Step by Step

いろいろなことを、気の向くままに。   
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Author:カタリーナ
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超雑多なブログですが、
お付き合いのほど、
どうぞ宜しくお願いします。
コメント、TBも大歓迎です。
但し、記事と関連性のないものは、
ご遠慮くださいね。
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のだめカンタービレ 

とうとう月9でドラマ化されるというので、読んでみました。

のだめカンタービレ(1)のだめカンタービレ(1)
(2002/01)
二ノ宮 知子

商品詳細を見る


「音楽やってる人から見て、この本てどうなの?」と、
これまでにも、たびたび質問されてはきたのですが、
すでに10冊近く出てるかと思うと面倒くさくて、
今日までずっと手を出さずにいたんですよねえ。(苦笑

とりあえず2冊読みましたが、確かに面白い!
まだ2巻ということもあるのでしょうけど、クラシック音楽マンガというよりは、
普通にギャグマンガですよね、これ。
ただ、音大という設定が新鮮なんですよね。
それもすっごいリアルな描写で、これまでの「クラシック音楽=堅物」みたいなイメージを、
見事粉々に打ち砕いてますからね。
実際、音楽をやってる人間というのは、端から見ると「ヘン」らしいです。
本人たちにはそういう自覚は全くないんですが、どこか違うらしいです。
そう思って読んでみると、ここに登場する人物のキャラって、
突拍子もないのかもしれないけれど、私から見ると、
「こういう人いるなあ」ってすごく親近感わいちゃいます。
私もすごい美人の歌い手で、でも部屋は足の踏み場もないほど汚い人知ってますし、
買い物をすると必ずダース単位で買ってしまうホルン吹きとか、
もちろん男の子ら~ぶ♪なヴァイオリン奏者もいれば、
自分の名刺に「美しい(ホント!)」女装姿の写真を入れてる男性歌手とか、
面白いキャラクターには事欠きません。
多分そういうキャラと、クラシックというイメージのギャップが、
このマンガの魅力の1つなんだろうなと、何となく分析してみたり。(苦笑
音楽的な面は、2巻目まではあまり出てこないのでどうなのかわかりませんし、
そういうところに突っ込むのは野暮だと思いますから、
とりあえず設定としては、音楽やってる人間からみても「OK」です!

ただかなり独特な雰囲気が漂っているので、ドラマでそれを表現するのは難しそう。
どう料理されてくるのか、興味津々です。
[ 2006/08/31 23:48 ] 読書/コミックス | TB(0) | CM(3)

江原道を試してみた! 

もともと肌が弱かったわけではありませんが、
年のせいか、ここ2-3年、肌荒れが気になるようになってきました。
昔からお化粧にそれほど興味がなかった私は、
化粧品のブランドだとか、質だとかを考えることもありませんでした。
必要最低限、綺麗にしていればそれでいいとしか思っていなくて。
それが「ヤバイな」と思ったのが、皮膚科に通わなくてはならないほど、
肌が荒れまくってしまったとき。

当時私は、昔から乾燥肌だったのが超乾燥肌になりつつあって、
いわゆる敏感肌で、化粧品によっては物凄くしみることがありました。
知人のエステに行ったとき、まるで唐辛子をすり込まれているかのようなヒリヒリ感に、
思わず「そのクリーム耐えられません!」と言ったくらいです。
その後肌荒れは悪化する一方で、皮膚科通いを余儀なくされたのですが、
原因が知人のエステだったのか、自分の体質の変化だったのかはよくわかりません。
それ以降、いろいろな化粧品をさまようようになって、
ようやく化粧品のブランドだとか質というものに、目を向けるようになりました。
いくつもの記事や口コミを拝見して、興味を引いたのがこれ。
江原道・ハイビジョンメイクお試しセット 江原道<KohGenDo>の化粧品です。
 ある女優さんの一言から生まれたシリーズだそうで、
 長時間メイクしていても崩れない、肌も荒れないという、
 「本当なの?」と思ってしまう化粧品。
 メイクをしながら肌の状態を整え、
 肌の基礎体力を高めていけるとしたら、
 それは願ってもいないことです。
口コミでも、「崩れない」「つけ心地がよい」「綺麗に見える」と評判で、
とりあえずトライアルセットを注文してみました。

