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いろいろなことを、気の向くままに。   
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零のかなたへ 今井雅之著 

先日のドラマをきっかけに、ノベライズ本を読んでみた。
正直、ドラマほど何かを感じることはできなかった。
そのドラマにしても、私には心に響くものがあったけれど、
その反面、物足りなさを感じていたことも事実だ。
だからこそ本でそれを補いたかったのだが…。

THE WINDS OF GOD―零のかなたへ (角川文庫)THE WINDS OF GOD―零のかなたへ (角川文庫)
(2001/04)
今井 雅之

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どんな作品でも、原作が一番いいことはよくわかっている。
となるとこの作品は、おそらく舞台版が一番良いのだろう。
ノベライズ本は小説というよりは戯曲に近い雰囲気を持っていて、
極論としてこれをシナリオと捉えるとすれば、
映画や舞台のワンシーンとして素晴らしいものが期待できる場面はいくつもある。
役者の演技によって、言葉以上のものを伝えることもできるだろう。
映像で言葉は悪いがごまかせる部分もある。
しかしそれらを小説の文字として追っていくと、
つまりすべてが文字による読者の想像に委ねられてしまうと、
どうしても突っ込み不足を感じてしまうのだ。
戦争を知らない人間が戦争の真っ只中に落とされ、
戸惑いながらも次第にその時代に生きる人間になっていく過程が、
どうも表面をなぞっているようにしか受け取れないのは、
私の感覚のせいなのかもしれないが…。
とても大切なメッセージを感じ取っていただけに、残念に思わずにいられない。
それと同時に言葉で表現することの難しさを、改めて実感するきっかけともなった。
[ 2005/10/31 23:41 ] 読書/その他小説 | TB(1) | CM(4)

チケットぴあ、ありがとうーーー! 

取れました! 「12人の優しい日本人」。
発売2分後、「やったーーー」と思わず叫んでる私。
電話とネットと用意してたんですが、1人でそれぞれ操作するのは至難の業ですね。
電話は1分前からすでにつながらなかったので、思い切ってネットに集中。
マウスを動かす手が、微妙に震えているのが…。
たかだかチケット取りで、このところなかったくらい緊張していた自分に、
今思うと「バカだよな~」と苦笑してしまいますが。
今回ばかりは、我ながら作戦勝ちな気が致します。
一般販売なのでさすがに席は良くありませんが、
もうこの演目は会場に入るということがまず大事なわけで、
今回も玉砕を覚悟していた身としては、席がどこだろうが入れるだけでありがたい。
私にとっては念願の初・三谷舞台。
年末年始は三谷三昧になりそうです。
ありがとう! チケットぴあ!
家の中心でありがとうを叫んでます。(苦笑
[ 2005/10/30 10:30 ] 舞台 | TB(1) | CM(4)

どんぐりころころ… 

どんぐり 実家の庭先でどんぐりを見つけました。
 すっかり秋ですねえ。
 どんぐりといえば、『どんぐりころころ』という童謡がありますね。
 私はこの歌の歌詞を、
 最近まで「どんぐりころころ どんぐりこ」だと思ってました。
 だけど"どんぐりこ"って何? 
小さなどんぐりの意味のどんぐり子なのか、
はたまた大阪の有名なグリコのポーズの男性ドン・グリコのことなのか。
ま、そんなわけないんですが。(苦笑
そうしたら、本当の歌詞は"どんぐりこ"じゃなくて"ドンブリコ"だったんですね!
「何だよドン・グリコって(汗」と自分で自分にツッコミいれました。
そうですよね、その後"お池にはまってさあ大変"なわけですから、
ドンブリコですよねえ。
今考えると、この歌は結構ユーモラスですね。
どじょうが出てきて「坊ちゃん一緒に遊びましょ~」ですからね。
この歌が発表されたのは1921年(大正10年)。
戦後の1947年に音楽の教科書に再録されて以来、広く歌われるようになったそうです。
[ 2005/10/28 22:35 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

ジブリ映画の音楽は最強! 

