神はサイコロを振らない5

今回は途中で何度も電話が来て視聴を中断。
録画もしていないので、いつものような感想は書けません…。。
かなり良い回だったみたいなので、まともに見られなかったのが残念。

「10年前は100個出来る事があったけど、今は10個くらい」
そう、38歳のヤス子は言う。
大人になるということは、できることとできないことがわかるということだ。
ものすごくよくわかる。
若いうちはどんなことでも挑戦できてしまう。無鉄砲にもなれる。
だからそれが例え不可能なことでも、力で乗り越えてしまうこともある。
だけど歳を重ねると、どうしてもまず頭で考えてしまう。
立ち止まって、考えて、判断を下す。
その結果できないとわかったら、無理を承知で挑戦なんてしない。
それを「諦め」と捉えることもできるが、それが「分別」でもある。
でも親友の亜紀は、「哲や私がいても10個しか出来ない?」と訊く。
ここでハッとした。
そうなんだ。
できないとわかっていることでも、誰かが背中を押してくれたら、
誰かが一緒に歩いてくれたら、誰かが応援してくれたら、できるかもしれないのだ。
その「誰か」に出会えるかどうか。
人生を豊かにできるかどうかは、そこにかかっているのかもしれない。

2 Comments

ななお  

わたしも寝ない子供をあやしながらなので、
集中して見られませんでしたが、いい回でしたねー^^;
毎回毎回10年前を思い出しながら見ているのですが、
まぁ、成長しているんだかしていないんだかわからないわたしがいます。
あの、毎回の問いかけ。
10年前の情熱って・・・わたし、10年前より情熱的だったりして(笑)
まぁ、そういう意味でも面白いドラマ、ですよねー。

2006/02/18 (Sat) 01:30 | REPLY |   

カタリーナ  

■ななおさん
10年前の私は、ひたすら走り続けてました。
肩肘張って、周りが見えなくなってたなあと思い返してます。
情熱は確かに今よりあったというか、ただ信じきってただけかも。
「やればできる!」って。
それがまた若さなんでしょうけどね。
そのときから成長したかどうか…。
してる部分としてない部分がある気がします。(苦笑

2006/02/18 (Sat) 23:04 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment