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幸運の神様 

突然ですが、幸運の神様は、どこを掴めばよいのでしょう?
先日、「前髪だ」と聞いたので驚いているのです。
だって私、ずっと「ヒゲ」だと思っていたんですもの~~~。
ヒゲがあるのはわかっても、掴むのは難しい。
そのヒゲをわしづかみにできるかどうかがポイントだと聞いたからです。
前髪ヴァージョンは、
「チャンスの神様は前髪しかない。すぐにつかまなければ逃す!」だそうで、
ついでに言うと、後ろはツルツルに禿げているとのことです。
どっちが本当かわかりませんが、
いずれにしてもチャンスをつかむのはなかなか難しいってことですよね。

ところで、このブログも動作が安定してきたので、カスタマイズしました。
コメントやリンクも、今まではそのつどタイトルが出ていたのですが、
ツリー表示するようにしたらすっきり(^^)
カウンターやBBS、Jugem内の検索窓も設置してみました。
ちょっとは使い勝手がよくなったかな?

ということで、今後もよろしくお願いしますm(__)m
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[ 2004/07/31 15:02 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

新選組! 第29回 

やっと、やっと見ました><

第29回「長州を討て」。


今回は、映し出される画面がちょっと。

…………チープでした(T_T)

戦いのシーンがあるときは、毎回心配なんですよね。
頼むからセット感バリバリの画面にだけはしないで~(-m-)って。
これまでは、1話の中でそういうシーンがずっと続くということはなかったし、
うなりたくなるほど気になることはあまりありませんでした。
強いて言えば、八月十八日の政変の時に違和感を感じましたが、
あの時は当の新選組が感じていたであろう閉塞感、もどかしさが伝わったので、
まだ許せたというか、理解できたのです。
しかし今回は…。
質感のない地面、いかにもセットですと強調するような照明。
どの場面になっても、すべてが同じ空間に見えてしまう。
屯所の隣に寺田屋があって、その隣に天王山があるかのような気にさえなりました。
衝撃を与えるであろう象山先生の暗殺でさえ、感情移入前に、
「あ~、セットだよ~><」ってがっかりでした。
馬の存在も浮いていたし、なにより刺客との距離があまりに近すぎて、
「これでバレないのか?(汗」って思ったくらいですから。
もっとロケを多用できていたら、どんなに面白い画面になるだろうかと、
本当にそれが残念でなりません。

とまあ、前置きはこのくらいにして。
放送から日が経っているので、この間に多くの感想を目にしたのですが、
どうも近藤局長の迷いと、捨助の扱いが不評のようですね。
私は捨助はあれでいいんじゃないかなと思います。
別に茶化しているとも思わないし、
真面目なシーンをぶち壊しているとも思わない。
いささか目立ちすぎな気がしないでもないですが、何と言うか、
彼はごく普通に生活している市井の人々を表しているんじゃないでしょうか。
捨助にはこれという思想があるわけでも、目的があるわけでもない。
ただ漠然と、「俺だって何かやりたいんだよぉ」と思っているだけ。
だから、幼なじみの勇や歳三が京へ上ると知ったとき、
一緒に連れて行ってもらいたかった。
彼は勇のように武士になりたいとか、将軍を守りたいとか、
そんなことは全然考えていない。
本当に自分も何かしたいけど、
どうしていいかわからないだけなんじゃないかな。
新選組から拒否されて象山のところに転がり込み、
ついには敵対する長州の桂小五郎の情報収集役を担う。
だからといって寝返ったとか、裏切ったとかいうことではないと思う。
捨助は単に、自分が働ける場所を探しているに過ぎないのではないでしょうか。
じゃああのキャラが絶対必要かといえば、それはもう人それぞれでしょう。
捨助があちこちうろちょろすることで、幕末における様々な立場を、
ナレーションなしで視聴者に伝える効果はあります。
ただそれがああいう性格なだけに、
逆に始末に悪いと感じる向きもあるでしょうね。
久坂たちの形見の髷を懐紙にも包まず、
まるで汚いものでも持たされたかのように指先でつまんでいる姿。
「何で俺がこんな気持ち悪いことしなきゃなんねぇんだよぉ」的な表情に、
戦に疎くなった時代、ただ百姓をやっていた人間にとっては、
武士の覚悟など何の意味もなかったのかなと感じました。
それゆえに、久坂の憑かれたような熱意と、失望の先にある死が、
よりいっそう哀れに映りました。

続いて、近藤局長が相変わらず迷っていることについてですが。
これは、彼が死ぬまで続くのだと思うんです。
なぜなら、彼をここまで押し上げたのが土方だからです。
史実がどうだったかは脇へ置くとして、
この近藤さんは、トップの座に着くことに積極的ではありませんでした。
武士よりも武士らしくなりたい、上様を守りたいとは思っていたけれど、
少なくとも、人の上に立つことなどは考えていなかったと思うのです。
彼は何事にも真っ直ぐ取り組む人。
だから自らが正義と信じたことはとことんやり抜くし、
一度決断したら揺れることはないのだと思います。
そういう点で、局長であることに迷いはないはず。
しかし新選組という組織の存在に対しては、
土方ほど単純明快なプランを持っていないのではないでしょうか。
だから迷う。
自分ひとりならいざ知らず、すべての行動が隊全体にかかわるのです。
会津藩お預かりという立場、組織のことを考えれば、
自分がこうあってほしいと思うほうに動くとは限らない。
私は、彼の迷いは、組織のトップとして必要なものだと感じます。
きっと土方はそれを知っていて、自分は二番手に回ったのでしょう。
自分の個人的な迷いから、隊における迷いへと、
近藤の迷いも成長してきているとの意見には、納得させれました。