うちの市では7年前から、市内の全小学5年生をコンサートホールに招待し、
プロのオーケストラの演奏を聞いてもらう校外学習を実施しています。
いわゆる音楽教育プログラムというものです。
今日はその同じプログラムを大人向けに(といっても同じ内容)公開するということで、
たまたま招待券をもらったので行ってみました。
プログラムは子供向けですから、アニメやイージーリスニング系の音楽が中心で、
楽器の紹介とそれぞれの役割、オーケストラの面白さを紹介すると、
あっという間に1時間が過ぎてしまいました。
私が小学生のときも、プロのオーケストラが学校の体育館にやってきて、
何学年かが一緒になって演奏を聞く機会がありました。
でも、正直あの時はそれほど感動しませんでした。
超有名といわれるクラシック音楽を演奏してくださったんだとは思いますが、
実際には何を演奏して、どんな進行だったか全く覚えていません。
残念ながら、オーケストラにほとんど興味を持ちませんでした。
だけど今は、なんと言ってもジブリがあります! 
今、ジブリの音楽以上に子どもを惹きつける音楽はないんじゃないでしょうか。
ラピュタのテーマや、トトロのメロディー、千と千尋の歌が流れると、
子どもたちはどよめきを漏らし、いっぺんに集中します。
どんな子でも耳を傾けるから不思議です。
それどころか今日、大人対象のコンサートでさえ、
ラピュタのテーマで会場がざわざわとしたくらいなのです。
恐るべし、最強の、いや無敵のジブリ音楽!!!
かくいう私も、ラピュタのテーマをフルオケ生演奏で聞いたのは初めて。
このフルオケ生演奏っていうだけで、この曲はかなり感動的。
しかも私的に昔からツボだったフルートとかパーカッションの入りを確認できて、
プログラム中で一番心に来た作品でした。
ジブリの映画音楽、つまり宮崎駿監督の映画と久石譲さんの音楽あってこその音教。
そう感じてしまう今日この頃。
こうやって生のオーケストラに触れた子どもたちが、今後ホールに帰ってきてくれるのか、
あるいは舞台の上に上がってきてくれるのか、彼らの将来がとても楽しみです。
[ 2005/10/26 23:22 ] 音楽/ポップス | TB(0) | CM(5)

チケットまたもや玉砕か? 

三谷幸喜作「12人の優しい日本人」。
チケット先行販売に挑戦してますけど、なーんかヤバイです。
抽選は今のところ全部落ちていて、またも玉砕の色が濃厚…。
初めから予想されていた激戦ですが、この先行販売でほとんど決着ついちゃうんでしょうね。
いろいろなところで先行/優待販売してるみたいですし、
それぞれそれなりの座席を確保していると考えると、
一般販売に残されたチケットはあまりないと見たほうが良さそうです。
もちろん最後の最後まで諦めませんけど!
で、全席指定で9,000円というのはそれ自体ですでに結構なお値段だと思うわけですが、
ちょっとヤフオクを覗いてみたら、千秋楽ペアで85,000円の値がついてました。
(22:40現在)
いやー、ぼろ儲けじゃないですか。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートが1枚(ダフで)15万円以上になることを考えれば、
バイロイト音楽祭の確か1000円程度の席が5万以上になることを考えれば、
これはまだまだなのかもしれませんが、やっぱりため息しか出てきません。
あ~、一番枚数を持っていたであろうPARCOの先行販売を逃したのが、
一番の敗因かもしれないなあ。気づいたときには終わってたよ…。
[ 2005/10/24 22:47 ] 舞台 | TB(0) | CM(2)

浅葱色の風 里中満智子作 

浅葱色の風―沖田総司 (中公文庫―コミック版)浅葱色の風―沖田総司 (中公文庫―コミック版)
(1997/12)
里中 満智子

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これが世間一般に広まっている沖田総司のイメージを、
王道で描いている作品なのではないかと感じた。
「笑っていれば悲しい気持ちを忘れる」という台詞や、
島原で再会した幼なじみのために島原へ通うも、指一本触れなかったのは、
「お金で"時間"を買って、嫌な客から守る」ためだったり、
父のない子を一人で産み育てようとしていた女性に手を差し伸べたり(沖田氏縁者之墓の謎)、
剣の天才で好青年というイメージが、少女マンガのヒーロー像にぴったり当てはまっている。
この作品での沖田総司は、「好きな人を喜ばせたい」という想いから常に行動している。
その純粋でひたむきな生き方が、彼の孤独をより強調しているように思う。
彼はこの世に生きているけれど、実際は世の中をどこか別な穴から覗いているのではないか。
だからこそ、この世ではどことなく孤独を感じてしまうのだ。
そこに不思議な透明感が漂ってくる。
周りの「死」と自らの「死」に常に向き合いながら、
それでも爽やかに駆け抜けていく沖田総司には、
「浅葱色の風」というタイトルは、まさにその通りと思わせられた。
[ 2005/10/23 23:43 ] 読書/時代・歴史物 | TB(0) | CM(4)

あの「火垂るの墓」が実写に! 

