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今度こそ。 <追記あり> 

あの「しゃばけ」がとうとう(いよいよ?)ドラマ化決定だそうですね。
TVナビを読んでいて、「へ~、一応見よっと」なんて思ってたんですが、
たまたま覗いたブロガーさんに落っこってた情報によると、

谷原章介=仁吉(白沢)

だっていうじゃないですか!!!
ムキャーーーー! 見るよ、見る。絶対見る!

仁吉って、外回りに出ると袂に付け文が一杯入ってくるような色男。
それって、谷原さんがやってそうでやってないキャラクターだな。
ただ「白沢」はインテリな妖怪だから、そのあたりはピッタリなのかも。
私としては、本を読んだときのレビューに、
「谷原さんは屏風のぞき」なんてコメントいただいてたので、
谷原先生は屏風のぞき……でデフォルトになってたんですけどねー。(笑
谷原先生ご出演のドラマとは、私はどうも相性が悪いらしく、いつも脱落してるので、
今度こそ最後まで愉しみたいなあと期待しています。

で、他のキャスティングはというと、
手越祐也(NEWS) = 一太郎(若だんな)
高杉亘 = 佐助(犬神)
早乙女太一 = 鈴彦姫

までは判明しているようですが、役まではわからないものの、
宮迫博之、、山田花子、十朱幸代、志垣太郎、真矢みき、
岸部一徳、岡田義徳の皆さんが共演。
ほとんど妖怪になっちゃうけど、特殊メイクでどこまでやるのかが見ものかな。
江戸の町がフルCGっていうのはちょっと微妙ですけどねー。

若だんなの手越くんは、全く顔がわかんなくて、さっき検索かけて見たんですが、
うーん、ちょっと健康的過ぎるかなあ。元気よさそうだし。
堺(雅人)さんがもう15歳くらい若かったらねー。(苦笑
きっとピッタリだったんでしょうに。
まあ、ドラマが始まる前のイメージなんてあんまり当てにならないか。
早乙女くんは大衆演劇で最近人気の女形ですよね。
きっと素敵な鈴彦姫になるんだろうなあ。
映像的には、まずはCGやVFXで失敗しないことを祈ります。
早く扮装写真が見たーい!
ドラマのサイトはこちら

****************************************

<2007.08.31 追記>
メイン・キャスト、発表されてました。

 手越祐也 … 一太郎、長崎屋の若だんな
 谷原章介 … 仁吉(白沢という妖)、長崎屋の手代
 高杉 亘 … 佐助(犬神という妖)、長崎屋の手代
 宮迫博之 … 屏風のぞき(屏風絵の付喪神)
 早乙女太一 … 鈴彦姫(鈴の付喪神)
 山田花子 … 獺(美童姿のカワウソの妖)
 岡田義徳 … 松之助、一太郎の腹違いの兄
   ・
 志垣太郎 … 岡っ引き、日限りの親分と呼ばれる
 真矢みき … おたえ、一太郎の母親
 岸部一徳 … 藤兵衛、一太郎の父親
 十朱幸代 … おぎん、一太郎の祖母であり実は齢3千年の妖

菓子屋の栄吉くんは出ないのかなあ。私結構好きなんだけどな。
「しゃばけ」と「ぬしさまへ」の2作が下敷きらしいので、
慌てて「ぬしさまへ」を買ってきました。(苦笑
読まなくっちゃ~。
[ 2007/08/29 23:20 ] 谷原章介 | TB(0) | CM(6)

大事なものは目蓋の裏 

KOKIAは大好きな歌い手さんの1人です。
CMとタイアップしたり、アニメやドラマの主題歌を担当したりと、
割と活躍している気がするんですが、今ひとつメジャーになりきれないのはどうしてだろう。
自分の世界を守って歌い続けてくれれば、どんなフィールドで活動しようと、
関係ないことではあるんですけれど。
あんまりメジャーじゃないところが、自分にとっては隠れた秘宝みたいな感じで、
そういうのもまた悪くないですしね。
でも、何となくもどかしい気もないわけではなくて……。
最近音楽系の動画を見ていて、たまたま見つけたのがFF XIIとコラボしたAMV。
そういうものが作られていることを全く知らなかったので、すごく新鮮。
加えて、FinalFantasyをやったことも見たこともなかったので、
その画像の美しさにかなり感動してしまいました。
プレステもニンテンドーも持ってないけど、ちょっとやってみたいかも……。
曲はKOKIAのアルバム「Remember me」から「大事なものは目蓋の裏」。
この曲、ゲームにはピッタリな歌詞らしくて、他にもいろんなAMVのBGMに使われてます。
確かに5分間の中にドラマがあるし、心揺さぶる展開。
アルバムが出たときからよくリピしてた曲ではあるけれど、
こうしてストーリー的なものが付加されると、「泣かせてくれるな!」と思っちゃう。
FF XIIのあらすじ以上のストーリーが知りたい……。

