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いろいろなことを、気の向くままに。   
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超雑多なブログですが、
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どうぞ宜しくお願いします。
コメント、TBも大歓迎です。
但し、記事と関連性のないものは、
ご遠慮くださいね。
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公式HPが消える日 

とうとう今日で、「新選組!」公式HPも見納めですね。
駆け込みDLの方たちも多いようですが、間に合いましたか?
私はとりあえず、目にできるものは落としました。
見知らぬ皆さんの情報のおかげで、落とし忘れはなさそう…多分。
この場を借りて、お礼申し上げます。
因みに、隠しファイルとか、音声やムービーは諦めました。
正直、DL作業に疲れちゃいました。
皆さんも苦労されてますが、まず、一発で全部落とせないんですよね。
ところどころ背景が落ちてなかったり、画像が入ってなかったり、
フラッシュ関係のものが抜け落ちていたり。
それらを手動で拾っているだけで、なんかもう本当に面倒になり、
この際、見れないものはいいやという気分になりました。
でも、おかげで初めて、HPの完全な落とし方というものを学びましたよ。

さて昨日、ごちゃごちゃになっていたビデオを見返してみたら、
年末番組を取りだめしたテープが出てきました。
そしてそれを巻き戻してみたら、なんとスマスマのコント「局長」が!!!
消したつもりでいたのに、どうやら違うビデオテープだったみたいで…。
放送当時は、さすがにドラマ最終回の翌日だったこともあってか、
すごく寒~いコントにどうしようかと思ったくらいでしたが、
しばらく「組!」絶ちをしたあとで見てみたら、なぜか笑える…。
寒いの笑える…。
これはただ単に、久しぶりに局長を見たのが嬉しかったのでしょうか。
……それとも???
やはり、「組!」は中毒になる危険な作品だったようです。
久しぶりに録画を見直してみようかな~。
[ 2005/01/31 23:51 ] 新選組! | TB(0) | CM(0)

「新選組!」名台詞集 

世の中、「大河といえば『義経』」という流れになっておりますが、
「新選組!」もまだまだエピローグが続いてますね。
ザ・テレビジョンの「ドラマアカデミー」では6部門を制覇。
日刊スポーツの「ドラマグランプリ」でも、主演・助演男優賞を独占。
サントラ第2弾発売のウワサも流れていますし、DVD発売もあと1ヶ月を切りました。
しかし、ドラマが終わって1月半。
禁断症状が出ている方も多そうですよね。
そんな皆さんにお勧めなのが、みゆきだゆう2004さまによる下記のサイト。
   「新選組!」名台詞集 
これは、YAHOO掲示板にありました「"新選組!"心に残る名台詞集トピ」の、
投稿内容を集計し、さらに各回のあらすじ、名脇キャラ紹介、
小道具辞典などを加筆された貴重なサイト。
読み物としても非常に濃い内容ですが、まさに「新選組!」のデーターベースです。
まだまだ制作途中ではありますが、一見の価値ありですよ。
また、オトメ侍。さま企画による、2004 大河流行語大賞ランキングも、
結果が発表されております。

「新選組!」は、ジンとくる台詞、笑っちゃった台詞、思わず使いたくなった台詞、
様々な形で、心に残る台詞が多かったドラマですよね。
私が一番印象的だったのは、「みんなそれなりにありがとう!」かな。
やっぱり、「うわー、時代劇でそんなこと言うかー!」と驚きつつ、
「ありえないけど、これはありだーっ!」と思ったあの興奮(?)は強烈でした。
[ 2005/01/27 23:24 ] 新選組! | TB(1) | CM(2)

肩こり頭痛症 

週末、すこぶる体調悪く、実家に帰ってました。

仕事中、後頭部に激痛を感じました。
ずっと痛いのではなく、ズキッと来る感じ。
20分間隔くらいに来たので、変だなあと思いつつも、
肩こり&頭痛はいつものことなので、そのまま気にせず放置してました。
しかしその晩、久しぶりに実家で夕食を取っていたときのこと。
同様のズキッという痛みがきたと思ったら、手足の先が氷のように冷たくなり、
痛みのあった右側の感覚、それも首から上の感覚がなくなってしまったのです。
もうこれは、この歳で脳をやられたと思いましたよ。
家族も真っ青(+_+)
「病院いく? 救急車呼ぶ?」
そういう家族の心配をよそに、黙々と天ぷらを食べ続ける私。
いやね、もしかして入院とかなったら困るから、
「しっかり食べておかなくちゃ!」と思ったので…。
しかし、30分経っても手足は冷たいまま。
後頭部の痛みも鈍痛が続き、感覚が戻りません。
さすがに不安が募り、近所の救急病院(しかも内科!)へ行きました。