ぼーっとテレビを見ていたら番宣が流れました。
あの「火垂るの墓」が、とうとう実写版ドラマで放映されるんですね。

「火垂るの墓」といえばサクマ式ドロップ。
あの映画のあと、復刻されたドロップ缶をスーパーで見るたびに、
ものすごく悲しくなったものです。
そして「火垂るの墓」→サクマ式ドロップといえば節ちゃん。
「ろろっぷ、ろろっぷ~」と言う、幼い子どもらしい舌足らずな声や、
「お造りに、ところてんにな…」と言う、死に際の落ち着いた声に胸を締めつけられたことは、
今でも本当に容易に思い出せます。
声を当てた白石綾乃さんは、プロの声優さんかと思っていたら、
当時節子と同じ4歳の子役さんだったそうで驚きました。
今にして思えば、大人には出せない稚けなさがありましたね。

野坂昭如さんの原作は、強いて言えば、体験記に近い雰囲気と受け取りました。
結構淡々としていて、戦時中の小さな一コマを、
切り取って見せられているような感じがあったのです。
ところが映画版は、全く希望のないストーリーが、あからさまに意地悪と映る叔母さんや、
大人たちのずる賢さ、節子の稚けなさ、清太の必死さなどが絡み合い、
それはある意味とてもリアルだったということなのかもしれないけれど、
かえって救いようのない、ただひたすら悲しいだけの作品になっていった気がして、
正直、「もう二度と見たくない」と思ってしまいました。
悲しすぎて、あれ以上見ていたくないという気持ちで。
それは中学生のときの感想ではありましたが、実際あれ以来再視聴はしていません。

さて、実写版「火垂るの墓」はどうなるのでしょうか。
脚本に井上由美子さん。
清太と節子には、「エンジン」の演技が記憶に新しい石田法嗣くんと佐々木麻緒ちゃん。
主演は松嶋奈々子さんです。
どうだろう、ちょっと期待してみてもいいかな。
[ 2005/10/21 22:15 ] ドラマ・その他 | TB(0) | CM(2)

小悪魔バトン 

ぷ~さんの「お調子天国」から、「小悪魔バトン」がまわってきました。

1.(外見の)チャームポイント
2.人に自信をもっていえる、自分の長所
3.直せば、もっと人生楽しくなると思う、自分の短所
4.憧れの人
5.恋愛に対して、昔と変わった部分と、昔から変わらない部分
6.今一番、好きな言葉
7.幸せを感じるとき

小悪魔とはあんまり関係ない設問な気がしないでもないですが、
まあチャレンジしてみましょう~。

あ、特にどなたにもバトンはお渡ししないので、見かけて気に入った方は、
どなたでもご自由にお持ち帰りください。
[ 2005/10/20 23:58 ] バトン関係 | TB(0) | CM(0)

たった1人のためのコンサート 

演奏家が自分1人のためだけに演奏してくれるとしたら、
これほどの至福の時はないでしょうね。
ピアニストの向井山朋子さんは3年前から「for you」という、
たった1人の聴衆のためのピアノリサイタルを開かれていましたが、
今年横浜のみなとみらいホールで開かれるリサイタルは、
たった1枚のチケットがネットオークションにかけられて、100万円で落札されました。
みなとみらいといえば、2000人規模の大ホール。
そこに唯一の観客として座るのは、演奏者よりも緊張するような気がします。
向井山さんといえば、コンテンポラリー系の人という印象しかなく、
残念ながら実際の演奏は聴いたことがありません。
プロフィールを拝見すると、建築家や映像作家、舞踏家など、
異ジャンルのアーティストとのコラボレーションも数多く試みておられ、
かなり異色なピアニストでいらっしゃるようです。

たった1人のためだけのコンサートといえば、ずいぶん昔になりますが、
「南野陽子なんのこれしき」という深夜番組(ラジオ)の中で、
葉書かなにかの抽選で選ばれた人が、たった1人、
スタジオでナンノちゃんのナマ歌を聴けるという企画がありました。
当時私は中学生だったと思いますが、アイドルのファンサービスとしては、
なかなか粋な計らいだなと思いました。
でも向井山さんは、クリエイターと受け手が1対1で対峙する時に生まれる空気を、
音楽の一部、芸術品の一部にしてしまおうと考えておられるんでしょうね。
向井山さんの演奏は15分間。
どんなドラマが生まれるのか、想像してみるだけでもワクワクします。
[ 2005/10/19 23:18 ] 音楽/クラシック | TB(1) | CM(2)

