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意外なオチだった「27歳の夏休み」 

「谷原先生がモテモテな役をやるというからには見なくては!」と、
またもやテレビの前にスタンバってしまった私。
本日のテレビの友は「黒豆五穀麦茶」です。

仕事だの人生だのといった要素はこの際抜きにして、
注目したいのは3人の女性に攻められる、1人の男の身の振り方です。
女としては、あんなふうに自分のありのままの姿を見ていてくれて、
ありのままにさらっと評価してくれる男性に出会ったら、
それが恋愛に即結びつくかどうかはわからないとしても、
クラクラっと傾いてしまいます。
しかも谷原先生と来たもんだ~><
しかしドラマが進むうちに、谷原先生石坂くんが見せる優しさに、
だんだんと不安を覚えるようになっていきました。
「石坂くんは、何でこんなに優しいのかな?
女遊びをしているようにも見えないし、思わせぶりってわけでもないし、
一体彼は何を考えているんだ???」と。
そして。いやはや、まさか彼がゲイだとは思わなかった!!!
全然気づかなかったし、そんなオチを想像もしてなかったです。
だけどそうわかると、石坂くんの優しさがすべて理解できちゃうんですね。
彼は無意識だろうけど、自分も女の子のつもりなんですよね。
女性にひどい不信感を持ってしまったがゆえにゲイになったのではなく、
普通に男の人を好きになっちゃったタイプ。
だから飲みに行って女の子の悩みを聞くのだって苦痛じゃないし(むしろ好き?)、
彼女でもない女の子を家に上げることだって、
世間体はあっても、"男としての"ためらいはないはず。
その優しさを男性は繊細と捉え、女性は勘違いしちゃうんでしょうね。

私には、大学時代にゲイの友達がいました。仮にAくんとしましょう。
Aくんは最初、どうにかして女性を好きになろうとしていたらしく、
ある女性と一生懸命お付き合いしていました。
でもそれがいつの間にか別れてしまい、
それ以来彼は、いろんな女性と出歩くようになりました。
その頃私はAくんと親しくなかったので、コロコロ相手の女性が変わる彼を、
「何て遊び人なんだろう。毎日違う女と歩いてるし!」と、
ものすごく軽蔑して見ていました。
ところがあるきっかけで親しくなり、ついに彼がゲイだということを知りました。
そう、彼がいろんな女の子と出歩いていたのは、彼が女の子の感覚でいたからなんです。
一緒にランチしたり、雑貨を見に行ったり、時には化粧品を選んだり。
これって、女の子同士なら普通の行動ですよね?
Aくんもそういう感覚でいただけなんです。
だから女の子だけの「鍋パーティー」の席に、ちゃっかりAくんがいたこともあります。
それを知ってからは、私も彼とご飯を食べにいったり、買い物したり、
時には相談に乗ってもらったりと、本当に女友達みたいに付き合いました。
すごく反省しましたよ、彼の行動だけを見て、ただただ軽蔑してしまった自分を。
そして気づいたんです。
Aくんが、ものすごく思いやりがあって優しいってことを。
自分がゲイだということに気づいてからカミングアウトして、
堂々と日常生活を送るまでに、彼がどれほど胸を痛めたかはわかりません。
だけどそのプロセスがあったからこそ、女性と男性の両方の感覚があるからこそ、
Aくんは半端じゃない思いやり持っていたのだと思うのです。
今Aくんがどこでどうしているかは知りません。
風の便りでは、大学を卒業して素敵なパートナーを見つけ、
その彼について別な土地へ行ったものの、数年して別れてしまったとか…。
ドラマを見て、そんなAくんとの学生生活を懐かしく思い出しました。
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[ 2005/06/30 23:59 ] ドラマ・その他 | TB(2) | CM(2)

Musical Baton 

とうとううちにも回ってきました、Musical Baton。
ぷ~さまのお調子天国から受け取ったバトン、面白いので乗ってみます。

これ、受け取ったバトンは次の5人に渡すというチェーンメール方式が嫌ですよね。
回ってきてひどく真剣に悩んでおられる方も多いようですが、
面白そうなら乗る、嫌なら無視すればいいじゃないですか。
これってその程度のアソビだと思うんですけどね、私は。

私はみんながどんな音楽を聴いているかにはとても興味があるので、
そのために話題に乗っかろうとしています。

ミュージカルバトンの概要ですが、
はてなダイアリーによれば、海外のブログに端を発する企画。
音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、
自分のブログ上でこれらの質問に答え、
次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルールだそうです。