◆セット内容(計8点)◆
・モイスチャーファンデーション 3色 (各4g)
 (01/淡いアイボリー 02/ナチュラル 03/オークル)
・モイスチャーパウダーファンデーション
 2色 (各2g) BO-10 BO-20
・フェイスパウダー (約1.5g)
・フェイスパウダー用パフ
・メーキャップカラーベース 2色 (各0.3g×2包)
 (イエロー  グリーン)



さてその使い心地。
モイスチャーファンデーションは、濃厚なクリームという感じですが、
つけてみると意外とさらっとしていて、長時間つけていても、
「早くメイクを落としたいよ!」という気分にはなりませんでした。
しかも、汗をかいても本当に崩れなかった! すごい!
肌もテレビで見る女優さんのような、ツルツルモチモチです。
季節も年齢も肌質も問わない化粧品ですが、
カバー力が抜群なので、夏はちょっと重いかもしれません。
私のように年中乾燥している人間には、「これぞ」という感じですが。
ただ、どうもこのファンデーション、下地と一緒使いが不可欠のようです。
後日他社の下地と組み合わせたら、思うような仕上がりにはなりませんでした。
下地とファンデの組み合わせも重要なことを、今更ながら発見。
1つ特筆すべきことは、洗顔後の肌がプルプルなこと! これには感激!
メイクをしながらケアできるって本当なんだと、初日で実感。
さすがに値は少し張りますが、この心地よさと綺麗さを味わったら、
ちょっと他の化粧品には手を出せないかなあという感じです。
乾燥肌には辛い冬に向けて、買うべきか買わざるべきか…。
[ 2006/08/30 21:28 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

ブログ紹介バトン 

新しいバトンがお調子天国のぷ~さんから回ってきました。
自分のブログを紹介して、次の方に回すそうです。


☆↓バトンを受け取った方は、下記にHNの
 記載をお願いいたします。


華→希衣那→下田りょう→れな→くりす→早月あすか→
冴月禄→室崎→砂原→くう→ミノル→青木雨→tomo→jake
→片梨曹浦→藍玉露→粉々凶子→榎柳蓮→暁吟→月満紫苑
→電気羊緑→水城鈴→杉野唯架→夏樹→由貴→井上火垂→
シュウ→イハチ→蒼夜→空野しずく→八重倉巧→夜星聖夜
→星空茜→黒翼蒼士→ひろか→まきロン→あき→やまちゃん
→みこと→のぞちゃん→ こっこ→キラ→じゅん→久遠→
タキオン→おかまにょ→ジュリ→zoecchi→きんぎょ→ゆうこ
→hi-chan→をかもと→taka→リオン→リサ→らっきーからー。
→悠→エリ→レッド→ぷ~→カタリーナ

結構個性的な名前が並んでいますね~。
お訪ねしてみたいほど気になる命名もちらほら。(笑


☆貴方のサイト名を教えてください。

『Step by Step』
一歩一歩、ちょっとずつでも進んでいけたらいいなあと思って。
ただそれだけで、あまり深くは考えませんでした。


☆いつからサイト運営し始めましたか?

2004年5月から。


☆管理人歴はどれくらいですか?

現在2年3ヶ月。
といっても、ここの前に別なブログをやっていて、数ヶ月中断した後、再開したので、
ブログという媒体自体は4年位やってますね。


☆サイトのジャンルや属性について詳しく説明して下さい。

うーん。一番困る質問だなあ。
ブログをカテゴリーやらジャンル別に登録してくださいと言われると、
本当に困っちゃうんですよねー。
日常思ったことをズルズル書いてるだけで、日々気づいたこと感じたことを書いたり、
本や映画やテレビのレビューも書けば、芝居や音楽のことも書くし、
スポーツネタや美味しいものを書くこともあれば、ミーハーネタに終始することもあるし…。
結局「日記です」としか言いようがないです…。


☆貴方のお知り合いの管理人に繋げるだけ繋いでください。

ではでは、タイプの違うブログを。
Yuseumさんのミステリ通信「みすみす」blog
Aki_1031さんのGo Plain!
毎度おなじみではありますが、宜しければご活用くださいませ~。
[ 2006/08/26 22:26 ] バトン関係 | TB(1) | CM(6)