「死ぬときは死ぬ」
これが私にとっては、第29回の一番重要なセリフでした。
象山先生もこの言葉の通りの最期だったと思いますし、
久坂があそこで自刃するのもそのときだったからなのでしょう。
そんな言葉を言えるほどの人生を歩んでいきたいものです。
[ 2004/07/30 23:11 ] 新選組! | TB(0) | CM(0)

クリンスマンが!? 

いつまでも決まらなかったサッカードイツ代表の監督。
クリンスマンに決まったとか……。

うーん。何だか複雑。
引退してからアメリカに渡って、こっそりプレーを続けてたようだが、
監督としてのクリンスマンというのは想像できない。
どんな統率ぶりを見せるか楽しみな反面、大丈夫かなと心配でもある。
しかし、マネージャーにビアホフ? だったらヘスラーも呼んでくれー!

……ヘスラー、何してるんだろ。
引退して2ヶ月くらいになるかな。
「音楽の仕事に専念するかも」と言っていたけど、どうなったのかな。
本当にサッカーから離れられたのかな。
球状のものを見ると蹴りたくなって、ボールから離れられなくて、
ゴミ捨てに2時間もかかっちゃうとか言ってた人が。

クリンスマン、ヘスラー、ビアホフ。ドイツ没落の直前を彩ったスターたち。
あれからそれほどの年月は経っていないのに、
随分昔の話だったような気がしてならない。
[ 2004/07/28 23:48 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

続・スタパで新選組! 

さて、前日の続きです。
25日(日)の撮影は一日中という情報を得ておきながら、
同行者のHさんと私は、暢気にお昼を食べに行ってしまいました。
いくらなんでも、スタッフだって昼休憩を取るだろうと。
たいてい午後の撮影は2:30前後からという話なので、
そのくらいの時間を見計らってスタジオに戻ってきました。
すると、Hさんが一声。

「総司だ!」

思わず駆け出してしまう私^_^;
特に藤原くんのファンというわけではないのですが、
この大河の沖田くんはどうしても気になる存在なのです。
考えてみれば、過去の感想でも「My主役は沖田くん」とか書いているので、
知らず知らずのうちに惹き込まれてしまっていたんでしょう。
ところが、たったワンカットを見ただけで、総司の収録はおしまい。
しかも収録していたのは見学窓からは見えない場所だったらしく、
人だかりの隙間から首を伸ばしても、照明の明かりが見えるのみでした。
でもモニターで、労咳で透ける肌になった沖田くんを見れたから良しとします(^_^;)
こちら、40話の撮影だったようです。

続いて、なにやら大掛かりな準備が始まったようなのですが、
モニターには天幕しか映っていないので、内容が想像すらできません。
と、一瞬天幕がめくられ、中で準備されていたのは。
……畳? 三方? 桶?

うわ、まさか今日この場で、
どなたかの切腹シーンを見ることになろうとは!!!


ぞろぞろと隊服姿の隊士たちが集まってきました。
そうして、いよいよ寒々しい裃をつけた方がモニターに映ります。
ところが、少し遠くて誰だか判別できません。
(このとき、ガラスの見学窓は多数のお嬢さん方に占領されてました)
「カンリュウサイ?」
そんな声も上がりましたが、そのカンリュウサイは床机に座ってました。
因みに25日、香取くんは27時間テレビ出演のため撮影は休みでした。
つまり、近藤局長がいないときに行われた切腹ということになります。
あれこれ話しているうちに、どなたかが判明しました。
勘定方の、河合さんでした。
使途不明金の責任を負わされて罰せられた哀れな人。
それから切腹するまでの画面は、本当に見るのが辛かった。
「飛脚はまだ来ませんか?」
不明金の補填を実家に頼んだ河合さんは、その返事の飛脚を、
切腹の直前まで待っていたのです。

こんなシリアスシーンの撮影だというのに、準備中の他の隊士の様子はどうでしょう。
落ち着きなくしゃべり続ける原田、足を投げ出してリラックスしすぎな総司、
やたらと草履が気になる齋藤、何やらちょっかいを出してる土方。
永倉さんと沖田くんは、何か小物を投げ合って遊んでます。
うーん、いいのでしょうか(^_^;)
その中で、全く姿勢が崩れなかったのが平助。さすがです。
これは38話になるようです。

こうして朝10:30から夕方5時まで見学したわけですが、
役者よりもスタッフの仕事に感動しましたね。
画面でどのくらい効果があるかわからないのに、撮影を止めて柱を磨いたり、
何度も照明を変えて取り直したり。
個々の専門スタッフのこだわりと、本放送までにどれだけ多くの人がかかわり、
どれだけの労力が消費されているかを知って、本当に脱帽です。

