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いろいろなことを、気の向くままに。   
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選挙と舞台と新選組!と。 

地震前辺りからかなりテンパった日々が続いてたんですが、それもようやく一段落。ふぅ。

昨日は例のアマチュアミュージカルの本番でしたが、ちゃんと選挙にも行きました。
本番前(自分は出ないけど)なんてクソ忙しいときに選挙どころじゃないとも思いますが、
「投票しない者は政治に文句を言うべからず」というのが頭の片隅にあって、
それもまあ極端な話のようにも思いますが、とにかく投票だけは行っておこうと。
いつも終了ギリギリにしか行かないのに、生まれて初めて朝7時台に投票場へ!
ビックリですよ。朝の投票場ってこんなに混むの?
しかも狭いとはいえ駐車場が満杯で、車溢れてるし!
こんなの、今までに体験したことない。
夏休みの日曜だからかな? それともいつもこんな感じなのかな?
出口調査も係りの人が4人くらいいて、これまたビックリ。
某テレビ局の人に声をかけられましたが、とてもじゃないが時間がないのでお断り。
今回はテレビも新聞もほとんど見てなくて、正直なところ、参院選の焦点だとか、
各政党のマニフェストだとか、あんまりわかってない状態だったんですよね。
さすがに地元の候補者のことは、ある程度把握していますけれども。
なので、毎日ボートマッチ「えらぼーと」を参考にさせてもらいました。
これほんと、エライ助かりましたよ。(苦笑
そんな感じで清き一票を投じてミュージカル会場へ。

いつもは自分が演奏していますが、今回は完全に裏方。
普通のコンサートの裏方ならいくらでも経験ありますが、舞台となると初めて。
衣装部としては早変わりが1回しかないので、開演してしまえばかなり楽なのですが、
それまでが本当に戦場のようでした。
舞台裏…… やっぱりアマチュアで慣れてない方は、
 極度の緊張で気分を悪くされてしまったり、
 朝の稽古でセリフが飛んで蒼白になったままだったり、
 本番までの準備の時間を読まずにのんびり過ごし、
 メイクや衣装付けが大幅に遅れたり、
 そういうフォローもしつつ作業をするのは、
 かなり大変なことでした。
 無事に公演を終えられたので良かったですけどね。
それにしても、大道具でもなかったのに、今朝起きたら体が筋肉痛!
特に足、ふくらはぎがスゴイ。何でだろう?
ホールのくせに楽屋がないといういかにも舞台を知らない人が作ったのが見え見えな、
ものすごく使いづらい会場だったことは確かで、
何をするにも1Fと2Fを行き来しなきゃならなかったせいかなあ。
でも本当に、裏方って大変です。表に見えてる人と同じように。
舞台に出てる人は「拍手」というご褒美をもらえるけれど、
裏方スタッフって下手したら気にしてさえももらえないわけで、
だけど彼らがいなかったら舞台は1分たりとも進行しないわけで、
今後自分がまた何か本番を迎えたときには、裏方さんに今まで以上に感謝しなければと、
改めて心に思ったのでした。

さて、帰宅後は参院選の結果をチラ見しながら、
録画してた27時間テレビスペシャル「クイズ・ヘキサゴンⅡ」で泣き笑い。
番組が終わって3年になるのに、まだ「新選組!」ネタで引っ張れるって、
なんかすごいですよね。それに反応できる自分もすごいか。(苦笑
詳細はあちこちのブログで語られてるので割愛しますが、
私のツボは、ぐっさん永倉さんの物真似、「ゴルフのショットの音」と、
テスト結果による「局長・副長・永倉・原田・源さん・阿比留」っていう並び順と、
山本@土方副長のナイス珍(?)回答ですね。
問 「周りが敵ばかりとなり孤立してしまうことを、
  中国の故事から生まれた四字熟語でなんというでしょう?」
副長 「一生懸命」

そうだよなー、一生懸命になるよなーって、妙に感心してしまった私。(笑
「プロデューサー! いい人見つかったよぉーっ!」
レギュラー陣にそう言われちゃうくらいだから、いつかヘキサゴンメンバーになったりして?
でもさ、チームで戦うクイズ番組だったら、「組!」で「ネプリーグ」とか、
「Qさま!!」「プレッシャーSTUDY」に出て欲しかったな。
「プレッシャーSTUDY」なら10人出られるから、
局長・副長・総長・総司・平助・斎藤・永倉・原田・源さんの9人に、
三谷さんを入れればピッタリなのに~。
全然局違うし、今さらだし、何より絶対ムリなメンバーだけれど。(苦笑

こんなわけで、私も一生懸命このハードな7月を乗り切りました!
[ 2007/07/30 22:48 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

っていうか、可愛すぎ! 

