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いろいろなことを、気の向くままに。   
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どんな手帳を使ってますか? 

早々と、来年の手帳に悩んでいます。
というのも、現在使っている「ほぼ日手帳」の2007年版が、
今月からすでに販売されているからです。

昨年は散々悩んだ挙句、各方面で評判の良かった「ほぼ日手帳」を選びました。
私の手帳選びの条件は、
 1、バーティカルタイプで、土日も並列であること。
 2、メモ欄が充分にあること。
 3、文庫本程度のサイズであること。
 4、適当な値段であること。値の張るときは、本体買い替えが可能であること。

この4点でした。
そういう意味でも、「ほぼ日」はとりあえず合格点の手帳。
手に取った感じも悪くなく、1年間充分に使いこなせそうな予感がしました。
ところが。
やっぱり何でも実際に使ってみないとわかんないものですね。
1日1ページと書き込みスペースがたっぷりあるということは、
それなりに厚みも出てくるわけですよ。
単純計算しても、少なくとも150ページ以上あるわけじゃないですか。
おかげで鞄の中でかさばるんです。おまけに重い。
ただでさえ他の荷物が重い私には、これは辛い。
そして手帳カバーのバタフライストッパー、
確かにペン入れで閉じるというアイディアは素晴らしいんですが、
やっぱりすぐに開けないもどかしさがあります。
そういう人は閉じずに…との説明もありますが、閉じなければ、
手帳が厚くて紙が薄い分、普通よりも余計にパカッと開いてしまうんです。
そして何より、自分がメモ魔ではないということ。
書き込みスペースの広さはありがたいのですが、スケジュール以外で、
私がそこの書き込むのはたいてい、連絡先だったり現場までの路線図だったり、
振込先とかちょっとしたToDoリストだったりとか、たいしたことじゃないんです。
つまり「ほぼ日」手帳ほどのスペースまでは必要なかった!
となると、
○厚い
○重い
○すぐ開けない

この3点が枷となり、来年度の手帳は別なものを…と考えてしまいます。
だけど、自分にぴったりな手帳ってどうしてこう見つからないんでしょう。
毎年年末が近づいてくると悩んでます、私。
みなさんが使ってる手帳、教えてください~~~。
[ 2006/09/29 23:51 ] 日常 | TB(1) | CM(3)

変身願望 

東京へ行ったついでに、日比谷のオプシスさんで、
仕事用の写真を撮ってきました。
これまでにも評判は幾度となく聞いていたんですが、東京でとなると、
なかなかその時間に恵まれなくて。
知人たちの写真を見せてもらうと、本当にキレイ。
中には誰だかまるでわからないような変身振りを見せる人もいて、
店に入るまではかなりドキドキでした。
ここ、ヘアメイクから撮影まで、全部込みでやってくれるのですが、
ドレスなんかも布でパパッとアレンジして作ってしまうところがすごいんですよ。
アイディアだよなーって感心してしまいます。

しかもここ、「宝塚風フォト」ってのも撮ってくれます!
お店は日比谷シャンテ内と東京宝塚劇場の向かいだし、
そのスペースもキャトルレーヴ(宝塚グッズ店)の隣と好立地(?)。
お店の方によると、かなりの人気とか。
因みに私が行ったときも、2人の40代後半と思われる女性が、
男役の燕尾姿と、マリー・アントワネットの扮装で写真を撮っておられました。
宝塚は学生時代によく観にいっていて、あのメイクにもすっかり慣れていたはずなんですが、
あれだけ至近距離で見るとやっぱりちょっとビビリますね。(苦笑
ブルーとピンクの濃いシャドーよりも、あのつけまつげがコワイ!
噛み付かれそうなまつげとは、まさにこれのことだと思いました。
私が見たときは撮影も終わって、お化粧を落としてるときだったので、
どうやってあのメイクが出来上がるかに興味のあった私としてはちょっとガッカリ。
最近雑誌で、元トップ娘役だった紺野まひるさんが、宝塚のベースメイクは、
「ドーラン塗って、粉をはたいて、また塗って粉をはたいての繰り返し。
まるでミルフィーユ状態」
「メイクのし過ぎでまぶたの皮がめくれた」
と、そのすさまじい厚塗りメイクを語っておられたので、興味あったんですよね。
ま、落ちたら困る舞台化粧と、撮影とでは程度も違うでしょうけど。
だからといって、自分が試してみる勇気はないです。(笑

