂本龍馬と瑛太演ずる小松帯刀という、「のだめ」コンビに注目!
来年はちょっと邪道な愉しみ方になりそうです。

さて、先週の「三国同盟」はついさっき見たのですが、
寿桂尼さまの「あ、ほゥ!」という言葉と、それに続く義元肩ガックリ落としが強烈で、
見た直後の今、他に語るべきことが思い浮かびません。(苦笑
なので、とりあえず今週「姫の死」の感想をば。

まず由布姫。
最期まで「姫」のままだったなあと思いました。
三条夫人などは奥方としてしっかり腰を落ち着けておいでですが、
由布姫は晴信の側室になった経緯と、諏訪に置かれたままだったということのせいか、
母や妻(本妻ではないけど)というよりも、「諏訪の姫さま」として在った人だと思います。
それだけ、自分自身の思いが強い人だったということでしょうか。
「男に生まれ変わって政を行いたい」というのは、彼女の本心だろうと思います。
だからといって、死に逝く人への餞なのか、
あるいは病の身の由布姫を元気づけようということなのかわかりませんが、
木曾攻めと長尾攻めをどうするか、由布姫に判断を任せるというのはどうなんでしょうかね。
「木曾に勝った暁には木曾方へ姫を輿入れさせよ」という知恵に対して、
勘助も晴信も「そこまで考えつかなかった」とかなんとか絶賛してましたが、
あれは本当に彼らが考えもしない策だったのか、それともそんなことはとうに見越した上で、
由布姫に夢を見させたのか、あれこれ勘ぐりたくなるような、腑に落ちないシーンでした。
でも、晴信の腕の中にいる由布姫は美しかったです。これまでで一番。
「死」という瞬間は、死んでいく者にとっても、見送る者にとっても、
多分一生のうちで一番純粋で優しい気持ちになれるときなのかもしれません。

続いて葉月。
実は私がずっと気になっている女人が二人いまして、一人はこの葉月。
そしていま一人は、父をして「会うたびに色香が失せている」と言わしめる直江実綱の娘、浪。
この二人は一頃からすっかりフェードアウトしてしまって、「あの人は今?」状態でした。
そんなわけで、今回の葉月と伝兵衛兄やんの再会は、私にとっても嬉しいものでしたが、
「どうやって敵から内情を探るのだ?」という兄やんの素朴なギモンに、
「一番御し易きは、寝屋を共にすれば、何でもしゃべってくれる御仁かのう」と、
爽やかにかつあっさり答えた葉月。
ここまでなら「そりゃあ、そうだろうねえ(笑」で済んだのですが、
「気持ちの良いときなど、得をした気になるぞ」という爆弾発言に、
兄やんならずも私まで「おーーーーーーーーーーいっ(汗」と思ってしまいましたよ。
前回の寿桂尼さまの「あ、ほゥ!」を上回る衝撃でございました。(苦笑

そして雪斎。
今川家の要が死んでしまいました。
あれは脳梗塞だったんでしょうね。
上杉謙信もそうだったんじゃないかと言われてますが、お酒が過ぎたようで。
しかしこれで、今川家の命運は衰退していくことになるんでしょうね。
文武の才能を持ちつつも、どこかプライドが邪魔する義元坊ちゃんを制してきたのが雪斎。
もし雪斎が「桶狭間」まで生きていたら……という歴史につき物の「if」を考えたくなります。
それにしてもあそこに松平元信(家康)を出すとは!
「そうだった、家康は幼少の頃今川家の人質だったんだっけ!」と、
大きな歴史の流れを実感させられました。

来週は「景虎様、家出する」の回のようですね。勘助と相見えて、見応えありそう。
しっかし合戦を、軍議と地図と矢印とナレーションで終わらせるのは何とかならんのか……。

[ 2007/10/14 23:41 ] 風林火山 | TB(1) | CM(2)

シローダーラーを体験してきました 

3ヶ月ぶりに、美容院へ行ってきました。
前回ちょっと切りすぎたので、伸びるのを待ってたんです。
ちょうど、「アーユルヴェーダ」のキャンペーンハガキをもらっていたので、
髪を切るついでにその中の「シローダーラー」を体験してきました。

アーユルヴェーダはウィキペディアによると、インド5000年の伝統的な学問で、
サンスクリット語の「アーユス(aayus 生気、生命)」と、
「ヴェーダ(veda 知識)」の複合語だそうです。
現代でいう医学のみならず、生活の知恵、生命科学、哲学の概念も含んでいるとあります。
難しい学問的なことはよくわかりませんが、要するに心と体、環境のバランスを整え、
それにより心身の健康を保つ、ということのようです。