まんまとしてやられた 

昨年、実写化が話題になったあだち充原作のマンガ「タッチ」。
本日早くも地上波テレビにて放映です。

で、単刀直入に言います。
この作品は脚本がまるでダメダメです。
監督と脚本家は、原作の「タッチ」をきちんと読んだのか?と、
問いたくなるほど、正直「腹の立つ」出来栄えです。
私自身が原作ファンだからこそ「腹が立つ」のでしょうけど、
原作を知らない人には、よくわかんない映画と映るんじゃないでしょうか。
テレビでの放映がノーカットだったかどうかは知りませんが、
有名なエピソードを次から次へとつないでいくだけで、
キャラクターに感情移入する暇もありません。
「タッチ」の魅力はあの独特な「間」と「テンポ」にあるはずなのに、
余韻も何もあったもんじゃない。
そのエピソードにしたって、どれもこれも中途半端に使っているし、
これというセリフを削ってしまっているので台無しです。
例えばマンガでは、南が達也にキスした後で、
「南のファーストキスなんだぞ、ありがたく思え」というセリフがあるんですが、
なぜそれを言わせないのだ!
あれは南というキャラと南の気持ちをとてもよく現しているものなのに。
和也が死んだとき、原作ではそれをみんな必死に堪えて、堪えて堪えて、
それがあるとき溢れ出すという非常に凝縮した心の動きが素晴らしかったのに、
映画ではお母さんは号泣してるし、南も次のシーンで号泣してしまっています。
達也が野球部に入って、みんなに認められていく件もあまりにお粗末。
いくら才能があったって、そう簡単に行くものじゃないでしょう。
そしてそこで見せる達也の「心の成長」が見所でもあるのに。
結局この映画は、「タッチ」の見せ所をわざと外してるんじゃないか、
そうやってオリジナリティを狙ったんじゃないかと思わざるを得ません。
あるいは、スタッフが「タッチ」の魅力をわかってないのか…。

私は原作もののドラマ化や映画化には、進んで興味は持たないけれど、
抵抗というのもありません。
ヴァリエーションの1つだと思うし、映像化による面白さもあるからです。
キャスティングに関しても、よほど外れていない限り、誰がやろうと気になりません。
要は、きちんとそのキャラクターを表現してくれればいいんです。
その点、「タッチ」は明らかにキャラクターが消えています。
それは俳優さんのせいではなく、まったくもって「脚本」ゆえです。
原作を知らない人には、和也の繊細な気遣い、達也の照れと根性、
南の思いやりと明るさ、どれもが伝わらなかったはず。
これが何より一番「腹立つ」要因です。
重箱の隅をつつけば、野球シーンだってね、もうちょっと何とかして欲しかったですよ。
試合にまるで気迫がなかったのはどうなんでしょうね。
気がつけばあっという間に優勝まであと1人。(苦笑
これじゃハラハラするどころか、盛り上がることすらできません。
だいたい甲子園の予選て、暑い盛りにあるわけですよ。東京だし。
なのに日差しは弱いし、誰も汗かいてないし、疲れてなさそうだし、
明らかに寒い時期に撮影したってバレバレじゃないですか。(春先のロケだった)

あーもう。映画を観てこんなに腹立つなんて、未だかつてありません。
原作以上のものはできないとわかって見ていても、あまりに情けない。
1つ嬉しかったのが、「須見工×明青」の文字を、本物の電光掲示板で見れたこと。(苦笑
番宣に「まんまとしてやられた」感じです。
否定的なことはなるべくブログには書かないように心がけてるんですが、
今回は我慢ならずに毒吐きしてしまいました。
お目汚し、ご容赦のほどを…。
[ 2006/08/25 23:59 ] 映画 | TB(0) | CM(6)

白くまアイス 

今日、1つ歳を取りました。
誕生日というのは、1週間くらい前に手帳なんかを見て、
「来週、誕生日なんだなあ」などと思い出だすものですが、
たいてい、当日になると忘れているものなんですよね。
学生の頃はこれを口実に飲み会やってましたから、
「誕生日を忘れる」ってこともなかったのですが、
社会人にもなりますと、誕生日も日常の1コマ、
さしたるイベントもなし、という状態になってしまい、
気づいたら誕生日が終わってた…なんてこともままあります。
今日も、メールを開いたら「誕生日おめでとう」なんて入っていて、
「うは、今日誕生日だっけ(汗)」と、他人様から教えてもらう有様。
そんなわけで、1人「白くまアイス」でお祝いです。
「え、カタリーナさんは酒じゃないの!?」とお思いのそこのアナタ!
たまには私も甘いものを食べるんです。