[ 2007/08/27 23:58 ] 音楽/ポップス | TB(0) | CM(0)

大人の修学旅行 in 京都 

ブログの更新が滞っていたのは、
もちろんサボっていたというのもあるんですが、実は旅行に出かけていたのでした。
夏の暑いこの時期に、とっても暑い京都へ……。
いや、ホントに暑かったよ!!!
干からびるというよりも、茹で上がるといった感じ。
熱射病になるのがよくわかりました。

東寺
東寺のわきで、耐えられずに買い求めたかき氷。
本当に旨かった。
オアシスを求めてさまよい歩く砂漠の旅人のように、
東寺の近辺をぐるぐる回っていた私には、「氷」の旗が椰子の木に見えました。(笑
今回は「組!」を巡る旅ではなく、いわゆる修学旅行ルートを回るという、これぞザ・観光旅行!な旅。
京都は全く初めてというお友達と一緒だったので、私も初心に帰り、
かつて見たものも新たな気持ちで見ることにしました。

金閣寺   銀閣寺

それにしても、ビックリしたのが海外からの観光客の多いこと!
時期が時期だったということもあるかもしれないけれど、
特に中国人と韓国人の多さには、一瞬、「ここは中国のお寺か?」と思ってしまうほど。
京都はもともと観光の街ではあるけれど、
これほどまでに観光客に占領されているところは見たことがないです。
はっきり言って、地元の方がいるのかどうかわからないくらい。(苦笑

京都という街は、来るたびに見え方が違うというか、感じる魅力が違います。
私は今回、人の心に感動しました。
東寺にしても金閣寺にしても、建物そのものが世界遺産なわけだけれども、
それ以前に、これを作った人がいるわけです。
話はそれますが、姫路城を作った大工の棟梁は、出来上がった城が傾いているのを苦にして、
天守閣から身を投げて自殺してしまってますよね。(という逸話による)
棟梁自身、城が傾いているような気がして、妻を案内してみると、
素人の妻までもが「天守閣が傾いて見える」と言ったため、
身投げをしてしまったといわれていますが、調べてみると、
設計ミスではなくて、地盤沈下のせいだったとか……。
本当かどうかは置いておいても、昔の建造物は今以上に人の手がかかっていて、
それだけに関わった人々(棟梁から人足に至るまで)の想いも濃い気がするんです。
彼らのことを知ることはできないけれど、建造物や仏像を見ていると、
そうした人々の姿が見えるような気がして、具体的な理由はなくとも、
込められた思いに自分の心が感応していました。
そこに見えているものじゃなくて、その中に深く深くしみこんでいる何か。
それも歴史というものでもあるのかもしれません。

今回も、久露葉亭 濁屋善(くろーばーてい にごりやぜん)さんでお食事。
以前地元の方に紹介していただいて以来、お気に入りです。
祇園にあるのにリーズナブルに京料理を堪能できるのがとっても素敵。
ついでに斜め向かいがあの「一力」さんなので、雰囲気も満点ですよ!
やっぱり2泊じゃとても見きれない。
今度は嵐山や伏見にも足を伸ばしたいなあと思っています。
京都はちと遠いので、まずは時間と軍資金を貯めないとな~。
[ 2007/08/26 00:58 ] 旅行/出張 | TB(0) | CM(2)

夏……バテ? 