診察の結果。「肩こり頭痛症」。なんですか、それは???
先生が仰るには、酷い肩こりになると激しい頭痛に見舞われ、
その反動で手足の先端が冷たくなることがあるとのこと。
筋肉の張りを緩和する薬をもらって帰ってきました。
「あなたをどう見ても、おかしくないですからねえ、はははは」
「脳が…」と言う私に対して、先生は笑ってそう仰いました。
結局、そのまま実家にいることにしたわけです…。

ところがです。
薬を飲んでも治らないんですよね。
相変わらず鈍痛は残ってるし、首や肩も、背中も痛い。
そこで以前にもお世話になったことのある整体の先生を訪ねました。
そして、あまりの体の凝りにビックリです。
もう、凝ってないところがないほど、押される場所が全部痛い!!!
でもおかげで今、少し楽になりました。
薬より、よっぽど効きました。

もともと肩こり症ですから、気をつけるようにとは言われてたんです。
頚椎とかヘルニアとか、諸々の病気になりやすいと。
まあ、仕事柄肩が凝るのは避けられないんですが。(涙
もしかしたら、整形外科に行ったほうがいいのかもしれないけれど、
しばらくは整体の先生のところで様子を見るつもりです。

たかが肩こり、されど肩こり。
慢性化しているものほど自覚が薄くなるので要注意ですね。
[ 2005/01/25 22:06 ] 日常 | TB(0) | CM(6)

谷原先生ご登場@情報ツウ 

前回がヘビーな話だったので、今日は軽~い話を。
いや、軽すぎて仕方ない「み~は~道」を行かせて頂きます。

本日朝のワイドショーに谷原先生ご登場!
生トークですよ、朝から。
しかし、素の先生がテレビに出られるときは、何と言っても髪型が心配。
「カミングダウト」などを見ておりますと、
「なぜにそのヘアー?」「スタイリストは誰だー!?」と思うことが、
本当のしょっちゅうあるので、登場前はドキドキです。
さて、本日は…ノーマルでした。
さすがに朝のトークコーナーだからか、実にフツーなヘアーでした。
ちょっと左前髪がはねてたけど、こんなの可愛いほうです。
よかったよかった♪と安心したところへ、早速突っ込みが!
「その前髪のはね具合が…(苦笑)」
ホスト役の麻木さんにはしっかり見られてました(涙
思わずはねた髪をなでちゃう先生。
もうちょっと髪型研究してください。(懇願
しかし、(多分)黒のスーツに白シャツ、ノータイ姿は相変わらず美しく、
その柔らかく美しいヴォイスも健在。
さてトークの内容はと言うと、まずモデル出身という話。
身長183センチに対して、普通は股下が90センチくらいだそうですが、
「実は83センチと短いんですよー」と、爽やかな笑顔で、
屈託なくご自分の弱点をバラしてしまう谷原先生。
……あなたのそんなところが好きです><
ご自分で撮影されたビデオには、舞台のお稽古風景と愛犬デラさんとのお散歩が。
今月末から始まる舞台「コーカサスの白墨の輪」のお稽古場から、
相手役の松たか子さんにインタビュー。
(因みに、この芝居のタイトルを「コーカサスの白熊の輪」と思ってる人多数)
松さん「いつもスーツを着て、足を組んで座っている印象でした」
このあとスタジオにいる谷原先生に絵が戻ったのですが、
それまで普通に座っていたのに、いつのまにか足組んでるよ!
それって、それって、もしかしてウケ狙いですか????
だけど、松さんを映している間、「かわいいですねー」を連発。
おまけにちゃんとしたラブシーンがなく、微妙に接近程度ということで、
「かわいくて離れたくない」と、笑顔でコメントしておられました。(軽く嫉妬
続いて愛犬デラさんとのお散歩ですが、ニット帽がお似合い。
デラさんのお話をされているときは、顔がずっと緩みっぱなしで、
まるで自分の子供の話しをしているかのように嬉しそうです。
娘ができたりしたら、すごくデレデレしそうですね。
そのほか、炊事や洗濯、掃除もきちんとこなされるとか、
青が好きだなんてお話もあったのですが、
やはり衝撃的だったのはあの写真でしょう。
高校時代の谷原先生!!!
ロン毛のヘビメタ少年&帰宅部&ゲーセン通い
ロン毛の中は実は五分がりになってて、要するに長い部分が結えると。
いやー、驚きました。ロン毛。朝から「うっひゃー」とのけぞりました。
あの微動だにしない話しぶりや、知的で天然なお人柄からは、
とてもヘビメタが好きな少年は窺えません^^;
私たちはもしかして、あの麗しい姿と声に騙されている!?
他に、東京コレクションに一度だけ出たことがあるっていうのと、
頭がすごい絶壁だって話と、他に何かあったかなー。
どなたか補足してください^^;