結局今回は、オダギリデーだったと言えますね。
オダギリ氏って、本当に齋藤の如く照れ屋さんみたいで、
撮影の合間に優香嬢が一生懸命話しかけているのに、目が泳いでます。
正視できないんでしょうか。
しかも、優香演じるお孝(多分)を支えてるシーンも、微妙に体が固まってる。
もっとしっかり抱きかかえてあげなきゃーと突っ込みたくなるほど、
なんというか、優香との間に隙間があるのです(苦笑
そんな照れ屋なオダギリ氏を見ていると、こちらまで恥ずかしくなるほどで。
ついでに、私、本当は谷原章介さん@伊東先生を見たかったのですが、
おいでにならなかったようで残念でした。
そういえば、友人に「伊東先生見れたらいいな」と言ったところ、
「四朗さん? 渋いね~」と言われてしまいました。ちゃうねん><

撮影が見たいと思うことなんて、これが最初で最後の気がします。
舞台裏というものは、想像より大変で、でもとても興味深いものですね。


***追記***
昨日の記事に引き続き訂正です。
ここで演じられた優香嬢の役は、お孝ではなくお幸です。
[ 2004/07/26 21:58 ] 新選組! | TB(0) | CM(0)

スタパで新選組! 

渋谷のNHKスタジオパークへ行ってきました。
何をしにって、当然「新選組!」の撮影を見学にです。
というわけで、簡単にスタパレポに行ってみよう!!!

本日の撮影は10:30~一日中とのことで、10:20頃スタジオに到着。
すでに数人のお嬢さんたちが、ガラス張りの見学窓にはりついておりました。
その隙間をぬうように入り込み、初めてスタジオ内を見渡しました。
……わ、機材がじゃま><
せっかくのセットも2階から見下ろす形なので、鉄骨ばかりが目に入ります。
見えるのはほんの一区画に過ぎず、これでは欲求不満になりそう。
このとき撮影はまだ始まっておらず、スタッフが右へ左へ、上へ下へと移動中。
隅のほうでは、なにやら一般人の見学者と思しき夫婦が、セットを見上げております。
関係者でしょうか。羨ましい限りです。
しばらく照明のテストや機材、セットの確認が続き、見学者が飽きてきた頃。

「きゃ~~~、土方さんだ~」

との見学者の声とともに、袴姿の誰かが登場。
何しろ上から見下ろしているので顔が見えないのです。

……土方? あんなに髪長かったかな。齋藤じゃないの?
私はそう思いながら、今一度確かめるべく、袴の男を目で追います。
立ち姿からでは、遠すぎてやっぱり誰だかよくわからない^_^;
しばし観察を続けていると、縁側のようなところに座ってなにやら手を動かしています。
そしてその手には……? 小刀? なんか彫ってる?

あれは齋藤さんです!!!

何かを彫ってる人といえば、齋藤さんしかいません。
にもかかわらず、相変わらず「ねえ、土方さん?」「土方だよね?」と囁きあってる人も。
それから延々と、「齋藤仏像を彫る」のシーンが撮り続けられてました。
付け加えると、ここで齋藤のセリフはありません(爆
でも面白いものですね。
オダギリさんは、すっかり齋藤になっているというのでしょうか。
リハが終わって本番前にスタッフがカメラや照明の点検、セットの手直しをしている間中、
ず~~~~~~~っと、仏像を彫り続けているです。
あの位置にいる必要はあっても、彫っている必要はなかったと思うのですが。
途中でやってきた見学のおじさんが「鰹節けずっとんのか?」などと真面目に言い、
思わず受けてしまいましたが、あれはいつまでたっても完成しない仏像です(^^ゞ
最終回までに、一体くらいは完成するでしょうか?
ということで、この間モニターにはオダギリさんの顔オンリー。
1カメ、2カメ、3カメ、放送用画像と、すべてにオダジョーが映ってます。
正面の図、左から右からと、多角度から楽しめるという、
ファンなら泣いて喜ぶサービスショットばかりです。
やがてそのシーンの撮影が終わり、いったんオダギリ氏が引っ込むと、
今度は鮮やかな紫の着物姿の娘さんが登場。

優香嬢です!

このとき見学窓は、団体の中学生やおじさまおばさまでごった返していたのですが、
あちらこちらから「優香だ。かわい~~~」と声が上がります。
芝居あわせを見たところ、どうやらオダギリ氏との絡みがある模様。

仏像を彫ってる齋藤が何気に下を見下ろすと、
具合が悪いのか、息も辛そうな(おそらく)お孝が走りこんできます。
なぜかはわかりませんが、齋藤は2階と思しき縁台(?)から飛び降り、
お孝の前に立ちはだかります。(←この撮影はかっこよかったですよ!)
お孝、齋藤になにやら火急の用件を必死に伝えていますが、そのまま気を失ってしまう。
崩れ落ちるお孝を抱きとめた齋藤、なんとも複雑な表情を見せて……。
ちょっと気になる表情でしたよ。
でもこれ、放送したら多分1~2分くらいでしょう。カットもあるかもしれない。
でもそれを2時間近くかけて撮影し、しかも4カットくらいに分けて撮ってるのです。
お孝のセリフも2分割されてしまい、これでよく気持ちを繋げていけるなと、
初めて撮影現場を見た私は感心してしまいました。
(ここでも齋藤のセリフはなかったような~?)
これ、第39話だそうです。
午前中は、文字通りオダギリアワーでした。