とりあえず説明を聞きながら、お姉さんに髪をカットしてもらい、
続いて「シローダーラー」をやるためのバランスチェックをしました。
人間は3つの要素を持っているといい、その中でも人によって強く出る要素が違うそうで、
そのタイプ(体質)によって治療法、食事法などが変わってきます。
その体質をドーシャといって、ヴァータ、ピッタ、カパの3つに分かれます。
ここで自己判定できる
ので、参考にしてみてください。
余談ですが、お姉さんの話によると、これは西遊記に繋がるんだそうですよ。
ヴァータが沙悟浄、ピッタが孫悟空、カパが猪八戒で、
この3要素を同じレベルで保有しているのが三蔵法師。
そして三蔵法師がもらいにいった経典がアーユルヴェーダではないか、と。
ドーシャのタイプを読んでみるとわかりますが、確かにそれぞれ当てはまります。
本当かどうかはわからないけれど、理解の助けにはなると思いました。
ということで、私は猪八戒なカパ体質。
本来の体質から見ると、現在のバランスは相当崩れていました……。

さて、いよいよ「シローダーラー」です。
期待できる効果は、体質改善とか、うつ、不眠、ストレスの解消、痛みの軽減など、
あらゆる心身の不調に対応する可能性があるそうです。
でもとりあえずは、リラックスすることが目的かな。
シローは頭、ダーラーは垂らすの意味で、額に温めたオイルを垂らします。
オイルの種類はいろいろあるようですが、今回はセサミオイル。
目を覆ってもらって25分間、ひたすら流れるオイルに爆睡するかと思ったんですが、

それがとんでもなかった!!!

初めは起きているのに眠っているような感覚でしたが、次第に頭が重くなり、
最終的には脳みそが膨張して頭から噴出すんじゃないかっていうくらい、
頭の芯からボーーーーーーーーっとしまして。
いろいろなサイトを拝見したところ、お母さんのお腹の中にいるような
宇宙を漂っているような至福の体験ができると書いてあるんですが、
私には全く当てはまらなかった。
とにかく辛かった! 脳みそが膨れ上がる感じで!!!

どうしよう、某図かずおの世界みたいになったら!!!

額の真ん中には第三の目があって、霊感的なつながりがあるともいいますが、
そこは同時に急所でもあるらしいので、私の場合、癒されるというよりは、
大事な場所を何かで封じられた感があったのかも。
単に、体に相当な疲れがたまっていただけかもしれませんが。(苦笑
ありがたいことに、某図かずお先生の世界を再現することなく、辛い25分を終えました。
あとはお姉さんが頭をマッサージしてくれて「シローダーラー」は終了。
普通はだるくて起き上がるのに時間がかかるそうですが、私はスパッと起き上がり……。
いやもう、頭が解放されて嬉しいのなんのって。(苦笑
でも次の瞬間、「うわ、耳詰まってる……」と、まるで飛行機から降りたときの感覚に。
頭もまだ重いし、なんか何も考えたくない気分。
オイルでギトギトになった頭をシャンプーしてもらって、お水を補給してようやくおしまい。
と、ここで鏡を見てビックリ。

目がデカイっっっ! しかも異様に光ってる……。

なんなんだこれは。まるで何かに獲り憑かれたかのようだよ。
目が大きくなって嬉しいというより、ちょっと怖いんですけど……。
そんな見た目の変化はともかくも、心身の変化は今晩寝てからというので、
今から朝起きるのが楽しみです。どうなってるかなー。
この体験は、人によって、またその日の体調によって全く違うそうなので、
私が某図かずおの世界になりそうだったからといって、みんながそうとは限りません。
お母さんのお腹の中にいるような、暖かい感覚を味わうこともできると思います。
今はいろんなサロンで体験できるようですが、シャンプーの手間を考えると、
美容院で体験するのが手軽でいいかも。
担当のお姉さんやお兄さんと、コミュニケーションも増えますし。

さて、カパ体質の私が今後気をつけることは、
脂質性の食事を避ける。(油っこいもの、肉、チーズ、クリームなど)
スパイシーなものを取り入れる。(辛味、苦味、渋味など)
腹八分目を心がける。
適度な運動。(特に下半身をよく動かす)
暖かいものを摂取する。(冷たいドリンクなどはNG)
↑これって、要するに代謝が悪いって事だよね……。