舘ひろしといえば、あぶない刑事のタカさん
そんな世代の私にとって、TBS日曜9時~放送の「パパとムスメの7日間」は、
かなり衝撃的なドラマです。
ストーリー的には、特に引き込まれるものはないんですよね。残念ながら。(スイマセン)
交流も理解も薄かった父と娘の人格が入れ替わることで、互いの世界を体験し、
それを通して、それぞれの立場や気持ちをわかっていくっていう筋だと思うんですが、
起きる事件も別に普通だし、展開もどうってことないんだけれど、
ただね、舘ひろしがひたすら可愛いんですよ。
キモカワっていうんじゃなくて、本当に可愛いの。なんじゃこりゃっていうくらいに。(笑
地震の衝撃で外見と中身が入れ替わってしまった父娘。
外見はパパ(舘ひろし)なのに、中身は娘(新垣結衣)を演じる舘さんと、
外見は娘(新垣結衣)なのに、中身はパパ(舘ひろし)を演じるガッキー。
どちらかというと、ガッキーを魅力的に見せるのが狙いなんだろうけど、
舘さん、完璧にガッキーを喰ってるよ!
最初に入れ替わったとき、さすがに「どうよ?」って思ったけど(苦笑)、
回を追うごとに慣れてきたというか、ハマってきたというか、
とにかく舘さんから目が離せない。
ベッドに寝転んで雑誌を読む女子高生な舘さん。
鞄を膝の前で両手で持っちゃう舘さん。
甘いものに目を輝かせてる舘さん。
「っていうか~」って言ってる舘さん。
サングラスかけて新聞読んで、そこだけ見てると「あぶない刑事だ!」って思えるのに、
ちょっと視線を下ろすと超内股な舘さん。
目がオロオロしてる舘さん……。

何かよくわかんないけど、
本当に可愛い女子高生に見える……!!!


ごめんなさい。正直、ストーリーなんか全然追ってません。(苦笑
ガッキーは、入れ替わったのが舘さんだったのが惜しかったかな。
いくら冴えないサラリーマン役でも、舘さん自身がダンディーだから、
そのパパをガッキーが演じても、あんまりオヤジっぽくならないんですよね。
もっとオヤジな人をキャスティングしてたら、そのギャップが面白かったと思うけど、
そこまでやるわけにはいかないんでしょうね。
ガッキーだし、何より日曜9時のこの枠では。
だけど、ただただ女子高生な舘さんが見たいという、
こんな不純な動機でドラマを見るのは初めてだよ。(苦笑
舘さんて、役のイメージもあってずっとダンディーで通ってきてるけど、
もしかするとこういうことを捨て身で(?)やれちゃう要素を持ってらっしゃったのかも。
新境地、ぜひ開拓してください。
[ 2007/07/25 23:41 ] ドラマ・その他 | TB(0) | CM(4)

私はインド人 

Yahoo!の「心理テスト」が好きで、ここでよく気晴らししてます。
今回のお題は、あなたの中に眠る○○人気質

哲学的なのにいいかげん。インド気質の不思議ちゃん

眉間にシワをよせて何か思索しているかと思えば、
クラブに行けばハジけて踊りまくる。
会議で凄い企画を出したあとで単純な計算ミスをする。
そんなつかみどころがないあなたには神秘的なインド人気質が隠れています。
最近ヨーガやチャイに惹かれませんか? 
あなたの中には“なるようになるサ”という投げやりな面と
“人生の意味を解きあかしたい”という哲学性がチャンプルになっています。
ハイテク大国になりつつあるインドと同じく
今後の成長が楽しみな人材といえるでしょう!