歳とったなぁ…と思うとき 

FC2第19回トラックバックテーマです。

歳取ったなあと思うとき。
それは、
徹夜が辛くなったとき!
です。

学生のころは、40時間くらい起きていても平気でした。
朝起きて学校へ行って、夜7時くらいに友達の家に集まって、
お互いに持ち寄った材料で夕食を作るも口ばかり動いて手は動かず、
結局夕食が終わった時には日付が変わっており、すでに終電も終バスもない。
じゃあ始発までしゃべってようかってことになるも、その時間も過ぎ、
「どうせだから朝ごはん食べていきなよー」と朝食をいただいてそのまま登校。
1日を普通に過ごし、特に苦もなく1日を終える。
さすがにその日の夜は人事不省に陥って眠りこけるのですが、
まあ昼寝しなくても身体はもつんですよね。
レポートがたまっていて完徹しちゃっても、全然問題ありませんでした。
ところが最近はムリ!
時々仕事をしていて寝るのが3時とか3時半になることがありますが、
そういうときは翌日必ずどこかに響きます。
集中力減退は当然のこと、昼寝すらしてしまうことも。
睡魔と闘いながら、「昔はこんなことなかったのにな…」と、
無茶ができた青春時代を懐かし~く思い出し、「あ~、歳取ったよなあ」と感じるわけですね。

早寝早起き。基本は守ったほうが良さそうです。お肌のためにもね。
[ 2005/10/17 21:42 ] 日常 | TB(0) | CM(3)

夢を見た 

昔はいろんな夢を見たものですが、最近は爆睡状態のせいか、
朝起きてもその晩夢を見たのかどうかさえ覚えていません。
でも今日は違った。あまりにリアルで忘れられません。

気がつくと、私は普段良く通る道で歩道側に車を止め、外へ出て何か店を探していました。
どうもランチをするお店を探していたようです。
しばらく近くを探してみたけれどお店は見当たらず、
どうしようかなあと思いながら車のほうへ戻ってみると。
な、なんということーーーーー!?
車がないよ…。どうやら盗まれちゃったみたい。
それも買ったばかりの車で、まだローンも残ってるのに!(このあたり、妙に現実的)
本来なら相当なパニックに陥るはずなのですが、
やけに冷静に考えているところがやはり夢なんでしょうねえ。
すぐに近くの交番へ行き、盗難届けを出します。
「うーん、見つかるかどうかわからないですねえ。
早ければ1日で見つかることもあるんだけどね」
親切だけど、すでに諦めモードなおまわりさん。
その姿にいっそう不安になった私は、あれこれ自分で考え始めました。
やっぱり盗難防止装置って必要だった?
狙われたら必ず盗まれるっていうけど、どうしてあんな車を?
車の中には自賠責の書類とか入ってるし、そこから個人情報流されたらどうしよう?
それで住所がバレてうちまで来たらどうしよう?
だけどなによりも買ったばっかりなのに、ローンは~!?
現実の社会で仕入れた知識が、私の頭の中をごちゃごちゃに乱していきます。

と、ここで目が覚めました。
起きた途端、どっと疲れが…。
「車を盗まれる夢」
これはさすがにショックだったのか、目が覚めてもよく覚えていました。
おかげで今日は1日車が気になって、カギをかけていても、
盗まれちゃいないか心配で仕方なかった。
ついさっきも、ベランダから駐車場を覗いちゃったくらい。
あまりにリアルすぎる夢は困りものですね。
盗まれた車から個人情報の流出を心配したあたりに、
現実の世界を思いやってため息が出たのでした。
[ 2005/10/15 20:52 ] 日常 | TB(0) | CM(3)

大奥~華の乱~ スタート! 