こんなにブログを更新しなかったのは初めてじゃなかろうか。
谷原さんが「品格のある著名人」の第3位に選ばれたり、
谷原さんが「メンズクラブ」のメーンキャラクターに決まったり、
別にネタが全くなかったわけじゃないんだけれど、要するに「気」がなかった。
夏生まれの私は、冬よりは夏の方がずっと好き。
なにより輝く太陽が好き。
クーラー嫌いだから汗をかくのはなんともないけれど、暑すぎるのにはさすがに限界が。
帰宅すると、ベッドに倒れこむほど疲れていることがある。
それほど働いてるわけでもないのに、体が重くてたまらない。
クーラーをつけたり消したりしてるだけでも、体に負担はかかってるわけで、
もしかして、つけるならつけっぱなしのほうがいいんじゃないかとも思うけれど、
結局これはやっぱり夏バテってやつなんだろうな。
そんな風に考えてる私の脇を、子供が元気いっぱい走っていく。
あんな時期もあったなーなんて思いながら、家に入ればつい体を横たえてしまう私。
早く涼しくなってくれないと、頭の方も暑さでバテてしまいそう。
明らかに、思考能力が低下してると思う。
最近私に会った人、私、おかしくなかったですか?(苦笑
脳みそが溶けてしまう前に、そろそろブログに復帰してリハビリしなくちゃ。
[ 2007/08/25 02:04 ] 日常 | TB(0) | CM(3)

送り火 

暑い、暑い、暑い。
暑くてとてもじゃないけど何にも集中できません。
クーラーが苦手な私も、さすがにクーラーかけっぱなし。
気温40℃って尋常じゃないよね。人間だったら高熱で、インフルエンザだよね。
35℃でゼエゼエ言ってるのに、これ以上だなんて。
でも今年は早くに涼しくなるんじゃないかって、山の達人が言ってました。
蜘蛛の巣がたくさん張るのは、その証拠なんだそうです。
うちのアパートの階段の踊り場にも、おっきな蜘蛛が豪邸を作りました。
主が出かけてる隙に、この巨大なハウスを壊してしまった方がいいと思うのですが、
朝はバタバタしていてすっかり忘れちゃう。
夜は主が鎮座してるし、でもそのうち踊り場中が蜘蛛に占領されちゃいそうだし、
えーん、誰かなんとかしてください。(願

五山の送り火 今年も友人が「五山の送り火」の画像を送ってくれました。
 我が家でも、午前中にご先祖様をお送りしました。
 本当かどうかわからないけど、母曰く、
 「ご先祖様は11時の船の乗って帰る」そうで、
 朝からお土産の白玉だんごを作ってお供えします。
 霊は物を食べることができないのだし、
 供養膳など準備するのは意味なし!なんて話も耳にしますが、
 ご先祖様は実際に何かを食べることはできないけれど、
その「気」を吸うことはできるから、供養膳には意義があると言う人もいて、
実際はどうなんでしょう、私は「気」を吸ってるほうがしっくりきますが。
今年もお盆が終わりました。また秋が巡ってきますね。
何だかちょっぴり物悲しい気分です。
[ 2007/08/16 23:58 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」 

ソフトバンクのCMですっかりメジャーになったプロコフィエフのロメジュリ
とあるアマオケでバレエ版の抜粋をやるそうで、ピアノのトラを頼まれました。
プロコのロメジュリにピアノが入ってたなんて、全然気づいてなかったよ!
譜を見たらあまり出番がないので何となく放置→練習が後回しになってました。(汗
さすがにもう本腰入れて練習しなきゃ……とやり始めたんですが、
普段ピアノやらオルガンやら、全曲弾きっぱなしの状態なので、
「ここから30小節休み!」とか提示されても、全然慣れてないので戸惑っちゃいます。
30小節数えて待つなんてことできないし、入りを示してくれる指揮者も、
テンパってると端折ってきたりするから当てにしてばかりもいられない。
以前別なオケのトラでチェレスタを弾いたとき、休みばかりで全曲で音が10個しかなくて、
タイミングが合わずに「そこ遅れない!」と怒られた経験が、ちょこっとトラウマに。(苦笑
ロメジュリはピアノ版を弾いたこともあるし、よく知った曲ではあるけれど、
やっぱり落ちたら話にならないので、とりあえずスコアを熟読してみました。
プロコフィエフって、わかりづらい曲を書く人と思われがちだけれど、
彼のメロディーラインはとてもはっきりしているし、とっつきやすいほうだと思います。
構成は至って古典的だし、ノリのいいところもあるしね。
ただ調性がどんどん変わっていくせいで、
それについていけないと「わけわかめ~」になるかも。
そこがプロコの面白さでもあるのだけれど……。
そんなわけで、スコアを読んでも音が浮かんでこない部分がいくつかあったので、
これはCDを聴くしかないなーと、切羽詰っての購入。
トラごときでCDを買っていてはお金がもたないけれど、
一応お仕事ですし、たかがトラされどトラでございます。
きちんと準備はしなければ。