わはははは。なぜか納得。(笑
“なるようになるサ”ってしょっちゅう思ってるし、
“人生の意味を解きあかしたい”とまでは思わなくても、
ふと「死とは?」なんて考えてしまうことはあるし、
そうか、私って「投げやりと哲学性のチャンプル」な女だったんだ。(苦笑
インドって行ったことないけれど、インド映画を観たり、人から話を聞いていると、
あんなにエネルギーに溢れた国ってないよなって思います。
アメリカにもサバイバルに勝っていくパワーを感じるけれど、
インドにはもっと本能的なエネルギーを感じるんですよね。
宗教を非常に重んじる規律の厳しい国というイメージがある一方、
すごくいい加減で雑多でスパイシーな感じが、そう思わせてるのかもしれないです。
ほんと、よくわかんない国(=そこが魅力)だなって思うんですよね。
例えば、何か不都合が起きて、理由を尋ねても、
「理由知ってどうするアルカ? それ知っても何も変わらないアルヨ。はい、さよなら」
って、これどうですか。ありえない答えじゃないですか。
でもそれでこそインド!って気もしますね。
「なるようにしかならない」っていうのが徹底されてて。
これってもしかして、悟りの境地……の結果だったりして?
あ、でも……誤解なきように書いておきますが、
私はこういういい加減さは持ってないです。(苦笑

何だか無性に「暑苦しい」インド映画が見たくなってきました。
美しくグラマラスなお姉さま方が歌い踊る映画が見たい。
一時期「ムトゥ」の爆発的ヒットでインド映画が注目されたことがあったけど、
最近はどうなのかな。
誰か、「チャンプル」な女にオススメの一本を教えてください。
[ 2007/07/23 01:42 ] 日常 | TB(0) | CM(4)

「輪違屋糸里」  浅田次郎 著 

輪違屋糸里 下輪違屋糸里 下
(2004/05/27)
浅田 次郎

商品詳細を見る


読み終わったー!
すいません、これが最初の感想です。(苦笑
この本、もう一体いつから読んでたんだろう。
どうしても読み終われないあの本の正体は、実はこれのことでした……。
そもそもこの本は発刊当時に一度読んでいるのですが、ドラマ化を前に文庫にもなったし、
もう一度読んでみようかなあと手に取りました。
一度読んだ本を再び読み直すなんてこと、私はめったにしません。
もちろん大好きな作品は読み返しますよ。
でも今回は違うんです。読み返すというより、読み直すという感覚。
それは初読時に、読破するのにものすごく時間がかかったからというのと、 
物語に入り込めずに欲求不満が残ったから。
当時はNHK大河の「新選組!」放映中で、その影響かなあと思ってたんですが……。

違った。

「新選組!」の呪縛からある程度解き放たれた今回も、全然進まなかったです。
……一体なぜ?
いろいろ考えてみたんですが、結局誰にも感情移入できないことが、問題なのかな?
端的にいうと、この作品は行動ではなく、口(くち)で動いている」ってことが、
物語をつまらなくしてるんだと思うんですよ。
大和屋焼き討ちの件とか、鴨暗殺とか、解釈は面白いんです。
だけど、それが具体的な行動として描かれるというよりは、
おばちゃんたちの噂話で語られていくので、
読み手としても事件の真ん中に飛び込んでいけない。
そのおばちゃんたちにつかまって、あれこれ話をさせられる永倉新八が、
正義漢なのはいいけれど、やたら饒舌なのも気になります。
しかもおばちゃんたちに事情を説明する役なので、彼のセリフは解説ばかり。
おまけにそれがまた異様に長いので飽きてくる。
また場面ごとに違う人間が出てきて、
事のあらましに絡めて自分の心情を吐露したりするので、
こっちはそのたびに振り回されて、どこかに集中して読むということもできません。
それが結果的に焦点をぼやけさせ、感情移入しにくくさせていたように思います。
タイトルは「輪違屋糸里」ですが、その肝心の糸里も主役になりきれていません。
女性の登場人物でいえば、お梅姐さんの方がはるかに魅力的だし、
全体を通しても、芹沢鴨が柱です。
ただ、この作品における糸里の存在はとても大きいので、
ある意味この作品を象徴している女性ととらえることはできるかもしれません。