はあ、疲れた(^_^;)
午後の部は、また明日~~~。


***追記***
ここでの優香嬢、お孝ではなくお幸さんだったことが放送日に判明。
人のウワサでお孝と思い込んでしまいました。ごめんなさい!
[ 2004/07/25 22:01 ] 新選組! | TB(0) | CM(2)

suicaを手に入れた! 

念願のsuicaを手に入れました!
これまで東京へ仕事などで行くたびに、suicaが欲しいと思っていたのです。

ただでさえよくわからない東京の路線図。
ただでさえ混んでいる切符売り場。
ただでさえ混んでいる改札。

地下鉄・私鉄に使えるパスネットは愛用していますが、
JRが利用できるsuicaはほとんど憧れのアイテムだったんです。
だって、ワンタッチで乗り降りできるって、素晴らしいじゃないですか!!!
これまで何度も購入しようとしてきました。
しかし、私には買えないものなのだと思い込んでいたんです。
だって、東京在住者オンリーの商品だと思ってたんですから。
私が見ていたパンフレットは、単に定期券用だったんですね(汗

ということで、早速購入したsuicaで改札を……スルッと通過!

か、感動~~~~~~~!

これでもう、わずらわしい切符購入から解放されます。
「切符買うからちょっと待ってください」とか言わなくても済みます。

朝1の新幹線で出発し、暑い中、慣れない人ごみを歩きまくり、さすがに疲れました。
でも、ずっと欲しかったものを手に入れて、満足の一日でした。
[ 2004/07/24 22:52 ] 日常 | TB(1) | CM(0)

新選組! 第28回 

ブログ故障のため、今頃アップ^_^;


ドラマも山場を迎え、「そして池田屋へ」の巻。

見て数日経って思うことは、池田屋事件というものが、
もしかすると、それほど特別な事件ではなかったのかなということです。
ああ、このままでは語弊がありますね。
歴史上ということではなく、新選組にとってという意味においてです。
うーん、これも突っ込まれますかね。
このドラマで描かれている新選組という団体にとってとなりますか。
池田屋へは、彼らの日常の業務の一環として突入したのだと思います。
彼らは初めから池田屋を狙っていたわけでも、そこで大手柄を狙っていたわけでもない。
探索し御用改めをしていくという、自分たちの日々の職務を遂行したに過ぎないのです。
ただ、それによって潰した計画が余りにも大きかっただけ。
ドラマの池田屋のシーンは、これまでで最大の殺陣シーンだったわけですが、
それほど派手でもなかったし、強烈なインパクトも感じませんでした。
それは当時の建物の構造上、室内での斬り合いでは、
大振りな立ち回りができなかったというのはあるでしょう。
でもそれだけじゃないと思う。
新選組にとって、池田屋は絶対に逃してはならないものだったでしょうが、
だからといって普段の職務となんら変わらなかったように感じたのです。
つまり、御用改めというものは、池田屋に限らず、
いつも決死の覚悟、息が止まるほどの緊張感を強いられていたということです。
それだからこそ、「死番」という制度があったわけですからね。
その辺りは、事実にとても近いのかもしれないと思い直しました。

とはいえ、その池田屋の殺陣シーン、本当に飽きませんでした。
しらけるほど主役が強すぎるわけでもなく、 余りに悲惨で残忍なチャンバラでもなく…。
初めは冷静に剣を振るってみたけれど、だんだん余裕がなくなり、
とにかく斬り進まなければ先がないという状況になっていく。
その必死さに、思わず見入っている自分がいました。
しかし今回の私にとってのポイントは、池田屋のシーンではありませんでした。
多くの人が惚れた土方氏の決めセリフ「待たせたな」にも、
あちこちの女性を痺れさせた齋藤氏の華麗な三人斬りにも心は動きませんでした。
そう、沖田くんの喀血でさえ、「とうとう…」以上の思いはありませんでした。
この回では、池田屋という事件を軸としての、
桂さん、龍馬、近藤さんの立場の違い、胸の内の違いに一番心が共鳴し、
どうしようもないやるせなさを感じたのです。
ここまで桂さんと龍馬に注目したのは、おそらく番組始まって以来初めてでしょう。
今まで桂さんのことは、本当に尊大でいけ好かない感じで、
「ご高説わかりましたから、もう結構です」
というような思いで見てました。
でも謝ります。ごめんなさい、桂さん。
ご自身の中には、ものすごい葛藤があったのですね。
助けを求めた瀕死の亀さんを見捨てたとき、
あれこそ断腸の思いと言うのだろうな…とつくづく思いました。
(亀さん、みんなで一緒に卓袱台囲んだこともあったのに…(号泣))
そして龍馬。切なくて仕方なかった。
あのおりょうのところに座っていたいとすら思いました。
みんな国を憂えていて根本は同じなのに、 選んだ道が三者三様で、
でもその誰もが、 「心に一点の曇りもない」と思っているし、またそうなのでしょう。
それゆえに、なおさら切なくなってしまうのです。