そして最後にとどめが来ましたわ。書初め。
デビュー10年てことで「初心」って書かれてたんですけど、
ぱっと見、なんか変。字はきれいなのに、どこか変。
……うわーーーーーーー。字が違うよ、先生(涙
初心の<初>が、<ネ刀>になってる????
先生、それはまずい…。
美しいお姿にウットリしたはずなのに、今はあの書初めの字しか思い出せないよー(-.-)

えー、気を取り直して。
明日は、いよいよ「華岡青洲はクマ」ではなく、「華岡青洲の妻」がスタート。
おのおのがた、ぬかりなく!!
[ 2005/01/20 23:55 ] ドラマ・その他 | TB(1) | CM(0)

Harryのかぎ十字 

今日はちょっとヘビーな話です。

Harryといっても、みんなに愛されているハリー・ポッターのHarryではありません。
英王室の皇位後継権を持つ、ハリー王子のことです。
すでに各方面で報道されている通りですが、
ハリー王子がナチス・ドイツの軍服姿でパーティーに出席したという騒動の件。
そこで気になったのが、ドイツの報道なんですよね。
ドイツでは、ナチスに関する用語やマーク、標語などの使用が、
法律で禁止されています。
有名な「ジーク・ハイル」や「ハイル・ヒトラー」だとか、
ナチ式敬礼なども、処罰の対象になっているわけです。
それに従い、車のナンバープレートからも、
このナチ用語の組み合わせが外されたといいます。
ドイツのナンバープレートは、地名の省略文字と英数字からできているのですが、
その省略文字は、例えば首都ベルリンはB、かつての首都ボンはBN、
陶磁器が有名なマイセンはMEI、フランクフルトはFというようになります。
この地名の省略文字の部分が大きな問題だったわけです。
ナチスに関連する省略文字として代表的なものには、
SA (Sturmabteilung 突撃隊)
SS (Schutzstaffel 親衛隊)
HJ (Hitlerjugend ヒトラー青年団)
KZ (Konzentlationslager 強制収容所)
NS (Nationalsozialismus ナチズム)
などがあるのですが、これらがたとえ地名の頭文字と重なっても、
使ってはならないということなのです。
ドイツは、ナチ問題には当然ながら非常に神経を使っており、
今もユダヤ人に対する補償問題や、新たなネオナチ台頭に悩んでいます。
そんな国で、イギリスの大衆紙"The Sun"に掲載された、
ドイツでは禁止のかぎ十字を左腕につけたハリー王子の姿は、
どんな風に報道され、受け止められたのでしょうか。
そう思って、ドイツのニュースサイトを読んでみました。
記者のコメントによると、イギリスでは、ナチをよくパロディーにするようです。
あるパーティーにドイツ人が出席すると、
「君は、オレが初めて会うナチの人間だぜ」と言われたり、
乾杯のときに「ハイル・ヒトラー」と言われたりする。
チビで口ひげをつけたコメディアンが、ヒトラーの物真似をして笑わせることもあり、
それは皮肉や悪意というよりも、単なるブリティッシュ・ユーモアらしいのです。
しかし、王室メンバーがそういうことをやるのはどうなのか…。
記事を読んでみると、ハリー王子は友人の誕生パーティーに出席したようですが、
仮装のモットーは「原住民と植民地支配者」ということだったようです。
私としては、そのテーマ自体どうかと思いますけれどね。
そこでハリー王子は、アフリカ方面軍司令官エルヴィン・ロンメル元帥を、
その仮装の対象に選び、ああいったいでたちで登場したらしいのです。
それを知ったとき、やっぱりなあと思いました。
ロンメル元帥のことまで触れていると長くなるので割愛しますが、
忌まわしいナチの中において、おそらく唯一慕われていた人だからです。
記者は最後に、ハリー王子が文書や父・チャールズ皇太子の広報官を通じてではなく、
自らカメラの前に立ち、多くの人を傷つけたことを詫びるべきである。
それができなければ、一人の人間として見ることはできないと結んでいました。