いろいろブログを拝見したところ、一番最初に始めた人はわかんないみたいですね。
本家ミュージカルバトンの企画を知った人が、これは面白いと自分も始め、
いくつかの亜流やら傍流ができてしまったようです。
まあそんなお遊び企画と思って、次にお渡しするブロガーさんたちは、以下の3名。
My angel My treature のきょう子さま
笑うカンガルー日和のtomoさま
気ままに暇つぶし日記のちゃなさま
音楽を語ってくれそうなお三方を選ばせていただきました。

では、以下質問と私の回答。
興味のおありの方だけ覗いてくださいまし。
[ 2005/06/28 23:03 ] バトン関係 | TB(1) | CM(9)

春のドラマ終了~ 

2005年度春ドラマ、見ていたものは全て最終回を迎えました。
結局最後まで見たのは「恋におちたら」「タイガー&ドラゴン」「エンジン」の3本。
こんなにドラマを見ているのは、正直に言って生まれて初めてです。
これも「組!」の恐ろしい副作用です。

さて、一番良かったのはやはり「タイガー&ドラゴン」でしょうか。
歌舞伎などの日本の伝統芸能を観に行ったら、お囃子がロックだったというような感覚。
そう、どこか「マツケンサンバ」に通じる部分もあるかもしれません。
古典落語と現代をリンクさせている部分にはやや無理を感じたこともありましたが、
落語が古い時代の物語なのではなく、時を越えて普遍的に通用するものであり、
人の心は今も昔もそう変わっていないんだということを感じました。
また、人が人とのコミュニケーションを苦手とするようになってしまった今、
噺家の師匠と内弟子、またヤクザ一家という、
血のつながらない人間たちが作る2つの擬似家族に、
人と人とのつながりの大切さ、暖かさ、無情さなどを見ることもでき、
ホロリと来たシーンもありました。
一話完結というのも良かった。パート2が放送されることを期待!

続いて「恋におちたら」です。
お金と地位はあるけど心を失っている高柳社長。
心はあるけれど、地位もなければお金も失ってしまった鈴木島男。
ドラマは正反対の位置に立つ2人を軸としてのアプローチとなりました。
2人とも頂点と奈落の底を味わって、今まで自分に欠けていたものを得、
最終的にはそれぞれが望むポジションに落ち着くわけですが、
結局人には分相応の場所があるってことにも受け取れて、
理解できる反面、ちょっとがっかりしたことも事実です。
ハッピーエンドになることには異論はありませんが、
やはりそれまでのプロセスと最終着地地点には満足とは言えません。
それに鈴木ねじで急場(?)をしのいだフロンティアの面々、
そろってフロンティアに戻るってちょっとな~。
でもまあ、最後に神谷さんの麗しいダイビング姿を拝見できたので、
個人的な不満その他は全て帳消しの方向で。(苦笑

最後に「エンジン」。
これが一番中途半端だったような気がします。
次郎のレース復帰とホーム存続をパラレルで追うことはいいのですが、
そこに12人の子どもを含めた心の交流というような要素も入れるとなると、
全てを同じ比率で展開させるのは無理です。
そのあたりのバランス配分をもう少し検討していれば、
役者も話の設定も揃っていただけに、文字通り「心温まる」月9になったのではと残念。
描ききれていない部分があまりにも多すぎました。
お父さんが次郎の決戦レースを前に神棚に祈るシーンが印象的。
堺さんの階段ダッシュやランニング会話も見所でしたけどね。(苦笑

さ~て、夏はどんなドラマが見れるかな?
[ 2005/06/27 23:35 ] ドラマ・その他 | TB(2) | CM(0)

白塗りの謎 

歌舞伎や日舞の舞台上で、また舞妓さんなどがお仕事でされるメイク。
顔から首、背中にかけて白粉を塗る「白塗り」のことですが、
この姿を見るたびに思うことがあります。
それは、
「なぜ手は塗らないのか?」
ということです。
今、手元に確認できる資料がないのですが、
舞台関係では手もちゃんと塗っていたような気がします。
しかし、舞妓さんや半玉さんは確かに塗っていない。
これ、見るたびにものすごく違和感があるんです。
肌が見える部分はみんな白く塗っているのに、手だけ地肌の色なんですよ?
変だと思ったこと、ありませんか?
あの白粉が汗や水気であっさり落ちてしまうものかどうかわかりませんが、
お客様のお相手をするときに白塗りの手では宜しくないということでしょうか。
それならそれで理解もできるんですが、ならばせめて写真に写るときは、
手も塗ってくれないかなあと思うわけです。
先日も地元の夏祭りのポスターを見ていたら、芸妓さんが写っていたのですが、
やはり顔は真っ白手は肌色の違和感ある姿のままでした。
これには何かわけがあるんでしょうか? 手を塗ってはいけないわけが。