白くまアイス で、その白くまアイス。
 この夏のマイブームです。
 かき氷の練乳かけにフルーツがいっぱい入った、
 鹿児島県民にとってはなつかしい味の「氷白熊」。
 氷白熊が出来たのは、約70年前の昭和7・8年。 
 鹿児島市の西田本通りにあった綿屋さんが、
 夏の副業としてかき氷屋を営んでおり、
 そこの新メニューとして登場したそうです。

と、「はてな」にあるように、九州名物として有名ですよね。
因みに氷白熊の名前は、かき氷にかけた練乳の缶に、
白熊印のレッテルが貼ってあったのをそのままもらったのだそうです。(はてな)

生クリームはだめでも、練乳は好き♪
普段イチゴにかけたりしないので、めったに口にすることはないのですが、
すごく「子供に返る」感覚がして、つい練乳はなめたくなります。(苦笑
そんな練乳がかかったかき氷。
何でこれまで食べなかったんだろうと思うほど、今やめられません。
近所ではセブンイレブンでしか手に入らないのですが、
つい最近スーパーで別な白くまアイスを見つけ、嬉々として購入したら、
生クリーム味濃厚なアイスクリームでしたorz
ちゃんと確かめなかった自分が悪いんですが、
どっちの白くまも「ラクトアイス」表示だったし、白くまといえばかき氷だし、
全然疑っていなかったんですよね…。
同じ白くまでもいろいろあったんだと学びました。

今日あたりから暑さも和らいできて、どことなく秋を感じ始めましたが、
もうしばらくは白くまのお世話になりそうです。
[ 2006/08/24 21:55 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(7)

背番号1 

第88回全国高校野球選手権大会。

決勝は引き分け再試合。
今日の午後も、郵便局、デパート、電化製品店と、
おおよそテレビのあるところはどこも人だかり。
郵便局はテレビの前に椅子があるので、そこをおじ様たちが陣取り、
隙間からしか覗けない状態。(苦笑
デパートの店員さんは、接客の気もそぞろという感じで、
誰かが展開を確認しては、周りの人に報告しているという有様。
いかにも外回り中だとか、明らかにテレビを見に来たとしか思えない男性陣に混じって、
重そうな買い物袋をぶら下げた年配の女性も足を止めて見入ってましたし、
「もう、バス1本遅らせるわ!」なんて言ってるおばさんもいて、
多分、今まで高校野球なんて見もしなかったんじゃないかと思うような人たちが、
熱い熱い視線を球児たちに送っていました。

私は高校野球の「エラー」が好きです。
変でしょ? でも好きなんです。
プロにもエラーはあります。
だけどプロのそれはエラーじゃなくて、ミスです。
なぜなら、プロは野球を仕事としているのであって、
本来「失敗」は許されないのが前提なはずだから。
高校野球だからエラーが許されるというのは語弊があるけれど、
その「エラー」をめぐって両チームに大なり小なりのドラマが生まれる。
私は高校野球の「エラー」は「失敗」とか「ミス」だとかとは思っていません。
それも大きな魅力のひとつだと思うのです。

プロ野球のように1シーズンを通して戦いを組み立てていくのではなく、
トーナメント制とはいえ、1回1回が命がけの勝負になる高校野球。
技はないかもしれないけれど、試合としては断然こっちのほうが面白いと思うんですよ。
ただ、高校生は、体力も精神力も技術もまだまだ未完成です。
だからこそ、ちょっとしたことが大きく試合に影響してしまう。
そういう意味では、精神力の勝っているほうが、強いんじゃないかなって思いますね。
一か八かの勝負や、駆け引きが吉と出るか凶と出るか…というあたりも、
そうした高校野球ならではのハラハラ感を誘って見ごたえあります。