プロコフィエフ/ロメオとジュリエット プロコフィエフ/ロメオとジュリエット
アバド(クラウディオ) (1998/02/01)
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久しぶりにベルリンフィル&アバドの演奏を聴きました。
やっぱりベルリンフィルとアバドはいい!!!
ああ、ナマの演奏が聴きたい!
ベルリンフィルの洗練された演奏が、ロメジュリの話にピッタリ。
アバドの個性もあって、少々重さに欠けるといえば欠けるけれど、音楽の紡ぎ方は逸品。
流れるようなフレーズはアバドの得意とするところだし、そこがまた優雅で、
音を聴くだけで手の動きや、身のこなし、顔の表情まで浮かんでくる気がします。
映像といえば、マクミラン版でアレッサンドラ・フェリが見せた、可憐なジュリエット。

ミラノ・スカラ座バレエ団「ロミオとジュリエット」(マクミラン版)全幕 ミラノ・スカラ座バレエ団「ロミオとジュリエット」(マクミラン版)全幕
コレーラ(アンヘル)、フェリ(アレッサンドラ) 他 (2003/09/26)
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本当に13の少女のように見えてしまう初々しさに、ただただため息がもれました。
そのフェリも、引退しちゃいましたね……。

さて、明日はスコアとにらめっこで練習です。
せっかくのロマンチックな話、舞台上で楽しまないわけにはいきません。
[ 2007/08/14 23:49 ] 音楽/クラシック | TB(0) | CM(0)

暑くてどうにかなりそう…… 

参道のお地蔵さん

お盆のお墓参りに行ってきました。
地震で吹っ飛んだ石塔や、崩れ落ちていた参道のお地蔵さんは直されていましたが、
本堂のひびが入ったり、落ちたりした壁はそのまま。
すでに無縁となってしまったような古いお墓の中には、
雪崩のように重なり合って倒れているものもありました。
柏崎の方では仮設住宅への入居が始まりましたが、
お寺に限らずこの地方、地震からの復旧には相当な時間がかかりそうです。
午前中に無事お墓参りを済ませ、太陽ガンガン照りの中を帰路へ。
途中、旨いアイス屋で「白胡麻アイス」なんぞを食べましたが、暑さは和らがず。
ここまで来るとエアコンもフル稼働だけど、エアコンあり/なしの部屋を行き来するだけで、
体力の消耗度が倍増どころか何倍にもUPする気がします。
近年稀に見る暑さで体の全ての機能が低下中……。当然頭も……。
墓参に来ていた若い男の子、初めてだったのかな。
「新潟って雪国じゃねえのかよ。なんでこんなに暑いんだよ(怒」
雪国だから涼しいと思ったら大間違い。暑いんだよ、新潟は!!!
明日も同じくらい暑いみたいだけど、動けてるかな……。
[ 2007/08/13 23:02 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

1回戦突破だっ! 

夏というと、海やギラギラした太陽よりも、まず野球が思い浮かびます。
私にとっては、夏の暑さ=野球です。
子供の頃は、扇風機にあたりつつ、それでも汗をかきながら、
昼は高校野球、夜はプロ野球を見ていたものでした。
扇風機の向こうから聞こえる応援歌や掛け声に、ワクワクしたものです。