いわゆるお座敷に上がる女性たちが白塗りをするようになったのは、
昔の暗い行灯の下では顔が良く見えないため、白く塗った…というような話を、
かな~り前に聞いたことがあるのですが、これとて本当なのかどうか。
どなたか解答を知っていたら教えてください。
もうずーーーーっと疑問に思っているんです、私。
[ 2005/06/26 23:34 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

もすかう…Moskau! 

dayuさまが「単細胞生活」のなかで紹介しているFlash動画「もすかう」
あまりにキョーレツな面白さで、おなかが痛くてたまりません。

知らなかったんですが、この曲ってドイツ語なんですね。
ちょっと調べてみたら歌ってるジンギスカンは、西ドイツ(当時)のグループで、
元歌「めざせモスクワ」はモスクワオリンピック(1980年)の応援歌的なものだったとか。
結局ソ連(当時)のアフガン侵攻に抗議した米、西独、日本がオリンピックをボイコットし、
盛り上がりも急速に冷めていったということなのですが、
その後も学校とかでかかっていたような記憶があります。

動画は元を知っていると更に笑えちゃうわけですが、その面白さは言わずもがななので、
ここでは歌詞に注目してみたいわけです。

人は知らない言葉を聴くと、自分の知っている音に変換する癖があるといいます。
このFlashもそうやってドイツ語を「聞こえる日本語」にしているところが笑えるのですが、
じゃあ一体本当の歌詞はどうなってるんだと思い、一応探してみたら、
ドイツのファンサイトにあった! (著作権はどうなってるんだ?) 
読んで、そしてぶっ飛んだ…。
動画に当ててる日本語もすごいけど、元の歌詞もすごい。
ソ連をいう国を讃えながら、同時にもて遊んでいるというか。
ドイツのポップスが風刺的なのはお国柄みたいなところもあるので、
そう考えるとこの歌詞はフツーでドイツらしいとも言えるんですけどね。

モスクワ、遠くて神秘的な街
氷のように冷たいが、
その内は火のように燃えていることを知っている
コサックはグラスをかかげ、ナターシャ、君は綺麗だよ
兄弟よ、お前の幸せに乾杯
グラスを壁に投げろ ロシアは美しい国だぜ
恋はキャビアの味
女の子たちがキスしようと待ってるぜ
テーブルがぶっ壊れるまでテーブルの上で踊ろうぜ
ウォッカはストレートで冷で飲むんだ それが長寿の秘訣さ
父さんよ、グラスを空けろ 地下にはまだいっぱいあるぜ

(*)因みに上記動画の「夢見るアンディさん」は、
 「グラスを壁に投げろ」に相当します


ヘンな部分だけ抜き出してみたけど、これって飲み会の歌?(苦笑
当時のドイツ人はロシアに対して、ウォッカのイメージしかないのか!?
一応ロシアは静かなときでも内には物凄いエネルギーを秘めた、
とても不思議な魅力のある国だと歌ってはいるものの、
その後ですぐ飲めや歌えやと茶化しているところが…。

よくドイツ語を学ぶ人にドイツ語のポップスを勧める人がいるけど、
それもどうかと思わざるをえない状況です。(苦笑
いやいや、久しぶりに面白いFlashを見せていただきました。
[ 2005/06/25 22:44 ] ポップス | TB(1) | CM(4)

12人の優しい日本人 キャスト発表! 

この年末に再々々演されることが決まっている三谷幸喜作「12人の優しい日本人」
主演となる江口洋介さん以外の陪審員キャストが、すでに発表になってました。

浅野和之 石田ゆり子 伊藤正之 江口洋介 小日向文世 鈴木砂羽
筒井道隆 生瀬勝久 温水洋一 堀内敬子 堀部圭亮 山寺宏一


「組!」ファンとしては、注目どころがいっぱい。
何しろ明里に容保様がご出演ですからね。
殿内さんと会津の秋月様にも注目したいところ。
個人的には、劇団四季出身で「美女と野獣」のベル役に抜擢されたときの印象が強い、
堀内敬子さんのキャスティングにちょっとビックリしました。
四季を退団されてからも、ずっとミュージカルの舞台に立たれていたと思うのですが、
三谷さんとは全然結びつかなかったので…。
私は堀内さんに対して正統派ヒロインのイメージを持っているのですが、
それが三谷さんによってどんな風に色付けされていくのかも楽しみの一つ。
三谷さんて、本当にいろんなところでリサーチしてますね。
あとは、「H.R」の鰐淵さんが強烈だった浅野和之さんや、山寺宏一さんも期待度◎です。

上演は東京PARCO劇場が12月。大阪ドラマシティーは2006年1月です。
チケット販売は10月下旬の予定。PARCOの公式HPはこちら→☆☆☆
チケット争奪戦、今度こそ勝ち抜いてみせる!!!
[ 2005/06/23 21:21 ] 舞台 | TB(0) | CM(4)

谷原先生がジャージ姿に! 