私が今回の騒動を知って感じたのは、ハリー王子の浅はかさとか、
王子教育はどうなっているのだろうかとか、そういうことではないんです。
歴史は風化するということを、強烈に感じたのです。
奇しくも今年は、ナチの強制収容所解放60周年だそうです。
関係者の多くは、すでに70代以上でしょう。
35歳以下で「アウシュヴィッツ」のことを知っている人は、6割とか。
こうやって歴史は風化し、忘れられていってしまうんですね。
有史以来、人々はずっと戦争を繰り返してきました。
もちろん時代によって社会の成り立ちも考え方も違いますから、
一括りにして言うことはできないと思います。
しかし例えば、いくら第二次世界大戦のことを残そうとしても、
いつしかそれを全く知らない人間だけになってしまう。
身をもって体感した人がいなくなれば、
戦争の愚かさや悲惨さなど、机上の話にしかならないのです。
……歴史は繰り返す。
それは、人が歴史に学ばないからではなく、歴史を忘れるからなのだと、
今回の一件で実感することとなりました。
[ 2005/01/18 23:10 ] ニュース | TB(1) | CM(6)

「義経」 第2回 

やっぱり衣装が美しいですね。
時代物の場合、衣装やセットの美しさは注目点の一つです。
和装は、やはりその色遣いに惹かれます。
歌舞伎なども、この色は日本にしかあるまいと思われるような色彩に溢れていますし。
テレビで袿の色合わせや、表着の織りなんかをじっくり見るのも楽しいものです。
前作「新選組!」でも、人物に合ったカラーが打ち出されていたので、
おそらく今回もそうではないかと思うのですが、例えば、
常盤(稲森いずみ)は柑子や紅梅、若緑といった優しく暖かい色味が多く、
対する時子(松坂慶子)は紅、真紅、牡丹といった華やかさと強さをアピールする色で、
実に対照的なつくりになっているように感じました。
その時子といえば、やはり壇ノ浦ですよね。
8歳(今の数え方だと6歳)の安徳天皇を抱いて、
「水の下にも都はございます」との名言とともに入水。
このとき三種の神器も失われてしまったんでしたっけ。
記憶を辿ってみると、義経の八艘飛びとか、那須与一の逸話とか、
水風呂に入れてもその水がすぐ熱湯になったという清盛の熱病とか、
「勧進帳」の安宅関、平泉の中尊寺金色堂、巴御前とか平敦盛とか、
あれれ、史実虚実混ぜ合わせて、もしかして「義経」って見所いっぱい???
まだ2/50(*)なのでまだ具体的な感想も評価もないのですが、
一応リラックスして平安絵巻を楽しめそうです。
何しろ前作は名セリフ、名小ネタが多かったせいか、
一言一句聞き漏らすまい、1シーンも見漏らすまいという心構えでしたので、
とてもご飯を食べながら見るとかできませんでしたから…。

(*)今回の大河、全50回なのですよね。
「新選組!」は49話で、視聴者としては全然足りなくて、
55話くらい欲しかったのですけど…。
[ 2005/01/17 01:45 ] 大河ドラマ | TB(1) | CM(0)