これで、ちょっと体が軽くなるかな?(心理的にも外見的にも!)
いずれにしても、面白い感覚ではあったので、余裕のあるときにまた体験しようと思いました。
次はママのお腹の中に還りたい。(笑
[ 2007/10/13 23:47 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

野菜ジュースがないと困る。 

気がついたら1週間ぶりの更新です……。
前回
、ブログ書くより本読もうかなーなんて書いたから、ではないんですけどね。

お江戸に行ってきましたが、有楽町駅前で危うく迷子になりかけました……。
「こっちにマリオンがあるから、えっとー、どっちだーーー!?」
先月行ったときはかなりの部分が工事中で、まだ昔の名残もあったのですが、
今回は工事も完了して、駅前のあのごみごみした地帯が綺麗な広場になってたし、
「有楽町マルイ」が入る「有楽町イトシア」(本日開店)はオープンを待つばかりだったし、
すっかり様変わりした街の様子に、方向感覚が狂いまくり。(苦笑
さて、出張して何日か滞在するとなると、困るのが食事です。
コンビニ弁当で済ませたり、飲み会があったりするので、野菜不足は否めません。
そんなときの味方が100%の野菜ジュース。

野菜ジュース 厚労省は、1日に野菜は350グラム摂取するよう推奨していて、
 「このジュース1本でお野菜350グラム分が取れますよー」と、
 多くのメーカーさんがいろんなジュースを販売しておられます。
 そのものを食べるのとジュースとでは、摂取できる栄養素や、
 その質と量も随分変わってくると聞きますから、
 本来であればお野菜そのものを食べるべきなんだと思います。
 しかし、そうもいかないときもあるわけで。
 もちろん、これ1本でOK!とは思っていませんが、
 補助にはなるかなあと、度々お世話になっています。

そんな野菜ジュースが、やっぱり……なニュースが流れました。

「1本で1日分の野菜を使用」などと表示された野菜ジュース類の多くは、
「厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350グラム」を
下回る量の栄養素しか含んでいないことが、
名古屋市消費生活センターの実施した成分分析でわかった。
「飲むだけで栄養素を十分摂取できると受け取れる表示には問題がある」として、
消費者団体の主婦連合会は公正取引委員会と厚労省に実態調査をするよう申し入れた。
                                               asahi.com より 


製造年月日偽装や、製品の内容物を偽装したりするような悪意はないでしょうが、
結局表示と中身に差があるという点においては、
「何もやってないところなんかないんじゃないかなあ」と、思ってしまいますね。
最近は、どこどこのなになにが消費期限を偽装してたとか、
表示されているものと違う原料を使っていたとかいうニュースを聞いても、
「またか、やっぱりねー」と、さして何の感情も浮かばなくなってしまいました。(苦笑
で、問題になっている野菜ジュースですが、名古屋市消費生活センターは、
「野菜ジュースの栄養は小鉢1皿程度」と考えて欲しいと言っています。
1日分だと思っていたのが小鉢1皿ですよー。(苦笑
それでも補助にはなるわけで、私はこれからもお世話になると思いますけれども。
でもこれを機に、メーカーさんがもうちょっと栄養素UPした商品を開発してくれたらいいな。
[ 2007/10/12 21:55 ] 食・グルメ | TB(1) | CM(0)

本を読むかブログを読むか 

ニュースを読んでいたところ、Blog運営に関する記事がありまして。

インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングは、
Blog を運営中のブロガーを対象に、Blog の運営状況を調査した。


10~50代までのブロガー300人に調査したそうですが(男女、年齢とも比率は均等)、
ブログの更新状況は、
「ほぼ毎日」17.3%(52人)、「週に2~3回」25.7%(77人)、「週に1回」9.7%(29人)

と、ほぼ半数が週1回はブログを更新をしている模様。

1日あたりの訪問者数は、
「10人~50人未満」23.0%(69人)、「5人~10人未満」17.7%(53人)、
「1人~5人未満」19.0%(57人)、「1人未満」7.3%(22人)

と、全体の約67%が50人未満との回答。

これ、結構意外でした。
私が訪問するブロガーさんたちが、たまたま人気のある方ばかりなのかしら。

続いて「50人~100人未満」7.7%(23人)、「100人~300人未満」5.3%(16人)、
「300人~1,000人未満」2.3%(7人)、それ以上が0.6%(2人)