レッドさまの神変紅丼を訪問したところ、思わぬニュースに遭遇。

『東京フレンドパークⅡ』に谷原章介&鶴見辰吾が出演!

収録は6月27日に行われるそうで、しかもスタジオ観覧者募集中とのこと。

ジャージ姿もスタイリッシュな谷原先生。
ウォールクラッシュのマジックテープつきスーツ姿の谷原先生。
ジョギングマシーンでバテバテの谷原先生。
フラッシュザウルスのポンプ押しでバテちゃう谷原先生。
この一部始終がナマで見れちゃうんですよ、スタジオ観覧者は!!!

27日なんて仕事だー。(涙
「今頃先生がトランポリンでこけてるかもしれない」とか、
「今頃先生はホッケーのパックを打ち損ねて床に倒れこんでるかもしれない」とか、
「今頃先生が巨大シーソーの上に転がってるかもしれない」とか、
こんなんじゃ仕事に集中できないではないかー!

先クールのドラマ「ごくせん」のエンディング(でしたっけ)で走る谷原先生を見て、
これは運動は得意ではないのではないだろうかと確信にも似た印象を持ってしまったので、
どうも先生が失敗するシーンしか頭に浮かびません…。
だって、ランニングが辛そうだったんだもん。(苦笑
しかしこれまでのグランドスラム達成者を見てみると、
2000年に藤原竜也(&ともさかりえ)、2003年に中村勘太郎(&中村七之助)の名が!
餞別は半分でよかった門人の平助や、「忘れようか、沖田総司」の総司に、
これは伊東甲子太郎として、負けてはいられないはず。
「グランドスラムへの道は、この伊東大蔵が切り開く」で頑張ってもらいたいもの。

レッドさまの記事に「すっげ~、すっげ~、すっげ~」(by捨助)と叫んじゃうほど、
私にとっては強烈なニュースでした。
ああ、だめだー。妄想で頭いっぱい。
壊れてきたので出直してきます…。
[ 2005/06/22 23:59 ] 谷原章介 | TB(0) | CM(3)

下駄 

会津の下駄

お土産に下駄をもらいました。
会津の下駄です。
浴衣は持っていないけど、ジーンズでも合うかな。
[ 2005/06/21 16:24 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

2006年大河ドラマ『功名が辻』キャスト発表 

2006年の大河ドラマは司馬遼太郎原作の「功名が辻」。
私は未読ですが、カスタマーレビューなんかを読んでいると、かなり面白そうです。
その作品の主なキャストが、本日発表されました。
秀吉に柄本明さんが決まっている以外、信長、家康役が伏されているのが気になります。
伏されているというより、実際決まっていないのかもしれませんけど、
やっぱりもったいぶっているような気がしないでもない。(苦笑

ずいずいっとキャストを見ていきまして、気になる方々。
◇竹中半兵衛…筒井道隆
容保公が竹中半兵衛? 
そういう目で見てはいけないとは思うのですが、そうもいかないのが「組!」症候群。
容貌的にはこんな感じなのかもと思わなくもありませんが、
寡兵で城を奪うような知勇に秀でた軍師をイメージするのはちと難しい。
やはり「励め」の殿のインパクトは、まだまだ影響を残しています。
◇お市…大地真央
お市の方が大地真央さん!!!
なんかものすごく強そうなお市の方だなあ。(苦笑
「功名が辻」の中でお市がどのように描かれているのかは知らないのですが、
私のイメージとしては静かだけれど芯の強い人というのがあるので、
真央さんのあの華やかさはどうなるんだろうかと…。
◇お濃…和久井映見
これは嬉しいキャスティング!
私にとってのお濃の方といえば、「徳川家康」のときの藤真利子さんなんですが、
孤独な信長を支える妻の姿は、和久井さんにもすごくしっくり来るような気がします。
◇今川義元…江守 徹
今川義元といえば、故・成田三樹夫さん!
「徳川家康」のときのアクの強い、凄みのある義元が忘れられないのですが、
そういう意味では江守さんの義元も期待できそう。