うちの地元、高校野球はめっぽう弱いです。
1回戦突破しただけで、県民が大喜びするくらい弱いです。
なので、いつも組み合わせ抽選のときに、うちの県代表と当たった学校は、
「ラッキー!」って内心ガッツポーズしてるんじゃないかって、ちょっと思ってました。
ここ最近、初戦は突破できるようになってきてますが、それでもやっぱりね、
県民としてはどうにもこうにも心もとないわけですよ。(苦笑
何か前置きが長くなりましたが、昨日は県代表「明訓高校」の1回戦でした。
私の願いはただ1つ、「大量得点差で負けないでくれ!!!」。
プロ野球だったら点差が10点以上あっても全く気になりませんが、
高校野球はやっぱりかわいそうになってしまいます。
もちろん、1回で6点だって10点だって取れるときは取れるんだから、
いくらでもひっくり返せるんだよって思って見てはいるんですけど、
エースがどんどん打たれ、野手のエラーが続いたりすると、もう胸が痛くてたまりません。
ほんと、チャンネルを変えたくなっちゃう……。
しかし昨日の、明訓-花巻東(岩手)は「1点」がすべてを決めるという展開で、
とにかく見所もたくさんな、息の詰まる試合でした。
どっちが勝ってもおかしくなかった。接戦でした。
どの学校もせめて1回戦は勝ちたいと思っているわけで、
それだけに負けた学校の選手たちを見ると、ついもらい泣きしてしまいます。
一心不乱に甲子園の土をつめる選手の手に、悔しさを感じて辛くなります。
でも彼らのは純粋な熱い涙だから、気持ちよくもあるんです。
プロのスポーツ界が純粋ではなくなってきているだけに、
なおさら高校野球に心が動かされてしまうのかも。
でもやっぱり1回戦て、特別な気がする。

さてさて初戦を突破した「明訓高校」は、どこまで進むことができるかな。
次に当たる甲府商は、応援の振りがあの「ビリー」って他ブログで読んだんですけど、
それがホントかどうか、ホントならどんな応援なのか見るのが楽しみです♪
あ、もちろん試合もね。(笑
[ 2007/08/11 00:46 ] スポーツ | TB(0) | CM(2)

鳴かないほととぎす 

2、3日前に、旧本能寺跡で「本能寺の変」の焼け瓦や、
寺の堀、石垣が見つかったというニュースが流れました。
旧本能寺の遺物が見つかるのって、初めてなんですね。
「本能寺の変」は、日本史上最もスペクタクルな出来事だったんじゃないかなと思います。
時の天下人が奇襲され、燃え盛る炎の中(しかも寺!)で斃れるという、
まるで映画のような展開。
おまけに動機も首謀者も確証がなく、肝心の信長の遺体さえ見つかっていない。
謎も多いだけに、これほど多くのクリエイターたちの創作意欲を刺激する素材は、
そうそうないように思います。
某テレビ番組によると、日本の歴史に登場する人物で、
最も人気があるのは織田信長だそうですね。
何で信長がここまで人気があるのかなあと思うと、その理由はおそらく、
その「カリスマ性」と「潔さ」の2点に絞られるんじゃないでしょうか。
あるいは、後の秀吉、家康と比べて、信長の政治姿勢が「正攻法」に見えるからなのかな。
どちらにしても、往々にして後世の小説やらドラマやらが、
大きな影響を与えているとは思いますが。

比較論だとか人物論だとかを展開するとき、
よく信長・秀吉・家康の三武将を引き合いに出しますが、
そこで必ず上がるのが「ほととぎす」の句ですよね。
鳴かないほととぎすを殺すのが信長、鳴かせようとするのが秀吉、鳴くまで待つのが家康。
それをもじって最近の世情を表すと、
「鳴かぬなら 替えてしまおう ほととぎす」だったり、
「鳴かぬなら それもいいじゃん ほととぎす」だったりするんだそうです。
上記三傑の句に比べ、どこか投げやりというか厭世的な印象を受けますが、
ダメなものは替えるという競争社会、個性を重んじる風潮がよく出てますよね。
上手いこと考える人がいるものです。

上のニュースから、「本能寺の変」関連をあれこれ検索してたら、
興味深い(自分的に)ニュースに遭遇しちゃいました。

市川染五郎と玉木宏が、スペシャルドラマ「敵は本能寺にあり」で競演

染五郎さんは本能寺の織田信長を急襲する武将明智佐馬助、
そして千秋さま玉木くんが何と信長ですよーーー!
玉木くんの時代劇というと、「功名が辻」康豊様の変装姿しか思い浮かばないのですが(笑)、
髭姿は結構似合ってたし、意外と「短気な(!)信長」が期待できそうな予感。
とはいえ、加藤廣氏の原作「明智左馬助の恋」を読んだことがないので、
どんな信長像が描かれているのかわからないんですけどね。
この作品、「信長の棺」「秀吉の枷」に続く本能寺3部作の完結編だそうで。
そういえば去年、「信長の棺」を同じテレ朝でやってましたよね。
あの時は、TOKIOの松岡くんが信長でしたっけ……。
放送は冬だそうですが、ここしばらく江戸に浸っていた私も、久々に戦国に行きそうです。
[ 2007/08/10 00:35 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

旨いパスタを食わせてくれ! 