さて今日の決勝再試合。
前日の延長15回という死闘を感じさせない熱戦でした。
初回、エースを温存してスタートした駒大苫小牧だけれど、
そのイニングのうちにエースをマウンドへ送ることになり、ここからエース対決がスタート。
そしてそれは9回表、ツーアウトで迎えた投手対打者という、
神の采配としか思えない対決の形で終わりました。
野球はチームで戦うものだけれど、
背番号の「1」を、こんなにも見つめたのは多分初めてです。
それほど、駒大苫小牧・田中、早稲田実業・斉藤の両投手の活躍は、
素晴らしいものでした。
今、「熱闘甲子園」で改めて今年の試合を思い返し、
いくつもの汗と涙を吸い込んだあの甲子園のグラウンドを、
レーキやローラーで整地したい、そんな感傷的な気分になっています。
[ 2006/08/21 23:55 ] スポーツ | TB(0) | CM(3)

クーラー負け 

昨日は37℃。今日は34℃。明日の予報は35℃です。
この暑さでは、いくらクーラー嫌いな私でも頼らずにはいられません。
涼しくなるまではクーラーをつけ、寒くなってくると消し、
また暑くなるとつけ…を繰り返しています。
本当は就寝中にも冷風が欲しいところですが、
それをしてしまうと絶対に喉をやられてしまうので、
寝る前にギンギンに冷やしておいて、寝ると同時にクーラーを消してしまいます。
そして朝。目が覚めると全身汗でびっしょり。
膝のウラや肘には汗がたまり、腕には玉の汗が浮いています。
おかげでここ数日は、朝晩2回のお風呂です。ついでに洗濯機もフル稼働。
これでは体力も消耗するわけですが、それにしてもこのところの眠気は尋常じゃない。
朝起きても眠い、座れば眠い、食べていても眠い。
食欲もあるようでないし、「夏バテ」しちゃったかなあと思っていたんですが、
これ多分、「クーラー負け」です。
クーラー負けっていうと、風邪を引いたみたいになるようですが、
私の場合、幸いそこまでではなくて、ひたすら体が重いんですよ。
もちろん足もむくみっぱなし。
気をつけてはいたはずなんですが、あまりの暑さでクーラーにあたりすぎていたみたい。
気づいたらそのまま寝ちゃってたこともあるし。
なので、しばらくは耐えられるだけクーラーをつけずに過ごしてみたいと思います。
汗をかくほうが気持ちよかったりするしね。

今年はついにかき氷を食べました。そのくらい暑いよ、この夏は!!!
[ 2006/08/18 21:01 ] 日常 | TB(0) | CM(3)

五山の送り火 

今年もお盆が過ぎていきました。
我が家でも、今日は朝から白玉を作り、お精霊様をお送りしました。

さて、8月16日といえば「五山の送り火」です。
五山の送り火
京都に住む友人が、ありがたいライブ画像を送ってくれました。
送り火というのは、冥府に帰る精霊を送るという盆行事の1つですが、
その起源というのは諸説あるものの、確たるものはわかっていないそうですね。
先祖の霊や、無病息災への願いなどを記した護摩木を点火材として、
「大文字」「法妙」「船形」「左大文字」「鳥居形」の5種の文字を、
次々に山に浮かび上がらせていきます。
それはそれは素晴らしい光景なんだろうなあと思います。
「火」というのは、それだけで神秘的ですしね。
実際にその様子を目にしたことはまだありませんが、
いつか体験してみたい、日本の行事の1つです。
[ 2006/08/16 22:50 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

真夜中の弥次さん喜多さん 

真夜中の弥次さん喜多さん DTS スタンダード・エディション 真夜中の弥次さん喜多さん

 いつも行くレンタル店。
 5枚ある弥次さん喜多さんのDVDが常に貸し出し中で、
 やっと「レンタル中」表示のないものを1枚発見!
 酷暑の夏に、遅ればせながらの鑑賞と相成りました。
 さてこの作品、どうも感想が真っ二つに割れているようで。
 原作の「東海道中膝栗毛」も、しりあがり寿の漫画も未読の私は、
 本当に真っ白な状態でこの映画を観ました。