こうして主なキャストを見てみると、やはり「新選組!」がいかに異色だったかわかります。
三谷さんが言っていたように、5年に1度くらい、
あんな作品があってもいいかもしれないですね。
来年の大河、ちょっと楽しみです。
[ 2005/06/20 23:17 ] 時代劇 | TB(0) | CM(4)

幻色江戸ごよみ 宮部みゆき著 

宮部みゆき作品との出会いは、「蒲生邸事件」でした。
時間旅行というSF的要素と時代歴史小説という展開が見事にマッチして、
寝る間も惜しんで読みふけった覚えがあります。
そのせいか、私の宮部さんに対するイメージは、
ミステリー要素を取り入れた、歴史小説の人なのです。
おそらく世間一般には、ミステリー作家だと認識されていると思いますけど。
そういう印象を植え付けられているので、いわゆる現代物のミステリーは、
残念ながらまだ1つも読んでおりません。

幻色江戸ごよみ
幻色江戸ごよみ
宮部 みゆき

というわけで、今回も時代小説を選んでしまいました。
タイトルに示されているとおり、睦月から師走までの12ヵ月に因んだ12の短編集。
宮部さんならではのいわゆる怪奇、奇異なことが起こりますが、
それらは話に添えられた薬味であり、隠し味であり、彩りにすぎないように感じます。
結局は全てが人の心に通じることであり、核となるのは「人情」なのではないだろうかと。
しかもその人情が、どれも市井の無名の人たちの間で取り交わされていくのです。
そのあたりに、時代小説でありながら時代を感じさせない力、
言い換えれば「共感」のようなものが生まれてくるのではないかと思います。

私のお気に入りは師走の物語、「紙吹雪」。
復讐のために全てに耐えて生きてきた少女が、哀れとは思えないほど確かな、
力強い足取りで人生を歩いていたことに、ふと自分の足跡を振り返りました。
[ 2005/06/19 21:41 ] 時代・歴史物 | TB(1) | CM(6)

抹茶黒みつ 

先日の飲み会で、ハーゲンダッツのクリスピーサンド、
「抹茶黒みつ」がやめられないほど美味しいと聞き、早速試してみました。
抹茶黒みつ

もともと甘いものよりしょっぱいものが好きで、
生クリームとチョコレートが苦手な私は、食べられるアイスクリームも限られてます。
ところが、「甘くなくて美味しい!」との言葉通り、
この抹茶黒みつのクリスピーサンドは旨かった!!!
や、やばいよ、やばいよ。またコンビニへ走っちゃいそうだよー。
抹茶アイスも甘くない上に、普通はチョコでコーティングされるべき部分が、
黒みつでコーティングされているのがGood!
おまけにクッキーの部分がパリパリなのもポイントアップ。
私は、もなかアイスの皮の部分がフニャフニャしているのは許せないんです。

本当に美味しかった。夏中やめられなかったらどうしてくれよう。
アイスの棚には「危険、近づくな!」のアラームが必要かも。
[ 2005/06/16 21:35 ] 食・グルメ | TB(2) | CM(9)

寄席に行く 

ちょうど東京での仕事とリンクさせることができたので、
我らが監察方山崎烝こと桂吉弥さんの独演会に行ってまいりました。
6月12日、場所は深川江戸資料館・小劇場。
お客様の中には着物姿の方もちらほらといらっしゃって、
そこからすでに「和物」を見に来たんだなあという気分になります。

さて当日の番組はといいますと、まず桂まん我さんで「書割盗人」
 盗人が目星をつけて入った家には、何と物が何一つなかった。
 盗人が目にしていた猫やら金庫やらは全て紙に描かれた絵で、
 その家の住人は紙に描かれた所帯道具を見ることで、
 そこにそれらの道具がある「つもり」で生活していたのだ。
 それに気づいた盗人はそのまま引き下がれず、自分も盗んだ「つもり」になる…という話。

続いて桂吉弥さんが登場。
まずはご挨拶代わりと申しましょうか、「新選組!」の話題に軽く触れてくださいました。
「続編」に出演したいけど、回想シーンを作ってでも出演して欲しいSMAPの香取くんと、
桂吉弥では差がありますよね…と言いつつも、諦めてはいないご様子。
源さん(小林隆さん)のミュージカルを観に行ったら、ファンの人に、
「もう山崎は死んじゃってるから出れませんね」と言われてしまったと苦笑されてました。
(因みにその源さん、白のニット帽をかぶって、私の斜め後ろに座っておられました…)
出番、あるといいですね。「喜んで」が聞きたい人は大勢いますから。
さて、その吉弥さんの一席目は「軽業」
 お伊勢参りの参道。
 旅人は見世物小屋で騙されたり、軽業(サーカスみたいなもの?)を見たりする。
 お囃子があって身振り手振りも細かくて、笑いはあまり多くないけれど賑やか。
 有名な江戸の伊勢参りを疑似体験でき、旅の楽しさが伝わる話。
見世物小屋で「近藤勇の頭蓋骨」を見るという件は、「新選組!」の吉弥さんならではのネタ。
何度も繰り返される「ずっと正面、ずっと正面」は耳に残ります。