鴨暗殺からエンディングへ至る部分は「浅田節炸裂!」といった感じで、
心に染み入る風景がいくつもあります。
これ、もしかすると、ドラマのほうが面白いかもしれないですね。
糸里をきちんと主役に描き、くどい部分を端折ってテンポアップすれば、
女性好みの幕末物に仕上がりそうな気がします。
さてどうなることか。ドラマの放映を楽しみにしてます。
[ 2007/07/21 22:23 ] 読書/時代・歴史物 | TB(0) | CM(2)

怒ってみてもしょうがないけど 

フリーランスの仕事をしていると、いつどんな仕事が舞い込んでくるかわかりません。
「これを断ったら次は来ないゾ」というのが基本なので、オファーのあったお仕事は、
何らかの障害がない限り必ず受けます。
その結果、この夏はほとんど死ぬな……というほどの詰め込みようだったんですが、
その中で拘束期間も一番長く、当然報酬も一番良かった仕事が、今さっき、
キャンセルになった。
あのー、2週間前ですよ?
もうすっかりスケジュールも組んで、他の仕事をずらしたりと、算段してたんですが。
因みにこの報酬で旅行もしようと思ってたんですが?(個人的問題か・笑)
いやー、痛いですわ。この仕打ちは。

実は2週間前だっていうのに、いまだ行程表も何も送られてこないんで、
心配になって事務局に問い合わせたんですよ。昨日。
ということはさ、問い合わせなかったらどうなってたの!?
事務局の事情は理解できたけれど、「何で今頃?」という怒りはそうそう拭えません。
いやー、ぽっかり開いてしまったこの期間、どうすりゃいいんだろう。
今から入れられる仕事なんてないしなー。
金銭的にもこの夏が苦しくなっちゃったじゃないのさー。
ぶつぶつぶつぶつ……。
これって、この期間に勉強しろってことなのかなー。

冷静になるのに、少々時間が要るようです……。
[ 2007/07/18 23:57 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

ありがとう! 

地震。それは当然だけれど突然やってきます。

昨日の地震。
お江戸の某高層ビルの一室に閉じ込められていた私。
長い揺れに一瞬、このままどうなるのかと思いましたが、
まさか地元が震源地とは知らず、そのままお仕事続行。
もちろん、携帯電話は切ったままです。

お昼。「ランチだランチだ~」と外に出、携帯の電源ON。
とたんにメールが♪~♪~♪~♪~♪~……っとワサワサ入ってきて、びっくり!
数々の「大丈夫ですかメール」に、地元が震源で、しかも大規模らしいことを初めて知りました。
結局新幹線が動かず、復旧の見通しも立っていないというか、
情報が錯綜する中、駅員さんによって言うことが違うので、
昨日のうちに帰ることは早々に諦め、さっさと宿泊を手配。
いやこの決断、ほんと良かった。
本日午後、新幹線の順調な運行の元、無事家にたどり着きました。
実家は大事なく、一安心。

今夜。ようやくじっくり見ることのできたニュースで、地震のむごさを改めて知りました。
地震、洪水、大雪、また地震。何であの地域ばかり天災が起こるのでしょう。
昨日、東京駅で情報求めて歩き回り、宿を手配し、
今日満員の新幹線で帰宅した、ただそれだけでものすごく疲れている私。
私程度でこの疲れようを考えると、避難所暮らしがいかに辛いか、
とても察しきれないと思いました。
余震への恐怖に、疲れの蓄積。どれだけ心身を消耗することでしょう。
おまけに梅雨!!! 
落ち着いた暮らしがいつ取り戻せるのか皆目分かりませんが、
まずはお水が自由に使えるようになることが、先決かもしれません。

最後に。
心配してメールを下さった皆さん、とにかく嬉しかったです。
新幹線の運行状況を調べてくださった方、羽田から臨時便が飛ぶことを教えてくださった方、
地震の状況を詳細に教えてくださった方々……。
誕生日やどんなお祝いメッセージよりも、嬉しいメールでした。
個々にメールにてお返事させていただきましたが、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
皆さんのメールにとても元気付けられました。
本当にありがとう!!!
[ 2007/07/17 22:55 ] 日常 | TB(0) | CM(4)

雨女? 