こういう扮装写真を撮る人たちというのは、当然ファンなんだろうと思ったんですが、
ファンよりもファンでない人のほうが圧倒的に多いんだそうですよ。
それも、「一度も見たことない」という人も少なくなく、
ファンの人は逆に、「恐れ多くてとんでもない」と思ってるらしいです。
ま、隣のキャトルレーヴで本物のスターさんたちの写真が、
わんさか飾られていますしね…。(苦笑
じゃあなんでファンでもなければ見たこともない人たちが、宝塚風の写真を撮るかといえば、
それはもう「変身願望」にほかならないんだとか。
これまでに舞妓さんとか鹿鳴館スタイルとか、いわゆるコスプレ写真を撮ったことがあり、
それに味をしめてしまって、足を運ぶパターンが多いそうですよ。
確かにオスカルとかスカーレットとかは、究極のコスプレですもんね。
何しろ外人だし。
宝塚メイクになると全くの別人になってしまうので、変身願望も満たされますよね。

そんなお話をしながらヘアメイクを仕上げてもらい、撮影も無事終了。
シンプルで、自分だということもちゃんとわかる写真になってました。(笑
仕事用だけでなく、宝塚フォトに代表されるようなお遊び変身フォトも、
いろいろ撮れるようなので、興味のある方はチャレンジしてみては?
スタジオ撮影としては、お値段もお手ごろですよ。
[ 2006/09/27 21:17 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

「しゃばけ」 畠中恵 著 

しゃばけ (新潮文庫)しゃばけ (新潮文庫)
(2004/03)
畠中 恵

商品詳細を見る


本屋で表紙に一目ぼれして買った本。
もともと私が一目ぼれしたのはシリーズ最新刊「うそうそ」の方なのだが、
でもどうせ読むなら最初からと、とりあえずこちらを手にとってみた。
物語は、江戸日本橋に店を構える薬種問屋の一人息子が、
妖怪たちの手を借りて事件を解決するというファンタジー。

この作品の面白さは、何をおいても最初の設定にあるだろう。
やたらと体が弱く、何かにつけてすぐ寝付いてしまう主人公。
だけど彼はかなり前向きな性格で、自分の体の弱さを苦にしているようで、
実はそれほど深刻にもとらえていない。
「私はこうなんだろうなあ」と受け入れてしまっているところに好感が持てる。
そんな一人息子に対して、砂糖よりも甘い態度で接する親バカな両親。
そして坊ちゃんを陰に日向にと支える妖怪たち。
妖怪たちも、すごい魔力を使うというわけではなく、
付喪神とか家鳴とか、日本に昔から伝わる妖・怪異とかで親しみがある。
そんな彼らが主人公の居間に集って酒を呑む様子は、どこかリアルで愉しげだ。
ストーリーは複雑ではなく、どちらかというとライトノベルの趣だ。
と思ったら、作者の畠中恵さんは実は漫画家。
絵がパッと浮かぶ描写など、なるほどなあと納得の仕上がりである。
最近ブームの江戸をちょっと覗いてみたい…そんな人にはうってつけかもしれない。
すでに、NHKオーディオドラマ「青春アドベンチャー」でも放送されたそうだ。
[ 2006/09/25 22:35 ] 読書/時代・歴史物 | TB(0) | CM(3)

前世チェック! 

今日は久しぶりに友人と午後のお茶を楽しんだのですが、
その際、前世についての話題が出ました。
帰宅しておなじみのブログをささっと回っていたところ、前世チェックという記事が、
miyukichiさんのブログ『miyukichin' mu*me*mo*』でアップされてました。
なんてタイムリー!!と、早速チャレンジ。

前世チェック 結果
あなたの前世が何者であるかを診断してみました。
あなたの前世はこんな感じ!