最後に余談。
近藤さん、長州の会談を襲撃する件を八木さんに相談してましたね…。
京のことは京の人に訊くと言って、
何気に京の街を守るんだということをアピールしてました。
でも、ああいうことを他人に相談していいの??? あれは機密事項ではないの???
[ 2004/07/23 01:42 ] 新選組! | TB(0) | CM(4)

訃報 カルロス・クライバー 

カルロス・クライバーが死んでしまった。
伝説の指揮者。幻の指揮者。
1990年代後半くらいから指揮をすることがほとんどなくなり、
まさに神出鬼没、いつどこに姿を現すかわからない人だった。
ファンは常にアンテナを張り、彼がオケを振るという噂を探した。
そして一度噂が流れれば、上を下への大騒ぎ。
どんな辺境地でも駆けつけるファンの姿は、さして珍しくなかった。

1989年、巨匠カラヤンの後任として、
ベルリンフィルの音楽監督No1候補に上がっていながら、あっさり辞退。
その後一度だけ客演でベルリンフィルを振ったものの、次のお召しはこれまた拒否。
以降、声がかかることはなかったらしい。
私は、この唯一の客演を聞き逃している。
チケットを入手するために並んだ。何時間も立って並んだ。
けれど、私のわずか5人手前で売切れてしまった。
あんなに悔しい思いしたことは、その前にも後にもない。

クライバーの指揮は、とにかく躍動感に溢れていた。
レパートリーは決して多くない。
だが、1曲1曲に込められた情熱が音楽に生命を与え、
「ああ、音が生きている!」と心底感じられる、燃えるような演奏だった。
最も記憶に残っているのは、R.シュトラウスのオペラ「ばらの騎士」だ。
70年代、そして90年代と、バイエルン国立歌劇場とパートナーを組み、
そのどちらも名演としてその名を残した。
そしてベートーヴェンの交響曲。特に4番と7番。
こんなにも生きる喜びに溢れたベートーヴェンを、私は他に知らない。

ドイツの名指揮者エーリッヒ・クライバーの息子として生まれたが、
ナチスに反対した父とともに、アルゼンチンへ移住。
音楽家になることを反対され工科大へ進むも、指揮の修行を再開。
そして、様々な苦労の末にスター指揮者になった。
しかし晩年は、燃え尽きたかのようにひっそりとした人生…。
これは、文字通り天才ゆえのことだったのかもしれない。
音楽に対しては厳しく、練習も神経質で、
本番はオーバーヒートするほど熱くなる。
ところがひとたび日常生活に戻ると、実に柔らかい人柄だったらしい。
クライバーの好物が寿司だったことは有名だ。
隣に座った日本人とも、気さくに話をしてくれたという。

クライバーの録音は、ほとんど残っていない。
今更ながら、生の演奏に触れることができなかったことが、
あまりに残念でならない。

7月13日、母の故郷スロベニアで死去。享年74歳。
合掌。
[ 2004/07/20 23:22 ] クラシック | TB(0) | CM(0)

the Corrs:プレミアムDVD 

届きました!
コアーズ「Borrowed Heaven」発売記念キャンペーンのDVDが。
しかし~~~?
あれなら初回限定版によくついてくるCD-Romと変わらない気が…。
プロモ1本にメイキング、特別インタビュー、そしてクイズ。
う~ん、やっぱりわざわざ応募した割には、ちょっと期待はずれ。
個人的には、スペイン系のネット上で公開されているミニコンサート映像、
つまりアコースティックヴァージョンの映像が見れるかと期待していたのだけれど。
私は、彼らのライヴどころか、きちんとした映像さえ見たことがないので、
もっと演奏している姿がいっぱい見たかったというのが正直な気持ち。
贅沢な望みだったかな?

初めて、動くコアーズというものを見て、「ライヴを見ずして何とする!」
そう、つくづく思いました。

アコースティックヴァージョンのビデオはこちらから。
[ 2004/07/18 22:52 ] ポップス | TB(0) | CM(0)

集中豪雨 

新潟と福井を襲った集中豪雨。
そのすさまじいテレビ映像に、「ここはどこ? 日本?」と思ってしまった。
みるみる水かさが増して、立ち往生していた車が飲み込まれていく。
助けを求めて家の屋根から手を振る女性。
ボートで救出されていく、疲れきった様相の人たち。
やっと来た救助隊員に抱えられて、ヘリコプターで吊り上げられていく老婦人。
雨の中をボートを必死に漕いでいく救助隊員。
どんなに文明が発達しても、自然の威力には勝てない。

今日来たドイツ語の生徒が、家族でボランティアに行くと言っていた。
水の引いた後の街は、汚いし臭いし、歩くだけでも大変だという。
救援物資を送ろうにも、搬出された家具やゴミで道路がふさがり、
思うように車が走れない状態らしい。

最近、人が人らしさを失っているような事件が多く報道されているが、
人間、まだまだ捨てたものじゃないのかもしれない。
そういうところへ家族でボランティアに行こうという人がいるのだ。
何か手伝いたいけど…なんて言っているだけの自分が恥ずかしい。
[ 2004/07/17 21:01 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

オーラ・ソーマのNewボトル 

7月に入ってから、新しいボトルを使い始めました。
今までは、朝起きて出かける前、夜寝る前の、1日2回使っていたのですが、
今度の新しいボトルは、寝る前に使うと眠れないのです。
レッド系は夜は使わないほうがいいとアドヴァイスを受けましたが、
これはレッドは入っていないし…。なぜ?