で、鑑賞後の私の感想。

あー、よくわからん。(爆

ただ、「愛」とか「死」とか「クスリ」とか、大真面目に語ったらウザイ内容を、
「マジで話すなんて野暮。しゃらくせえっ!」ってな感じで、
逆に大バカやってみた…という印象を持ちました。
どこまで原作の形をとどめているのかは知りませんが、
実は結構ディープなテーマを扱ってるんですよね。
それなのに「よくわからん」と感じてしまうのは、
それはもう、この次から次へと登場してくる超豪華個性派役者さんたちのせいです!
例えば「魂の宿」なんて、タイトルの通り、テーマとしては重く、
本来ならば考えさせられるシーンになるはずなのに、
あの大量の荒川良々を見たとたん、その強烈なインパクトに圧倒され、
「私の魂も、きっと荒川良々なんだ…」という思いだけが残ってしまいました。(苦笑
結局、思考を役者さんにかき回されて目が回り、見終わったときに、
「今のは何だったんだ…」と呆然としてしまったんでしょうね。
この映画はそれでいいんだと思います。理屈もへったくれもない。
どこか、ロックのライブで「酔う」感覚に似ているかもしれません。

さて、このロックでサイケで極色彩な時代劇を構成する役者さんたち。
この作品ほど、キャスティングが大きく影響する映画はないんじゃないでしょうか。
そこで、印象に残らない役者さんなど1人もいなかったのですが、
私個人として特に光っていたと感じたキャストを書き出してみたいと思います。

小池栄子さん
米をとぐということが、ここまで恐ろしくなるとは思いませんでした。
そして、あのお尻!
安産型のはちきれそうなほどのお尻が、いかにもしっかり者のお内儀さんという感じで、
セックスアピールが加わって、女の恐ろしさが倍増。
しばらくは、あの米をとぐ音が耳から離れそうにありません。

麻生久美子さん
たった数カットのみの出演にもかかわらず、キノコ姿はインパクト特大!
しかもあの美しい太股…。同性として見ても美しい。
狙ってるんでしょうけど、あのカメラアングルは犯罪です。(苦笑
麻生さんには爽やかなセクシーさがありますが、
それがいつか「魔性の女」に変わる瞬間があるような気がしてゾクゾクします。

荒川良々さん
見終わった直後は、この人の顔しか思い浮かばないほど強烈です。
何人もを演じ分けているわけですが、あの風貌がなんとも言いがたい印象を残します。
もうこれは、実際に映画を見た人ならわかってもらえますよね。(笑

古田新太さん
この人は役者としてすごいんだろうなあと思います。
何しろ、何にでも化けられるんですよね。
この人のやる役で、違和感があるってことがない。
今回は女子高生に混じっていてなお、しっくりハマっているところがすごいです。

中村七之助さん
「女」としての仕種がさすがに艶めかしい。
長瀬智也演じる弥次さんに寄りかかる姿など、見習いたいほど。(苦笑
歌舞伎の舞台ではないからこそ、なおさら艶めかしく見える。
それなのに、喜多さんをフツーに恋する青年として演じられていたせいか、
同性愛も江戸時代は普通のことだったという感覚を、
とても爽やかに見せてくれていた気がします。
弥次さんの熱血男ぶりがまた、ぴったり合ったんでしょうね。

よくわかんないけど、もう1回観てもいいなーと思ってしまう、実に不思議な映画でした。
[ 2006/08/15 01:03 ] 映画 | TB(2) | CM(5)

名古屋 

暑いです。暑くて脳が溶けてます。
もともとエアコンの苦手な私は、クーラーをかけっぱなしにはできません。
おかげでエアコンがあるのに汗がダラダラです。
ついでに消耗も激しいのか夜もちません。
ブログの更新も気になりながら、気がついたら煌々と照らす蛍光灯の下、
ベッドで眠ってしまっていた…日が続いています。
これで体内脂肪が溶けないのが不思議です。

金の鯱

さて、「金の鯱」の写真を撮ってきました。
ハイ、久しぶりに純粋な旅行です。
本当は青森などの田舎へ行きたかった私ですが、都会派の友人の「鯱が見たい!」の一言で、
めっちゃ暑そうな名古屋へ行くことに。
「この暑いのに何で名古屋!?」
お互いの親がそう言うのも当然のごとく、台風7号の接近で干上がりそうなほどの暑さの中、
本当によく歩いてきました。

名古屋城

名古屋城。
日本の名城の1つです。
名古屋城といえば金鯱、名古屋といえば金鯱というくらい、
何をおいてもまず「鯱」ありきなお城ですが、これが実は徳川家の城だっていうのに、私には違和感が。
鯱は、名古屋城に限らず、もともと城を飾るモチーフですが、
こんな派手な飾りは、どうにも「秀吉」のイメージなんですよ。
時代劇なんかで出てくる旗印の「千成瓢箪」が、金だったりするからでしょうか。
実際は、天守閣を担当した加藤清正の発案で、設置されたそうです。