数ヶ月遅れで、本日「バンビ~ノ!」を視聴し終わりました。
最終話まで見て思ったのは、「私、年取ったなあ……」ってこと。
桑原さんじゃないけど。(苦笑
自分がバンビと同じ年の頃、多分あんな感じで頑張ってたと思う。
負けたくなくて背伸びして、つっぱって、叩きのめされて落ち込んで、起き上がって。
バンビほど自信も力もなかったから、もっとずっとレベルは低いけど、
でもあんな感じでもがきながら毎日生きてたと思う。
自分が何かに夢中なとき、一生懸命になっているときって、
簡単で単純なことでさえ、見えなくなっていることがあります。
それを一歩離れて見れるようになったときが、1つの成長かなと思うんですよね。
この作品の中で一番のお気に入りは、バッカナーレ閉店後の与那嶺・美幸・桑原のシーン。
世代的にこちらチームの私としては、自動的に彼らの目線に重ねて、
ドラマの展開を見守る形になっていました。
小生意気なくせに何もできないバンビを、冷ややかに見るのではなく、
暖かく迎え、彼らなりのアドヴァイスを与え、そして成長を喜ぶ。
そんな年長者チームに私も密かに参加してました。
このドラマを見た人がバンビの世代だと、バンビの根性に触発されて、
「俺も頑張ろう!」みたいに思うのかもしれないけれど、
その世代を越してしまった自分は、「頑張れバンビ!」な立場になってたんです。
そこに気づいたとき、「あ、私もそんな年齢になったのね(苦笑)」と思って……。
あんな風になりふり構わずぶつかっていけるって、若さの特権ですよね。
見ていてちょっぴり羨ましかった。
常にテンパってるバンビ他若手たちに対し、
与那嶺・美幸・桑原のトップ3は常にゆったりと構えている。
たとえ心に何があろうとも、それに振り回されずに対処していける大人の余裕。
その対比がすごく心地よかったなあ……。
それにしても、今無性にパスタが食べたい。それも極旨の!
現実はどうであれ、ドラマ内の「トラットリア・バッカナーレ」は、
絶対に美味しい料理を出すんだろうなあという雰囲気に溢れていました。
おまけにカーポ・カメリエーレ与那嶺さんのウィンクつきですから!(笑
このドラマも、続編がありそうな感じですね。
イタリアに行ったバンビは、どんなパスタを作るようになるのでしょうか。
味わってみたいな。
[ 2007/08/08 01:06 ] ドラマ・その他 | TB(0) | CM(2)

何が本当で何がウソなのか 

このところ、テレビをつければ「朝青龍」のことばかり流れています。
怪我を理由に夏巡業を断り、故郷モンゴルでサッカーをしていたことがばれ、
二場所出場停止の上、減俸の処分。
相撲ファンではない自分から見れば、これが厳しい処置なのかどうかよくわかりませんが、
それでも相撲の看板ともいえる横綱が、処分で二場所も休場するとあっては、
やはりかなりの処罰が下されたと見ていいのでしょう。
「何が悪いの? 厳しすぎる」なんていう意見も耳にしましたが、
いやそれはどうなのよ、と思いますね。
これを普通の職場に置き換えてみれば、
仕事を休んで内緒で遊んでいたと捉えられても仕方ないわけですよ。
例えば社長が非常に重要な会議を「急病で」と欠席し、
実はどっかでチャリティーゴルフをしていたとなると……?
常識的に考えて、許されざるべき行為だったと思うんですが。

