Step by Step

category: ファンタジー  1/2

「彩雲国物語(一) はじまりの風は紅く」 雪乃紗衣 著

No image

『彩雲国物語』はNHKのアニメとしては知っていましたし、非常に人気が高いことも知っていましたが、『十二国記』がいまだ完結に至らない中、似たような中華設定のファンタジーは、正直なところあんまり触れたくなかったんです。たとえ全く違う話だとしても、きっと入り込めないだろうなあと思って。でも、何かとお世話になっているAkiさんから、「十二国記が好きな人ならきっと興味を持つはず」とオススメされて、ようやく第1巻を手...

  •  6
  •  0

「ちょんまげぷりん」 荒木源 著 

No image

映画が公開中の「ちょんまげぷりん」。なんと素晴らしいタイトルでしょうか!思わず「え?」と思ってしまう怪しげなタイトル。ついつい内容確かめずにいられないじゃないですか!それでも特に興味はわかなかったんですが(苦笑)、本屋でこれ見てジャケ買いしてしまいました。ちょんまげぷりん (小学館文庫)(2010/02/05)荒木 源商品詳細を見るちょんまげぷりん 2 (小学館文庫)(2010/08/05)荒木 源商品詳細を見るこれだけ見てると超好みの...

  •  2
  •  0

十二国記『落照の獄』 小野不由美 著

No image

アメブロさんのブログネタで、ブログネタ:「皆さんは、死刑制度、賛成ですか?反対ですか?」というのが展開されています。四捨五入してみると、賛成6割、反対2割、わからない2割といった感じですね。賛成派は主に「死は死であがなうべき」という意見で、反対派は「死んだらそこで終わり」「人が人を裁いていいのか」の2つが主流、わからないでは、賛成反対の意見の間で揺れ、「死刑に代わる刑がない」という主張が見られます。日本で...

  •  6
  •  0

「十二国記」 ついに新作!!!

主上ーーーーーーー!!!お待ち申し上げておりました。(平伏6年半という月日を経て、ついに小野不由美氏「十二国記」の新作を読むことが叶いました。タイトルは「丕緒(ひしょ)の鳥」。昨日発売の文芸誌「yomyom(ヨムヨム)」6号(新潮社)に掲載されています。 原稿用紙換算で90枚という短編ですが、 6年もの間ずっと待ってた人にとっては量なんか問題じゃない。 とにかく、とにかく新作が読めるということだけでも、 ...

  •  0
  •  0

「精霊の守り人」 上橋菜穂子 著

No image

巷で話題になっている本作を読んでみました!因みにアニメの方は見ておりません。精霊の守り人 (新潮文庫 う 18-2)(2007/03)上橋 菜穂子商品詳細を見る女用心棒のバルサは、通りがかりに第二皇子チャグムを救う。それが縁となってバルサは、父である帝から命を狙われている皇子を守るため、彼を連れて逃亡の旅に出る……。物語は、建国の伝説にまつわる秘密を解きつつ、皇子チャグムを狙う帝の刺客、そして魔物と戦いながら進んでい...

  •  4
  •  1

「ぬしさまへ」 畠中恵 著

No image

「しゃばけ」を読んでから、1年。ドラマ化を目前にして、ようやく2巻目を読みました。1巻を読んだのはつい最近だと思っていたのに、いつのまに365日も過ぎてしまったんだろう。こうやって知らないうちに年を取っていくのね……。(しみじみ)ぬしさまへ (新潮文庫)(2005/11/26)畠中 恵商品詳細を見るさて、今回は短編集。どれもが甲乙つけがたい、素敵な作品でした。あったかくて、ホロリとさせられます。好みはみんなそれぞれだと...

  •  2
  •  1

「ロマンス小説の七日間」  三浦しをん 著

No image

三浦しをん。面白い名前だなあと思った。下の「を」と「ん」は、50音の最後とその1つ前の音。その2つを持ち合わせた名前なんて、物凄くインパクトがある。 しかもどうやら本名のようだ。ご両親は、どんな思いを込めてこの名をつけたのだろう。そんなことを考えて、どんな作品を書く人なのかなと、今回は初めて、「作家の名前に興味を覚えて」の読書だった。もちろん、三浦しをんさんの名前を見たのは、これが初めてではなかったのだけ...

  •  2
  •  1

デルフィニア戦記-第Ⅳ部 伝説の終焉5&6  茅田砂胡 著 

No image

...

  •  0
  •  0

デルフィニア戦記 - 第IV部 伝説の終焉4 茅田 砂胡著

No image

デルフィニア戦記 - 第IV部 伝説の終焉4 (中公文庫)(2005/07/26)茅田 砂胡商品詳細を見る多分、今までで一番へヴィーな巻だったんじゃないでしょうか。何しろ毎回のお楽しみである、コメディーシーンがほとんどない!そして内容的にも、一番の危機が訪れたと言ってもいいでしょうね。だけど、コメディー部分で気を紛らわすことができないせいか、話の展開に突っ込みたくなってしまいます。(苦笑巻の終わりのほうでは、戦略政略上の...

  •  2
  •  1

デルフィニア戦記 IV-3 茅田砂胡 著

No image

やっと読みましたよ。次巻発売に間に合ってよかったー。物語はいよいよ大詰めを迎え、デルフィニアが包囲される事態になったわけですが、そういう戦闘向き、政治向きの話は突っ込みどころがありすぎです。「そんなわけないだろう???」と、何度思ったことか。(笑しかしその突っ込みすらする気を失わせる超人キャラ、そして漫才のような会話とコメディ的展開。「何でもアリだぜ!」というこの作品はまさに娯楽、とにかく読んでいる瞬...

  •  0
  •  0