そうそう、サッカーJ1の「名古屋グランパスエイト」のグランパスって、「鯱」だったんですね!
はんこの「シャチハタ」も「鯱」から。
本当に「鯱」あっての名古屋だなあと思いました。

東京以南にあまり縁のない私にとっては、静岡あたりから「関西」なんですが、
実際はどのあたりが関東と関西の境界線なんでしょう。
名古屋では思っていたほど関西弁が聞かれず、思っていたほど大都会でもありませんでした。
ビルの立ち並ぶ新宿や日比谷を思わせる繁華街を通り過ぎると、
古きよき時代を感じさせる商店街や、静かな住宅街が広がります。
流行の先端を追いつつも、そこはかとなく流れる伝統というものが、
上手くミックスされている土地だと感じました。
「名古屋のお嬢様は母娘でお買い物♪」をされるというのが、とてもよくわかります。
結婚式ではトラック何台分の荷物が…云々という風習も、わかる気がしました。
新しいものにはとても敏感だけれど、古いものも非常に大切にしているという、
ちょっと面白い土地柄かもしれません。

夜のテレビ塔

ライトアップされたテレビ塔に、もちろんみそカツも堪能しました。
名古屋名物の食べ物、他にも試したかったなあ。

mみそカツ
 
2泊3日ではさすがに食も観光も味わいきれませんでしたが、
よく歩いてよく汗をかき、なかなか健康的な旅行となりました。
疲れのせいか、アルコールも進まず。(苦笑
もう一度、ゆっくりと見て回りたいなあと思っています。
[ 2006/08/13 00:10 ] 史跡めぐり | TB(0) | CM(4)

初めてのポジティフオルガン 

ポジティフ オルガンには、巨大なパイプオルガンのほかに、
 移動可能な小型オルガン、ポジティフオルガンがあります。
 これももちろんパイプオルガンです。
 ポジティフの活躍の場は、主に通奏低音のパートで、
 例えば宗教曲などで、他の楽器に混じって、
 最も重要な伴奏を受け持っています。

そんなポジティフを、今回初めて人前で演奏させていただきました。
しかしこの楽器、慣れないと本当に弾きにくい。
まず椅子が固定されていて、高さも位置も調整できないので、
楽器と体がマッチしないんです。
だからものすごい猫背で弾くはめに。
おかげで何となく座り心地も悪くて、安定感がない。
そういうもんだと思っても、ピアノに慣れきってしまっている私には、
どうにも地に足が着かず、なんだか集中力がいまひとつ。
鍵盤 おまけにこの楽器、鍵盤がひどく短い!
 いつも手を広げることが普通になっているので、
 指をちまちま動かし、小回りを利かせることが、
 物凄く難しくて何だか苦痛!
 ←加えてこの溝!
 もともと深爪に切っているにもかかわらず、
 爪が引っかかって「あいたっ」ってなる。
しかもこのオルガンは、鍵盤のタッチが微妙。
バネがきついので、しっかり押さないと「ヒャッ」って音になっちゃう。
何だかんだで楽器に振り回され、オルガン3年目の私は、
ピアノと違って1台1台違う楽器の怖さを思い知ったのでした。
プロは、すぐにどんな楽器でも弾きこなせなくちゃいけない。
道のりはまだまだ長そうです。日々精進。
[ 2006/08/07 01:08 ] 音楽/オルガン | TB(0) | CM(7)

ホラーな夢 

最近は、夏になってもあんまり怪奇特集とかやらなくなりましたね。
実はおととい、そんなホラーな夢を見てしまいました。
大人になったからなのか、それとも引越しをするのかはわかりませんが、
とにかく私は「人形」を整理しなければと思いました。
そのまま捨てることはまずありえないので、多分お炊き上げに出したんだと思います。

実際、昔から人形はちょっと怖いんです。
リカちゃん人形はそうでもないのですが、それ以外はダメ。
抱っこできる赤ちゃん人形とか、お姫様人形とかも持っていたし、
それで遊びもしたんですが、いつもおっかなびっくりでした。
どこかで「この人形には魂がある」と信じていて、怖かったんですよね。
その思いは今でも変わらなくて、これはもしかしたら、
幼い頃に何か怖い体験でもしたのかもしれません。
そういえば小学生のとき、ベッドの上に飾ってあった博多人形の首が突然落ちてきて、
夜中にもかかわらず、ワンワン泣いたのを覚えています。
だって、それまで落としたこともなければ、ヒビも入っていなかったんですよ?
それがいきなり、「首」だけ落ちてくるなんて!!!