さて、ここで吉弥さん憧れの「東京ボーイズ」さんがご出演。
吉弥さんは、神田山陽さんの襲名披露公演に出演されていた東京ボーイズさんを見て、
自分のときにも、いつか絶対出演していただきたいと思っておられたそうです。
その「東京ボーイズ」さんは歌謡漫談。
もちろん、「東京ボーイズ」さんの売りである、
著名人の名前を使った「謎かけ小唄」もご披露くださいました。
3人のお人柄も手伝ってか、ある意味、一番客席が盛り上がった番組だったかも。

中入前最後は吉弥さんで「短命」
 一人娘で婿取りのお嬢さん。この世にこんな美人がいるのかと思うほどのべっぴん。
 しかし美人薄命という言葉があるように、
 このお嬢さんは3度結婚したが、3度ともすぐに夫に先立たれてしまった。
 その理由を探るうちに、ある事実に気づいてしまう…というお話。

中入後。最後は当然吉弥さんで「愛宕山」
 祇園で働く大阪出の二人の太鼓持ちは、旦那のお供で芸者衆と野掛けに出かける。
 一行は愛宕山に登ることにするが、太鼓持ちの一人は見栄を張って、
 山を登る間、荷物を全部引き受けてしまう。
 ようやく到着し弁当を広げる中、旦那がかわらけ投げを始める。
 先ほどの太鼓持ちがまた見栄を張り、「大阪ではお金を放る」と言ったため、
 それを聞いた旦那が本当に小判を投げてしまう。
 崖下に放られた小判が惜しくなった太鼓持ちは、それを拾おうと四苦八苦するという話。
山登り、かわらけ投げ、小判拾いと、見所はたくさん。
吉弥さんの芸者の身振りに、客席中に笑いが駆け巡りました。

舞台がはけた後、吉弥さん自らお客さんをお見送り。
長い長い列の終わりに、私も言葉を交わさせていただきました。
み~は~便乗で写真までご一緒にパチリ、と。

以下、やっと感想。(苦笑
寄席に行くのは、実は初めてでした。
祖母が長唄をやっていたこともあり、もともと古典芸能には興味がありましたが、
地方在住の私にしてみれば、落語も歌舞伎もテレビでしか見たことがなかったんです。
落語といえば、小学生の頃「千早振る」を知り、最近は「皿屋敷」に爆笑しました。
でも、なんでもそうだけれど、やっぱりナマは違う。
その場で噺家さんの呼吸に触れ、その場で大勢のお客さんと笑いを共有できる。
そこには、臨場感という一言では表しきれないエネルギーが渦巻いてるんです。
そして一番感じたのは、これが「芸」だということ。
話のテンポ、呼吸、言葉の緩急、表情、身振り手振り。
目の前に見えいてる全てが「芸」なんだなと思いました。
もちろん、バレエだって、ヴァイオリンの演奏だって、歌だって、
手品もサーカスも、みんな芸は芸であることに変わりはないわけですが、
「芸」という言葉は日本の文化にこそ相応しいと気づいたのです。
言葉には微妙なニュアンスがあって、決して他の外国語に訳せないものがありますが、
「芸」もその一つのような気がしました。
今後は「芸」をアートだのトリックだのと、安易に訳すことはできないでしょう。

吉弥さんには若さと勢いがありました。
これからどんな風に芸が磨かれていくのか、ちょっと見守りたい気持ち。
こうやってファンは生まれていくんですねえ。
その後は飲み会へと流れ、丸の内OAZOにある「かこいや」さんで、
こんな方こんな方こんな方、総勢8名で盛り上がりました。
飲み会のレポは勝手にこちらにお任せしちゃいます。(苦笑
こんなに楽しいんじゃ、東京に引っ越したくなっちゃう…。
[ 2005/06/13 22:45 ] 舞台 | TB(1) | CM(5)