と、50人以上の訪問者を迎えるブログは2割を切ります。

記事のタイトルにも、
【Blog 訪問者「50人以上」には相変わらず越えられない壁】とありましたが、
この状況は昨年からあまり変わっていないそうです。

うちのブログは更新状況は大体2日に1回ペースですが、
結構気分とネタ拾い(笑)に左右されるので、記事UPが滞ることもあります。
訪問者は、50人以上100人未満という感じなので、
このニュース記事からみると、壁は越えてるんですかね。(苦笑
目を通してくださってる皆様、ありがとうございます。

ブログにしろSNSにしろ、生活がこれ中心になってしまって、
日常生活に支障をきたしている……なんて話をチラホラ耳にしますが、
さすがに私はそこまでブログに重きを置いていないものの、
ブログを更新しようとするれば、どうしても結構な時間を取られます。
私にはいいのか悪いのか、何度も何度も推敲する癖があるので、
ブログを更新するために、いたずらに時間を浪費していることがあるのです。
その割りに、誤字脱字があったりするんですけど。(苦笑
まあ、文章構成力の無さに原因もあるんでしょうが、そこは置いといて。
加えて、愛読しているブログなんかを巡っていると、あっという間に1~2時間経ってしまう。
じゃあそのために何の時間が削られているのかというと、まさしく読書時間です!!!
今年は毎日本を開くとか何回も宣言してるのに、全然実行できていません。(汗
多分、ブログに費やす時間を節約すれば、もうちょっと時間が作れるはずなんです。
要するに要領悪いんだな、自分 orz
……ということで、しばらく読書時間を作り出す努力をすることにします。
読書してないと、どんどんバカになっていくような気がするんだ……。(禁断症状?
ブログの方ももちろん続けますけど、「効率よい時間配分で」を心がけようかと。

何だかよくわかんない記事になりましたが(苦笑)、訪問くださってる皆様、
今後ともどうぞよしなに……。
[ 2007/10/06 23:34 ] ニュース | TB(0) | CM(3)

「精霊の守り人」 上橋菜穂子 著 

巷で話題になっている本作を読んでみました!
因みにアニメの方は見ておりません。

精霊の守り人 (新潮文庫 う 18-2)精霊の守り人 (新潮文庫 う 18-2)
(2007/03)
上橋 菜穂子

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女用心棒のバルサは、通りがかりに第二皇子チャグムを救う。
それが縁となってバルサは、
父である帝から命を狙われている皇子を守るため、
彼を連れて逃亡の旅に出る……。


物語は、建国の伝説にまつわる秘密を解きつつ、
皇子チャグムを狙う帝の刺客、そして魔物と戦いながら進んでいきます。
作者が文化人類学者ということもあって、異世界ファンタジーというより、
実際に存在する国の民俗学的な趣があり、
いわゆるファンタジーの王道・貴種流離譚の側面を持ちながらも、
少々とっつきにくい印象を受けました。
もちろん、面白くないわけではないんです。
ただ本作はシリーズ第1弾ということもあってか、いかんせん説明が多い。
そしてクライマックスに至るまでの「登り坂」の部分がスリルに欠けるため、
終盤にさしかかるまで話に乗り切れず、私としてはいささか物足りなく感じました。
ただ、この異世界の構築ぶりには目を瞠ります。
本当に民俗学のようで、普通の異世界ファンタジーとは全く違います。
おまけに主人公が30歳でおばさん呼ばわりされる(笑)、女用心棒。
武術に長け、満身創痍でサバサバしていて、この辺りも異色。
そしてこれこそが、この作品の最大の魅力でもあるのでしょう。
大人はこのバルサに、子供は皇子チャグムに視点を当てて読むんでしょうね。
作者が「子供のためだけに」物語を書くことはない、と言っているのも頷けます。
さて、以降の巻は、おそらくどんどん物語が進んで面白くなるのではと思います。
ちょうど来月からアニメも再放送になるようですし、私もここで挫折しないで(苦笑)、
次巻にも手を伸ばしてみようかなと思っています。
[ 2007/10/05 20:59 ] 読書/ファンタジー | TB(1) | CM(4)

不思議なゲーム 

miyukichiさんのところにお邪魔したら、面白そうなものが紹介されてました。
ちょっとチェーンメールっぽいところがありますが、1人で愉しむ分にはなかなかです。
お暇なときに、皆さんもチャレンジされてみてはいかがでしょう?

************************
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたったの10分で願い事が叶ったそうです。
このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。

約束してください。
絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たったの3分ですから、ためす価値ありです。

まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。


 1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。

 2)1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。

 3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。
   (必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、
    ゲイなら同性の名前をかく)


必ず、1行ずつ進んで下さい。
先を読むと、なにもかもなくなります。


 4)4、5、6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。
   これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。


まだ、先を見てはいけませんよ!!