あなたの前世は【激動の戦国時代を駆け抜けて命を散らした武士】のようです。

あなたの前世は戦国時代を生きた武士のようです。
あなたは勇敢な心の持ち主で、主人の元に集い、
賢明に戦いましたが、時代は下克上。
思わぬ敵将の出現に、あなたが属していた隊は壊滅状態となりました。
家族への思いを胸に、戦場で静かに眠るように死んでいったのです。
しかし、数百年のときを経て、あなたは現代世界に転生しました。
この時代であなたがやるべきことは、まさに戦国さながら、
自分の知力と体力を限界まで振り絞り、競争社会に打ち勝つことです。
強い敵に向かったときに、
あなたの心に眠る武士の血が騒ぎ出すことになるでしょう。

強者の魂  100%
道楽の魂  75%
苦境の魂  81%
妖魔の魂  6%



なんか、すごい考えさせられちゃうんですけど。
戦国時代の武士だったというのは、あまり違和感ないです。
だけど、実は友人と、人を蹴落としてまでのし上がれないよねえって、
まさにそういう話をしていたんですよ。
それが、
この時代であなたがやるべきことは、まさに戦国さながら、
自分の知力と体力を限界まで振り絞り、競争社会に打ち勝つことです。

と、きたもんだ。(汗
うーん。それができていたら、今頃もっと出世してるハズ。
人を蹴落とさないまでも、ちょっと頑張ってみないとなあと、
こんなアソビ(多分)の前世チェックで反省してしまいました。
だけど、妖魔の魂ってナニ?

チャレンジされたい方は、こちら<前世チェック>からどうぞ。
その際には、ぜひ結果をお知らせくださいね。

さて、この結果を受けて。
[ 2006/09/22 21:47 ] 日常 | TB(1) | CM(4)

運転免許証を更新したけれど 

雨の中、運転免許証を更新してきた。
免許センターがとんでもなく遠方にあって、これだけで丸半日は潰れてしまう。

センターに着くと、まず手数料の2800円分の収入印紙を買わされる。
この2800円(優良運転者)が高いか安いか判断はつかないが、
ちょっと過剰ではないかと思えるほどの職員が働いているところを見ると、
あれこれ考えたくなってしまうのも仕方ない。
このとき同時に、交通安全協会への賛助金(?)も合わせて請求される。
こちらの支払いは義務ではないはずなのだが、
受付の女性はあっさり「4800円になります」と言ってきた。
交通安全協会は天下りだなんだと騒がれているのは知っているし、
そもそもこの協会がこの賛助金を何に使用しているのか漠然としていて、
5年分で2000円もの上乗せ金を支払うことに一瞬ためらったが、
小心者の私はこれまたあっさり計4800円を納めてしまう。(汗

続いて申請書をもらい、そこに現在の免許証をコピー&記入。
視力検査を経て、大事な写真撮影に進む。
この写真撮影、毎回思うがとても不親切だ。
別にそこで化粧を直したりしたいとは思わないし、
飛びきりの笑顔で写っていても不自然極まりないが、
かといってどうでもいいような顔では写りたくない。
しかし撮影係のおじさんは、「はい座って」と言ったあと、終わるまで終始無言だ。
つまり、どこを見ればいいのか、どのタイミングで撮るのかまるでわからないので、
視線をさまよわせているうちに、勝手に写真を撮られてしまう。
だから免許証の写真は変なのだ。まるで何かの容疑者のようなしかめ面。
あれで目をつぶってしまっていたらどうするのだろうか。
おじさんはまるで確認していなかったけれど。

その後30分間の安全運転講習を受ける。
これが実は苦痛だ。何がって、ここで見せられるビデオが。
安全運転を促すビデオなので、交通事故を起こすことで、
どれだけ人生を狂わせてしまうかということを訴えた「ドラマ」だということは、
見る前からわかってしまっている。
教材だから、そこに芸術性だとか何だとかは求めないけれど、
目をそらしたくなるような薄ら寒いストーリーは、何とかならないのだろうか。
だって、目をそらされちゃったら意味ないでしょ?
ドラマではなく、ドキュメンタリーのほうがよほど真剣になれると思うのだけど。

そんな感想を抱いていると、新免許証が出来上がってきた。
ここで現免許証と交換して、ようやく解放された。
新しい免許証を確認してみた。
本籍地、住所氏名、生年月日、全部OK。
ただ、写真だけがやっぱりまずかった。
さまよっていた視線がちょうど上に行ったときにシャッターを押したのだろう。
見事に三白眼だ。
5年間この写真でいくのかと思うと、ちょっとへこむ。
10年有効のパスポートよりはましだけれどね。
[ 2006/09/20 22:53 ] 日常 | TB(0) | CM(3)

うえさま? 