小道具の指輪 

サッカー日本代表がドイツW杯行きを決めた夜。

私はテレビの前でせっせと内職してました。
久しぶりにビーズで指輪を作成。
今回は売り物ではなく小道具。友人が舞台で身につけます。
貢いだ指輪

一応、バカな男が惚れた女のために無理して買った指輪をイメージしました。
もうちょっと派手にしないと目立たないかも…とは思ったのですが、
何しろ時間がありませんのでこれで勘弁。

それにしてもそいつはバカな男です。
普通に行けば、幸せかどうかはわかりませんが、穏やかな人生を送れたはずなのに、
小悪魔な女に惚れたが最後、人生まっさかさまです。
生来の真面目さがたたってか、逃げる女を追いかけてストーカーになった挙句、
ついには逆上して殺人犯ですからね。
いや、彼にとっては平凡な暮らしよりも、
愛のために転落した人生の方が幸せだったのかもしれない?
そう思えば、あまり「バカな男だ…」と言うのも失礼でしょうか。
男と女の感情は、いやはや複雑怪奇なものです。
[ 2005/06/09 00:12 ] 舞台 | TB(0) | CM(3)

若頭が長州藩士!!! 

今年に入ってから「新選組!」の録画を見直し始めていますが、
今日ようやく第32回「山南脱走」までたどり着きました。
やっぱりだめですね、もう24回あたりから遅々として進まないんですよ。
見たいけど見たくない。見たくないけど見たい。天邪鬼です。
とにかく本日32回を何とか見終えたわけですが、
その最中に吃驚仰天、一人で「○★※▼×~!」と叫んでしまいました。
桂小五郎の行方を知りたがる長州藩士の中心人物、仙波甲太郎。
なんか見たことある顔だと思っていたら、ただいま絶賛放送中の「タイガー&ドラゴン」で、
何とニヒルな若頭をやっている方でした。宅間孝行さん。
仙波甲太郎って新婚さんで、桂さんにお祝いもらった後で、
松原忠司に斬られちゃうんじゃなかったでしょうか。
それが原因で松原も死ぬんですよね。
うっわー、重要な役じゃあないですか!!!
宅間さんに関しては、「虎&竜」を見るまで全く存じ上げなかったのですが、
「虎&竜」の中ではちょっと気になる俳優さんだなと思っていたわけです。
絶対笑わない人で、若頭として常に組のことを考えて冷静に動く人で、
全部把握した上で組長やその坊ちゃんを見守ってる人なわけですが、
家に帰ったら「あゆみちゃん、パパでちゅよー」とか言ってそうなギャップが垣間見えて、
そのあたりの中途半端なニヒルさが気に入ってたんですよね。
あと、脇とかくすぐったら絶対沈没しそうな感じ。(苦笑
初めて拝見する方だと思っていたのに、それがすでに「組!」でお目にかかっていたとは。
今更ながらですが、「組!」には素敵な俳優さんがたくさん出ていたんですねえ。
これからも、また何か発見しそう。
[ 2005/06/08 02:03 ] ドラマ・その他 | TB(1) | CM(6)

コンタクトアレルギー 

今、メガネ生活を余儀なくされています。
めちゃくちゃ不便。何より疲れるんです。メガネは。

私はかれこれ10年以上、O2レンズを使っています。
それが3週間くらい前からでしょうか。
突然左のコンタクトが真っ白に曇り、何も見えなくなりました。
慌てて眼科に行き、そこではちょっと炎症起こしてますねみたいな感じで、
炎症止めの点眼液を処方されました。
コンタクトレンズも保証期間内だったので、ついでに新しくして。
2、3日はその薬のおかげで視界も改善していたのですが、
その後徐々に効き目がなくなった上、右目まで曇るようになり、
とうとう視界全体に靄がかかった状態になってしまいました。
さすがにここまで来ると、コンタクトはつけられません。

ちょうどその直前、近所に新しい眼科がオープンしました。
やはり病気にはセカンドオピニオンも必要よねと、その開業したての眼科を訪問。
念入りに診察をされた結果、コンタクトアレルギーとの診断。
アレルギーで炎症を起こし、まぶたの裏に突起ができてしまっているとのこと。
もともとコンタクトがずれやすい性質だったので気にならなかったのですが、
普通はここまで来ると不快感や異物感を感じるようになるようです。
そうして言い渡されたのが、コンタクト禁止令!
それも2週間もです。点眼液も2本も出され、目薬漬けの毎日。