味噌汁の具 

最近ハマっているのが「ニラのお味噌汁」です。
もともと香辛料や薬味が好きな私には、ニラの刺激的な香りがたまりません。
ニラのお味噌汁

とはいうものの、私にとって№.1の味噌汁の具は大根なんですが、
具って、家庭によっていろいろな種類がありますよね。
「えー! それを味噌汁にー!?」なんてこともあると思うのですが、
みなさんのお宅の定番味噌汁って何でしょう。
近頃は、かつては考えられなかったものが味噌汁の定番化していて、
例えばベーコンソーセージといった、いわゆるスープ派の食材が、
今では味噌汁の具として大きな顔をする時代となっております。(大げさ
また、よく嫌な顔をされる味噌汁の一つに、「納豆の味噌汁」がありますが、
これも一昔前までは、「えーーー!」な類でしたね。
納豆好きの私には、ごくノーマルな食材なんですけれども。
その私が驚いたのが、友人の家で出された「玉ねぎの味噌汁」なんですよね。
普通に考えればどうってことない具なんだとは思いますが、
家では玉ねぎの味噌汁が食卓にのったことがないんです。
ですから大学時代、友人宅で初めてこの「玉ねぎの味噌汁」に出会うまで、
ネギは入れても、玉ねぎを味噌汁に入れるなど、考えたこともありませんでした。
それはもう、私にとって大きな衝撃だったのです!
「味噌汁に玉ねぎって初めてだ…」
「うそー、うちではフツーだよ」
母親に確認するも、「ああ、いいんじゃないのー?」という答え。
しかし、やっぱり実家で玉ねぎの味噌汁は出てきません…。
[ 2005/01/16 21:28 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(6)

マギンティ夫人は死んだ 

知らない人が見ると、驚くようなタイトルですが。

マギンティ夫人は死んだ
マギンティ夫人は死んだ
アガサ・クリスティ著

ご安心あれ。アガサ・クリスティの小説です。
アガサ・クリスティは、中学高校時代の愛読書で、毎晩読みふけり、
おそらく当時、手に入るほとんどの作品を読破したのではないかと思います。
それでも読み落としている作品はいくつもあるわけで、これもその一つ。
ずっと積読箱に入れてあったものを、かれこれ10年ぶりくらいに読んでみました。
今作品では、口ひげとエナメルのとんがった靴が印象的な探偵、
エルキュール・ポアロが事件を解決していきます。
ポアロといえば、灰色の脳細胞を駆使し、静かに、また鮮やかに事件を解決していく、
何から何まで「エクセレント!」という言葉がぴったり似合いそうな人物です。
しかし今回は、そのポアロが逗留先のがさつな夫人に振り回され、
まずい料理にほとほと困り果てるという様が、事件の真相よりも面白いのです。
事件はというと、無実の罪で死刑を宣告された男の冤罪を晴らすというストーリーですが、
その冤罪の男に危機感がなく、死刑が近づいているという緊迫感もなく、
それに関してはちょっと脇へ置かれてしまった感じですが、
殺人があった村で、人々の心理戦がひたすら繰り広げられるので、
その秘密を解き明かしていく過程でのドキドキ感はあります。
昔はただひたすら読みふけるのみでしたが、
今回は割と冷静に、一緒に推理をめぐらしながら読むことができたのは進歩?
だけど全然、全くの見当はずれ。
いやそれよりも、アガサ・クリスティに見事に振り回されてました。
[ 2005/01/15 23:00 ] ミステリー | TB(0) | CM(0)

イメージチェンジ 

ヘアースタイルを、ほんの少し変えました。
ここのところずっと同じ髪型で、それはそれで気に入っていましたし、
カラーは良く変えていたのですが、さすがに飽きが来るもんなんですよね。
ガラッとイメージを変えたくなったので、担当のAさんに相談。
いわく、「長さはあんまり変えないほうがいいと思いますよ~」
そこで長さはキープしたまま、サイドをかなり切りました。
すごくスッキリ♪ 軽くなったし。
ついで、4ヶ月も放っておいたカラーリングも強制執行。
今まではイエロー系やブラウン系を入れていたのですが、
それもちょっと変えてみたくなり、今日はラベンダーを選んでみました。
サンプルですと、赤すぎず茶色すぎず、ほんのりワイン色で、
ふんわりと柔らかくいい感じです。
ところが担当のAさんいわく、
「このままだと、光に当たったとき激しいワイン頭になります…」
その言葉に、恥ずかしい思い出が蘇りました。
以前イエロー系でかなり激しい色が出てしまい、
しかもパーマもしっかりかかっていたために、
頭だけ見るとオスカルさま(@ベルサイユのばら)のようで、
ものすごく、ものすごーく後悔したことがあるのです。
「そ、それはちょっと…」
「例えば、これにアッシュ系を混ぜてあげると落ち着きますよ」
「じゃあ、混ぜてやってください」



ところが出来上がってみると、ラベンダーに見えないんですけどー?