それはさておき、処分決定後のこの騒動。
なんというか、前の八百長騒動のときと似たような香りがするのはなぜでしょう。
だいたい処分が決まった後で、その人のことって報道します?
これまでもいろんな有名人がいろんな罪を犯して処分を受けてますが、
その後のことって、復帰するかしないかということくらいしか、取り上げられないですよね。
それをわざわざ、「今は、うつ病の一歩手前」みたいなことを会見で言うのは、
正直どうなのかなあと思わざるをえません。
それならなおさら、そっとしておいてあげるべきなのでは?
だからそのおかげで、かえってすべてが胡散臭く見えてきてしまうのですよね……。
朝青龍に限らず、誰でも何らかの処分を受ければ落ち込みもするし、
精神的にも不安定になるでしょう。
それが有名人ともなれば、発作的に引退を考えてしまう気持ちも分かる気がします。
でもねー…………。
それをあえて報道するってところに、何か感じちゃうのは、私の心が黒いのかなあ。
「精神的に不安定で、モンゴルで療養した方がよい」等の診察した医師の方々の話には、
2通りの見方が出ると思うんですよね。

1.「ここまでやれば、精神的に不安定になるのも当然よね。かわいそう」という同情派
2.「本当にそこまで追い込まれてるのかなあ? ニセ診断じゃないの?」という懐疑派

実は私も、「怪しい…?」と思ってしまったクチ。
夏巡業を休場した際に提出した「全治6週間」の診断書が、
「良くなってきていて、入院の必要もなし」とあっさり覆された(?)ことが、
更に疑いを深くしてしまいまして……。
そうすると、あの八百長も本当にあったんじゃないのかなあとか、
単純に思ってしまうわけですよ。
我が家は朝青龍のファンでも、それこそ相撲好きでもないけれど、
朝青龍は「青」、朝赤龍は「赤」、白鵬は「白」と勝手な愛称で呼んで(そのまんま)、
「今日は青どうだった?」なんて、それなりに相撲の結果は気にしてたんです。
そんな中、「青」の行くところ敵なしの強さ、決して揺るがない自信に満ちた表情に、
憎たらしいけど圧倒されてたんですよね。素直に脱帽してました。
それが一連の報道で、もしかするとあれは本当の強さではなく、
私たちは「ハッタリに騙されてたのか?」なんて考えてしまうと、ものすごく寂しい。
一般人には何が本当で何がウソなのかわかりようがないだけに、なおさらね。

ちょうど最近、友人と話してたんですよ。
最近のスポーツって、記録を作るためには、
人間の能力だけではもうどうにもならない限界まで来ていて、
それが八百長やらドーピングやらに繋がっているのかなあと。
今回の朝青龍の問題は、きっと彼個人だけではなく、
角界全体が抱える問題の1つにしか過ぎないのかもしれない……と思いました。

それにしても、朝青龍がサッカーしてるところを撮影していた人って誰なんでしょう?
その人っていろんな意味ですごいですね……。
[ 2007/08/06 20:01 ] スポーツ | TB(0) | CM(3)

「こんなときどうする!?~もしも、朝起きたら異性になっちゃってたら!?~」  

第318回FC2トラックバックテーマは、「こんなときどうする!?」シリーズ第2段!
「もしも、朝起きたら異性になっちゃってたら!?」だそうです。
ただいま放送中の「パパとムスメの7日間」で、ちょうど起きてることですね。
私の場合、 朝起きたら男になってた。 ということになるわけですが、
想像しただけで、すっごいワクワクするー。(苦笑
いや待てよ。
……。
……。
……。
これって、自分の今の容姿のまま性別だけ変わるってこと?
だとしたらちっともワクワクしないな。(汗
起きたら舘ひろしみたいになってるんならいいけどさ。
でもあんまり深く考えると面白くなくなるんで、
とりあえず自分の理想とする男になってたことにしますけれども。(笑
で、やってみたいことといえば、やっぱり女性を口説く……かな。(苦笑
宝塚じゃないけど、女心を知る自分が男になったら、
いくらかは理想の男ってものを体現できるんじゃないかと思うんですよね。
なーんて言って、手痛い目にあってそうだな~。
それこそ、お湯かけられて元に戻って大騒動!みたいな?(爆・パクリですいません
だけど考えてみると、今の時代って、男じゃなきゃできない、
女じゃなきゃできないってものが、あんまりない気がする。
ワクワクしたわりにはやってみたいことが思い浮かばないっていうのは、
そういうことなんじゃないのかな。
どの分野にも男性も女性もいるし、平等っていうのはいいけれど、
もしかしたら、それが何かつまらなくしているのかもしれないな、なんて思いました。
これが江戸時代だったら、即、剣術の道場に通いますけどね。
それで免許皆伝目指すのさ!
[ 2007/08/02 23:02 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