 5)8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。

 6)最後にお願い事をして下さい。
[ 2007/10/04 17:24 ] 日常 | TB(1) | CM(4)

「風林火山」 #39 川中島!龍虎激突 

タイトルから期待されるほど、激突しなかった龍と虎。
それぞれの軍師が繰り広げる、まさに頭脳戦で魅せた第一次川中島の合戦でした。
それと同時に、馬場ちゃんの(多分)何気ない一言が、
知らないところで大変なことを引き起こしてしまい、
発言には気をつけないとねって思った回でもありました。(苦笑
諸角のおじいちゃんに対しては晴信の見事な成敗がありましたが、
でもやっぱりあの馬場ちゃんの強烈な一言は、ずっとおじいちゃんの心に残る気がします。

それにしても宇佐美様の存在感はすごいですね。
いるだけで威圧されるし、無言のうちにすべて見抜かれている感じ。
こんな人を使いこなせる景虎様は、やはりすごい人なのだと思わせられます。
長尾軍の軍議を見ていると、この景虎の妖気が生み出す妙なエネルギーと、
宇佐美の重みで諸将がまとまっているような感じ。
(余談ですけど、景虎様の足元は……ブーツですか!? ヒールあったぞ!?)
それに対して、武田軍の悪ぶりはどうですか!(苦笑
いや別に悪者じゃないし、悪いことを相談しているわけでもないんだけど、
軍議の場に漂う、黒いものが渦巻くような、ワルモノ感たっぷりな空気は、
さすがに主役にはあるまじきものじゃないかと、いささか気になります……。
地元贔屓は抜きにしても、景虎様が本当に救世主に見えちゃう。
男くさくてむさ苦しい集団の中にあっては、はるか彼方遠くの星からやって来たかのような、
異質な存在だったGackt景虎だったのに。

ところがその妖気を放つ景虎様、今日は白馬にのっておられましたが、
緑の草原を行く姿が思いもかけずあまりに爽やかで、何というか、鼻血が出そうでしたよ。(爆
景虎の馬は白馬のように見受けられましたが、実際の愛馬は放生月毛の馬なんですよね。
月毛はクリーム色ですが、ウィキペディアによれば個体によって差があるらしく、
白毛や佐目毛(象牙色)に近くなることもあるんだそうです。
綺麗な月毛だと金色に輝いて見えることもあるみたいで、そのあたりが好まれたのかな。
でもヴィジュアル的には白馬の方が、自然の緑と甲冑に映えて美しいんでしょうね。
そんな景虎様が美しかった「晴信勢総出のお見送りシーン」ですが、
武田軍と景虎様の位置があまりに至近距離に見えたので、
「そこから鉄砲で景虎を狙えるんじゃ?」と思ってしまった私をお許しください。
とはいえ、当時の鉄砲じゃあの距離を弾が飛ばないだろうし、
例え撃ったとしても「神が守りたもうたのじゃ!」とか言って、
景虎様はいとも簡単に弾をよけそうですけどね。(苦笑

なんか、全然ドラマの感想になってないなー。(苦笑
そのついでにもう一つ。
最近姫さまが蔑ろにされているような気がするんですが、気のせいですか。
ガイドによれば、次の次にお亡くなりになられるようなんですけど、
今日ちらっとお見かけした限りでは、まだまだお元気そうで。
原作を忘れちゃいましたが、由布姫は一応労咳でお亡くなりになるのですよね?
亡くなるのは今回の川中島から2年位後だから、来週突然臥せられるのかもしれませんが、
ここのところずーっとお姿拝見してなかったので、急に倒れられてもちょっとなあ。
なんというか、気持ちが入り込めない予感がしておりまする。
前の「武田信玄」のときは、この由布姫(湖衣姫)をアイドル南野陽子がやっていましたが、
晴信にもすごく大切にされていて、その健気さとその死が本当に哀れを誘いました。
今回の由布姫は、そうした一般に流布した薄幸の美女路線ではなかったとはいえ、
もうちょっとこう、由布姫の扱いを何とかできなかったものかと、思ってしまいます。

ところで、話数が1回伸びて、異例の全50回になったそうですね。
最後の川中島が前・中・後編とかになるのかな。
最終回が回想でまとめられちゃうのだけは勘弁~~~。
[ 2007/10/01 00:02 ] 風林火山 | TB(2) | CM(3)