髪形も変えたので、ブログのテンプレも変えてみました。
今までのものは、両サイドにメニューがあるのが気に入っていたんですが、
そうするとどうしても本文の幅が狭くなり、フォントも小さくなる。
それがどうにも納得いかなくて、変えよう変えようとは思ってたんですよ。
年も改まったし、明るいトーンにしてみました。
[ 2005/01/13 23:59 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

凍る車… 

今年は超暖冬ということで、それは確かに実感しています。
しかし、雪も積もらずに冬が終わるはずがない!!!
昨日から今日にかけてすごいです。すごいことになってます。
雪はさほど積もっていないのですが(10センチくらい?)、
その雪が凍っている! 道も凍っている!
今夜も冷え込むらしいので、もしかしたら、
水道の水を出して寝たほうがいいのかもしれません
「水道管が破裂したら、自腹で直せ」
そういうアパートなんです、うちは…。
こういうのって、普通は大家さんがしてくれると思ってましたけど。
それほど凍りやすいいてことなんでしょうか?
それより、車も凍っちゃって、帰りはおっかなびっくりでした。
まずガラスに張り付いた雪が、そのまま凍って取れない。
ガラスの雪を除けても、吹き付ける雪ですぐに視界が真っ白になる。
ウィンドウォッシャー液も凍ってるし、ワイパーはガリガリいうし、
もうほんと、坂道なんか「止まるな止まるなー><」と思いながら上り、
「滑るな滑るなー><」と思いながら下ってました。
駐車するときなんか、サイドミラーも真っ白に凍ってるし、
後ろのガラスは吹き付ける雪で覆われてるし、
初心者マーク並みの下手くそさと慎重さでやっと停めました。
でも、こんなとき、四駆でよかったと心底思います。
これで、雪除けもしない冬が来たら、それはそれで寂しいんですが、
こんな日に運転するのはさすがに緊張しますね。
みなさんも、雪の日の運転には十分ご注意を!
[ 2005/01/12 21:56 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

「義経」 第1回 

今日から大河も「義経」スタート。
でも、「新選組!」が抜けていない私は、
何を見ても何を聞いても「組!」にリンクさせてしまいます。
一ノ谷の合戦シーン、義経のセリフ「方々!」の後が、
「参る!」だったことに思わず「違ーう!」と叫び、
方々の後は、ぬかりなく!でなければ…」と突っ込んだし、
平治元年という年号テロップを、
無意識のうちに元治元年(池田屋とか)に脳内変換したし、
「七条に…」というナレーションには、
「七条と言えば油小路!」と答えてしまうし、
京都遠景のカット(@夕暮れモード)が映ったときには、
「これって、組!でも使われてたのと同じやつ?」とか思ったし、
もう何もかも違うのに、どうしようもなく「新選組!」が蘇ってきます。
とりあえず感想らしきことを書くとすれば、
これが所謂大河ドラマと言われるものなんだろうなあということ。
長大な歴史絵巻が始まるという感じで、結構良かったと思います。
この先物語に引き込まれるかどうかは、
もうちょっと見てみないとわからないですね。

★1月10日追記★
紀行で、ソプラノ歌手・森麻季さんの声が流れていましたね。
前作のジョン・健・ヌッツォ氏に対する配置な気がしてしまいました。
[ 2005/01/09 23:24 ] 大河ドラマ | TB(3) | CM(7)

「新選組!」総集編 

「新選組!」の放送が終わって気が抜けちゃったんじゃない?とか、
寂しいんじゃない?とか、ご心配くださるみなさま、
お気遣いありがとうございます(^^ゞ
正直に申しまして、気が抜けたというよりも、
「気を抜いてもいいんだ」という気持ちのほうが、
非常に大きい今日この頃です。
まず、テレビ誌や演劇関係の雑誌、新聞などのチェック、
テレビ番組出演のチェックなどの必要がなくなりました。
そして何より、その気持ちの一番大きな原因は、
日曜日までの1週間を辛い思いで過ごさなくても良くなったこと。
特に後半は辛いエピソードで埋め尽くされていたので、
それを引きずって、気分的に落ち着くことができなかったのです。
だから、それらから解放された今、
心地よい疲労感のようなものを感じているような状態です。