最近では上様領収書っていうのはほとんどなくなりましたね。
以前は、
「領収書もらえますか?」
「はい、お名前はどうしましょうか?」
「上でお願いします」
という会話がどこでもなされてましたが、脱税・横領の温床になるとかなんとかで、
上様領収書は拒否されることとなりました。

そんなことを考えていてふと思ったんですが、
この領収書の名前に「上様」と書くようになったのは、一体いつ頃から、なぜなのでしょう?
「上様」といえば、将軍や天皇のことが真っ先に思い浮かぶだけに、
実は子供の頃から不思議に思っていました。
因みに大辞林には、下のように出ています。

うえさま 【上様】

(1)領収書などで、相手の名の代わりに書く語。〔「じょうさま」とも読む〕

(2)天皇の敬称。
「―にはいまだ知ろしめされ候はずや/太平記 7」

(3)貴人、特に武家時代の将軍の敬称。



調べてみると、上様は元々「中国の皇帝を指す言葉」だったそうで、
皇帝は常に他の者よりも高いところに座っていたため、そう呼ばれるようになったとか。
それが日本に入ってきて、日本の頂点に立つ人々(天皇や将軍)を、
指すようになったんだそうです。
でもそれがどうしていつの間に、領収書に簡単に記されるような、
お客の代名詞(?)に成り下がってしまったんでしょう。
武家の時代には、時の将軍や天皇の名前を直接口にするのは憚られるというので、
「上様」と言っていたというのを何かで読んだことがありますが、
それが領収書に使われるようになるまでに、どういう経緯があったんでしょうか。
どうでもいいことではあるのですが、何でも最初に使い始めた人がいるわけですよ。
それってとっても気になるんですよね。
領収書に「上様」と書かせようとした人は一体誰だったのか、
そしてなぜ「上様」という匿名にせねばならなかったのか、
そしてそれはなぜ「上様」だったのか、なんだかとても大きな歴史ドラマが隠されていそうで、
ひとり勝手にあれこれ想像してしまいそうです。
[ 2006/09/18 23:11 ] 日常 | TB(0) | CM(3)

「ケータイ着メロ、私はコレ!」 

FC2、今回のトラックバックテーマは「ケータイの着メロ」だそうです。

以前は季節ごととか、気分によって着メロもいろいろ変えていましたが、
このところはずっとMAROON5の"SHE WILL BE LOVED"です。
NOEVIRのグループCMで知ったのですが、
ここのCMはいつもセンスがよくて気に入っています。
特に2004年から流れている今のヴァージョンは、飛行機の機体の白と、
美しい山と海の濃いブルーが素晴らしいコントラストを見せていて、
大自然の奥行きと、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
そこに流れるMAROON5の歌が、これまたぴったり。
NOEVIRのグループCMは、選曲のセンスもいいんですよね。
いつかアルバムになってCDが発売されないかなあなんて思っています。

NOEVIRのCM情報はこちらから。
現在放映中のグループCMは「ブルー・アイス」シリーズで、
右側のアイコンからCMを見ることもできます。
[ 2006/09/15 21:15 ] 音楽/ポップス | TB(0) | CM(2)

忍者が銀行強盗だってさー。 

久しぶりにニュースネタ。

忍者の手裏剣で武装した銀行強盗が、
過去数カ月にわたってギリシャの銀行支店を荒らしていたが、
12日、アテネの銀行を襲撃したのち逮捕された。(ロイターより引用)



ニュースから察するに、幸いけが人などはなかったようですが、
ほんっと、人って何考えるかわかりませんね。
犯人は手裏剣で脅し、計5万ユーロ(約750万円)を奪っていたそうですが、
その手裏剣はどこで手に入れたのでしょう。
手裏剣てスポーツとしても普及してるみたいですし、
本物の刃のついた手裏剣てのも、簡単に手に入るものなんでしょうかね。
それにしてもこの強盗犯、そのいでたちは忍者コスプレだったのだろうか…?
[ 2006/09/14 23:53 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