でも面白いことに、このボトルを手にした日は、抱いて眠りたいと思ったのです。
そして昨夜、ボトルは使いたいけど使うと眠れないし、どうしようかと考えていたら、
またまたボトルを抱いて眠りたくなってしまいました。
それがボトルからのメッセージのような気がしたので、素直にそれに従ってみました。
そうしたら、それまでボトルを使わなくても今ひとつ眠りが浅かったのに、
それまでの睡眠を取り返すかのような爆睡ぶり!
やっぱりボトルには何かの力が入っているのかも…。
このあたりの謎、また先生に伺ってみようと思っています。

興味のある方は、Web診断をこちらでどうそ。
[ 2004/07/13 23:33 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

そろそろ…うんざり 

今年に入ってから参加している掲示板に、最近変な人が出入りしています。
そこの常連さんのHNを改造した真似ハンで中傷記事を投稿したり、
連続で内容のない投爆をしてきたりと、
とにかく一日中掲示板に貼りついてるみたいなんです。

ネット上の掲示板は、顔を見ての対話ができないため、意見の取り違えや、
誤解を招くことは多々あります。
文の書き方によっては、それを非難と受け止めて傷ついたり、
責められているような気がして怒りがこみ上げてしまったり、
普通よりも感情的になる確立が高いことは、誰もが知っているはずです。
だからこそ、ネット掲示板に参加する際は、より注意を払うべきなのです。

まあそういう意見交換の中で、面白くないことがあったのでしょうね。
彼だか彼女だかはわかりませんが、その人は爆発してしまったようです。
連日連夜、嫌がらせの投稿を行い、常連さんをうんざりさせる始末。
とはいえ、こちらはすでにしっかりと団結してますから、
アラシくらいでは倒れないのですが。
ただ、掲示板に汚いゴミ投稿が増えていくのを見るのは嫌ですし、
何しろ標的にされた常連さんが、あまりにかわいそうです。
本当は、その人も気持ちよく仲良く会話をしたいんだと思います。
でもそれができない寂しさ。

あれくらいのアラシに負ける私たちじゃありませんが、
実際傷ついている人がいるかと思うと、何とかしたいと憤る毎日です。
[ 2004/07/12 21:48 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

新選組! 第27回 

「直前、池田屋事件」

いよいよ今週から、新選組ファンのみならず、時代劇ファンが待っていた池田屋事件です。
とはいえ、今回はほんの前フリ。
ほとんどのエピソードが今後の展開の伏線となるものばかりでした。
その中から、個人的なポイントを上げるとすると、

1 藤堂くんの沖田くんに対するコンプレックス
2 土方、山南の水面下での反目、永倉の疑問

この2つになります。
私は今回、素の状態でドラマを楽しみたいため、あえて史実には触れていません。
小説を読んでしまったり、サイト巡りで仕入れてしまった知識が、多少あるだけです。
そういう状態から考えたところ、
1に関しては、これが彼を伊東派へ奔らせる要因になるのかもしれないと考えます。
もちろん、同じ道場だったわけですし、心酔していた先生でもありますから、
伊東派へ行くことは、それほど不自然なことではないと思われます。
ただ、彼に決心させるものは何かと考えたとき、
「僕は沖田くんを超えられないんです」という藤堂くんの葛藤、
これがあるのではないかと思いながら見ておりました。
2については、新選組の瓦解を予感させます。
それまで何事にも見事な連係プレーを見せていた土方&山南。
それが、少しずつ考え方にズレを生じさせ始めています。
加えて、永倉も新選組の行動に疑問を感じ始めている。
こうして団結が崩れていくのかと思うと、やはり寂しくなりますね。

それにしても、近藤局長の恰幅がよくなった気がします。
あごのあたり、随分お肉がつきました?
対する沖田くんは痩せましたね。
メイクもよりいっそう白くなって、労咳の特徴である「透けるような肌」になりました。
人物で言うと、これからは胡散臭い武田観柳斎氏に注目でしょうか。
三谷さん&八嶋さんで、かなり濃いキャラクターに仕上がりそうです。

さて、来週はいよいよ池田屋!
やっとカッコイイ殺陣が見られそうですよ。
[ 2004/07/11 23:52 ] 新選組! | TB(0) | CM(0)

田中真紀子氏に遭遇! 