さて、明日の「義経」放送を前に、さすがにまずいと思い、
「新選組!」総集編を見ました。
この総集編、1年見続けてきた人に対しての、
プレイバックみたいなものですね。
見ていると、総集編には採用されなかったエピソードも思い出され、
あんなこともあったな、こんなことがあったなと、
泣いたり笑ったりしたことが、まるで自分の思い出のように蘇る。
ああ、私は1年間、本当にこのドラマを楽しんだんだなと、
懐かしく、また嬉しくも感じました。
そして、人斬り集団としての姿が新選組の持つ一面だとしたら、
今回描かれたような夢を追って散っていった若者像というのも、
新選組の持っていた一面だったのだと思うのです。
こんなに柔い集団じゃないとの批判もありますが、
ここに描かれたそんな彼らの姿もまた、
ある一面をディフォルメした形なのではないのかなと。

(47×45)+(2×60)=2235分=37時間15分を、
たった3時間45分にまとめあげなければならなかったのですから、
秀逸だったエピソードやシーンがカットされるのは仕方ない。
この総集編だけをきちんと見た人には、
残念ながら本当の面白さは伝わらないでしょうね。
これは、1年間見続けてこその総集編だったと思います。
[ 2005/01/08 23:40 ] 新選組! | TB(0) | CM(0)

神隠し(藤沢周平) 

神隠し
藤沢周平

藤沢周平氏は、小山本周五郎と称されることが多かったという。
確かにどちらも江戸期を書き、武家ものでも市井ものでも、
描写のリアル感とストーリーの面白さ、そして爽快感を持って、
あっという間に人を引き込む世界を創り上げている。
作風としては、似ていると言われるのも頷ける。
しかし、どちらかと言えば周五郎作品からは江戸の活気が溢れるが、
藤沢作品からはしとやかな江戸情緒が漂ってくるように感じる。

そんな藤沢作品から、今回は「神隠し」という短編集を読んでみた。
全11編の作品のどれにも、今の世に相通じるものがある。
不器量な少女が追われる武士をかくまっているうちに、
その武士に恋してしまう「鬼」。
かつて道楽と暴力の限りを尽くした父の老いた姿に哀れを感じ、
面倒を見ようと引き取った長男の人生を描いた「疫病神」。
初恋の相手への思いを断ち切れずにいた男が、
ひょんなことから本当の姿を知ってしまうという「暗い渦」。
全11編の中で最も印象的だったのは「小鶴」。
子供がなく、派手な夫婦喧嘩の絶えない家に、
ある日記憶を失った娘がやってくる。
美しい娘との生活は、夫婦の心に優しさと暖かさを与えた。
顔を合わせれば諍いばかりしていた夫婦が穏やかになり、
いつしか家が明るい光で満ちていくようになるさまは、
読んでいてこちらまで笑みが洩れてくるほどだった。

人の心はいつの時代も変わらないのだと感じた1冊だった。
[ 2005/01/07 23:53 ] 時代・歴史物 | TB(0) | CM(0)

「義経」がやって来る 

NHKの「義経」特番、結構良い作りだったのでしょうか。
ちらっと見たという母が、「今年の義経、良さそうだよ」なんて、
わざわざ言ってきたくらいですから。
去年の「新選組!」特番は、見ているのが恥ずかしくなるものでした。
新選組をまったく知らない私には「へぇ~」な部分もあったんですが、
番組が進むうちに「…………」となっていってしまい、
最終的にはチャンネルを変えたことを覚えています。
しかし、母がどれだけ特番を見ていたか甚だ疑問なんですよね。
なぜって、「でも、義経がマツケンでしょう?」って…。
……ちょっと待ってください、それは勘弁><
あんな体格の良い義経が、あんなに恰幅のいい義経が、
どうやって五条大橋で舞うように飛んだりするんですか(汗
しかも、あんな大きな義経、つりあう弁慶役といったら、
ボブ・サップとか、武蔵丸とか、曙とか…になりませんか(違
「違うよ、義経はタッキーだよ…」
「あら、かわいい義経ね~~~」
……明らかに声色違いますよ、お母さん(汗
母にとってタッキーは、細木番組でおなじみ。
これはもう、見る気満々ですよ、普段ドラマ見ない人なのに。
だって、原作本読もうかとまで言いましたからね。
去年の「新選組!」は、「慎吾ママは慎吾ママにしか見えない」とかって、
結局1回も見ようとしなかったのに、この差は何なんでしょうか。
キャストを見る限りでは、「義経」は大河の王道を行くのかな。
「新選組!」にエネルギーを費やして、少々お疲れモードなので、
「義経」は適度に楽しませてくれればそれで充分です。
とはいえ、見続けるかは内容と私の興味次第ですが。
本屋さんにも、「義経」特設コーナーが出来ました。
もう「新選組!」の影すらない。
1年前の今頃のワクワク感を取り戻したいなあ…。
[ 2005/01/06 01:50 ] 大河ドラマ | TB(0) | CM(6)