日曜劇場「誰よりもママを愛す」 

今クール唯一見ていたドラマです。
視聴率も悪かったみたいだし、周りの評判も正直よくなかったんですが、
阿部サダヲ演じるオカマのピンコがどうなるか、それだけが気になって仕方なかったのが、
おそらく最終回まで見続けた原動力だったと思います。
テンションとしては、ちょっとタイガー&ドラゴンのどん太が入ってる感じでしたが、
ピンコ、本当に可愛いくてたまりませんでした。
それに阿部サダヲさん、お尻ちっちゃいですよねー!
ピタピタの白のパンツがお似合いで、ピンクのシャツがお似合いで、
大きな黒目と白い肌、もう本当に女の子なんです。
「ああ、友達になりたいっ!」って思っちゃうくらい、素敵でした。
前クールの「医龍」で見せたどん底まで落ちた人間の哀れさといい、
タイガー&ドラゴンで見せた滑稽なまでの不憫さといい、
これでますます阿部サダヲという役者がわからなくなりました。
そして同時に、もっといろんな普通の役から壊れた役まで堪能したいと、
なんだか「阿部サダヲ中毒」にかかりつつあります。(苦笑

ドラマ自体は、特に大きな事件や出来事が起きるわけでもなく、
普通の生活が一風変わった設定の家族によって繰り広げられるので、
その設定に納得できるかどうかも、興味を持つ持たないの分かれ目だったと思います。
端的に言って、弱気の男と強気の女っていう設定ですからね。
家族全員をこの設定に当てはめてしまったことと、
そしてバカバカしいほど強い家族愛をアピールしすぎたことが、
逆に反感を買ってしまったorどん引きされた理由ではなかろうかと思います。
最終回を見れば、人は皆オンリーワンの存在なんだということを伝えたくて、
それで世間一般に思われているのとは逆の設定をしたのだろうと想像はつきますし、
人と人とのつながりが薄れている現代において、
家族が、友人が、バカみたいに真っ向からぶつかる人間ドラマは、
それなりに意味のある企画であったろうと思うのですが、
結果的に、空回りになっちゃったかなあと感じました。
ちょっと残念でした。
[ 2006/09/13 20:40 ] ドラマ・その他 | TB(0) | CM(2)

もう子供に戻れない 

モーツァルト:「レクイエム」 先日モツレクを聴きに行って、
 そういえばモツレクのCDってカラヤンの古いやつしか、
 持っていなかったなあと気づき、
 最近人気の古楽器演奏のCDを注文しました。
 そして今日、その「レクイエム」のCDが、
 ようやく手元に届いたわけなんですが、
 こんなところでタイミングが合わなくてもよいのに、
 子供の頃からお世話になっていた恩師の訃報が、
 本当に突然飛び込んできました。

最後まで大病ひとつせず、病院にも入らず、御年96歳という天寿を全うされたとのこと。
自らすっと目を閉じたという最期に、静かに涙が落ちました。
晩年は1人静かに悠々自適な生活をされていましたが、
戦争でご主人を亡くして、子供を女手1つで育て上げ、
その人生は本当に苦労の連続だったのだろうと思います。
でも、そんなことを微塵も感じさせない佇まいと振る舞いに、いつもため息が漏れました。
皺もシミもひとつもないきれいな顔をされ、穏やかでユーモアたっぷりな口調に、
「こんな風に年を取れたらいいなあ」と、思わずにいられませんでした。
私が今までで一番辛かった時期を様々に支えてくださったので、
最近は、どこか自分のおばあちゃんに会うような気持ちで訪問していましたが、
それも忙しさにかまけて、2年前の会話が最後になってしまったのが心残りです。
そしてその大きな味方を失った今、私はもう子供には戻れないんだと、何となく悟りました。
寂しいけれど、なぜか悲しいという想いがありません。
今は、ただただ感謝の気持ちで一杯なんです。
「ありがとうございました。ご苦労様でした」と頭を下げるばかりです。
今夜はモーツァルトのレクイエムで1人静かに先生を偲びます。
[ 2006/09/12 21:26 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

あなたはイヌタイプ? それともネコタイプ? 