暑い、本当に暑い。
しかも選挙の街宣車がさらに暑い&熱い。

昼過ぎに、一応常連さんになっているお店にランチをしに行った。
そこは、お嬢さんとお母さんが2人で切り盛りしているまさにアットホームなお店。
いつもてきぱき仕事をこなすお母さんが、今日はそわそわしている。
店から出たり、また戻ったりを繰り返しているので、
「何かあるのですか?」と訊いてみた。
「2時からそこに、田中真紀子さんが来るの」
お嬢さんが汗をふきふき教えてくれた。厨房はさぞかし暑いのだろう。
店のほかのお客さんも、「私も携帯カメラで撮っちゃお!」と臨戦モード。
政治や選挙云々に関係なく、みんな真紀子さんは見たいらしい^_^;

しばらくすると、聞こえてきました。あの声が!!!
思わず飛び出すお母さまとその他のお客さん。
私は……見たいけど、テレビに映るのは嫌だし…と少々ためらっていたら、
お嬢さんのほうに「ホラ、いっといで!」と、送り出されてしまった。
なんだか、ウルトラマンショーでウルトラマンと握手したかった子供みたい^_^;

田中真紀子さんは、カメラとマイクの群れの中にいらっしゃった。
しかし、候補者であるご主人はどこに~~~?
と、街宣車の前で懸命に演説されていた。
しかしみんなは、「真紀子さんはどこ?」「見えないわねえ(-_-)」などと囁きあい、
せっかくの熱弁を聞いちゃいない。
しかも、真紀子さんの応援演説が始まったとたん、聴衆が増えた!!!
う~~~~~~ん(^^ゞ

結局お店のお母さまは、車に乗り込んだ真紀子さんを追いかけていき、
握手してもらったと感激していた。(さすがです^_^;)
じっと見つめてくるその瞳には、飲み込まれそうなほどの力があったとか。

さて、選挙まであと2日。投票には行きます。
選挙も行かずに文句は言えないですからね。
[ 2004/07/09 23:32 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

世界の中心で、愛をさけぶ 

今話題の「世界の中心で、愛をさけぶ」を読む。

全く興味はなかったのだが、仕事上読まなくてはならなくなり…。

う~ん。
何でこれがベストセラーなのか、よくわからない。
文体も単純だし、ページ数も多くないし、すぐ読めると思っていた。
帯にも「一気に読みました」とあったし。
ところがどっこい、もう本当に進まなくて進まなくて…(-_-)
著者を初め感動した人には申し訳ないけれど、正直に言ってかったるかった。
読むと言うよりは、義務的に活字を追っている状態。
内容的には高校生のピュアな恋愛物語。
彼女のほうが白血病で死んでしまい、その事実と向き合うことで、
2人とも「(生死はもちろん)存在」について考えていく…ということなのだけれど、
本当にこれ以上あらずじも書きようがないし、その奥にあるものも印象がぶれる。
確かに、鋭い表現はいくつかあり、頷けるものもあった。
だが、くどくどと述べている割に、掘り下げ方が浅い。物足りない。
せっかく「愛と死」といういかにもというテーマを出しているのに、
内容が陳腐などころか表面的になってしまっている。
描写などは美しいものもあるが、それが効果的になっているとは言いがたい。
場面を特定し、もっといっぱい削ってショートストーリーにしたら、
あるいは良い作品になったかもしれないなどと考えるが…。

さーて、どんなレビューを書けばいいんでしょうね(^_^;)
[ 2004/07/07 16:45 ] その他小説 | TB(0) | CM(0)

後悔しない方法 

結局、会おうと連絡の来た相手には会わないことにしました。

今回は、会っても会わなくても後悔するだろうなとは思っていました。
それなら、会ってますます嫌な思いをするよりも、
会わずに「避けてしまった」という後悔を自分自身で噛み締めるほうが、
よほど絶えられると判断したからです。

どちらを選んでも後悔するときは、自分がやるべきほうを選ぶのだと、
ある本に書いてありました。
今の私がやるべきことは、彼に会って過去の揉め事を蒸し返すことではなく、
過去の揉め事を乗り越えて先へ進むことだと思っています。

ただ、せっかく連絡をくれたのですから、直接電話で話をしました。
気持ちよく、ごく普通に話すことができました。
これでよかったと思う。
もう会うことも、連絡を取ることもないかもしれない。
でも、あの揉め事は、私が成長するうえで必要なことだったと思うし、
敵役(?)になってくれた彼には感謝しています。
人と人のつながりが切れることは、哀しいだけではないと言います。
人が成長に応じて服を着替えていくように、
自分を取り囲む人もまた、成長に応じて変わるのだそうです。

私も、成長が止まったり後退したりせず、常に一歩でも進んでいたいと思います。
[ 2004/07/05 23:03 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

新選組! 第26回 

本日より後半へ。
第26回 「局長 近藤勇」

今回は、前にもあった手紙で状況説明…という形式をとっていましたね。
しかし近藤さん、妻への手紙を愛人に託すって、無頓着と言うかなんと言うか^_^;