あけましておめでとうございます 

新年、あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします
みなさまにとって、より良き年となりますように。
鏡餅


さて、先ほど実家より戻ってまいりました。
以下、年末年始のメモです。
年末年始は実家で過ごしたのですが、
実家にいると、することがないんですよね。
いやもちろん、掃除やら手伝いやらはやっていたんですが、
特に元旦は時間をもてあましてしまって。
結局、オルガンの練習をしてしまいましたよ。
これじゃ、いつもと変わらないよって、自分でツッコミつつ…。
まあ、春の発表会の曲も決まり、楽譜も届いたことですし、
譜読みくらいせにゃならんなあということで^^;

大晦日は、祖母、伯母一家と夕食を共にするのが恒例。
大きな雪がどんどこと降ってくる中、タクシーで往復。
さすがに埋まりそうだったので、自分で運転するのは諦めました。
もちろんスタッドレスは履いてるんですけどね、
うちの前の坂がものすごく急で、冬の難所でして、
途中で上れなくなることがしょっちゅうなんですよ。
大晦日に立ち往生なんかしたくないので、大人しく専門家の車に。
何とか紅白開始までに帰宅し、
さあ「ヌッツォとライライだー!」と意気込んだのですが、
「細木さん見るよ」と言う母と押し問答。
結局、「ライライ」は録画再生行きと相成りました。(涙

しかし今回の紅白、納得いきませんでした。
実は紅白、うちは毎年結果しか見ていないのですが、
今回の結果はちょっと物申したくなりましたね。
中を見ていないので、物申す権利などそもそもないのですが、
ラインナップを見る限り、白の勝ちだなと思っていたわけです。
お茶の間審査員の結果もなるほどなという感じで、
2万票台と4万票台という大差で白が圧勝。
ところが結果は玉2個の追加で赤優勝???
えー、そりゃあ変じゃないですか?
2万と4万て、かなりの差だと思いますよ。
倍近くもある差がたった2個の玉で還元されてしまうなんて、
ちょっと納得いきませんねー。
「こんなシステム、絶対変だー!」
叫びながら、年越し蕎麦に突入しました。
今回は、友人が送ってくれた出石のお蕎麦。
蕎麦好きにはたまらない贈り物で、本当に美味しかったー!

ところで、年末年始に見る予定だった「新選組!」総集編。
1部を見始めたら、なんとOPで母が「ララララー♪」と歌ってる!
これは私がサントラCDを頻繁にかけていたせいだと思いますが、
それなら、リアルタイムで紅白ライライさせてくれよー><
しかし、ドラマそのものには興味がないんですよ、母は。
これは「組!」に限ったことではなく、
だいたいがドラマだの映画だのに興味がないんですよね。
辻褄が合わないとか、人物に矛盾があるとか、
所詮ドラマという所に虚しさを感じるらしくて。
そういう人なので、一緒にハマるなどということは、
これっぽっちも期待しておりませんでした。
と、そこへアクション好きの父登場。
こちらは難しいの嫌い、だけどアクション好きという単純な人。
第1部は新選組が京都へ行く前の話と知るや否や、
「ふーん」と声だか息だかわからないような音を残して、
自室へ引き上げてしまいました。
因みに第2部開始時にも居合わせた父、
「お、池田屋か?」と興味津々、
テレビ前に座るほど殺陣の画面に見入っていたのですが、

総司の喀血とともに池田屋シーンが終わると、
今度は音もなく去っていきました><
アクション以外はめんどうなんですね、わかりやすい…。

結局この期間、総集編の第2部までしか見れませんでした。
座談会も、「友の死」も、「紅白ライライ」も、お預けのままです><

「組!」で始まり「組!」で終わった2004年。
2005年も「組!」で明けることになってしまいました。
(ほとんど予想通り)
今年はどんな出会いがあるだろう。
どんなことが待っているんだろう。
面白い1年になればと思っています。
[ 2005/01/03 22:29 ] 日常 | TB(1) | CM(4)