「見ちゃダメバトン」に回答してみて、もしかして私の性格は、
「ネコタイプ」なんだろうかと、しばし考え込んでしまった今日。
飼うなら絶対イヌがいいし、性格もイヌタイプだと思い込んでいただけに、
何となく納得いかない気分で、ネットサーフィンしてみました。
すると、とても面白い情報に出くわしました。

イヌ好きの人の性格はネコタイプ
ネコ好きの人の性格はイヌタイプ


そういう論理があるんだそうです。

どういうことかというと、その動物と人間の関係を見ると明らかなのですが、
イヌは人間にも親しみやすく、そして忠実です。
遊ぶ場合を考えても、イヌは積極的に遊びたがる傾向にあるので、
人間がイヌと遊んであげている形になります。
つまり、「人間=主人 イヌ=従属する側」という方程式が成り立ちます。
対してネコは勝手気ままなところがあり、人間の思うようにはなりません。
遊ぼうとしても、「何でうちが、アンタと遊ばなならんのや」と、
気が向かなきゃ出て行っちゃいますから、人間がネコに遊んでもらうような状態です。
ここでは「ネコ=主人 人間=従属する側」という方程式になるわけです。
それを踏まえると、イヌが好きな人は、「自分が主人になりたい」わけですからネコタイプ。
ネコが好きな人は、「自分が遊んでもらいたい」のでイヌタイプになるんですね。
見事な三段論法ですが、あながち間違ってもいないような…?

この論理から行くと、私はネコタイプってことになるんですよね。
そこで、イヌタイプかネコタイプかを見分けるサイトはないのかと探してみたところ、
ありましたよ、「あなたはワンちゃん、それともネコちゃん」というページが。

<あなたのタイプ : 純粋なわんちゃん>
あなたは、マジメで勤勉な人。
目上の人の言うことをよく聞き、期待に応えようとします。
また、夫や妻や恋人には献身的で、一途に愛するタイプです。
そんなあなたは、まさにイヌ型人間です。
日頃の優しさの反動の為、本当に怒ると牙をむき、
相手をビックリさせますが、そんな時も
実は愛する者を守る為だったりします。
ただ、たまに野良犬と化したイヌ型人間もいますので、
こいつがイヌ型なんて信じられない
と言うタイプがいたら、きっと「ノラ」でしょう。



という結果になりました。
やっぱりイヌタイプみたいです、私。
みなさんはどうですか? 上の三段論法に当てはまりますか?
[ 2006/09/08 20:59 ] 日常 | TB(0) | CM(8)

見ちゃダメです 

30度を超える暑さが懐かしくなった今日。
朝晩めっきり涼しくなりましたが、今日はちょっと肌寒いと感じるほどでした。
今年はもう30度にはならないのでしょうか。
思っていたほど残暑も厳しくないのかな。
夏生まれで夏大好き人間の私には、この季節、ちょっと寂しいです。
空の青さが薄くなって、風がひんやりして、虫の声が響いて…。
季節が秋に移り変わるとき、気分もちょっと沈みます。
みんな、1年の間に気分が落ち込むときってあると思います。
それこそ人生が不安になっちゃうような、ちょっと心が不安定な時。
3月の年度末になると気分が沈む人、まさしく5月病と重なって落ち込む人、
1年の終わりになると焦りから不安になる人、いろいろタイプはあるみたいですが、
今が、私にとってまさにその時期です。
すっかり秋になってしまえばいいんですが、夏の終わりが一番寂しいんですよね…。



さて、ここから先は・・・
みちゃダメ。
見てはいけませんからね、忠告しましたからね!
もしもコメントをお書きになってくださる場合にも、目をそらしてくださらにゃなりません!!