谷原先生の無駄に美しい声が、無駄ではなくなっている!!!
そう感じた「大奥」初回。衣ずれの音がなんとも心地良い。
徳川綱吉といえば、もちろん生類憐みの令なのですが、
私がすぐに思い出すのはやはり忠臣蔵です。
でも綱吉よりも、もっぱら悪役専門となってしまった柳沢吉保のほうが、
よほど印象が強いんですよね。
これまでも石坂浩二さんや津川雅彦さんといった、
「いかにも」と思われる個性的な俳優さんによって演じられてきました。
それが今回は黒目の美しい北村一輝さんですよ!
確かに北村さん演じる柳沢吉保も、初回にして充分怪しいです。
でも、どこかちょっと隙があるように感じます。
それって何なんだろうとずっと考えていたんですが、
北村さんて、口元が可愛いんですね!!!
ちょっと「照れ」が見える。
それが悪になりきれないような愛らしさと、腹に一物ありそうなワルな雰囲気と、
両方を同時に醸し出していて、怪しさが倍増しているのだと一人納得いたしました。
なんかね、谷原先生見てるときよりも、北村さんのほうがドキドキするんですけど。(苦笑

さて谷原先生はというと、我が儘坊やがそのまま将軍になっちゃったような綱吉でした。
何をしても全然悪気がない。むしろ普通の、当然のこととしか思っていない。
「僕は将軍なんだぞー」みたいな。(苦笑
見かけは大人でも、その実は子どものままという感じです。
そして今まで無駄に美しいとされてきたあの声も、今回ばかりは無駄ではありません。
柔らかい物言いとまろやかな美しい響きが、我が儘坊やにピッタリです。
しかも嫌味に聞こえない。
あのように笑みをたたえて「離縁すればよい」などと言われれば、
返す言葉に困ってしまいますよね…。
ああ、これからどれだけ美しく困った上様を見せてくれるのでしょう。

女性陣も、こうして見てみるとなるほどなあという配役なんですね。
プライドの高い正室信子には、大人の色香と気品がある美貌の藤原紀香さん。
自らの力でのし上がってきたしたたかさを感じる側室お伝の方には、
力強く生きている印象のある小池栄子さん。
そんな二人の間にあって、主役の側室安子に必要なのは、
華ではなく、きっとひたむきな芯の強さなんですね。
内山理名さんはどちらかといえば地味な女優さんだと思うのですが、
あの瞳に宿るエネルギーには、訴える力を充分感じました。

第1話は顔見せ&状況説明という感じだったので、
来週からドロドロになっていくであろう展開が、ハラハラしながらも楽しみです。
[ 2005/10/14 23:50 ] ドラマ/時代劇 | TB(3) | CM(4)

エミュー 

今日は整体に行ってきました。
そこで試してもらったのが、エミューのマッサージオイル。
エミューというのはオーストラリアの国鳥で、ダチョウの次に大きい鳥とのこと。
空は飛べませんが、時速40キロメートルで走るそうです。車並ですねー。

さてこのエミューのマッサージオイルですが、

エミューの皮下脂肪はアボリジニによって長年治療や美容に用いられてきました。
現在、エミューオイルは原産国であるオーストラリアはもちろん、
カナダ、アメリカ等でもポピュラーな存在として広く知られており、
プロスポーツ選手やプロのマッサージ師にも愛用されています。
またその効能は、数々の大学や医療機関でも研究されています。
                                     ABA FARM様から引用


ということで、プロのスポーツ選手なども、マッサージの潤滑油として使用しているとか。
それもこのエミューオイルは浸透性が良くすばやく吸収されるので、
ベタベタしないという利点があるからだそう。
傷、やけど、筋肉痛、打撲などに効き目があり、殺菌効果のほかに、
床擦れ予防のマッサージにも良いそうです。
先生は市販されていないので特別注文すると仰っていたのだけれど、
調べたら楽天でも販売してました。(苦笑
ネットで買えないものはないんだなあと改めて実感。

今回私はこのオイルで腕をマッサージしていただいたのですが、
馬油のような嫌な臭いもしないし、さらっとしていて快適です。
筋肉疲労にも効くような気がします。今、確かに腕は軽い。
次は首や肩にも試してもらおうと思っています。
そして月末あたりには購入してるかもしれません。(苦笑
[ 2005/10/11 22:53 ] 日常 | TB(2) | CM(0)

校舎 

仕事で小学校を回っていました。
そしてビックリ!
まるで森のペンションのような小学校に出会ったんです。
木のぬくもりたっぷりで、気密性の高い大きな窓からは陽がさんさんとふりそそぎ、
広い廊下を明るく照らしています。
吹き抜けのらせん階段には細かな模様が細工され、イギリスの上流階級の子どもが通う、
寄宿学校のようなイメージがありました。
おまけにみんなが集まって給食を取る食堂は、天井がアーチ型でとても高く、
まるで教会かコンサートホールのよう。
校舎全体が陽の光に優しくくるまれて、心地良さに溢れていました。