そんな実話は置いておいて、とにかく夢の中で私は、手持ちの人形を整理しました。
ところが一体だけ赤ちゃん人形が残っていて、これは今も実家においてあるものなのですが、
その子が私に向かって、「みんな戻ってきてるよ」って言うんです。
そう、整理したはずの人形たちが戻ってきてるって、赤ちゃん人形が言うんです!
私は確かめるべく、家の玄関に向かいました。
すると、その人形たちにおびき寄せられるように、
何人もの子供たちが列を成して我が家に入っていくのです…。
その光景を呆然と見ているところで、私は目が覚めました。

一体この夢は、何を暗示してるんでしょう?
別に前日にホラーとか見ていないし、読んでもいません。
列を作っていた子供も、知らない子ばかり。
ただ一つホッとしたのは、この「人形たち」を見ずにすんだことです。
見ていたら、多分叫んでいたでしょう…。
[ 2006/08/04 22:39 ] 日常 | TB(0) | CM(3)

振り返れば奴がいる 

先日UPした「胸キュンバトン」の記事で、ドラマ「振り返れば奴がいる」に触れました。
そこに頂いたコメントに「結末にやりきれない」(by miyukichiさん)とあったのですが、
そう言われても、実はまったく記憶がなかった私。
主役2人が死んでしまって、その後スペシャルの放送が決まったとき、
「主役が死んでるのにどうするんだ?」みたいな話になったのは覚えているんですが、
どうして死んだのか、どういう話だったのか、全然覚えていなくて。
男2人(織田裕二と石黒賢)の対立っぷりが見事だったこと、
千堂あきほ演じる麻酔医があまりに色っぽくて大人の女の魅力に満ちていたこと、
そして織田裕二演じる外科医のキャラがあまりに衝撃的だったことくらいしか記憶が…。
そこでビデオを借りてきちゃいました!
やー、13年前のドラマですよー。しかも三谷幸喜初連ドラ!
当時は、脚本家の名前なんて気にも留めてませんでした。
実際このドラマは、三谷さんの本来の意図から大きく外れた展開になっちゃったんですよね。
もともとコメディをやりたかったのに、シリアス路線を押す制作側の意向に合わず、
結局現場で勝手に台本が変えられていくという悲しい体験をされたという。
出来上がった作品に、ところどころ三谷テイストが窺えるものの、
もとはどんなコメディだったのか、一体どのくらい変わってしまったのか気になります。
でもその悔しさを、ネタにして返す(映画『ラヂオの時間』)ところがすごい!
三谷さんはこのシリアスドラマを、心を鬼にして書いたとエッセーに書いておられますが、
「新選組!」を見た今、こうした人間の真正面からのぶつかり合いは、
人間が好きな三谷さんだからこそ書けるんだろうなと、
そういう素質をちゃんと昔から持っていらっしゃたんだなと、再認識しました。
織田裕二と石黒賢が、まさにがっぷり組んだ芝居で、本当に濃厚なドラマでしたから。
映像的には古さを感じるし、手術シーンのチープさは今では苦笑ものですが、
話は現在にも通じるとても普遍的なもの。
それは決して結論の出るものではなく、永遠に人々が考え続けるテーマでしょう。
こんな風に人と人が真っ向からぶつかっていくようなドラマを、また見たいものです。

そして結末。
確かに「やりきれない」ですね。
というか、「ええええ?」と思いました。(本当に覚えてなかった…)
一応伏線はあるものの、ちょっと突然すぎて。
でもあれは、織田裕二さんの希望もあったらしいです。

しばらくはCHAGE&ASKAの『YAH YAH YAH』が、耳について離れなそうです。(苦笑
[ 2006/08/01 23:44 ] ドラマ・その他 | TB(0) | CM(4)