これほど言っても引く事を知らない
恐れ知らずのブロガーさんは
コチラ↓をクリック!!
[ 2006/09/06 23:06 ] バトン関係 | TB(0) | CM(4)

20世紀最高のディーヴァ、去る。 

昨夜、先月3日にエリザベート・シュヴァルツコップが亡くなっていたことを知りました。
シュヴァルツコップは、「20世紀最高の歌手」の1人でした。
といっても、シュヴァルツコップが歌手として現役を引退したのが1979年。
残念ながら、その知性溢れる美声を実際に聴くことはできませんでした。
E.シュヴァルツコップ「モーツァルト:オペラアリア集」 
 知的で上品なシュヴァルツコップの当たり役は、
 R.シュトラウスのオペラ「ばらの騎士」の元帥夫人。
 若い恋人を思って身を引く元帥夫人の役は、
 心の機微を巧みに表現するシュヴァルツコップゆえの、
 美しさと哀しさが滲み出て、
 さぞかし素晴らしかっただろうと想像するばかりです。
 (未見ですが、カラヤン指揮のDVDが出ているはず)


シュヴァルツコップはオペラだけでなく、モーツァルトやR.シュトラウス、
H.ヴォルフといった作曲家たちの歌曲も得意としていました。
作品の分析はとても深く、常に完璧さを追求した理知的でかつ情感ある演奏は、
今も数多くのCDで聴くことができます。
そんなシュヴァルツコップは、いろいろな逸話の持ち主でもあります。
誰だったか忘れましたが、あるソプラノ歌手の録音で、
その人には無理だった最高音を、シュヴァルツコップが代わりに入れたとか、
現在活躍し、人気もあるオペラ歌手の中には、
「シュヴァルツコップのレッスンは思い出したくない」と言っている人がいたり、
ドイツ語が話せないままレッスンに行った人が、
「ドイツ語もわからないのにドイツ語の歌が歌えるわけないでしょう。
出直してらっしゃい!」
と、夏期講習初日でクラスから追い出されたとか…。
私には、自他共にとても厳しい、完璧主義の人という印象が強いです。

1915年12月9日ヤロチン(プロイセン/現ポーランド)生まれ。
2006年8月3日オーストリア西部のフォアアルルベルク州シュルンスの自宅で死去。
カラヤンに代表されるクラシック黄金時代が、また1つセピア色になりました。
合掌。


[ 2006/09/04 23:44 ] 音楽/クラシック | TB(0) | CM(0)

モツレクのロマン 

モツレク(モーツァルトのレクイエム)の演奏会に行ってきました。
考えてみたら、これまで数々の演奏会に出かけていながら、
モツレクを生で聴いたことがなかった!
今年はモーツァルトの生誕250年、多くの団体がモツレクを取り上げていますが、
そうでなければ、さすがにレクイエムということもあって、
演奏される機会はさほど多くないんでしょうね。

モツレクといえば、やはり思い出されるのは映画「アマデウス」。
TV吹き替え版でモーツァルトを担当した三ツ矢雄二の強烈な笑い声とともに、
肉体的にも精神的にも追いつめられたモーツァルトが、
追い立てられるようにレクイエムを作曲していく様は、子供心にも訴えるものがありました。
実際は、モーツァルトは生前にレクイエムを完成させていないし、
レクイエムを依頼したのはサリエリなんかじゃなく(ましてや手伝ってもいない)、
著名な音楽家に作曲をさせて、それを「これはわしの作品じゃ」と演奏するのが趣味という、
まことに贅沢な(?)趣味を持ったおじさん(伯爵)の手の込んだ依頼だったわけですが、
ここで見たレクイエムを書くという「恐怖」は、そう簡単に拭えそうもないほどの、
超特大インパクトを残しました。

さてこのレクイエム、モーツァルトは全体の半分も仕上げることができずに世を去ります。
結局弟子のジュスマイヤーがモーツァルトの指示に従って完成させたわけですが、
所詮他人の手によるものであることは如何ともしがたく、批判も多ければ、
修正版や補筆版もいくつも出ている状態です。
指揮者によっては1つの版に統一せず、ここはコレ、ここはあっちの、
「ここは自分で補っちゃえ」と一種つぎはぎをしていることもあるらしく、
要するにモーツァルトの完全版ではないからこそ、
「モーツァルトであればどうやったのか!?」という想いが、
日々研究者や演奏家の心を熱くさせるわけですね。
初めてモツレクを生で聴きながら、改めてモーツァルトの天才ぶりを確認しつつ、
「モーツァルトはこのレクイエムを、本当はどんな風に仕上げたかったのかなあ」と、
私もちょっとロマンを追いたくなってしまいました。
永遠に解決することのない謎。何だかドキドキします。
[ 2006/09/02 23:34 ] 音楽/クラシック | TB(0) | CM(2)