今から江戸に参ります。
私の唯一の自慢といえば、「旅に傘がいらない!」ということだったんですが、
どうも最近オルガンを弾こうとすると、雨が降ります。
しかも今回、台風って……orz
私、いつの間に雨女になったの!?

そして今、今週の「風林火山」はリアルタイムに見れないんじゃん!
ということに気がつきました。
たかがドラマ、されどドラマ。
かなり後ろ髪を引かれつつ、行って参ります。

台風イヤだな~~~。
[ 2007/07/13 10:24 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

努力する天才 

イチロー選手が米メジャーリーグ・オールスター戦で、
3打数3安打+ランニングホームラン。
昼間携帯に配信されたニュース速報に、素直に「すごい……」と、叫んでしまいました。
どれだけ日本人がメジャーリーグに行って話題になろうとも、
イチローを超える人はまだ出ていません。
本当に、どこまでもすごい人だと思います。
だけど、イチローのすごさって何なんだろうと、ふと考えました。
それはきっと、技術じゃないんだろうな。
どんなに良い結果を生み出しているイチローでも、調子の悪いときもあります。
でも、それに不安を感じさせないんですよね。
スランプであっても、決して周りを心配させないものを持っている。
それが「不調に打ち克つ」力であり、ゆるぎない自信なのだとすると、
彼のすごさはまさに「精神力」の一言に尽きるのかもしれません。
今回の3つのヒットも、「出たのではなく、出しました」と意味合いの違いにこだわる辺り、
イチロー選手の職人気質を感じます。
イチローは天才です。だけど彼は職人並みに技を研究し、磨いている。
つまり努力する天才。だから無敵になるんでしょうね。

「とにかく、イチローはすごいなあ」と思って帰宅したら、
Akiさんのところに千秋さま@のだめ復活!の記事を発見しました。
つい1週間くらい前からようやく「パリ編」を読み始めた私には、
なんてナイスタイミングなお知らせなんでしょう!
新春スペシャルだなんて、新年が早くも楽しみ♪
これでクラシックブームも、再熱なんでしょうね~。ついでに仏語もかもね。(苦笑
考えたら、千秋という人も、努力する天才ですね。
努力したからって何でも叶うわけではないけれど、
それでもやるからには、何にでも「本気」で向かわなければいけないですね。
後悔しないためにも。
今の自分は、何だか結構中途半端かもしれないなあなんて、最終的には反省した1日でした。
[ 2007/07/11 22:47 ] スポーツ | TB(0) | CM(4)

若……@大河「風林火山」 

今回からいよいよリアルタイム視聴です!
「上田原の合戦」に間に合ったーーー。わーん、板垣さまー!

と、その前に、サニー千葉@板垣さまがゲスト出演ということで、
昨日、久しぶりに(2004年以来さっ・笑)土スタを見たわけなんですが、
「やっぱり、NHKだめじゃんorz」
というのが、偽らざる気持ち。(苦笑
「皆様には一足お先に、先の放送をご覧いただきましょう」といって流す映像が、
何でいつも一番肝心な部分なんだよー!(怒
予告って、普通は一番のクライマックスは見せないもんじゃないの?
そこ見せたらおしまいじゃないか~!
もう1つ言えば、今夜の次週予告も見せすぎだったと思う……。
それを見せるのがNHKクオリティーというか、サービスなのかもしれないけど。
まあこれは、「新選組!」のときからよ~くわかっていたことだから、
自分自身で避ければよかったんだけどね……。
ってことで、昨日の時点で、大好きな板垣さまはお亡くなりになってしまわれました。(涙
小野アナが思わず「あ、刺されたっ」って反応してたのに、私も反応してましたよ……。
とはいえ、この辺りはとりあえず想定内の放送だったんですが、想定外だったのが、
千葉さんがものすごく涙もろかったということ!!!
過去の放送をVTRで振り返ると、感無量といった感じで目を瞬かせ、
当時の心境を涙目で語っておられる姿にこちらまでもらい泣き……。
お話にもありましたが、それだけ板垣信方という人間を、
全身全霊かけて演じられたのだなあと思いました。
だって、