朝顔に つるべとられて もらい水 

公共広告機構のCMで広く知られるようになった江戸しぐさ
5月から、市民大学で学んでました。
「江戸しぐさ」とは、簡単に言えば、江戸の経済を担う商人たちが、
商売を繁盛させるために、いかに生き、人間関係を円滑にしていくかを説いた処世術です。
「どうしたら気持ちよく人生を送れるか」というのも江戸商人の課題の一つで、
そのために彼らは人間関係を重要視し、言動に細心の注意を払っていたといいます。
先入観を持たずに、相手と対等なお付き合いをするために、
初対面時には「年齢」「職業」「身分」を訊いてはならないとする「三脱の教え」とか、
「口約束」が一番確かで、決して破ることのできない約束だったとか、
目の前の人を仏の化身と思う(=相手を尊敬する)とか……。
本当はこれらを習得している人間が江戸っ子であって、
決して江戸に住んでるからとか、「べらんめえ調」を使う人間を、
「江戸っ子」というのではない…のだとか。
それが証拠に、こうしたしぐさが身につくには三代はかかるとされ、
江戸に住まって三代目以降をようやく「江戸っ子」と呼ぶんだそうですよ。
これは目からウロコでした。
そんな中で、面白いなあと思ったのが加賀千代女の句を例にした教え。

「朝顔に(や) つるべとられて もらい水」

千代女のおそらく最も有名な句ですよね。
朝起きて井戸の水を汲みにいったら、朝顔の蔓がつるべに巻きついていて、
水を汲むことができない。
蔓を切ってしまっては朝顔がかわいそうなので、他のところへ水をもらいにいく。

これが本来の意味で、こんな優しく美しい句を詠むなんてどんなに美しい女人なのだろうと、
加賀は前田の殿様が千代女を城へ呼ぶことになるわけですが……。
それを江戸商人は、「草主人従(そうしゅじんじゅう)」、
つまり人はお天道様や草木、水といった自然に従うべきという教えとすると同時に、
「だけどそれって、アンタが迂闊なんだよ!」という戒めにもしたというんですよ。
朝顔は蔓を伸ばして成長するものなのに、それを迂闊にも井戸になんか置いたままにして、
つるべを取られて水が汲めなくなるなんて、先を読んでないということ。
要するに、この人は自分を、
「先の読めない使えない人間」
であることを証明してしまったことにもなるわけです。
ついでに、水が汲めないとなればご近所さんに水を借りなければいけない。
当時水は、売りものでもあるほど貴重だったため、借りたら返さなくてはならなかった。
結局ここで、借りるに際して、また返すにあたっても、
どのような礼儀作法をとればいいかを学び、尚且つそのときに見せるべき表情や、
しぐさなども実践的に教えていたんだそうです。
まあ確かに迂闊といわれれば迂闊……ですよね。(苦笑

でも加賀千代女といえば、私はやっぱり「鬼瓦」だなー。
例の句に感じ入った殿様が、会ってみたいと千代を城に呼びます。
「面を上げい」
そう言われて千代さんは顔を上げますが、句とは裏腹に、
千代さんはとても美しいとは言い難い……容貌をされていました。
それを見た殿様は、「加賀千代 なんにたとえよ 鬼瓦」と読んでしまいます。
女性に対して鬼瓦ですよ!? 千代さんの心中はいかばかりか……。
しかし負けてないんだな、千代さんは。
「鬼瓦 天守閣をも 下に見る」と返します。
句の終わりに、「フンッ!」という鼻息が聞こえそう。(苦笑

脱線しましたが、「江戸しぐさ」を通して、江戸の町を感じた3ヶ月でした。
でも講座でお友達になった人たちと帰り際、
「こういう場で、杉浦日向子さんの話が聞きたかったね……」
と、意見が一致。
今となっては叶わぬ願いではあるけれど、江戸からワープしてきたような日向子さんが、
みんな好きだったんだなーと、ちょっと切なくなりました。
[ 2007/08/01 23:55 ] 日常 | TB(0) | CM(2)