続いて訪ねた小学校は、今では珍しい木造校舎でした。
靴や雑巾で何度も何度も磨かれたのでしょう。
廊下は黒く光り、窓の外の緑を映していました。
木の節がでこぼこと浮き出た柱、天井が低く暗い階段、色の違うガラスがはまった窓。
眺めているうちに、自分の小学校時代が思い出されてきました。
木造の廊下を雑巾がけをすると、ささくれた木の破片が、よく指に刺さりました。
冬は隙間風が冷たく、足の指はいつもしもやけで腫れ、歩けないほど痛いこともありました。
校舎の端にあった暗い階段は、いくつもあった「学校の怪談」の舞台になることが多く、
通るたびに息を止め、親指を隠して走ったものです。

学校は子どもが一番長く過ごすところ。
どんな校舎がいいとかいうことよりも、そこが安心できる場所でありますように。
[ 2005/10/10 23:30 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

「古畑任三郎」ファイナル! 

あの「古畑シリーズ」もいよいよラスト。
2006年新春スペシャルだそうですよ!
正月用に三谷さんが書いていると噂のあったドラマ、
1本は「新選組!!」でしたが、もう1つはやはりこれだったのですね。
いち早くメールで教えてくれたびすまるさん、ありがとうございます!

3夜連続のゲストは、第1夜に石坂浩二さんと藤原竜也くん。
びすまるさんへの返信メールに、
「藤原くんには狂気を孕んだ青年、完全犯罪を狙った犯人をやって欲しい」
と書いた私ですが、デイリースポーツの記事によると、
  古畑が「これほど完ぺきな殺人計画を私は知らない」と言うほど、
  巧妙なトリックの殺人事件

を仕掛けてくるようです。わー、楽しみだ!
第2夜はまだ未定とのことで(サプライズか?)、第3夜の大トリは松嶋奈々子さん。
(ふと思いました。サプライズゲストに一橋荘太郎氏は?)
制作サイドで、最後は女性の知能犯で終わらせようと決めたそうで、
松嶋さんは「天才的なアイデアで殺人を犯す女性」を演じるとのこと。

私にとっての古畑任三郎の魅力は、何をおいてもキャラなんですよね。
トリックとかストーリー以前に、まず田村正和さんのキャラがあり、
西村雅彦さんの今泉くんのキャラがあり、そして犯人役の俳優さんのキャラがある。
多分、登場人物の性格づけというものがこれほど重要で面白いと認識したのは、
この作品がきっかけだったと思います。

11月末から1月にかけて舞台「12人の優しい日本人」があり、
ドラマは「新選組!!」、「古畑任三郎ファイナル」の2本、
そして1月中旬公開の映画「The有頂天ホテル」。
年末年始は三谷尽くし。
「笑う門には福来る」になりますように。
[ 2005/10/03 19:07 ] ドラマ・その他 | TB(5) | CM(12)

ミョウガに罪はない 

ミョウガを食べると物忘れをするようになる…。
そんな俗説、今日まで知りませんでした。
これは、お釈迦様のお弟子の一人に由来しています。
このお弟子はとにかく物忘れが激しく、自分の名前さえすぐ忘れてしまいます。
そのお弟子が亡くなり、彼のお墓の脇に草が生えました。
それをミョウガというんだそうです。
ミョウガは茗荷と書きますが、このお弟子が自分の名前さえ忘れてしまうことから、
お釈迦様が名前を入れた幟を作り、それを背負わせたというのです。
つまり、「名を荷う」→茗荷ということにつながるんですね。

さてこの茗荷といいますと、「茗荷宿」という落語があるそうです。
閑古鳥の鳴いていた宿屋に、上客が泊まる。
宿の主人はその客人から預かった荷物(大金)をくすねようとし、ミョウガの効能を思い出す。
客にミョウガをたんと食わせ、荷物を預けたことを忘れさせようという按配。
夕食も朝食もミョウガ尽くしにして、「しめしめ」と思ったがしかし。
客は荷を引き取り去っていった。
果たしてミョウガは効かなかったのか?
客は宿賃を支払うのを「忘れて」帰ってしまったというサゲ。

私は薬味大好き人間なので、ミョウガは山ほど食べます。
もしこの俗説が本当だったら、今頃頭の中は真っ白でしょうねえ。(苦笑
ヘンなところに生えたばかりに要らぬ罪を着せられてしまったミョウガ。
今度からは、何か忘れたらこう言うことにします。
「昨日一杯ミョウガ食べたから」
[ 2005/10/01 22:53 ] 日常 | TB(0) | CM(5)