今日の注目人物は、やはり沖田くん。またまた沖田くんでした。
これまで天才剣士振りがまったく伺えないと不評の大河版沖田ですが、
彼は化ける。この子は確実に化けると感じました。
内山氏と相対したときの、あの静かな表情と構え。
正面から斬りかかるということに、極度の緊張を感じつつも、
覚悟を決めて相手を見据える曇りのない瞳。
彼の瞳に「天才の片鱗を見た!」と思いました。
新選組の主要隊士たちは、みなかなりの腕前で剣を遣えるわけです。
でも、左之助の迷いのない戦いぶりも、斉藤の冷たい殺気も、
あれは、才能と鍛錬と経験が積み重なって生まれたものであって、
決して「天才」というものではない。
沖田くんの持つ、今はまだ未知の天才性とは全く違うのだと、今回強く感じました。
(それだけ藤原くんの演技が見事だ、ということにもなりますね)

その内山氏襲撃のシーンは、三味線の音と深雪太夫の舞の形、
そして無言で進められる殺陣が、効果的に組み合わさっていたと思います。
深雪太夫の舞に集中できない近藤さんの気持ち、内山氏を襲った土方以下3名の戦い。
二重の緊張感に、こちらは焦らされるばかり…。

個人的には、新入りの山崎烝に興味が沸きました。
3回面接に来ても顔を覚えてもらえなかったことを、逆手にとって自分をアピール。
物事を多極的に捉えられ、しかも任務を静かに確実に遂行していく人のように感じました。

最後に。
今回からオープニングに歌詞のテロップが出ましたね。
私はちょっと邪魔だな~と思いました。
あのオープニング、とても好きなのです。
最初のタイトルが飛んでいくところから始まって、
次々に変わる版画の色彩、駆けていく隊士の姿、名前の入れ替わり、
そして音楽がいつもぴったりはまっていて、
オープニングを毎回かっこいいな~って思ってるんです。
だから、当初の構想にはなかった歌詞テロップが入ることで、
ちょっと雰囲気を壊された感は否めませんでした。
でも、多くの方から問い合わせと要望があったのでしょうね。
三谷さんの書かれた歌詞、心を熱くさせられます。
[ 2004/07/04 23:42 ] 新選組! | TB(0) | CM(0)

会うべきか、会わざるべきか 

以前仕事でもめてしまった相手から、メールが来ました。
仕事でうちのほうへ来るとかで、会えないか、とのこと。

…う~ん、どうしよう。

その人とは、仕事上のことでもめただけで、仲違いをしたわけではありません。
その後も、事務的とはいえメールのやりとりもしていました。
しかし、直接会って話す機会はなかったのです。

仲違いをしたわけではないのなら、会えばいい、そう思います。
でも、そう単純に決められない。
なぜなら、そのもめごとには決着がついておらず、
彼が今回その話を出してくるであろうことは、火を見るよりも明らかだからです。
彼の性格が、彼を黙ったままにはさせません。
だけど私は、その話はもう二度としたくない。
ここでまたその話をしたところで、意見は平行線。
何らかの収拾をつけるには、年下の私が折れるしか方法がないのです。
あの時私は、たくさん傷ついたし、きっと彼をもたくさん傷つけてしまったと思う。
今また話を蒸し返したら、もっと傷つくと思うし、
売り言葉に買い言葉のように、言わなくていいことまで言ってしまいそうな気がする。
だから、私の心は「会うな」と言っているのです。

でも一方で、そんなにこだわる必要もないんじゃない?という声も聞こえます。
自分が悪くないなら、逃げることないんじゃない?という声も聞こえます。

彼とのコネクションが切れることは、寂しいけれどダメージにはならない。
そのことはわかっています。
だったら、どの道をとったら後悔しないんだろう?
どっちをとっても、後悔しないとは言い切れないから、こうやって悩んでいるのです。

一晩寝たら、きちんと結論出せるかな。
[ 2004/07/03 23:31 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

七夕の短冊 

午後、いつもパイプオルガンを練習させてもらっている教会へ行った。
ちゃんとしたパイプオルガンを備えているところで、
一般人にも開放してくれる所はなかなかないので、
毎回ありがたく練習させてもらっている。
で、ふと気づいたのだが、今日は入り口に大きな観葉植物が置いてあった。

……そして、そこに色とりどりの短冊が。
そうか、もうすぐ七夕なんだ。
小学生の頃は、学校で七夕行事とかもあったけれど、とんと忘れていた。
今でも、学校ではそういう行事、やってるのかな。

短冊の中で、一枚だけ目にとまったものがあった。
「小児科のお医者さんになれますように」
字が幼かったから、まだ小学校の3、4年生なんだろうと思う。
この子は、もしかしたら体が弱いのかもしれない。
だけど、こんな大きな夢を持って生きてる子供もいるんだと思ったら、とても嬉しかった。

最近、子供による犯罪が増え、
毎日毎日「子供の心のケアを」なんて叫ばれているのを聞くと、
本当にこの先どうなっていくんだろうかと不安になる。
でも、ニュースに載るのはほんの一握りで、いい子もたくさんいるんだろうと思う。
そう思いたい。ニュースが氷山の一角だなんて、考えたくはない。

例えどんなに辛い時代でも、未来は明るくあって欲しい…。
[ 2004/07/02 00:30 ] 日常 | TB(0) | CM(0)


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