「燃えつくしました。
この板垣信方の死と共に、千葉真一を葬りたい」


なんて発言をされてしまうくらいですもの……。
特に、晴信が板垣さまに「父に謀反を起こす」と告白するシーン。
私、あのシーンはずしんと心に響くものがあって、ずっと頭に残ってるんですが、
晴信が自分の刀を板垣さまに握らせ、ゆっくりゆっくり後退り、
すーっと刀が鞘から抜けていくという演出は、台本にあったのではなく、
現場で亀治郎さんたちとのディスカッションで生まれたものだったとか。
このエピソードに私はもう、脱帽しました。
役者さんてすごい。いや、それが役になりきるってことなんだろうなと。
NHKのいいところは、放送中のドラマのエピソードを、
こうしてじかに伺うことができる点ですね。
これで、もう少し予告映像を出し惜しみしてくれれば……。(願

さて、今週来週とドラマの山場となる「上田原の合戦」。
今回は、暴走特急「晴信号」に対する、勘助、板垣、甘利の、三者三様の在り方に、
胸が切なくなりました。
どうしても村上を討つと聞かない晴信に対し、
勘助は軍師らしく冷静に、「負けて得るものがある」と考えている。
板垣も同様に「負けて得るものがある」と考えているようだけれど、
勘助と違って「負けるとしても、負け方がある」と思っている。
甘利は、「ここで負けるわけにはいかない」と思っている。
誰もが晴信のことを思っているのだけれども、傅役の板垣、長年の家臣甘利両人と、
後年雇われた勘助とでは、やはりその「想い」の深さに少なからず差があるように感じました。
晴信に対する、板垣さまの渾身の諫言。
責めるでもなく、説き伏せるでもなく、ただ「自信を持て」と。
「若っ!」という言葉に込められた万感の思いに、涙なくして見られませんでした。
久しぶりに、次週が来るのが怖いです……。
[ 2007/07/09 00:18 ] 風林火山 | TB(1) | CM(4)

一番獰猛な動物は 

ピラニア。
集団で獲物を取り囲み、あっという間に食い尽くしてしまう獰猛な魚。
にらみの効くコワモテの顔も災いしてか、ジョーズ(サメ)に次いで恐ろしい魚……。
私はそんなイメージを持っています。
……が。
「ピラニアが群れるのは、
本当は弱虫だからなんだよー」

という研究が、英ロイヤル・ソサエティーの夏の科学展示会で取り上げられるそうです。

ピラニア
ピラニア posted by (C)m_kazu

ピラニアっていうのは、歯が鋭くて危険なことには変わりないそうですが、
元来何でも食べる、普通の魚食動物なんだとか。
私は見た記憶がないですが、こういうイメージが植えつけられてしまうのは、
やっぱり映画のせいなんでしょうか。
群れるのは防衛本能の表れというこの説も、
例えば羊などの「弱いものは群れる」という方程式に当てはめれば、
あながちウソではないのかもしれません。

一般に捉えられている実態と、本来の姿が実は違うということって一杯あるんでしょうし、
今まではAと思われていたことが、研究によってBだったと判明することもあるでしょうし、
科学の発展と共にあらゆるものが解明されてしまうことは、
人間の暮らしにとってはありがたいことではあるのでしょうけど、
あまりに何もかもが白昼のもとに晒されてしまうと、人は恐れを抱かなくなり、
それもかえって危険なことではないのかなあと、
ちょっぴり真剣に考えてしまったニュースでした。

ところで、ピラニアって刺身で食べられるんですよね。
10年位前に中南米に旅した知人が、現地でピラニアの刺身を食べてアニサキスにやられ、
開腹手術をする羽目になったのですが、その知らせを聞いたとき、
アニサキスに感染ということよりも、「ピラニアが刺身で食える!」という事実に驚愕。
人間が食うよりも、人間が食われる魚だとの印象が強かったので、
「顔に似合わず、意外と淡白な白身魚」という感想に、益々びっくり。
うーん、人間が一番獰猛なのかもね……。(苦笑
[ 2007/07/07 23:15 ] ニュース | TB(0) | CM(2)

Gackt謙信、見参! 