ところが、1週間経っても2週間経っても、症状が変わらない。
目薬はまじめにさしています。コンタクトだって、きれいに保っています。
だけど相変わらず曇るんです、真っ白に。
痛くもかゆくもないのに、アレルギーのせいでレンズが汚れるんです。
発症してからかれこれ3週間、もう限界です。
これ以上メガネ生活はできないと先生に告げました。
仕事上、メガネでは不便なことも多いんです。
そこで、私には初体験になる使い捨てコンタクト「ワンデー」タイプを勧められました。
アレルギーには一番有効らしいのです。
さすがソフトタイプは付け心地がいい。ゴロゴロしたりずれたりしないし。
ただ、外すのがものすごく面倒なんですよね。
ハードならちょっとずらせば外れますが、ソフトはレンズをつままないと取れない。
怖いんですよ、これが。
眼科で練習したときも、「ハイ、黒目をつかむ感じで~」と言われ、
「そんな怖いことできるかー!」と半泣き状態でやったんですが、うまくいかず、
「もっとしっかりつまんでくださいネ」と何度も指導されてしまいました。
さっきも外しましたが、やっぱりつかめない。何度も目をつぶります。
だいたい目に指を入れるなんて怖くてできないじゃないですか。
目薬さすときだって目をつぶっちゃうのに。

そういえば昔テレビで、目薬を入れるときに目をつぶらない方法として、
「あ~」と言いながらやると目が閉じないとの実験を流していたっけ。
ということは、コンタクトを外すときも「あ~」をやればいいのかも?

うーん、外すときに目に傷がつかないかものすごく心配だし、
何しろワンデーはコストがかかりすぎる!
やはり早くアレルギーを治し、O2レンズを復活させたいです。
[ 2005/06/07 22:57 ] 日常 | TB(0) | CM(4)

調布に行ってきた 

所用で、約1年ぶりに調布に行ってきました。
去年は駅前に「近藤勇生誕の地」とかいう、恥ずかしいほどデカイ看板があり、
商店街では10mおきくらいに、恥ずかしいほど大量の「誠」の旗が翻り、
甲州街道沿いには「誠」旗に改ざんされたFC東京の旗がなびき、
調布の街を歩けば嫌でも新選組を気にせざるを得ない異様な雰囲気があったのですが、
さすがに今回は何一つ残っていませんでした。
FC東京の旗も普通に戻って、ファンはホッとしていることでしょう。
大河ドラマにはいわゆる村おこし効果があるわけですが、
フェスタなどをやってやたら盛り上がったあとに、
潮が引いたかのように、ここまで何もなくなってしまうと、
ちょっとなあという気もしてしまいます。
「続編なんて、おいらにゃ関係ねえや」的な素っ気無さといいますか、
それ以前に、放送が終われば全部おしまいみたいなところに、
せっかくの機会がもったいないなあと感じてしまいました。
[ 2005/06/06 20:27 ] | TB(0) | CM(4)

完成! アリアンツ・アレーナ 

昼のアレーナ 青のイルミネーション

サッカーW杯2006ドイツ大会を1年後に控え、ミュンヘンに新サッカースタジアムが完成。
W杯では開幕と準決勝の試合が開催されます。
このほど、2日間にわたってオープニングセレモニーが行われ、
このスタジアムをホームとするFCバイエルン、1860ミュンヘンの両チームが、
66000人の観客の前でそれぞれ初試合を披露。
チケットは早々に完売し、オープニングに参加できなかった人多数。
そのため、明日2日には追加公演ならぬ追加お披露目試合ということで、
FCバイエルンvs1860ミュンヘンという、いわゆる地元ダービーが決行されるとか。
1860ミュンヘンがまだ1部リーグにいた頃は、地元ダービーとして、
毎回一触即発な雰囲気を醸し出していたものの、1860の2部落ちとともに、
この伝統的な地元ダービーもお預けに。
地元民にとっては、先のオープニングよりも、こちらのダービー戦の方が、
よほど美味しい試合になるのではないかと思っています。

赤のイルミネーション 白のイルミネーション

画像からもわかるように、この新スタジアムの特徴は、何といっても斬新な外装。
耐熱性や透明性などに優れており、照明で赤や青などのイルミネーション効果も出せます。
また紫外線も通すため、芝の育成もできるとのこと。
この外装、日本の旭硝子さんが手がけたのだそうです。
今、中国や韓国も技術力を増し、欧米も様々な開発で名を上げています。
でも、こうした細やかな日本の技術は、まだまだ生きているのですね。
ミュンヘンのアリアンツ・アレーナ、訪れてみたいものです。

***写真はアリアンツ・アレーナの公式画像資料集から。
公式ページからダウンロード可能です。著作権はアリアンツ・アレーナにあります。
[ 2005/06/01 22:21 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)


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