来る8月25日に上越市で行われる謙信公祭の出陣行列で、
Gackt謙信公が出陣されるそうですよ~~~!
大河の中でも浮いた存在なのに(苦笑)、あの姿で一般市民見守る市中に現れたら、
益々その異次元人っぷりが強調されてしまいそう。
普通のGacktだったらTVでいいかなあと思いますが、
Gackt謙信となれば、これはかな~り見てみたいところ。
ドラマ内でのバランスはさておき、ワタクシ、
何気にあのSFちっくなヴィジュアルが気に入っております。(笑
絶対あんな戦国武将いねえよって感じなんだけれど、謙信ならそれもアリ?みたいな。(苦笑
実際Gackt謙信は、視聴者に受け入れられてるんですかね?
上越市は最低7万人越の人出を見込んでいるそうですが、どうなるでしょう。
私みたいなにわかファンがわんさと出かけるんだろうな。
というか、誰か一緒に行きません???(笑

上杉謙信といえば、新潟名物「笹団子」を考案したという説があります。
笹は殺菌能力が高いため、軍の兵糧として考え出したと言われているのですが、
その信憑性はともかくも、あのGackt謙信に笹団子を持たせてみたいなあという、
ちょっとした遊びゴコロが芽生えてしまいます。
………(想像中)………。
うーん、全く似合わない。
Gacktの前では、笹団子が笹団子に見えないようです……。妄想失敗。
ま、Gackt謙信だったら、信長より早く葡萄酒を飲んでいそうだな。
因みに私のお気に入りの笹団子やさんは、「笹団子のやま路」さんと、「市川屋」さん。
どちらも他のお店よりお値段高いですが、
その分ちゃんと、その日のものはその日に作ってます。
(やま路さんは、即売は1家族10個までの制限アリ!)
他は、大量生産して冷凍保存してたりするんですよねー。
だから明らかに美味しさが違う!!! もう別物!
あ~、久しぶりにやま路の笹団子、食べたくなっちゃったよぅ!
[ 2007/07/05 19:49 ] 風林火山 | TB(0) | CM(2)

100冊 

時間がないわけでもないのに、なぜかはかどらない読書。
今年は毎日本を開くと決意したはずのなのに、そんなのはとうの昔に忘れ去り……。
……というか、どうしても読み終われないあの本が諸悪の根源かもしれない。
とにかく読み終われば感想書きますけれども。

にもかかわらず、本屋に足が向いてしまうのはもう癖みたいなもので、
こればかりはどうしようもありません。
さすがに積読の山を思って最近は1冊も買っていませんが、
おかげで読みたいなあという気持ちの「旬」を、随分逃している気がします。
で、本屋に入ると目に付くのが様々な広告ですが、
夏休みを前にするとやたらあちこちにぶら下がってる「100冊」の文字。
特に黄色いバックにモサモサした感じのパンダが本を読んでいる新潮の広告は、
文庫コーナーに足を踏み入れた瞬間、嫌でも目を引きます。
新潮文庫の100冊。
私は、これが1976年から32年も続いているキャンペーンとは全く知りませんでした。
ついさっきHPを初めて見て、初めて知りましたよ!
因みに今年選ばれている100冊の中では、私が読んだ本はたったの23冊しかありません。
わ、少なっ……と、何となくショックでしたが、
古いものは出版社がまたがってることも多いので除外するとしても、
別に新潮のものばかり読んでるわけでもないし、読むジャンルも結構偏ってるし、
ま、こんなもんかなーという思いも無きにしも非ず。
それより今年の夏のプレゼント。すごく欲しいんですけど!
ずっとストラップだと思ってたんですが、ちゃんと変わってるんですねー。
すいません、流行に乗れてなくて。(苦笑
アロハ柄のブックカバー、ポケットもついていて、なかなか素敵です。
これ、新潮文庫のカバーの裏の三角の部分を送ればいいんだと思ってたんですよ。
それなら山のようにあるから、何口でも応募できちゃうもんねーと余裕かましてたのに、
よく読んだら、100冊キャンペーンの帯についてる応募シールじゃないとだめなのねっ!
くっ、やられたよ。(泣
積読が山とある以上、新しい本を買ってはならない。
だけどアロハ柄のブックカバーは欲しい。それも是非ブルーを。
……うーん、これは積読を減らすしかないってことか。
それにはまず、あれを読み終わらなければ。
[ 2007/07/03 21:44 ] 読書/その他小説 | TB(0) | CM(5)

中世に酔う 

一頃から「前世」というものが、あちこちで話題にされるようになりました。
前世の記憶を持つ子供のエピソードが紹介されたり、
何物かが見えるという人が、「あなたの前世は○○ですよ」と教えてくれたり、
それらを科学的に証明することはできなくとも、みな多少は関心を持ち、
以前に比べて普通に話せるジャンルになったと思います。
最近何のメディアだったか忘れましたが、
「前世というとほとんどが、中世の○○になるのは変だ!」
という意見を目にしました。
中世を大雑把に1400年~1600年代前後と考えると、今から300~500年前ですよね。
これって輪廻転生の理論に当てはめると、結構合ってるんですよね。
指導者によって意見は異なるそうですが、輪廻転生は300~500年ごとなんだそうですよ。
そうすると、今生きている私たちの前世は、ほぼみな中世になりますよね。
学生時代、この300年ごとに生まれ変わるという話をクリスチャンの友人にしたら、
「ありえないっ!!!」と、即行で否定されましたが(苦笑)、信じる信じないはともかく、
ファンタジー的な要素もあって、面白い話だなと私は思っています。

そういう私も、中世的な血を持ってることがあるんじゃないかと思うことがあります。
特にこの頃の音楽を聴くと妙に落ち着くんですよね。
おまけにオルガンのレッスンでも、この時代の作品(バッハより前)を持っていくと、
「こっちのほうがずっとよく弾けてる」と言われるんですが、
そんなとき、どこかに中世の時代に培った血が残ってるんじゃなかろうかと、
ちょっと妄想したい気分になります。(笑

こよなく美しい島~イギリス・リュート歌曲&アリア集
こよなく美しい島~イギリス・リュート歌曲&アリア集
バーバラ・ボニー
 中世ヨーロッパと言えば、窓もガラスなんてなくて、
 木の扉やシャッターみたいなものだったし、
 壁は漆喰で塗られていて部屋は暗いし、
 今より「老い」や「死」が恐れられてもいたし、
 どこか陰鬱なイメージが拭えないんですが、
 それでもこの時代のものに触れると、
 どうも血が騒ぐというか、細胞がザワザワしてきます。
 魔女裁判とかに怯えながら生きてたのかなーとか、
 妄想が広がっちゃいます。(苦笑

それはさておき、そんな中世の気分に浸らせてくれるのがバーバラ・ボニーのこのCD。
【こよなく美しい島~イギリス・リュート歌曲&アリア集】
エリザベス朝のリュート歌曲やアリアを集めた美しい1枚です。視聴はこちら
昔は弦も羊の腸で、今のような迫力ある音は出ませんが、
中世の部屋事情を考えると、非常にマッチした音色だと思います。
加えてバーバラ・ボニーの銀糸のような透き通った声が、
時に喜びを、時に悲しみをストレートに伝えてくれます。
バーバラ・ボニーはアメリカでチェロとドイツ学を学び、
ドイツ語の奨学生としてザルツブルクへ行くことにしたものの、
チェロのための航空チケットが買えず、
(チェロは預けられないので、チェロ用に座席を1つ買わねばなりません!)
手ぶらで渡欧した彼女は、そこで歌の勉強を始めたというちょっと特殊な経緯の持ち主。
でも今となってみれば、彼女がチェロを持っていけなかったことに感謝してしまいます。
世界には様々な人気ソプラノ歌手がいますが、バーバラ・ボニーの声は、
張り上げるでもなく、ビブラートをかけるでもなく、
まるで青空を細い光が通り抜けるかのようにまっすぐ、美しく響きます。
ミューズの声というのがしっくりくるかな。
休日の午後、窓から入る爽やかな風に当たりながら彼女の声を聞くと、
意識は中世の飛びながらも、とても穏やかな気持ちになるのです。
[ 2007/07/01 23:53 ] 音楽/クラシック | TB(0) | CM(5)